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麻生優子妄想同盟(夢幻戦士ヴァリス) 第八幕 (791レス)
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776
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ARCH DUKE
2013/11/06(水)22:41
ID:z/mACyXk(20/32)
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776: ARCH DUKE [sage] 2013/11/06(水) 22:41:58.74 ID:z/mACyXk (18) 「んッ・・・・えぐぅ・・・・うううっ!!」 胸当ての縁に当たったオデキがプチプチと弾け、 内包されていた半透明な膿のような体液が乳房の表面を汚していく。 未だ黄金の防具が何とか胸元をガードし続けてくれているため、その光景を直接目にせずに済んでいるが、 色白のバストが艶めかしく濡れそぼり、美しい半円を描く下乳部分からはローション状の淫汁が糸を引きながら滴り落ちているのは自分でも良く分かる。 武骨そうな外見によらず、ブヨブヨとして柔らかいニガウリ触手は、 器用にカラダをよじらせつつ前進を続行し、とうとう双乳の谷間にまで侵入を成功させた。 形の良い二つの脹らみに挟み込まれた途端、ゴムのような感触が唐突に変化して、ピチッと張り詰める。 人間の男根を連想せずにはいられない、その反応に、眉根を寄せて嫌悪感を露わにする蒼髪の少女。 だが、両手を拘束された身では抵抗など不可能だった。 反対に、侵入者の方は、塗りたくった蜜を潤滑油代わりにして胸甲の内側を這い回り、 肌の張りも柔肉のボリュームも申し分ない美乳を存分に堪能し始める。 (あぅ、あうう・・・・胸が・・・・ち、乳房が・・・・熱い・・・・) 必死に堪え抜こうとしたものの、所詮はムダな足掻きだった、と言う他無いだろう。 媚薬成分の含まれた分泌液は、異形のマッサージ・ブラシによって胸乳全体にくまなく塗りたくられ、 ただでさえ敏感な肉のフルーツを性感帯の塊へと変えてしまっていた。 本来ならばひんやりとして冷たい筈の胸脂肪が燃えるように熱い。 頭の中は、霞がかかったかの如く、ぼう〜〜っとなり、唇の間からせわしなく漏れる吐息までもが熱気を帯びていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1283094233/776
18 んッえぐぅうううっ!! 胸当ての縁に当たったオデキがプチプチと弾け 内包されていた半透明な膿のような体液が乳房の表面を汚していく 未だ黄金の防具が何とか胸元をガードし続けてくれているためその光景を直接目にせずに済んでいるが 色白のバストが艶めかしく濡れそぼり美しい半円を描く下乳部分からはローション状の淫汁が糸を引きながら滴り落ちているのは自分でも良く分かる 武骨そうな外見によらずブヨブヨとして柔らかいニガウリ触手は 器用にカラダをよじらせつつ前進を続行しとうとう双乳の谷間にまで侵入を成功させた 形の良い二つの脹らみに挟み込まれた途端ゴムのような感触が唐突に変化してピチッと張り詰める 人間の男根を連想せずにはいられないその反応に眉根を寄せて嫌悪感を露わにする蒼髪の少女 だが両手を拘束された身では抵抗など不可能だった 反対に侵入者の方は塗りたくった蜜を潤滑油代わりにして胸甲の内側を這い回り 肌の張りも柔肉のボリュームも申し分ない美乳を存分に堪能し始める あぅあうう胸がち乳房が熱い 必死に堪え抜こうとしたものの所詮はムダな足掻きだったと言う他無いだろう 薬成分の含まれた分泌液は異形のマッサージブラシによって胸乳全体にくまなく塗りたくられ ただでさえ敏感な肉のフルーツを性感帯の塊へと変えてしまっていた 本来ならばひんやりとして冷たい筈の胸脂肪が燃えるように熱い 頭の中は霞がかかったかの如くぼうっとなり唇の間からせわしなく漏れる吐息までもが熱気を帯びていた
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