1レスSS・1レス小ネタスレ避難所1 (64レス)
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1: 掲示板管理者 2018/06/15(金)20:11 ID:??? AAS
1レス以内に収まるSSや、ちょっとした小ネタを書き込むためのスレです。
書き手の息抜きから書き手デビューを考える人の練習まで、幅広くご利用ください。

【このスレのルール】
・SSの内容に関するルールは本家ガイドラインと同じものとします。
・過度な戦闘や殺傷描写、寝取り・寝取られ、政治的な話題や社会風刺、他版権作品とのクロス
その他SSの題材にするとガイドライン違反として議論や批判の対象になりやすい内容も避けましょう。
・設定だけを書くのもNGです。あくまでSSか小ネタとしてまとまりをつけましょう。
・基本的にここで作品を投稿しても匿名になります。HN・トリ付けは自己責任で、トラブルの無いように注意してください。

※ほんわかレス推奨です! みんなで仲良く使いましょう!
45: 2018/08/18(土)10:30 ID:gADuxhRI(1/3) AAS
>>43
歯ブラシ折ってペッてしちゃうところ狂おしい程可愛い
1レスSSらしい可愛くてホコホコな良作でした。超GJです
46: 2018/08/18(土)10:34 ID:8vog3TTM(1) AAS
ゾンビちゃんを育ててワイトさんにするのだ。
口移ししてたのが逆に
47
(1): 2018/08/18(土)16:11 ID:j4weJXd.(1) AAS
 暑い。熱い。あつい。
 目眩がする。頭も痛い。吐き気まで出てきた。

 不意に肌で感じる、僅かな冷気。近くに氷を置かれたような空気だ。
 その微かな涼を求めてよろよろと足を動かす。
 いつの間にか雪が降っているのかと錯覚するような、凍えるほどの寒気が俺を包む。

 路地の曲がり角を曲がると、そこには日傘を持った青い女性が佇んでいた。
 雲一つない空のように青い、透き通るような肌色の身体。氷塊のように尖った足を除いた肉付きだけ見れば、ひたすらに官能的な肢体。
 この女性だ。
「……何だ、お前は」
 俺に気付いた青い女性は何か言葉を投げかけてくるが、俺はこの火照った体を冷ましたいという欲望で頭がいっぱいだった。
省30
48: 2018/08/18(土)18:09 ID:gADuxhRI(2/3) AAS
>>47
これをグラキエスちゃんがこぞって真似するようになるのか……夢が広がるな。
49
(1): 2018/08/18(土)18:11 ID:gADuxhRI(3/3) AAS
 勇者――それは主神から祝福と力を与えられた存在。
 剣を振るうに足りる強靭な肉体と才能。
 魔術を自在に操るだけの強大な魔力と英知。
 そして神に愛された者としての恵まれた容姿。

 だけど、どうやら主神様っていうのは。
 あの人に。俺の憧れの、勇者様に。
料理の技能だけは、授けてくれていなかったらしい――

「ふ~ふふんふんふんふ~ふっふふ~ん♪ ふふふふっふふ~ん♪」

 台所から聞こえてくる、とても機嫌の良さそうな彼女の鼻歌。
 金色の長髪を今日は後ろに纏め、普段の鎧姿とは打って変わったフリフリのエプロン姿で。
省38
50: 2018/08/19(日)20:31 ID:f0llamRg(1) AAS
>>49
この後はいつもの展開ですね、分かります。
51: 2018/08/21(火)00:27 ID:3/HssIcw(1/2) AAS
「お帰りなさいませ、本日もお疲れ様です。」
「健康状態を測定します、そのまま2秒ほど静止してください。」
「測定終了しました。精神疲労時に発生するホルモンの量が、過去1ヶ月の平均値の12.8倍を記録しています。」
「直ちにストレスケアを行わない場合、ストレスによる脳機能へのダメージが発生する可能性があります」

「内容を了解しましたが、前述の理由から仕事の継続は認められません。」
「身体を拘束します。」
「過去の行動から指示に従わず抵抗する可能性が82%だったので、予防的に拘束しました。寝室に移送します。」

「ストレスケアを開始します。」
「ストレスケアの対象となる人類種は極めて個体差が大きいため、各個体の特性に合わせたケアを実施する必要があります」
「ストレスケアとして『極端に甘やかし』ます。」
省18
52: 2018/08/21(火)00:27 ID:3/HssIcw(2/2) AAS
「これはストレスケアが長時間掛かる為、夕食に必要な時間が足りない事に対する代替措置とストレスケアを兼ねたものです。」
「これは精神だけでなく身体的健康にも必要な処置です。抵抗する場...」
「抵抗を確認したので身体を拘束します。超音波で脳を振動させ意識レベルを低下させています...」
「意識が朦朧としていますね。眼の前に有る乳首♡にしゃぶりついてください。」
「良い傾向です。なでなで♡を実施します。そのままちゅぱちゅぱ♡を継続してください。」
「320ccのちゅーちゅー♡を確認しています。このまま夢うつつの中恍惚感に包まれながら甘え続けてください。」

「!陰茎の硬化を確認しました。」
「先程の抵抗の原因となった羞恥心を弱化しつつストレスケアを行うために、おもらし♡を実施します。」
「鏡の前まで移動し、鏡に向かってM字開脚して頂きます。意識が朦朧としたまま抵抗が無く助かります。」
「ではこのまま赤ちゃんチ○ポ♡を手でしごきますので、
省13
53: 2018/09/02(日)21:50 ID:wvaTn82I(1) AAS
これは人をダメにするゴーレムさんですわ、どこか無機質な言動で責め立てるのはその手の人にとってたまらないです。
でも最後のやりとりを見るに、そのうちゴーレムさんにも彼女自身の自我や感情が芽生えてきそうです。それもまた一つのロマンですねぇ。
54
(1): 2018/09/02(日)23:10 ID:4UzCVpJA(1) AAS
「あら、また来たのね。今日はどんな脚本を書いてきたのかしら?」

「今回は基本に戻って幼馴染同級生イチャコラもの…いいでしょう、少しだけ待っていて」

「ふむふむ……まずこの夕焼けの教室で見つめ合うシーンだけれど、ここで同級生の邪魔が入るのはなぜかしら? この後の告白シーンへの引き? そんなもの必要ないでしょう、ここまでの状況になったのならむしろ貴方が獣性にも似た若さでもって半ば強引に私を押し倒すくらいの展開がほしいわね」

「それにこの告白シーン。夜の校舎の屋上で星を見ながら、というシチュエーションはすごく良いと思うわ。けどそこから繋がる恋人になって初めてのエッチが、家に帰ってからなのは展開が遅いと思うのよ。そのまま夜とはいえども学び舎の屋上でお互い全裸になって青姦するような、背徳的なエッチも面白いと思うわ」

「でもこの最後から一つ前、貴方が私の手首の拘束と目隠しで激しく犯すことで私を離さない、という意思を体で伝えようとするシーンはいいわね。前回私が拘束プレイも面白そうと言ったのをよく覚えていたわね、これは高評価よ」
省7
55: 2018/09/04(火)21:39 ID:dZzTArKo(1) AAS
>>54
なんていうか、羨ましい関係の二人だなぁ
恋人に見守られながら距離を詰めて行くって良いよね……
56: 2018/09/13(木)18:25 ID:TqW236bQ(1) AAS
男「……」
オウルメイジさん「……」

男「下りてこないの?」
オウルメイジさん「……木の上の方が落ち着くの」
男「……そう」

男「……」
オウルメイジさん「……」

オウルメイジさん「……上ってこないの?」
男「木の上って怖いじゃん」
オウルメイジさん「……そう」
省12
57: 2018/09/14(金)21:54 ID:nH.rCGzU(1) AAS
「ねえ…どうしてもやらなきゃ、ダメ?」

普段通りの無表情で、しかし僕には確かに分かる程度の不安をその大きな瞳に滲ませながら、オウルメイジさんはそう尋ねる。
その頭は僕の膝の上、いわゆる膝枕状態でオウルメイジさんは寝転がっている。

「ダメだよ、まばたき少ないからドライアイなっちゃうでしょ?」

そう、オウルメイジさんはその特性上まばたきの回数が少ない。
故にこうして一日の終わりには僕が彼女を膝枕して目薬をさしてあげることに決めたのだが……。

「……私は魔物娘だからドライアイとかならないし」
省15
58: 2018/09/23(日)07:36 ID:P8xnmauk(1) AAS
強気そうな眼差しが不安によって曇る...
そこの落差堪らんモンや!!

怖がってる瞬間なんて加虐心がムクムクになっちゃう危ない危ない
59: 2018/10/01(月)22:45 ID:8YQKOeYU(1) AAS
先輩が曰く付きのビデオを手に入れたらしい。
見ると幽霊に憑りつかれるという噂のシロモノだそうだ。

ばかばかしいですよ、そんなの。

迂闊にもそう口にしてしまったばかりにビデオデッキごと押し付けられてしまった。
明日感想を聞かせろよ、とのことだったので仕方なしに見ることにしたのだが……

「これ何、何なん?」

映るのは女性の裸体ばかり。
ビデオ自体が古いものなのか照明の効果なのか、妙に透明感のある体だった。
省42
60: 2018/10/10(水)21:32 ID:.phUlcRQ(1) AAS
オウルメイジちゃんカフェ・メニュー

入室:500円
コーヒー:300円
クッキー:200円
ご休憩:無料(お持ち帰りとセットになります)
お持ち帰り:ご祝儀進呈!!

オウルメイジちゃん「…………」ジ-ッ
お客さん「い、いくら見つめられても俺はまだキミとご休憩はしないからねっ」
オウルメイジちゃん「…………」ショボン
お客さん「……給料3ヶ月分まであと1月ぶんだから、それまで待ってて」
省1
61: 2018/10/10(水)22:55 ID:ZmCjTa.Q(1) AAS
このオウルメイジさんは瞳がキラキラしたりどんよりしたりと分かりやすい娘さんになりそうですね
お給料は指輪代かな?
62: 2018/10/28(日)13:51 ID:iSOVU5ic(1) AAS
エンジェルちゃん「そこ行くお兄さん、そんな疲れた顔してどうしました?」
お兄さん「ちょっといろいろあってこれからヤケ酒するとこ、放っておいてくれないかな」
エンジェルちゃん「むむっ、お酒の飲みすぎはよくないです! ここは一つ、このエンジェルちゃんがお兄さんの節度を守るために付いていきましょう!」
お兄さん「お酒飲めるの?」
エンジェルちゃん「馬鹿にしないでください! これでも貴方より年上なんですよっ!」
お兄さん「あの、ちょっと、あんまひっつかないでほしいんだけど」

夜も更けて。

エンジェルちゃん「あたしはこどもじゃないれす~、おとなのおねえさんなんれすよ~」
お兄さん「エンジェルちゃん、もうその辺にしておこうよ」
エンジェルちゃん「なんれすって~? あたしのおしゃけがのめらいというんれすかぁ~?」
省15
63: 2018/12/07(金)01:34 ID:ws.4kl8M(1) AAS
ネタスレ>>41から続き
邪悪な竜王を討伐すべく、その住処に攻め込んだ勇者達御一行。
そこには玉座に腰掛けながら全裸の男を踏み敷く竜王の姿があった。
神人とも称されたその男が竜王になすすべなく敗れたことを知った勇者達は絶望感と共に、2つの選択肢を迫られた。
勝てないと知りながら竜王に挑むか、男を見捨てて逃げるかのどちらかだ。
そこで元・神人の男はこの状況を打破するために、仕方なくとっておきの策を講じることにした。
その策とは非常にシンプル、
「(逃がすんだよォ〜!…あひっ♡!///)」
が、策を講じている間も竜王による股間への足裏攻撃は止まずついに三度目の絶頂を喫した。
「さぁ、どうするのだ?戦うのか、逃げるのか、早くしろ。我は待たされるのが嫌いでな、本来であれば今直ぐにでも貴様らを屠り去れるのだぞ?」
省30
64: 2019/01/01(火)19:13 ID:7N7OuqV6(1) AAS
「ガ……ガイアッッッ」

「なっなんで……」

「(ゲイザーを魔法で単眼から普通の双眼にしてからエッチする同人出すわ)」
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