【極超音速】国産誘導弾 総合スレ89【滑空弾】 (646レス)
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(4): (ワッチョイ d27d-G8JR [61.197.129.91]) 06/14(土)16:15 ID:gh3dqHH40(1) AAS
>>99
> モサドがイラン国内にドローンや精密誘導ミサイルを持ち込んで防空システムや弾道ミサイルを破壊したらしい

この件だな

イラン要人はなぜ殺害されたか イスラエル特務機関モサドが浸透、数年かけて居場所特定
産経新聞 6/14(土) 8:46配信
(前略)
イランでは2020年にも首都テヘラン近郊で著名な核科学者が遠隔操作の機関銃で射殺され、イランはイスラエルによる暗殺だとして非難していた。
省10
116: (ワッチョイ 7f7d-E6Ax [61.197.129.91]) 06/15(日)12:41 ID:Ccv/Se/b0(1/2) AAS
>>115

とは言えイスラエル軍も馬鹿正直に全ての弾道ミサイルに迎撃ミサイルを撃ち込む訳では無く、
コース解析で目標の市街地や軍事目標から逸れて周辺の荒れ地や砂漠に落ちそうなミサイルには
ミサイル節約の為に迎撃を行わないらしいしな。

だから遠景で撮影した動画だと、本当に迎撃を掻い潜り目標に着弾した有効打なのか、目標を逸れて
迎撃の必要も無かったハズレ弾なのかが判明し辛かったりする。

去年10月にイスラエル空軍のネバディム空軍基地を狙った弾道弾攻撃でも、一見基地に多数が
省4
146: 警備員[Lv.35] (ワッチョイ 7f7d-E6Ax [61.197.129.91]) 06/15(日)20:29 ID:Ccv/Se/b0(2/2) AAS
>>142
もう30年以上前の戦争である湾岸戦争の頃だと、偵察機がスカッドのTELを発見しても司令部が目標への攻撃命令を出すまで
かなりのタイムラグがあった(写真偵察機だと撮影した画像を持ち帰って現像する手間までかかった)から、大型のTEL車両でも
機敏に動き回る事で、スカッドハントから逃げ回る事は可能でした。

その代り部隊ごと頻繁に動き回らねばならず、ランチャー1台単位での散開した行動を強いられるから、1日当たりのスカッドの
投射数は激減する事になりましたが。

その後2020年代になると偵察UAVの激増と、戦場ネットワークのオンライン高速化が目標発見から攻撃指示までのタイムラグを
省8
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(1): 警備員[Lv.44] (ワッチョイ 7f7d-E6Ax [61.197.129.91]) 06/21(土)11:25 ID:aZpVoiKA0(1/2) AAS
いずれにしろ、2022年のウクライナ戦争勃発前までは弾道ミサイル防衛は基本核ミサイルに対する防衛を主眼としていたし、
そんな全面核戦争に直結するような軍事行動が長期化するはずが無いという固定観念もありました。

しかしウクライナ戦争とそれに伴う弾道ミサイルの大量投射とミサイル防衛船は、既に3年も続き未だ終わりが見えず、
イランも去年100発単位の大量の弾道ミサイル投射を2度行い、そして今度の戦争でもイランとイスラエルの弾道ミサイルの
攻防戦は8日目に突入し、イラン軍に大打撃を与えながらも、防御側のイスラエル防空部隊に疲弊と消耗の色が見え始めています。

これではかって自衛隊が想定していた「弾道ミサイル迎撃弾はランチャーの1-2セット分」という数では到底足りず、
北朝鮮の弾道ミサイル保有量からすると大幅な備蓄の積み増しが喫緊の課題になるでしょう。
省1
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(2): 警備員[Lv.44] (ワッチョイ 7f7d-E6Ax [61.197.129.91]) 06/21(土)11:49 ID:aZpVoiKA0(2/2) AAS
>>254
海自に関しては2027年と2028年にイージスシステム艦が合計2隻就役して洋上でのミサイル防衛能力が
大幅に向上しますしね。

そして今までSM-3に依存していた海自のミサイル防衛も、イージスシステム艦とまや型/あたご型DDGに
SM-6が実装されれば大幅に手数が増えるし、更にSM-6に匹敵すると言われるA-SAM(23式SAM)が
海自の各艦に搭載されれば、より手数が増します。

SM-6も昨今の防衛費増額で大量調達が予定されているし、A-SAMも同様に相当数が調達されそう。
630: (ワッチョイ 827d-jcAb [61.197.129.91]) 07/28(月)23:08 ID:wAASNhse0(1) AAS
【独自】長射程ミサイル、熊本に配備 25年度末、反撃能力保有へ
共同通信 7/28(月) 21:00配信

初の国産長射程ミサイルとして開発が進む「12式地対艦誘導弾能力向上型」の最初の配備先に関し、防衛省が陸上自衛隊健軍駐屯地
(熊本市)とする方向で最終調整していることが28日、複数の政府関係者への取材で分かった。

2025年度末になる見通しで、日本は反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有することになる。
来春以降、湯布院駐屯地(大分県)にも置く方針で、将来的に勝連分屯地(沖縄県)への配備も見据える。

南西諸島周辺で軍事的圧力を強める中国をけん制する狙いがある。一方、他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力を巡っては、
省4
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