[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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32: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)15:15 ID:i+EantH6(6/13) AAS
>>29
(引用開始)
Inter- を常に〜際と訳すなら
Interface 面際
Internet 網際
Interact 動際
Interview 見際
Intercontinental 大陸際
intercollege 大学際
(引用終り)
省25
33: 11/01(土)21:49 ID:7ru/pVri(5/6) AAS
>>2

0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで あります。

math jinあて
Edward Frenkel
省3
34: 11/01(土)21:53 ID:i+EantH6(7/13) AAS
古新聞だよ
35: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)21:54 ID:i+EantH6(8/13) AAS
エフイチ(F1)大陸の話

外部リンク:m-hiyama.hatenablog.com/entry/20100716/1279251080
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
2010-07-16
エフイチ大陸の発見と開発には日本人が大きな貢献

外部リンク:d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100713#c :
ティッツの50年前の観察から30年近く誰も顧みなかったことが90年代から、特に21世紀に入って火がついたみたいです。でも、ガウスのようなウルトラ天才は200年前にある程度は見越していた気配があります。

てなことを、 F1の歴史が書いてある論文で一昨日知りました。

> F1はリーマン予想絡みでもホットだとか?
その歴史付き論文を読んで、リーマン予想絡みであることと、多くの日本人が本質的に貢献していることを知りました。
省19
36
(1): 11/01(土)21:56 ID:7ru/pVri(6/6) AAS
【閲覧注意】

このスレはトンデモIUTを応援する IUT CULTのためのサティアンスレ。

>1通称setaは線形代数の|・|≠0も同値関係も理解できずコピペ貼りと言い訳と炎上商法が専門の中学過程落ちこぼれで
海外数学者のツイッターを 荒らしたmath jinの手下

0426 132人目の素数さん
2023/10/29(日) 14:22:15.63
IUTは、ガリレオ天動説です
だんだん、理解され受け入れられてきたよ
37: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)22:07 ID:i+EantH6(9/13) AAS
"ネーターF1スキームに対する絶対ゼータ関数の絶対Euler積表示"
外部リンク:www.math.sci.hokudai.ac.jp
数学総合 若手研究集会INDEX
外部リンク[pdf]:www.math.sci.hokudai.ac.jp
第16回数学総合若手研究集会数学の交叉点アブストラクト集
冨田 拓希慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻
捩れなしネーターF1スキームに対する絶対ゼータ関数の絶対積表示

外部リンク[pdf]:www.math.sci.hokudai.ac.jp
捩れなしネーターF1スキームに対する絶対ゼータ関数の絶対Euler積表示
慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻
省5
38: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)22:16 ID:i+EantH6(10/13) AAS
絶対数学 一元体F1

外部リンク:researchmap.jp
小山 信也
論文 81
外部リンク[pdf]:researchmap.jp
リーマン予想への絶対数学からのアプローチ--ボルチモア研究集会2009年3月報告 (特集 リーマン予想150年)
小山信也
数学セミナー 48(11) 34-40 2009年1月
2 一元体の歴史
2.1 一元体の発祥(1957)
省12
39: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)22:18 ID:i+EantH6(11/13) AAS
>>36
スレが伸び有り難いわw ;p)
40: 11/01(土)22:27 ID:Z/NQHc+p(1/2) AAS
2chスレ:math
41: 11/01(土)22:29 ID:Z/NQHc+p(2/2) AAS
0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで あります。

math jinあて
Edward Frenkel
@edfrenkel
省2
42: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)23:10 ID:i+EantH6(12/13) AAS
外部リンク[pdf]:u-gakugei.repo.nii.ac.jp
一元体F 上の代数群 - 東京学芸大学リポジトリ
東京学芸大学リポジトリ
吉岡雄一 著 · 2012 — 概要: しばしばF1 と書かれる一元体は通常の (可換) 体ではないものの、さまざまな数学的対象を考察できることが. 知られている。 ここでは (通常の) 体上で定義され ...
6 ページ
43: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/01(土)23:15 ID:i+EantH6(13/13) AAS
外部リンク[rb]:pantodon.jp
信州大
Algebraic Topology
1個の元から成る体

Soulé の [Sou04] によると, 1個の元から成る体 F1 の存在は, 数多くの数学者が夢想したことのようである。その論文の最初の節は, F1 の歴史について書かれている。

F1 を考えるというアイデアは, 対称群と線形群を統一して扱いたい, という要望に基づくものだそうだ。n次対称群を GLn(F1) や SLn(F1) と考えたり, n個の元からなる集合を F1 上のn次元射影空間, (n+1)個の元から成る基点付き集合を F1 上のn次元 affine 空間と考えると都合の良いことがあるからである。

最初に考えたのは Tits だろうか。Soulé の論文には Tits の [Tit57] や Manin の [Man95] などの文献が挙げられている。当然であるが, 他にも有限体上の general linear group と対称群の類似に気が付いた人はいるようである。Borger の [Bor] では, R. Steinberg の [Ste51] が上げられている。確かに§2の最後にそれらしい記述がある。Lescot [Les09] は, Zhu の2000年の preprint でのアイデアとの比較が行なわれている。Lorscheid [Lor16] の解説によると, より一般に Weyl群を Lie 群 (代数群) の F1-point と見るべきのようである。

この neverendingbooks の post では, Riemann予想が motivation として書いてある。そこから link の張られている Connes と Consani と Marcolli の "Fun with F1" [CCM09] にあるように, noncommutative geometry のアイデアが使えるというのは興味深い。
省5
44
(1): 11/02(日)11:52 ID:N7A5bFbh(1) AAS
TitsとGrauertの肖像写真がBonn大学の図書館に
あると聞いた。
調べたら二人とも1930年生まれだった。
45: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/02(日)14:18 ID:PmfdHnoP(1/9) AAS
>>44
>Tits

Tits先生は
黒川先生のゼータ星 ”絶対数学”の神として 知りました (^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
ジャック・ティッツ(Jacques Tits、1930年8月12日 - 2021年12月5日)は、ベルギー生まれのフランスの数学者で、群論と結合幾何(英語版)で活躍した。ティッツの建物、ティッツ択一性(英語版)、ティッツ群(英語版)、ティッツ計量(英語版)を導入した。

経歴
ティッツはニコラ・ブルバキグループの「名誉」メンバーであった。そういう存在として、ティッツはハロルド・スコット・マクドナルド・コクセターの仕事を一般化するのに力を貸し、コクセター数(英語版)やコクセター群、コクセター図(英語版)のような用語を導入した[1]。

名誉
2008年アーベル賞をジョン・G・トンプソンと共に、「その代数学、特に現代群論の構築における重要な業績に対して」受賞した[2]。
省5
46: 11/02(日)14:49 ID:YMNLqEyF(1) AAS
◆yH25M02vWFhP
旧スレ消費しないうちに書き込んでんじゃねーよクソが
47: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/02(日)17:20 ID:PmfdHnoP(2/9) AAS
まあな
旧スレは、新しい話題を扱うには 余白が狭い by フェルマー ;p)
48
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/02(日)17:22 ID:PmfdHnoP(3/9) AAS
さて、ここは中高一貫校生も来る可能性があるから
公理的集合論について、下記のVitali set
と フルパワー選択公理との関係を書いておく

外部リンク:ja.wikipedia.org
ヴィタリ集合
ルベーグ非可測な実数集合の基本的な例である[1]
構成と証明
有理数体 Q は実数体 R の普通の加法についての部分群を成す。なので加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群) は有理数集合の互いに交わらない"平行移動コピー"によって出来ている。この群の任意の元はある r ∈ R についての Q + r として書ける。
R/Q の元は R の分割の1ピースである。そのピースは不可算個あり、各ピースはそれぞれ R の中で稠密である。R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。

外部リンク:en.wikipedia.org
省10
49
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/02(日)17:23 ID:PmfdHnoP(4/9) AAS
つづき

このようにして、ソロヴェイは、ZFC (ツェルメロ-フランケル集合論と選択公理を加えたもの)からの非測定集合の存在の証明において、少なくともアクセス不可能な基数の存在が ZFC と一致するという前提のもとで、選択公理が不可欠であることを示しました。

Statement
ZF はツェルメロ-フランケル集合論を表し、 DC は従属選択公理を表します。
ソロヴェイの定理は以下の通りである。到達不可能な基数の存在を仮定すると、適切な強制拡大V [ G ]の ZF + DC の内部モデルが存在し、任意の実数集合はルベーグ可測であり、完全集合性を持ち、ベール性を持つ。

Construction
Solovay は、アクセス不可能な基数 κ を含む ZFC の モデルMから始めて、2 つのステップでモデルを構築しました。

最初のステップは、κ 未満のすべての基数を ω に縮約する強制の概念の一般集合Gを追加することにより、 Mのレヴィ縮約 M [ G ]をとることです。すると、 M [ G ] は、順序数の可算列上で定義可能なすべての実数集合がルベーグ可測であり、ベール集合の性質と完全集合の性質を持つという性質を持つ ZFC のモデルになります。(これには、すべての定義可能集合と射影的実数集合が含まれます。ただし、タルスキの定義不可能性定理に関連する理由により、定義可能な実数集合の概念は集合論の言語で定義できませんが、可算な順序数の可算列上で定義可能な実数集合の概念は定義できます。)
省3
50
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/02(日)17:24 ID:PmfdHnoP(5/9) AAS
つづき

Complements
ソロヴェイは論文の中で、非可算基数の使用は必ずしも必要ではないかもしれないと示唆した。
複数の研究者が、非可算基数の存在を仮定することなく、ソロヴェイの結果のより弱いバージョンを証明した。特に、クリヴィン(1969)は、すべての順序数定義可能な実数集合が可測となるZFCモデルが存在することを示し、ソロヴェイは、実数のすべての部分集合にルベーグ測度の並進不変拡張が存在するZF + DCモデルが存在することを示し、シェラ(1984)は、すべての実数集合がベール性を持つモデルが存在することを示した(したがって、この場合、非可算基数は実際には不要である)。

完全集合性の問題は、スペッカー(1957)によって解決されました。
彼は(ZFにおいて)すべての実数集合が完全集合性を持ち、最初の非可算基数ℵ 1 が正則基数である場合、ℵ 1 は構成可能宇宙においてアクセス不可能であることを示しました。ソロベイの結果と組み合わせると、「アクセス不可能基数が存在する」という命題と「ℵ 1 は正則基数である + すべての実数集合は完全集合性を持つ」という命題はZFにおいて等価であることが示されます。[ 1 ] p. 371

Finally, Shelah (1984) showed that consistency of an inaccessible cardinal is also necessary for constructing a model in which all sets of reals are Lebesgue measurable. More precisely he showed that if every Σ13 set of reals is measurable then the first uncountable cardinal ℵ1 is inaccessible in the constructible universe, so that the condition about an inaccessible cardinal cannot be dropped from Solovay's theorem. Shelah also showed that the Σ13 condition is close to the best possible by constructing a model (without using an inaccessible cardinal) in which all Δ13 sets of reals are measurable. See Raisonnier (1984) and Stern (1985) and Miller (1989) for expositions of Shelah's result.

シェラとウッディン (1990) は、超コンパクト基数が存在する場合、 L ( R )内の実数のすべての集合(実数によって生成される構成可能集合)はルベーグ可測であり、ベール性を持つことを示した。これには、あらゆる「reasonably definable」実数集合が含まれる。後に、超コンパクト基数の使用は大幅に弱められ、無限個のウッディン基数と、それらすべてより上に可測基数を持つものだけになることが示された。
(引用終り)
以上
51
(1): 11/02(日)17:34 ID:kHsCJN3F(1/7) AAS
>>49
誤 アクセス不可能な基数の存在が ZFC と一致するという前提
正 アクセス不可能な基数の存在が ZFC と整合する(つまりZFCの公理と矛盾しない)という前提

この程度の英語が正しく翻訳できないド素人が、ドヤ顔で数学板にコピペすんな
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