[過去ログ] 麻生優子妄想同盟(夢幻戦士ヴァリス) 第八幕 (791レス)
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(1): 2010/08/30(月)00:03 ID:W142OKlr(1/4) AAS
1980年代を席巻した肌も露な美少女剣士たち!
その代表作たる「夢幻戦士ヴァリス」を中心にヒロインたちの淫らな宴を妄想するスレだ!
スレタイになっている麻生優子はいうに及ばず、時代を彩ったその他の『露出系美少女剣士』たちも
想うままにやってしまおう!
陵辱、触手、和姦、純愛、レズ大歓迎。
「その格好で本番ナシですか?」そう想って悔し涙を流した諸君!もう遠慮はいらない。
今こそその熱い思いを語り合おうではないか!
そんな熱い血潮を持つ文書きさん&絵描きさん募集中!!!
772: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:33 ID:z/mACyXk(16/32) AAS
(14)

『ぐる・・・・ぐるるるっ!!ころス・・・・ころシテヤル・・・・<むげんかい>ノせんしっ・・・・!!』

闇の中から漏れ聞こえてくる濁み声は、まるで人語を覚えたばかりの幼児のそれを連想させた。
否、『言葉』と形容するにはあまりにも幼稚な単語の羅列に過ぎず、
まるで、チンパンジーか何かが人語を真似て無理矢理に声を発しているかのようですらある。

「だ、大丈夫ですかッ!?今、助けに・・・・うわあッ!?」

鈍い打撃音と共にヴァルナの悲鳴が聞こえ、すぐに途切れた。
その間に、振り下ろされる肉鞭を掻い潜り、何とか身を起こした蒼髪の<戦士>だったが、
反射的に手を伸ばした腰には<ヴァリスの剣>は既に無く、<レーザスの剣>もいつの間にか姿を消してしまっている。
省7
773: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:35 ID:z/mACyXk(17/32) AAS
(15)

『ぐるるるっ・・・・モットダ、モットくるシメ・・・・!!

幾重にも垂れ込めた瘴気のヴェールの向こうから、禍々しい唸り声が響き渡る。
窒息の瀬戸際で喘ぎつつ、必死に前方を仰ぎ見る蒼髪の少女。
霞んだ瞳に映ったのは、これまでに一度も目にした事の無いような、醜悪な姿の魔物だった。

身の丈は自分の数倍、いや、十数倍はあるだろう。
サイズそのものは<暗黒五邪神>中、最大の巨体を誇った、<双頭の雷竜>ヴォルデスには及ばないものの、
ブヨブヨにたるんだ筋肉と皮下脂肪にまみれて、何処までが胴体で何処からがそれ以外の器官
――――頭や四肢なのかすら明瞭ではない体躯は、ヴォルデス以上の重量感と威圧感を醸し出している。

大雑把な形状は、さしずめ、人間の上半身とカエルの下半身を持つ怪物、といったところだろうか?
省7
774: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:37 ID:z/mACyXk(18/32) AAS
(16)

『ぐぇるるるぅ・・・・!!らくニハしナセテヤルモノカッ!!
オまえノ力ヲ吸イ尽クシテ、ボロボロニシテカラ・・・・ころシテヤル・・・・みちづレニシテヤルッ!!』

喉元に巻き付いていた肉縄が僅かに緩み、呼吸がほんの少しばかり回復した。
激しく咳き込む優子
――――どうやら、宣言通り、すぐには生命を奪う気は無いらしい、と分かって、小さく胸を撫で下ろしたのも束の間、
その表情はすぐに苦痛と屈辱に歪む事になる。

<魔>は、<ヴァリスの戦士>の両手首に巻き付いた触腕を手繰り寄せ、
未だ半分方、締め付けられたままの気管をひゅうひゅう鳴らして、必死に息を啜っていた彼女を強引に引き摺り上げた。
為す術も無く宙吊りにされる、蒼髪の少女。
省6
775: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:39 ID:z/mACyXk(19/32) AAS
(17)

「あぐッ・・・・くうう・・・・うくぁああッ!!」

あまりのおぞましさに、我知らず、涙を滲ませる、蒼髪の<戦士>。
苦しさのあまり、舌が勝手に暴れ回り、嫌悪の意志とは裏腹に口中の異物を舐めしゃぶる形となってしまう。
細かく震える小さな舌先が触れる度、極太の触手は硬直と痙攣を交互に繰り返し、
まるで人間の男性器を模したかの如く、いやらしくくびれた先端部分から、何とも言えない生臭さを帯びた液汁をさかんに放出した。

「んんッ!!うくぅぅッ!!」

おぞましい感触にえずきつつ、少女はフラフラと力無くかぶりを振りたくった。
・・・・更に、下半身に何かが張り付く感覚を覚えて、思わず、呻き声を漏らす。
視線の先では、まるでニガウリのような、全体が小さなオデキ状の突起物で覆われた触腕が、
省10
776: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:41 ID:z/mACyXk(20/32) AAS
(18)

「んッ・・・・えぐぅ・・・・うううっ!!」

胸当ての縁に当たったオデキがプチプチと弾け、
内包されていた半透明な膿のような体液が乳房の表面を汚していく。
未だ黄金の防具が何とか胸元をガードし続けてくれているため、その光景を直接目にせずに済んでいるが、
色白のバストが艶めかしく濡れそぼり、美しい半円を描く下乳部分からはローション状の淫汁が糸を引きながら滴り落ちているのは自分でも良く分かる。

武骨そうな外見によらず、ブヨブヨとして柔らかいニガウリ触手は、
器用にカラダをよじらせつつ前進を続行し、とうとう双乳の谷間にまで侵入を成功させた。
形の良い二つの脹らみに挟み込まれた途端、ゴムのような感触が唐突に変化して、ピチッと張り詰める。

人間の男根を連想せずにはいられない、その反応に、眉根を寄せて嫌悪感を露わにする蒼髪の少女。
省9
777: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:44 ID:z/mACyXk(21/32) AAS
(19)

(ううっ・・・・ダ、ダメぇッ!!熱い・・・・オッパイが、火傷しそう・・・・)

ガチガチに硬直した肉縄によって激しく嬲られる感触が、
火照りを帯びた乳肌をますます熱く燃え立たせていく。
ムクムクと屹立した乳首は、今にも弾けそうなくらい、パンパンに膨張し、
ズクンズクン、と、鈍い痛みを発していた。

一方、口腔内でも容赦ない凌辱は続いていた。
呼吸のたびに、嫌々ながらも、突き入れられた異物に舌を這わせてしまう優子。
触手から分泌されている不気味な液汁は、単に催淫作用をもたらす媚薬というよりも、
深層意識に作用して心の奥底に埋もれている本当の感情を暴き立てる、ある種の麻薬に近い効能を有しているのだろう。
省6
778: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:46 ID:z/mACyXk(22/32) AAS
(20)

『オオオ・・・・いイゾ・・・・なかなかニよイきぶんだ・・・・』

<魔>が、声をわずかに震わせつつ呻いた。
興奮が増しているのか、喉奥や乳房を犯している異形のモノ達は勿論、
手足に絡み付いている触腕の群れもザワザワと蠢いている。

<ヴェカンタ>の瘴気を掻き分けるようにして、新たな触手が現れた。
ニガウリ型と良く似ているが、今度のはイチジクのような形状をしており、
窄まった先端部分の周囲をイソギンチャク状の繊毛が取り囲んでいる。
一瞥した途端、蒼髪の少女は、本能的にその用途を悟り、下半身の筋肉
――――特に、肛門の括約筋になけなしの力を注ぎ込んで、何者をも通さないように守りを固めた。
省13
779: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:49 ID:z/mACyXk(23/32) AAS
(21)

『フン・・・・やセがまんハからだニわるイゾ。はやクこうさんシタラドウダ?』

悪意を込めて言い放つと、<魔>は更なる肉鞭を出撃させた。
今度は、先端部分だけでは無く、全体にびっしりと吸盤が生えたゲソ型触手。
向かった先は、現在、イチジク型が攻めあぐねている地点よりもやや上、長く伸びた蒼髪の下に隠された生白い背中から腰椎に至る一帯だった。

「ひうッ!?はぐぅッ・・・・ふぐぅうううッ!!」

新たな攻撃の成果はすぐに現れた。
微細な刺激に耐え切れずに、剥き出しの背筋は、ビクビクビクッ、と不規則な痙攣を発し、
一斉に鳥肌立った毛穴からは小さな汗の粒が無数に噴出する。
無論、堪えようとはしたものの、背中のウィークポイントはあちこちに点在し、
省8
780: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:51 ID:z/mACyXk(24/32) AAS
(22)

(ううっ・・・・か、下半身に力が入らない・・・・)

焦燥に駆られつつ、必死に括約筋を引き絞ろうとする優子。
だが、尻孔の守りに気力を傾注すれば、今度は背筋への愛撫から注意が逸れがちになり、
狡猾なゲソ型に無防備状態の性感帯を晒け出す結果となってしまう。
だからと言って、両方を同時に守るのは更に非現実的だった。

触手同士の巧みな連係プレーは着実に少女を追い込んでいく。
未だ強烈な嫌悪感を引き摺りながらも、彼女の心は明らかに動揺をきたし始めていた。
巨大淫魔によって拘束された直後から、煽り立てられ促進されてきた性感の炎が、
堪える術とて無い強烈な官能の衝動となって全身に広がっていく・・・・。
省15
781: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:53 ID:z/mACyXk(25/32) AAS
(23)

「はうッ・・・・うくぅううッ!!」

下半身を走り抜けた痙攣は、自分でも驚いた程激しいものだった。
殆ど本能的に、肛門の入り口にあらん限りの力を集め、ギチギチに食い縛ろうとする優子
――――だが、動きに関してはミミズ型の方がほんの一瞬だけ素早かった。

「あうッ・・・・あああッ!?」

窄まりが閉塞されるよりも、コンマ何秒かだけ早く、小触手は尻孔の内部に身を躍らせる。
直後に、持てる最大限の筋力を投入して括約筋が引き絞られたものの、不埒な侵入者は既に目的を遂げた後だった。
そして、一度侵攻を許してしまえば、両手が使えない以上、自力でこれを排除する手段は少女には存在しない。
一方、ミミズ型の方は、たとえ体のごく一部であっても挿入に成功すれば、
省3
782: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:56 ID:z/mACyXk(26/32) AAS
(24)

(ゆ、油断したわ・・・・まさか、こんなコトになるなんてッ!!)

歯ぎしりする思いの蒼髪の少女だが、後悔先に立たず、だった。
むりむりむりっ、と肉茎が内径を増していくにつれて、肛門が内側から拡げられていく。
必死に力を込めて押し返そうとすると、
体表からヌルヌルとした体汁が大量に分泌され、アナルの粘膜との間で潤滑油のような働きをして圧力を巧みに逃がしてしまう。
そのせいで痛みは殆ど無かったが、
ミミズ型――――否、大きさから言っても、形から言っても、もはや、ウナギ型とでも形容した方が適切な存在となっていた――――の動きを阻むのは事実上不可能となり、
程無くして、肉筒の尖端は結腸部にまで到達してしまった。

(ああッ!!く、くはぁうッ・・・・お尻が、お尻の穴がぁァァッッッ!!!!)
省12
783: ARCH DUKE 2013/11/06(水)22:58 ID:z/mACyXk(27/32) AAS
(25)

「あはぅっ・・・・うはぁっ・・・・くはぁああっ!!」

涎にまみれた口元から、切迫し切った喘ぎ声が零れ出す。
肛門に入りきれなかった残りの触手たちは、
腹いせとばかり、次々と下穿きの内側へと侵入し、美しいカーブを描く生白いヒップに群がっていた。
分泌される半透明な濁液は、破断寸前の極薄ショーツの繊維が吸収し切れる量を遥かに超え、
幾筋もの卑猥な流れが太腿にまで垂れ落ちている。

ずるッ・・・・じゅるるッ・・・・ずじゅるるるッ・・・・!!

全身を這い回るおぞましい感触が、さらに勢いを増していく。
肉ナメクジが放出した汚濁汁がべったりとこびりついている喉を、ぐぐっ、と仰け反らせる優子。
省4
784: ARCH DUKE 2013/11/06(水)23:02 ID:z/mACyXk(28/32) AAS
(26)

(あああ・・・・も、もうダメ・・・・こ、これ以上、堪えられないッ!!)

アナルを犯しているウナギ触手は更に深く侵入し、腹腔の中を好き勝手に這いずり回る。
彼の放出する淫液に反応して、
少女自身の腸壁から湧き出したサラサラの腸液が蠕動運動によって肛門の外にまで溢れ、
雑多な触手共の格好のエサとなっていた。
カラダの内外を問わず、種類も大きさも様々な凌辱者たちに這い回られ、敏感な場所を徹底的に責め抜かれて、
優子の意識は何度となく吹き飛ばされそうになる。

「ふごっ・・・・ぐふぅ・・・・んごぅうううッ!!」

アドレナリンをはじめとする大量の昂奮物質が分泌され、心臓がバクバクと脈を打つ。
省10
785: ARCH DUKE 2013/11/06(水)23:04 ID:z/mACyXk(29/32) AAS
(27)

『・・・・おやおや、困ったな。
こんな所で屈してしまうのかい、私の可愛い<戦士>さん?』
786: ARCH DUKE 2013/11/06(水)23:06 ID:z/mACyXk(30/32) AAS
(28)

(ッ!?い、今の声は・・・・まさかッ!!)

驚愕のあまり、一瞬、優子は全ての感覚を忘れ去った。
強烈な快感によってもたらされる脳内麻薬によって支配されかかっていた意識に正常な思考が舞い戻り、
だらしなく弛緩し切っていた手足の筋肉が力を取り戻す。

『ば、ばかナ!!イッタイ、なにガおコッタのだっ!!』

驚いたのは巨大淫魔も同様であったらしく、少女を嬲っていた触手の動きが停止し、拘束が緩んだ。
半ば以上本能的な動作で地面に身を投げ出す、<ヴァリスの戦士>。
絡み付いていた肉縄がバラバラと外れ落ち、口腔と肛門が久方ぶりに異物の感触から解放された。
省8
787: ARCH DUKE 2013/11/06(水)23:18 ID:z/mACyXk(31/32) AAS
以上、第30章をお送りいたしました。
お楽しみ頂けたのであれば、幸いに存じます〜。

正直、ログレス陛下の最期とそこで明かされた真の姿については、
(ゲーム版とのギャップに)どうしたものかな?と、一度ならず考え込みましたが、
今回のSSの中では、ZOL先生のコミック版に忠実に描く事にいたしました。
(ゲーム版のような)最後の最後まで威厳ある悪の帝王として振る舞い続ける、格好良い散り様をご期待だった方がいらっしゃれば、お詫び申し上げます。
788: ARCH DUKE 2013/11/06(水)23:25 ID:z/mACyXk(32/32) AAS
さて、次回ですが、今回の続き、
『3V(ヴァリス・ヴァルキリー・バージョン)』の第31章をお送りいたしたく存じます。

ただ、これから年末にかけて仕事の方が忙しくなって参りますので、
完成・発表の時期に関しましては、来年の1月中旬から下旬頃とさせて頂きます。
大変申し訳ございませんが、またしばらくお待ち下さいませ。

それでは、本日はこの辺で〜。
789: 2013/11/09(土)11:24 ID:L8rGZNaf(1) AAS
まあエロパロならZOL版ログレスの方が相性がいいよねw
790: 2013/11/11(月)04:12 ID:Rx1Dp+U8(1) AAS
【不買運動】AGFは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です

味の素ゼネラルフーヅは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」
動画リンク[YouTube]

男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう!

<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
動画リンク[YouTube]
791: 2013/11/12(火)16:21 ID:rxxEOGas(1) AAS
伊頭遺作vs麻生優子
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