可算無限個のサイコロを投げます (257レス)
1-

87: 07/14(月)21:18 ID:uwRrMu1i(22/28) AAS
ほらね、自分が絶対正しいと思い込んで人の話を聞けないでしょ? これは病気です

二つのうちの一つをランダム選択する試行に大学レベルの確率論なんてまったく不要
88
(1): 07/14(月)21:43 ID:QH+bfv+d(4/5) AAS
何から何をランダムに選ぶんだ?
89: 07/14(月)21:51 ID:uwRrMu1i(23/28) AAS
>>86
>例えば、下記の 現代数学の乱数理論 ランダム(英語: Random)ja.wikipedia の通り
>『法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[注釈 1]』とされる
>さて、このようなランダムな数列を箱に入れて
>もし 一つ残して他の箱の数から 残る箱の数が推測でき 的中可能ならば
>最初の定義”ランダム性”と矛盾する!!!
おまえは「箱の中に『当てられない数列』を入れられる」と言ってるに過ぎない。
しかし『当てられない数列』の存在がまったく示されていない。
え? サイコロを振って決めればよいって? でもそれってR^Nの元だろ? ∀s∈R^Nに対して当てられることが証明されてるやん バカなの?
90: 07/14(月)21:53 ID:uwRrMu1i(24/28) AAS
>>88
>>7の場合で言うとs1,s2のいずれかをランダム選択する
91: 07/14(月)21:59 ID:uwRrMu1i(25/28) AAS
>>86を読めば分かると思うが、要するに「当たるはずが無いから当たらないんだ」と言ってるに過ぎない。
なぜならこいつは同値関係とか同値類とか選択公理とかを分かっておらず、箱入り無数目の証明を理解できないから。

>(勉強が足りないなら、まず本を開け!!!)
そっくりお返ししますw
92: 07/14(月)22:09 ID:uwRrMu1i(26/28) AAS
だからさー
現代数学の系譜 雑談がやるべきことは、箱入り無数目の証明のギャップを具体的に示すことなんだよ。
ところがこいつは、やれ確率変数の無限族だのやれ非正則分布だの、証明のどこにも書かれてないことを持ち出してきて言いがかり付けるだけ。
自分がやるべきことすら全く分かってない。スタートラインにすら立ててない。大学1年4月に落ちこぼれただけのことはある筋金入りのバカ。
93: 07/14(月)22:30 ID:uwRrMu1i(27/28) AAS
自分がやるべきことが分かってない、スタートラインにすら立ててないバカが一方的に言いがかり付けて人の言う事に耳を貸さない
そりゃ10年経っても終息せんわなw
94
(2): 07/14(月)22:35 ID:QH+bfv+d(5/5) AAS
ブーメラン
95
(1): 07/14(月)22:42 ID:uwRrMu1i(28/28) AAS
>>94
君、彼に代わって証明のギャップを示してあげたら?
分かってる風なコメント書いてるからできるよね?
96
(1): 07/15(火)10:12 ID:YM9ji0mO(1/4) AAS
>>94-95
ふっふ、ほっほ
ID:QH+bfv+d は、弥勒菩薩様だよ
多分ね

さて、箱入り無数目は 詰んだ(下記)!w ;p)
2chスレ:math
(完全勝利宣言!w)(^^
2chスレ:math スレ4 (775の修正を追加済み)
>>701-702 補足説明
 >>760にも書いたが、
省28
97
(1): 07/15(火)10:12 ID:YM9ji0mO(2/4) AAS
つづき

さて、上記を補足します

1)いま、加算無限の箱が、iid 独立同分布 とします
 箱を、加算無限個の確立変数の族 X1,X2,・・Xi・・ として扱うのが
 現代の確率論の常套手段です
2)いま、サイコロ1〜6の数字を入れるならば、任意Xiの的中確率は1/6
 コイントス 0,1の数字を入れるならば、的中確率は1/2
 もし、区間[0,1]の実数を入れるならば、的中確率は0
 もちろん、時枝記事の通り任意実数r∈Rならば やはり、的中確率は0
 です
省46
98
(1): 07/15(火)10:52 ID:j7QUQS0K(1) AAS
時枝は数学教育のsectionで
ICMの招待講演者になった
99
(1): 07/15(火)10:58 ID:f6eKYL5B(1/17) AAS
>>96
>確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
君、自分が何を言ってるか分かってるか?
君のその持論によれば、ランダム選択された列の決定番号は必ず最大でなければならない。
つまり2列s1,s2で考えた時 d(s1)>d(s2) ∧ d(s1)<d(s2) が成立すると言っている。
論外。
100
(1): 07/15(火)11:04 ID:f6eKYL5B(2/17) AAS
>>97
なんかグダグダいっぱい書いてるけど全部誤解に基づく妄想

>マジ基地は無視してさらに補足します
真のマジ基地は自然数が全順序である事実を全否定するおまえ
101
(2): 07/15(火)11:10 ID:YM9ji0mO(3/4) AAS
>>99-100
きみたちは、決定番号dが 自然数の集合N同様に
非正則分布を成すこと
即ち、決定番号dには上限がなく 発散していて
かつ、決定番号dの平均値も 発散していて
かつ、決定番号dの標準偏差(or 分散)も 発散している
そういう 非正則分布を成すこと
これを まず認めなさい!!!
102: 07/15(火)11:11 ID:f6eKYL5B(3/17) AAS
マジ基地くんは書いた文字数が多ければ正しいと思ってるらしいが、真の正しさは1行で書ける。

自然数は全順序だから d(s1)>d(s2) ∧ d(s1)<d(s2) は恒偽
103: 07/15(火)11:15 ID:f6eKYL5B(4/17) AAS
>>101
論外。なぜなら箱入り無数目の証明において決定番号の分布なるものは一切使ってないから。

言葉が分からないようなので繰り返すが、おまえがなすべきは証明のギャップを示すことであって、証明と無関係のものを持ち出して言いがかりつけることではない。
104
(2): 07/15(火)11:24 ID:YM9ji0mO(4/4) AAS
>>98
>時枝は数学教育のsectionで
>ICMの招待講演者になった

98%善意に解釈すれば
時枝さんは、数学教育者として(確率論の数学者ではなく)
そもそも ”箱入り無数目”という お茶らけの題の記事を書いて
確率論のパラドックスを紹介したってことでしょうね

2%は、なんか生煮えで
時枝さん 自身が良く分かっていないまま
記事ネタに困って 書いてしまったってことでしょうかね? ;p)
省24
105: 07/15(火)11:31 ID:f6eKYL5B(5/17) AAS
>>101
箱入り無数目の証明において確率分布に関連する記述は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」だけ。
よって証明が使っている確率分布は離散一様分布 Ω={1,2,・・・,100},P(∀ω∈Ω)=1/100 のみ。

マジ基地くんはこれをまず認めなさい!!!
106: 07/15(火)12:07 ID:f6eKYL5B(6/17) AAS
>>104
>確率論のパラドックス
確率論ではなく選択公理。
選択公理を認めると
「任意の列sとsのしっぽ同値類の代表列rとの差s-rはほぼすべての項が0。よってrをカンニングすることでsの未知の項の言い当てはほぼ成功する。」
という直感に反する定理が成立する。

集合から元をひとつ選択する操作を繰り返しても無限族の選択関数は構成できない。なぜなら無限とは限りが無いことだからこの操作の繰り返しが終わることはないから。
しかし選択公理は空集合を持たない任意の無限族の選択関数の存在を保証する。そのようなことを認めれば直感に反する定理が出現するのも道理である。
1-
あと 151 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.016s