シャイニングブレイドでエロパロその2 (478レス)
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(4): 2012/06/21(木)21:20 ID:so5yrEJ7(1) AAS
SEGAから発売中のシャイニングブレイドのエロパロを書くスレッド
エロじゃなくても書いてもいい、むしろ歓迎するよ!

カップリング、シチュは投下前に申告がベター
BLは板を変えるのがモアベター
気に入らないのはスルーがマストベター喧嘩厳禁!
雑談しつつネタだしまったり信仰しましょう

前スレ:2chスレ:eroparo

シャイニングハーツはこちら
2chスレ:eroparo
2: 2012/06/21(木)22:09 ID:7jdQyshy(1) AAS
来てみた
3: 名無しピンキー [ナヤワjmwt] 2012/06/21(木)23:37 ID:M3w4KiGZ(1) AAS
変だと思うが、アルティナ×エルミナを書いてくれ
4: 2012/06/22(金)02:53 ID:JrlidTNj(1/4) AAS
新スレ記念。書ききっちゃおうと思ったが眠気が圧倒的でした。

「レ、レイジ……。こんな所に連れてきて何をするつもりなの」

レイジがローゼリンデを自室に連れ込むと
困惑したような顔で彼女はじっとレイジの表情を伺っていた。

「まだ日課が……」

無駄な抵抗とでも言うようにローゼリンデが弱々しく口を開く。
ローゼリンデはクラントールに伝わる霊刃、霊刀・雪姫の巫女であった。
彼女には、巫女としての日課が未だ残っているとそう主張しているのだ。
だが、そう言いながらもローゼリンデは顔を赤らめ、
これからのことに想いを馳せているようでもあった。
省31
5: 2012/06/22(金)02:54 ID:JrlidTNj(2/4) AAS
そもそもレイジがローゼリンデを連れだしたのには訳がある。
普段であれば彼女のパーソナルカラーとも言うべき真紅の巫女服を纏って
日課に励む彼女が、今日に限って白のレオタードをベースにした
ドレスをまとっていたのだ。
特段今日何かがあるとも聞いていなかったし、
その服自体、何か特別な意味があるとも聞いてはいなかった。
ただ、ローゼリンデが処女を捧げてくれた日に着ていたドレスだという事以外は。

「はぁっ…はぁ……」

暫く今日最初となる体液交換を続けていた二人は
ようやく口を離した。
省17
6: 2012/06/22(金)02:55 ID:JrlidTNj(3/4) AAS
そんな気分だった、というのは決して嘘ではない。
今日は法衣よりもドレスを身に纏いたかった。
だから、処女を捧げた記念のドレスを再び着てみただけのこと。
そう、表現することに何の後ろめたさもない。

だが。
記念すべき日のドレスを再び身に纏った今日が、
別の意味で記念日になることに期待していなかったかと言われれば
それを否定しうるものではない。
そのことについて何の躊躇いもなかったのは事実なのだ。

蕩けたような表情でやさしくレイジのペニスを手に包み、
省11
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(1): 2012/06/22(金)03:02 ID:JrlidTNj(4/4) AAS
新スレ記念とかかいて前スレに途中までおとしてしまいましたすみません…はずかしっ
希望も多いみたいですしレイジ×ロゼリンです。
もうお忘れかもしれませんが前スレ577は続きをちゃんとは投下しないことにしました。
一応書いてはあるんですがどっちかがふられるのはテキストとして誰得感が満載だったのでとその先だけを改めて書くことに。
初めてばっかりでもあれなのでローゼリンデさんは3週間後ぐらいを抜き出したと思ってもらえれば。
あまり需要なさそうなユキヒメも趣味に走って途中までは書いてありますのでローゼリンデを書き終わったぐらいにでも……。

スレ立て乙でした!
8: 2012/06/23(土)21:56 ID:dUoxcpeL(1) AAS
乙でござる!
9
(1): 2012/06/23(土)23:21 ID:tvuHS3Ur(1) AAS
■保管庫■
外部リンク:shiningbladepele.wiki.fc2.com

保管庫管理人、投稿職人様に感謝
10: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)07:55 ID:NrUcT/6E(1/14) AAS
>>1
スレ立て乙です!

>>7
個人的には577の続きを楽しみにしてましたが、投下に関しては作者にお任せします。
ロゼリンSSの続き楽しみにしてます!

さて、前スレでロゼリンSSを中途半端に投稿してたので最初から投下します。
よろしくお願いします。
11: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)07:57 ID:NrUcT/6E(2/14) AAS
カーテンの隙間から差し込む温かな光がベッドで眠っている青年の顔を照らす。
朝を告げるその光にレイジは意識を少しずつ取り戻していく。
くすぐったさを感じながら半分夢の世界にいたレイジはまどろみの中で過去の出来事
を思い出していく。

ダークドラゴンとの壮絶な戦いが終わって2年が過ぎた。
平和が訪れ街の復興の為に忙しい日々が続いてくなか俺とローゼリンデは
ちょうど1年前に結婚した。
共に戦った仲間達や街のみんなから盛大に祝われ心に残る結婚式となった。

また、それが起爆剤になったかのように復興作業がスピーディーに進み今では帝国と
戦う前よりも街は賑わっていた。
省12
12: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)07:59 ID:NrUcT/6E(3/14) AAS
「ちゅくっ・じゅるるっ・ちゅぽん・んんっ・・・おはようレイジ」
「おはようローゼリンデ・・・じゃなくて何やってんだよ!」
「//えっと・・・朝ごはんができたからレイジを起こしに来たの。
そしたらレイジのココが苦しそうにしてたから、私がおさめようと思って//」
「(ああ、そう言えば男は朝立ちしちまうってローゼリンデには言ってなかったな)」

嬉しいやら悲しいやら・・・。
そう思っていると下半身の部分はもっと刺激が欲しいとばかりに“ビクっ”と跳上がる。

「きゃっ!また大きくなって・・・レイジ、待っててね。今すぐ楽にさせるから」
「待つんだローゼリンデ、これは・・・くぅ!」

レイジがこの状態の事について説明をしようとする前にローゼリンデの口へ肉棒が収められてしまう。口内の温かな熱が伝わる。
省26
13: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:00 ID:NrUcT/6E(4/14) AAS
肉棒に伝わってくる快楽を味わいながらも無理をさせてないか心配になったレイジは
ローゼリンデに問いかけてみるがどうやら大丈夫らしかった。
目を閉じ頬は紅潮させてるが苦しそうにはしてなかったので安心したレイジはその
行為を続けていく。

ローゼリンデも深く咥え込みながらも舌を絶えず動かしている。
口の温かな感覚と喉から与えられる先端部の締め付けに限界の波が押し寄せてくる。

「はぁ・はぁ・・・も、もう、出すからな、ローゼリンデ!」
その言葉に頭をコクっと頷く仕草が見えるのを確認すると、極限まで上り詰めていた欲望を爆発させる。

「んっ・んんん〜〜〜〜〜〜!!!!!」
“ドクン”と震えて解き放たれた精液はローゼリンデの口内を駆け巡る。
省17
14: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:00 ID:NrUcT/6E(5/14) AAS
「あ・・・えっと、レイジ?//」
「男はなローゼリンデ、あそこまでされたら我慢出来なくなるんだよ。
少なくても俺はな。そのそそる格好も原因の一つだけどな」
「え?そそる格好って?」

ローゼリンデは『何の事?』と頭に?を浮かべているが、今の格好は上半身にレイジの
Yシャツ(何故あるんだ?)と下半身は下着しか着けてない状態だった。

前に『何でそんな格好をするんだ?』と聞いた時、
ローゼリンデ曰く『レイジに包まれている感じがして好きなの。
いつでも傍で抱きしめてくれてるような気がして・・・迷惑だった?』だそうだ。

その時は照れもあって『そんな事はない。似合っているぞ!』と答えたけど、
省25
15: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:02 ID:NrUcT/6E(6/14) AAS
「ん?何だローゼリンデ。もしかして今のキスで感じちゃったのか?」
「う//・・・そんな事は・・・」
「じゃあこのシャツ、脱がしてみるからな」

レイジがローゼリンデのシャツに手を掛けるとボタンを一つ一つ外していく。
ローゼリンデは見せたくないとばかりにささやかな抵抗を見せるが、
弱々しい手付きではレイジを止める事ができず、最後のボタンが外されると
“バっ”と一気に開かれてしまう。

そこからは色白の細くしなやかな体とこぼれ落ちそうな豊富な胸が現れる。
その先端部は桜色をしていて“ぷくっ”と勃っていた。

「ここ、すごい勃っているけど、どうしたんだ?」
省17
16: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:04 ID:NrUcT/6E(7/14) AAS
ローゼリンデの発言に満足といったレイジは更に手を揉みほぐすように動かし
突起物へは吸い付きながらも舌でコリコリと転がしている。

「んっ・はっ・あっ・・気持ち・いい・・レイ・ジ・あんっ・・もっとぉ!」
そう言いレイジの後頭部へ腕を回すと『もっとして』とばかりに力を込めて
引き寄せていく。必然的にレイジの顔は豊満な胸の谷間へ沈んでいった。

「(おおっ、両サイドから柔らかな胸が押し付けられて気持ちいい。
・・・なんて思ってる場合じゃねぇ。この状態、息が出来ねえぞ!)」
両頬への柔らかさを感じているのも束の間、今は息ができなくなった事に困るレイジ。

「(くそっ、苦しいはずなのに手や指は勝手に動いてやがる・・・俺っていったい《涙》)」
どうにか頭を胸の谷間から脱出させようと試みるが思った以上にローゼリンデが
省18
17: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:05 ID:NrUcT/6E(8/14) AAS
「ねえレイジ、こうなったのって私のせいよね?」
「いや、でも、さっきのは仕方がなかっただろ」
「そんなのダメよ!今度は私がレイジを気持ちよくしてあげるから!」

思い立ったら行動が早いローゼリンデはレイジが戸惑っている間に下半身へ
体を近づけると大きな胸で肉棒を両側から包みこむように挟みこむ。
萎えかけの肉棒は胸の柔らかさと圧迫感で“ビキビキっ”とそそり立ち復活していく。

「あんっ!・・レイジのココって、こんなに早く大きくなるのね」
「当たり前だ!お前の胸でこうやられたら、男は皆こうなるって!」
「//・・・そう言われると恥ずかしいわ。
でも安心して、これは絶対にレイジだけにしかやらない事だから」
省22
18: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:07 ID:NrUcT/6E(9/14) AAS
「ああっ・・レイジの匂いで・いっぱい・・もっとかけてぇ♥」

目を潤ませ頬を火照らせながら言われれば、レイジは“ゴクっ”と喉を鳴らし
乳圧から解放された肉棒をローゼリンデの顔へ持っていき標準を合わせると
尿道に残っている精液を絞り出すように力を入れ放出させる。
“びちゃ“とかかった白濁の液はローゼリンデの美しい色白の顔を更に白へと
染め上げる。

「んあっ・・・顔中にレイジの匂いを付けられちゃったわ・・」
「(ローゼリンデ・・・エロイな//)」

そんな事を思ってるレイジを知ってか知らずかローゼリンデは自分の顔に付いている
ドロリとした白濁液を細い指で掬い取ると躊躇いもなく口へ運んでいく。
省18
19: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:07 ID:NrUcT/6E(10/14) AAS
下着ごしにワレメへ指を押し込むと“ぬちゃっ、くしゅ”と水の音が響き渡り
ローゼリンデの体も一段と反応していく。

「ふうっ・・んあっ・・」
「こんなに感じて・・・下着、邪魔だから取るぞ」

濡れすぎて役目を果たしてない下着を器用に取っていくレイジ。
“しゅるり”と脱がした下着を投げ捨てると、そのタイミングで閉じた足を
開かせようと手をかける。
・・・がやはり恥ずかしいようで開かせまいとローゼリンデは足に力を入れていた。

「ローゼリンデ、足の力抜いてくれよ」
「//分かってるけど・・・体がいうことを・・・」
省19
20: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:09 ID:NrUcT/6E(11/14) AAS
秘部に顔を付けられたまま喋られる度にレイジの熱い吐息が掛かっていく。
秘部を熱く刺激される気持ちよさと思いっきり近くで秘部が見られてる恥ずかしさで
ローゼリンデは体を跳ね上げる。

内壁は舌を挟むように迫ってくるがレイジは負けじと押し進んで奥へと行く。
見るからに勃起させているクリトリスは人差し指の腹で“グリグリ”と刺激する。

「んんっ・・あう・・あんっ・・良い♥」

ローゼリンデの喘ぎ声に“ぞくぞく”と背筋が震えたレイジはその反応をもっと見たい
とばかりにローゼリンデを更に責めたてていく。
熟れてふやけているクリトリスへ今度は口を付けると優しく吸い上げ、膣へは両手の指
を沈み込ませる。
省20
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