[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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(5): 10/31(金)11:36 ID:0+I+3mSE(1/18) AAS
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てる)
前スレ:Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 76
2chスレ:math
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
2chスレ:math
<IUT最新文書>
About the study of IUT by Ivan Fesenko 外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org 外部リンク:ivanfesenko.org
外部リンク:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月新一@数理研
省23
2
(4): 10/31(金)11:37 ID:0+I+3mSE(2/18) AAS
つづき
math_jinさん 情報早いな
外部リンク:x.com
math_jin
ICM2030招致委員会
ICM2030 (International Congress of Mathematicians 2030) の招致・開催に向けて設置されました.本ページでは招致に向けた活動について情報共有を行います.
外部リンク:mathsoc.jp
午前11:26 · 2025年7月30日

(参考)
応援スレ67 2chスレ:math
省15
3
(2): 10/31(金)11:37 ID:0+I+3mSE(3/18) AAS
つづき
(参考)
応援スレ67 2chスレ:math
>【検証】どうして望月新一はICM2022で何の賞もなかったの?
>「100%の自信をもって」アクセプトしたんだよね?
>「アリの這い出る隙間もないほど完璧な」査読を行ったんだよね?

1)囲碁将棋に例えると、難しい詰将棋があるとして、囲碁の人に説明しても理解されないが如し
(あるいは、逆に将棋の人に難しい詰碁を説明するが如し)
(一つ一つのロジックは単純でも、数十手以上とか長手数になると、その道のプロ以外には理解が難しいってこと)
2)21世紀の数学は専門が細分化されているから、遠アーベルというゲームのルールに疎いおっさん(ショルツェ氏)は
省11
4
(1): 10/31(金)11:38 ID:0+I+3mSE(4/18) AAS
つづき
外部リンク:mainichi.jp
望月教授「ABC予想」証明 斬新理論で数学界に「革命」 京大数理研「完全な論文」【松本光樹、福富智】毎日新聞2020年4月3日
(抜粋)
画像リンク[jpg]:cdn.mainichi.jp
会見には同研究所の柏原正樹特任教授と、玉川安騎男教授が出席。
2018年にはピーター・ショルツ独ボン大教授が望月論文に疑義を唱え、その行方に注目が集まった。玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を張った。
動画リンク[YouTube]
数学の難問ABC予想 京大教授が証明 30年以上未解決 2020/04/03 FNNプライムオンライン
省14
5
(1): 10/31(金)11:39 ID:0+I+3mSE(5/18) AAS
つづき

参考
外部リンク[html]:www.maths.nottingham.ac.uk
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)2021-08-31?2021-09-03
Confirmed participants include:
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),

外部リンク[html]:www.maths.nottingham.ac.uk
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021 2021-09-07?2021-09-10
Confirmed participants include:
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),
省31
6: 10/31(金)11:39 ID:0+I+3mSE(6/18) AAS
つづき

(参考)(この中村博昭は、必読基礎文献です)
外部リンク[pdf]:www.mathsoc.jp
グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
中村博昭(大阪大学理学研究科)
第63回代数学シンポジウム(於東京工業大学,2018年9月)報告集所収
1.Introduction
代数曲線やそのモジュライ空間のエタール基本群を通じて,数体の絶対ガロア群の数論幾何的な働きが大きく映し出される現象が,1980年代に等により指摘されて以来,数論的基本群を中心に,遠アーベル幾何学,ガロアの逆問題などの問題群の理解も深められてきた.
1.2道草(復元の話)
筆者が最初に代数学シンポジウムで話をさせて頂いたのは,北大で1989年に開催された第35回代数学シンポジウムであった.代数学シンポジウム報告集は,現時点で電子的に2004年以降のものは代数分科会のホームページで入手可能だが,それ以前のものは紙媒体で大学毎の数学図書室に所蔵されているものが(ただし所蔵状態は所によりまちまちのようで)ある.幸いにして,筆者の上記の報告集の記事は英訳を[29]として出版する機会を得た(20年後の2009年にケンブリッジの研究所で行った遠アーベル幾何の入門講義の報告を兼ねている.このときの主な内容はGrothendieckの遠アーベル幾何の基本予想「数論的基本群の純群論的構造から双曲型代数曲線を復元する」を,種数0の場合と,楕円曲線ひく1点の場合に解決したことの報告であった.
省18
7
(1): 10/31(金)11:40 ID:0+I+3mSE(7/18) AAS
つづき

History
Moduli spaces for Riemann surfaces and related Fuchsian groups have been studied since the work of Bernhard Riemann (1826–1866), who knew that
6g−6 parameters were needed to describe the variations of complex structures on a surface of genus g≥2.
The early study of Teichmüller space, in the late nineteenth–early twentieth century, was geometric and founded on the interpretation of Riemann surfaces as hyperbolic surfaces. Among the main contributors were Felix Klein, Henri Poincaré, Paul Koebe, Jakob Nielsen, Robert Fricke and Werner Fenchel.

The main contribution of Teichmüller to the study of moduli was the introduction of quasiconformal mappings to the subject. They allow us to give much more depth to the study of moduli spaces by endowing them with additional features that were not present in the previous, more elementary works. After World War II the subject was developed further in this analytic vein, in particular by Lars Ahlfors and Lipman Bers. The theory continues to be active, with numerous studies of the complex structure of Teichmüller space (introduced by Bers).

The geometric vein in the study of Teichmüller space was revived following the work of William Thurston in the late 1970s, who introduced a geometric compactification which he used in his study of the mapping class group of a surface. Other more combinatorial objects associated to this group (in particular the curve complex) have also been related to Teichmüller space, and this is a very active subject of research in geometric group theory.

外部リンク:ja.wikipedia.org
p進タイヒミュラー理論
p進タイヒミュラー理論(ピーしんタイヒミュラーりろん)は、数学者の望月新一によって開発された数学の理論である。この理論は、古典的なタイヒミュラー理論をp進数体の世界に拡張したもので、p進曲線とその構造を決定する係数の「一意化」を扱う理論である。
省4
8
(2): 10/31(金)11:41 ID:0+I+3mSE(8/18) AAS
つづき
(参考)
外部リンク:hiroyukikojima.hatenablog.com/entry/20130424/1366809361
hiroyukikojima’s blog
2013-04-24
ABC予想入門
今回、皆さんにお勧めしたい本は、黒川さんと小山信也さんの共著『ABC予想入門』PHPサイエンス・ワールド新書である。
黒川先生発案の絶対数学(F1スキーム理論)が、数学者コンヌを中心に大きく発展した。第二の進展は、京都大学数理解析研究所の望月新一氏によるabc予想解決宣言である。黒川さんによれば、望月氏もF1数学を使っているとのこと

(参考)<追加 数論幾何入門の必読参考書>
外部リンク:www.morikita.co.jp
省8
9: 10/31(金)11:42 ID:0+I+3mSE(9/18) AAS
つづき

外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
宇宙際Teichm¨uller 理論入門(Introduction to Inter-universal Teichm¨uller Theory)
星裕一郎 2010
p11
「“輸送” の例を観察するために,
§2 で考察した (Gk ↷ O▷kの同型物である) フロベニオイドを 2 つ
†G ↷ †M,‡G ↷ ‡M 用意しましょう. あえて大袈裟に言えば,
†G ↷ †Mや ‡G ↷ ‡M は, それぞれ 1 つの “数学の世界/宇宙” です.
“p 進局所体の乗法的な数論の研究” とは, 大雑把には,
省35
10: 10/31(金)11:42 ID:0+I+3mSE(10/18) AAS
つづき

外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
Anabelioidの幾何学 望月新一(京都大学数理解析研究所)2002年3月
P2 大域的な乗法的部分群スキームを、元々の作業の場としていた集合論的な‘宇宙'
において構成することをひとまず諦め、全く別の、独立な宇宙における、
元の対象たちE、F、K等のコピーE◎、F◎、K◎に対する乗法的部分群スキームの構成を目指す

(外部リンク:ja.wikipedia.org
ノイマン宇宙:最初にErnst Zermelo 1930が提唱した宇宙Vorg (到達不能基数なし)
グロタンディーク宇宙:到達不能基数あり 外部リンク:ja.wikipedia.org
クラス:ある公理系からは 集合と認められない 集まり(公理系が変われば 変わる)
省21
11: 10/31(金)11:43 ID:0+I+3mSE(11/18) AAS
つづき
<過去スレより再録>
スレ46 2chスレ:math
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね

1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
2.「医学・生命科学系の論文」は、実験結果や診療の結果が記載されるのが普通で、ここは論文執筆者が、やろうと思えば捏造可能だ。しかし、数学では捏造の余地が皆無
 (これは、数学科学部卒でも同意してくれるだろう。同意できないのは、小学生です。どうぞ、本スレが アンチへ)
省18
12: 10/31(金)11:44 ID:0+I+3mSE(12/18) AAS
つづき
動画リンク[YouTube]
【世界で2番目のIUT理論研究拠点 誕生】新しいオンライン大学「ZEN大学」設立に関する発表会|IUGC 宇宙際幾何学センター
N高等学校・S高等学校 2023/06/06

公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴは、新しいオンライン大学「ZEN大学」を設立します。
2023年6月6日(火)に発表された『IUT理論研究拠点の設立』をご紹介する動画です。

◆Inter Universal Geometry Center
(所長:加藤文元/副所長:イヴァン・フェセンコ)
日本発の世界的な数学理論であるIUT理論を推進・普及し、数学の未来を切り開いていくための研究施設「IUGC(宇宙際幾何学センター)」を設立します。全てのコースに合格すれば、世界中のあらゆる大学の数学科の学生よりもIUT理論の知識が備わります。また、世界初となる、IUT理論を理解する数学者の裾野を広げるためのオリジナル入門講座も開設します。

◆ZEN大学とは
省11
13
(6): 10/31(金)11:46 ID:0+I+3mSE(13/18) AAS
つづき
<厳密だけが、数学ではない>
<数学と厳密>
あなたのまったく逆を、渕野先生が書いている
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”
外部リンク:www.amazon.co.jp
数とは何かそして何であるべきか デデキント 訳解説 渕野昌 筑摩書房2013
「数学的直観と数学の基礎付け 訳者による解説とあとがき」
P314
(抜粋)
省30
14
(5): 10/31(金)11:47 ID:0+I+3mSE(14/18) AAS
つづき
<“big picture”>
外部リンク:terrytao.wordpress.com
There’s more to mathematics than rigour and proofs Terence Tao
3. The “post-rigorous” stage, in which one has grown comfortable with all the rigorous foundations of one’s chosen field, and is now ready to revisit and refine one’s pre-rigorous intuition on the subject, but this time with the intuition solidly buttressed by rigorous theory. (For instance, in this stage one would be able to quickly and accurately perform computations in vector calculus by using analogies with scalar calculus, or informal and semi-rigorous use of infinitesimals, big-O notation, and so forth, and be able to convert all such calculations into a rigorous argument whenever required.) The emphasis is now on applications, intuition, and the “big picture”. This stage usually occupies the late graduate years and beyond.
外部リンク:terrytao.wordpress.com
Career advice Terence Tao

謎の数学者 の ”数学に向かない人”の話でも 「絵」に例えています
これ“big picture”ですね。 “big picture”が分らないおサルさん(後述)w これでしょうね ;p)
(参考)<いまリンク切れだが>
省17
15
(2): 10/31(金)11:47 ID:0+I+3mSE(15/18) AAS
つづき
なお、
おサル=サイコパス*)のピエロ、不遇な「一石」、“鳥なき里のコウモリ”そのままで、“シッタカ”ぶり男で、アナーキストのアホ男です。
なお、IUTスレでは、「維新さん」と呼ばれることもあります。(突然“維新〜!”と絶叫したりするからです(^^; )
( 外部リンク:textream.yahoo.co.jp 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(**)注;外部リンク:en.wikipedia.org Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :画像リンク[png]:upload.wikimedia.org
外部リンク:ja.wikipedia.org 双曲面
二葉双曲面 :画像リンク[png]:upload.wikimedia.org
おサル、あいつは 双曲幾何の修論でも書いたみたいだなw(^^)
省10
16: 10/31(金)11:48 ID:0+I+3mSE(16/18) AAS
つづき
<サイコパスのおサルのバカ発言>
過去スレ55 2chスレ:math
813 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 20:41:12.45 ID:mlJli1k0 [7/7]
>>789-790
(引用開始)
数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ
>"intellectual debt"
確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
省22
17: 10/31(金)11:49 ID:0+I+3mSE(17/18) AAS
つづき

一句”不勉強 オチコボレのさばる 便所板”(字余り)
不勉強、言い訳だけは、いちょまえ
オチコボレ、言い訳だけは、一流だ (追加)
不遇な「一石」“鳥なき里のコウモリ”そのままで、“シッタカ”ぶりの、アナーキストのアホ男

「ごーまんかましてよかですか?」
「アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね」
by レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
百回音読しましょう!w

(参考)
省30
18: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/31(金)17:22 ID:0+I+3mSE(18/18) AAS
外部リンク[html]:takebetakashi.seesaa.net
楕円≠楕円曲線≠楕円関数 武部のブログ 20211219

お陰様で拙著「楕円積分と楕円関数」はボチボチ売れ続けているようで、お買い上げ頂いた皆様にはお礼申し上げます

ネットや SNS で検索すると感想や書評が見つかり、冷や冷やしながら読んでいます。幸い、今の所概ね好意的なご意見が多いので、ホッとしています
「『おとぎの国の歩き方』とあるから簡単かと思ったら難しかった」という方が何人かおられました。数学セミナーでの連載を始める時に「楕円積分と楕円関数」というだけではあっさりし過ぎているかな、と思い、Bellman の「楕円関数の理論は数学者のおとぎの国」というセリフからこんな副題をひねり出しましたが、この副題で調子に乗って「お話」に流れたと思われるのは本意ではないので、連載中には例えば「妖精」を登場させたり擬人化したりする事は断固として避け、数学の議論に集中しました。でも、「数学の読み物」を探している方には余計な期待を持たせるものであったことは否めないので、そこは申し訳ありません
最近、某大手通販サイトで、明らかに中身を読んでいない、というか「それ関係ないよ」という話が書かれている書評を見つけてしまい、「???」という気になっています。曰く、「フェルマーの最終定理に関係ある」のだそうです。いやいや、それは楕円曲線論であって、こっちは楕円関数論。数論の楕円曲線みたいな難しいものはそもそも私には無理
でも、そう言えば「フェルマーの最終定理」が「楕円関数で解けた」みたいな事が書かれているのをたまに見かける事があります。どこから「関数」が出てくるんだろう?

と少し考えて、「もしかして、こういう連想なのではないか」という仮説を立ててみました
・「フェルマーの最終定理の証明は『有理数体上の楕円曲線はモジュラーである』という定理から導かれるそうだ」
・「言葉が全然分らん。でも『楕円曲線』ってのだけは分る。楕円は曲線だよね」
省8
19
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/31(金)20:59 ID:QaDuaOO7(1/2) AAS
>>8 関連
再録
2chスレ:math
下記 三枝 数論幾何入門 森北出版 を読んだ
アマゾン書評の通りで、名著ですね

なお、前書きに 東大教養 1〜2年対象 全学自由研究ゼミナールでの講義がもとだとある
つまり、文系も含めて(1年前記ならば 大学数学は白紙でしょうかね)

”モジュラー曲線”を 教える(もちろん 楕円函数もご登場w)
主要な証明も かなりしっかり書いてある
わずか 200ページで。名著ですね
省22
20: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/31(金)21:14 ID:QaDuaOO7(2/2) AAS
>>19 追加

三枝 『数論幾何入門‐モジュラー曲線から大定理・大予想へ‐』
P122 定理7.13 で フェルマー予想 の証明の概略を 楕円曲線、保型形式(谷山-志村)で解説している

外部リンク:note.com
【内容一部公開】現代数学の最高峰へ!――近刊『数論幾何入門‐モジュラー曲線から大定理・大予想へ‐』
森北出版
2024年4月23日

この本では、フェルマー予想、志村‐谷山予想、ラングランズ予想、佐藤‐テイト予想、BSD予想、ヴェイユ予想(このうちラングランズ予想とBSD予想のみが未解決であり、他は解決済みである)といった、現在の数論幾何学における大定理・大予想の内容を、例を中心に解説することで、広い範囲の読者に数論幾何学の面白さを伝えることを目標とする。

本書の前半部では、モジュラー曲線の導入を行い、楕円曲線や保型形式との関わりを眺めつつ、モジュラー曲線が整数係数の方程式で表されるという現象を観察することを目標とする。後半部では、前半部で手に入れたモジュラー曲線の方程式を鍵として、上述の大定理・大予想の内容を理解することを目指す。前半部で出てきた保型形式が、後半部で特に大きな役割を果たす様子をぜひ楽しんでいただきたい。
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