[過去ログ] シャイニングブレイドでエロパロその2 (478レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
18: 二人の一日(レイジ×ローゼリンデ) 2012/06/24(日)08:07 ID:NrUcT/6E(9/14) AAS
「ああっ・・レイジの匂いで・いっぱい・・もっとかけてぇ♥」

目を潤ませ頬を火照らせながら言われれば、レイジは“ゴクっ”と喉を鳴らし
乳圧から解放された肉棒をローゼリンデの顔へ持っていき標準を合わせると
尿道に残っている精液を絞り出すように力を入れ放出させる。
“びちゃ“とかかった白濁の液はローゼリンデの美しい色白の顔を更に白へと
染め上げる。

「んあっ・・・顔中にレイジの匂いを付けられちゃったわ・・」
「(ローゼリンデ・・・エロイな//)」

そんな事を思ってるレイジを知ってか知らずかローゼリンデは自分の顔に付いている
ドロリとした白濁液を細い指で掬い取ると躊躇いもなく口へ運んでいく。

「ちゅぴ・ちゅぱっ・ん・・濃くて粘っこくて・美味しいわレイジ・・・」

無意識ではあろうが態と音を立てて指の精液を舐めたり、味わうように口を転がし
それを奥へ収めようとする喉の動きも見えたりと扇情的な態度でレイジを魅了する。

「〜〜〜〜//」

しばらくその姿を食い入るように見つめていると急にローゼリンデは顔を俯かせ
片目を閉じながら下半身をもじもじさせ始めた。

「ローゼリンデ、いきなりどうしたんだ?・・・まさか」
「//・・・ええ、どうやらレイジの匂いと味で感じすぎたみたい・・・ああっ♥」

話の途中で甲高い声を出したかと思えば“びくっびくん”と体を震わせている。
レイジがローゼリンデの下半身を確認すると触らなくても分かるくらいに
下着が“びっちょり”と濡れていて、湯気でも立つんじゃないかと思うぐらい
蒸れているようだった。

「〜〜//・・・触ってみるからなローゼリンデ」
「レイジ・・・あんっ//」

白い下着はローゼリンデの愛液によって秘部のワレメも確認できる程に透けていて
レイジはそこへ指を這わしていく。

「すげっ・・音がするぐらい濡れてるな」
「んんっ・・・はぁっ!」
1-
あと 460 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s