ゆとり教育・脱ゆとり教育・学力低下総合スレ (345レス)
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104: コメント 2014/08/07(木)03:22 ID:9MxRqAfYP(1/7) AAS
本来ならば、ウソ・デタラメが書いてある度に、それらを1つ1つカウントしていかなければならないのですが、・・・・・・・・。例えばT書籍の物質の説明は、【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その4】で指摘した通りウソ・デタラメでした。
ですから、たとえばP.97上から3行目『@物質に、』、『5行目A水に溶けた物質は、』、『7行目B物質が、』、『9行目C一度水に溶けた物質を、』、など、本来なら物質という単語が出る度にカウントしなければならないのですが、いくら何でもそれは虚しいので、やらないことにしていました。
ところが今回はそうもいかないようです。
105
(1): コメント 2014/08/07(木)03:26 ID:9MxRqAfYP(2/7) AAS
138〜【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その78〜】がウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.96〜100)
まずは、教科書の記述から。(P.96上から1行目)
「1 物質が水にとけるとは」
(1)物質の説明がウソ・デタラメなので、この文自体が意味を成しません。
(2)“水にとけるとは”どういうことか、この答が見つかりません。
(3)もし、上記(2)の答がP.99上から2行目以降「・・・・・・。図2は色のついた砂糖が水に溶けていく様子を砂糖の粒子のモデルで表したものである。(図2には粒子が水全体に広がっている様子が書いてあり、『全体に均一になる。』という説明が載っている)」であるならば、これは明らかにウソ・デタラメで、学習効果ゼロです。
1) この話は、“物質が粒子でできている”、ということが前提です。しかし、ここまでの学習で、そのような話はありませんでした。いきなり“粒子のモデルで考える”と押し付けられても、生徒たちの頭の中はただ混乱するだけです。学習効果ゼロです。
2) “粒子”という言葉を出すのならば、“それは原子または分子である”ということを、何故学習しないのでしょう。ここで学習しておけば、この後の第1分野の学習で多くの混乱(特に電気やエネルギーなど)を避けることができるのです。“原子・分子”という言葉を敢えて隠して、「“粒子”で考えよう」と生徒たちに押し付けるのは、はなはだしいウソ・デタラメであり、学習効果はゼロどころかマイナスです。
3) このモデルは牛乳と同じですが、牛乳は水溶液でしょうか。はっきりしませんね。ということは、ウソ・デタラメで、学習効果ゼロです。化学においてはっきりしないなどということは、未知の分野以外には有り得ません。
省11
106: コメント 2014/08/07(木)03:26 ID:9MxRqAfYP(3/7) AAS
教科書の記述から(T書籍P.100上から1〜5行目)
「水溶液 砂糖を水に溶かすと、砂糖水ができる。この場合、砂糖のように、溶けている物質を溶質といい、水のように溶質を溶かす液体を溶媒という。溶媒が水である溶液を水溶液という。」
(5)“水に溶かす”の意味がはっきりしていないので、この文自体がウソ・デタラメです。
(6)“砂糖のように、溶けている物質を溶質といい、水のように溶質を溶かす液体を溶媒という。”溶けるということを粒子のモデルで考えているのでしょうから、これでは牛乳は水溶液ということになりますね。牛乳は水溶液なんですか。はっきりしません。ということは、ウソ・デタラメで学習効果ゼロということになります。

以上、(P.96上から1行目以降〜P.100)「1 物質が水にとけるとは」はあまりにもウソ・デタラメだらけなので、収集がつきません。
107
(1): コメント 2014/08/07(木)03:27 ID:9MxRqAfYP(4/7) AAS
そこで視点を変えて、「水溶液とは何か」を考えることにしましょう。
『水溶液とは、物質が水(H2O)に溶解した(つまり溶けた)液体のこと。すなわち、溶媒が水である溶液。水分子は極性分子なので、水溶液の溶質となる物質はイオン結晶もしくは極性分子性物質となる。』
これが解らなければ、水溶液・水に溶けるとは、を理解したことにならないのです。いかがでしょう。教科書を読んでこれが理解できるようになるでしょうか。なりませんよね。教科書には、肝心なことがほとんど書かれていないのです。
(1) まず、“物質の最小単位は粒子である”、ということが前提です。そしてそれは、原子であるということを学習させることが肝心です。原子番号、周期律を教え、元素の周期表を見せて興味・関心を持たせ、代表的な原子(しばしば取り上げられる原子)とその性質などを教えます。
(2) “物質の最小単位は粒子である”、ということの“粒子”は必ずしも原子とは限らず、“複数の原子が結合した分子である”ということを、学習します。代表的な分子(しばしば取り上げられる分子)とその化学式や性質などを教えます。
(3) 水の分子には極性があることを教えます。電気的に+の性質を持つ部分と−の性質を持つ部分とがあることを教えるのです。
(4) 極性を持つ分子は、水以外にもたくさんあることを、いろいろな例を挙げて教えます。具体例は多いほどいいでしょう。
(5) 極性を持つ物質は、同じく極性を持つ水とくっつきやすくなります。これが“水に溶ける”ということなのです。
(6) イオン結晶にも電気的な性質があることをなるべく簡略に教えます。たとえば、食塩(NaCl)は、Na+とCl−とに分離する、などです。物質には化学式という名前がついていて、それぞれいろいろな性質や特徴をもっていることを教えることが最優先です。具体例をたくさんあげるのがいいのですが、どうして教科書には例がほとんどないのでしょうね。
(7) 電気的な性質があるイオン結晶は、極性のある水の分子とくっつきやすくなります。これが“水に溶ける”ということなのです。
108
(4): コメント 2014/08/07(木)03:34 ID:9MxRqAfYP(5/7) AAS
>>105>>107
138〜162【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その78〜102】物質が水に溶けるとは・水溶液とはの説明がウソ・デタラメ
の誤りです。お詫びして訂正します。
109: コメント 2014/08/07(木)16:12 ID:9MxRqAfYP(6/7) AAS
163〜166【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その78〜102】物質が水に溶けるとは・水溶液とはの説明がウソ・デタラメの追加
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.96〜100)
〈再掲〉
(1) まず、“物質の最小単位は粒子である”、ということが前提です。そしてそれは、原子であるということを学習させることが肝心です。原子番号、周期律を教え、元素の周期表を見せて興味・関心を持たせ、代表的な原子(しばしば取り上げられる原子)とその性質などを教えます。(ウソ・デタラメ4つ分だけど、ま、1つでいいか。いちいち拘っていたらくたびれるからね。)

〈ここからが追加分です。〉
原子論を裏付けることになった代表的な諸法則(物質の基本法則と呼ばれている)について、一応学習しておく必要があります。そうでなければ、“物質の最小単位は粒子である”ことを、ただ生徒に押し付けるだけになり、学習したことにはなりません。但し、本格的には中2で習う内容なので、中1では知っておく程度で良いでしょう。
1)倍数比例の法則
倍数比例の法則とは、同じ成分元素からなる化合物の間に成り立つ法則である。同じ成分元素A、Bからなる2つの化合物X、Yを考える。この時、同じ質量のAを含むX、Yについて、X、Yそれぞれに含まれるBの質量は簡単な整数比をなす。この法則は、1802年にジョン・ドルトンによって発見され、彼が発表した原子論の有力な証拠として発表された。
外部リンク:ja.wikipedia.orgより引用)
2)定数比例の法則
省21
110: コメント 2014/08/07(木)16:49 ID:9MxRqAfYP(7/7) AAS
167【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その107】物質が水に溶けるとは・水溶液とはの説明がウソ・デタラメの追加その2
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.96〜100)
「物質が水に溶けるとは」の答
以上から、物質が水に溶けるとは、水の分子のように極性を持つ物質の分子同士が互いにくっつき合い、まとまろうとすることであると言えます。
111: コメント 2014/08/08(金)16:48 ID:zg25a6inr(1/2) AAS
黙って見逃そうと思っていたんですが、後になって関係してくるので、嫌々ながら載せることにします。

168【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その108】質量と体積の関係について、状態変化以外での説明がないというウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍 敢えて言うならP.114)
まずは教科書の記述から。
「状態変化を粒子のモデルで考える。(上から9行目)」
これはウソ・デタラメである(粒子のモデルという曖昧な言葉ではなく、原子・分子というきちんとした言葉を使って説明するべきである。)ことはすでに述べました。(【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その2〜3】参照)

今回は「質量と体積の違いについて」です。
質量とは、「物体そのものがもっている量」です。これは不変です。しかし体積は、その物体の状態変化(固体・液体・気体)に応じて、また、深海に持っていった場合の水圧など、その物体の周りの環境によって変化します。
つまり、体積がどのように変わっても、その物体を構成している原子や分子の数が変わることはありません。また、それら原子や分子の1つ1つの質量が変わることもありません。従って、物体の体積が変わったからといって、その質量が変わったわけではないのです。

このように、理解をより深めるためには、“粒子のモデル”という曖昧な言葉ではなく、原子・分子というきちんとした言葉を使って説明するべきなのです。“粒子のモデル” という曖昧な言葉では、もしかしたら質量が変わるのかもしれない、という疑念が払拭できません。
112: コメント 2014/08/08(金)20:46 ID:zg25a6inr(2/2) AAS
169【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その109】エタノールの粒子が球になっているというウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.114図2下から2行目以降)
まずは教科書の記述から。
「図2 エタノールが状態変化するときの粒子の運動(粒子が球になっている)」

エタノールの粒子が球になっています。もちろんエタノールの粒子は球ではありません。
もちろんロウの粒子も、砂糖の粒子も、水の粒子も、・・・・・・・・、なんですが、とても全部確認するなどできません。ウソ・デタラメ1個、ということで勘弁して下さい。
113: コメント 2014/08/09(土)03:02 ID:PUOLdMFA7(1/27) AAS
170【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その110】再結晶の利用の説明がウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.105上から8〜10行目)
まずは教科書の記述から。
「・・・・・・再結晶という。再結晶を利用することで、少量の不純物を含む物質から、結晶となった純粋な物質を得ることができる。」
これはウソ・デタラメです。多くの場合、何か芯になるものを入れておかないと、1つの再結晶にならないのです。ですから、再結晶を作るときは、何か芯になるものを入れておく必要があります。教科書はこの記述が抜けています。
114: コメント 2014/08/09(土)03:59 ID:PUOLdMFA7(2/27) AAS
171〜172【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その111〜112】再結晶の説明がウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.105上から6〜8行目)
まずは教科書の記述から。
「固体の物質をいったん水に溶かし、溶解度の差を利用して、再び結晶として取り出すことを再結晶という。」
これはウソ・デタラメです。
(1)溶媒は水でなくてもいいのです。
(2)“溶解度の差を利用して”だけではありません。飽和溶液の溶媒を徐々に蒸発させるという方法でも、再結晶はできます。
正しくは以下の通りです。
『固体物質の精製法の一。目的の固体物質を適当な溶媒に溶かし,再び結晶を析出させて不純物を除く方法。普通,温度による溶解度の差を利用して,高温度でつくった飽和溶液を冷却するか,あるいは,飽和溶液から溶媒を徐々に蒸発させる。』
外部リンク:kotobank.jpより引用)
115: コメント 2014/08/09(土)04:33 ID:PUOLdMFA7(3/27) AAS
173〜197【教科書のウソ・デタラメ・学習効果ゼロ中1化学その113〜137】「実験9赤ワインを加熱して発生した気体を分留する」に関わる説明などがウソ・デタラメ
中学1年生理科(T書籍新しい科学1年P.121)
まずは教科書の記述から。
「混合物を加熱した時の温度変化
(中略)
実験9 赤ワインを熱して出てくる物質(出てきた気体を冷やして液化する)
@赤ワインを熱する
A出てきた液体を集める
出てきた液体を約2cm3ずつ、3本の試験管(1、2、3)に集める
B出てきた液体を調べる
省12
116: コメント 2014/08/09(土)04:34 ID:PUOLdMFA7(4/27) AAS
学んだ知識を応用して、赤ワインの代わりにエタノール水溶液をエタノールと水とに分離する実験をしてみましょう。理科に関心がある生徒ほど、どうなるのか興味が湧くでしょうし、教科書通りの結果が出るだろうと思うでしょう。さて、結果はどうなるでしょうか。(もちろん教科書通りにやるのだから、教科書通りの結果が出るはずです。)
しかし、残念ながら教科書通りの結果は出ません。こういうのをウソ実験って言うのです。
どういう結果が出るのか、きちんとケリをつけなければなりません。教科書通りの結果が出ないならば、どういう結果がでるのでしょう。
(10) (あ〜ぁ、とうとう二桁になっちゃった。でも、足し算を間違えると恥ずかしいから、仕方ないか。)エタノール水溶液を加熱し、蒸留した液体をまた更に蒸留する・・・・・・・・。これを繰り返していくと、エタノールの濃度が次第に濃くなっていき、最終的には重量%で96%のエタノール水溶液(4%の水分を含んだエタノール? 水-エタノール混合物と言うのが適切なようです。)が得られます。
(11) ところが、重量%で96%のエタノール水溶液は、共沸混合物と呼ばれるものの1つなのです。
(12)共沸とは液体の混合物が沸騰する際に液相と気相が同じ組成になることです。つまり、沸騰している時の液体の方の濃度と気体の方の濃度が同じになるのです。だから、蒸留しても濃度は変わらないので、蒸留する意味がないのです。
(13)このような混合物を共沸混合物と言います。
(14)重量%で96%のエタノール水溶液は、上記の共沸混合物となり、その沸点は78.2°Cで、この温度になると水とエタノールの両方が蒸発していきます。(ちなみに、水-エタノール共沸混合物の沸点は78.2°Cで、水およびエタノール単体の沸点より低いのです。このような共沸混合物の沸点を極小共沸点と言います。一方、水と塩化水素(沸点 −80°C)の混合物は塩化水素20%の濃度で共沸混合物となり、その沸点は109°Cであるので、これを極大共沸点と言います。)
外部リンク:ja.wikipedia.org
(15) 従って、蒸留しても同じ濃度のエタノール水溶液が得られるだけで、分留はできません(蒸留によって水とエタノールをこれ以上分けることはできません)。
省1
117: コメント 2014/08/09(土)04:36 ID:PUOLdMFA7(5/27) AAS
では、どうすれば水とエタノールを分けることができるのでしょうか。
(17)水-エタノール混合物であればベンゼンを加えて蒸留することによってほぼ純粋なエタノールを得ることができる。このように第三成分を加えて蒸留分離する方法を共沸蒸留という。(外部リンク:ja.wikipedia.org
と簡単に片付けることができればいいのですが、この“共沸蒸留”というのがなかなかの曲者で、理解するのは容易ではありません。
(18) 共沸蒸留方法に於いては、分離が困難な物質からなる混合物に、これらのいずれかと共沸混合物を形成するような物質が添加されることにより、蒸留の分離性が向上される。
外部リンク[html]:www.ekouhou.net
ということで、何とか理解できた気になり、具体的にどうしたらいいのか調べたところ、まともに説明を考え出すと、ウソ・デタラメが50〜100くらいカウントされそうなことが分かりました。
いくらなんでもそれは嫌なので、外部リンク[html]:chemeng.in.coocan.jp(図解付きです。是非見て下さい。)を元にして、要点だけまとめると、次のようになります。
(19)純粋なエタノールを得ることは図のような共沸を利用した蒸留プロセスでおこなわれる。
(20)これは第三成分としてベンゼンを加えることでその共沸を利用した蒸留法である。
(21)ベンゼンの沸点は80.1℃であるが、混合系の共沸点は、エタノール/ベンゼン68.2, ベンゼン/水 69.3, エタノール/ベンゼン/水 64.9℃である。
省8
118: コメント 2014/08/09(土)04:37 ID:PUOLdMFA7(6/27) AAS
こうして見ると、実験9って何を学習するための実験なのか分からないですね。赤ワインには水とエタノールが入っていることを示すための実験なのか、それとも赤ワインを使って水とエタノールを分離する実験なのか、水とエタノールを完全に分離するのは、実は簡単ではないことを踏まえると、考えれば考えるほど実験の意図がぼやけていってしまいます。おまけに応用はできないし、この章における位置づけも分からないし、そもそもこの単元(いわゆる章のこと)自体の構成がおかしい・・・・・・・。生徒たちの頭の中は、きっとゴチャゴチャになっているでしょうね。
聞くところによると、生徒たちにとって解り易い授業というのは、理解できる授業ではなくて、「覚え方が分かりやすくて、何となく理解できた気がする」授業だそうです。約十年後、そういう人たちが社会人になります。いいのかなぁ、こんなことで。
119: コメント 2014/08/09(土)04:40 ID:PUOLdMFA7(7/27) AAS
えっ、あとたったの3つで200!?
ど、ど、ど、泥沼だぁ〜〜〜〜〜!
120
(3): コメント 2014/08/09(土)04:53 ID:PUOLdMFA7(8/27) AAS
泥沼脱出作戦その1・教科書のウソ・デタラメを有限にするために。
〔構成のウソ・デタラメの研究〕その1

中学1年生の理科(T書籍;新しい理科1年P.62〜127「身のまわりの物質とその性質」)
まずは教科書の記述から。目次とその内容を簡略的に紹介します。
「単元2身の回りの物質
@身のまわりの物質とその性質
1.物体を物質で区別する
物体と物質
2.金属と非金属
実験1金属と金属でない物質の区別
省17
121: コメント 2014/08/09(土)04:54 ID:PUOLdMFA7(9/27) AAS
>>120の続き)
B水溶液の性質
1.物質が水に溶けるとは
実験5 水に溶ける物質の様子
実験の結果から
物質が水に溶けるようす
水溶液
純粋な物質と混合物
溶液の濃度
2.水に溶けている物質を取り出す
省20
122
(3): コメント 2014/08/09(土)04:59 ID:PUOLdMFA7(10/27) AAS
泥沼脱出作戦その2・素人の私が作った構成と目次
〔構成のウソ・デタラメの研究〕その2・理科・中学1年生化学の目次(項目のみ)

1.この章を学習するために必要な計算など
[1]密度
[2]濃度

2.物質の成り立ち
[1]物を分解していくと
[2]原子
[3]分子

3.物質の状態変化[物理的変化の1つ](水を例にして説明)
省18
123: コメント 2014/08/09(土)05:00 ID:PUOLdMFA7(11/27) AAS
>>122の続き)
4.物質の分類
[1]純物質(1つの化学式で表すことができる物質)
(1)単体(原子&等核二原子分子;等核二原子分子とは、H2、O2など)
〈1〉 金属
〈2〉 非金属
(2)化合物
〈1〉有機物(有機化合物)
〈2〉無機物(無機化合物)
[2]混合物(2つ以上の化学式で表される物質)
省27
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