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【腐女子カプ厨】巨雑6495【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (321レス)
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(スププ Sdb8-xdvH)
2016/09/28(水) 06:10:01.77 d
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136: (スププ Sdb8-xdvH) [] 2016/09/28(水) 06:10:01.77 d 「……ご、五十回ですよ」 エレンが意を決したのか、ごくりと唾を飲み込んだ。 股間を手で隠した状態で、足を広げていく。 「分かっている。酷いことはしないから、安心しろ」 エレンは屈辱的に顔を歪めながら手をどかした。 引き締まってはいるけれど、柔らかい太腿にはベルトの跡が蛇のように這っていた。 それは一時間やそこらでついた跡ではない。 何年も締め付けていた跡が痣となって、色っぽく映えていた。 「お前は処女か?」 「はぁっ!?」 「小せぇ穴だな……」 リヴァイプロデューサーの指が、直接エレンのアナルを撫でた。 「ひっ……!」 「まさかヤッたことねぇとか言わねぇよな?」 「あ、ある……! 馬鹿にすんなっ!」 「まぁ、ケツの穴弄られてちんぽ勃たせてるんだから……好きなんだろ?」 一組に一つ用意されたローションを手のひらに垂らして、エレンのアナルをほぐしていく。 「ちがぁ……好きじゃ、ねぇ……」 ぬち、ぐちゅ、と粘着質な水音が響き始める。 すでにリヴァイプロデューサーの指を難なく飲み込んでいる。 好きじゃない、と言いつつも、エレンの顔はゆるゆるに蕩けていく。 「上の服捲れ」 その言葉の意味をちゃんと理解して、エレンは裾を胸まで捲り上げる。 案の定小さな乳首はつん、と勃っていた。 先程から上半身の薄い布を押し上げて、エレンの胸には小さな尖りがあった。 「初々しい反応をする。えれりんにもこれくらいの恥じらいがあると良いんだが……」 「は、恥ずかしい……から」 じっと見られた恥ずかしさのあまりか、エレンは裾を下ろして隠そうとする。 けれど、それをリヴァイプロデューサーが許さない。 無駄な抵抗も片手一本でいなしてしまう。 「隠すんじゃねぇよ」 再び現れたエレンの淡い色の乳輪を、触れるか触れないかの位置で円をなぞる。 はぁん、と悩ましげな声が彼のふっくらとした唇から漏れた。 「……お前、アイドルの素質あるぞ」 「は、……あ……アイドル?」 「体も引き締まっているし、感度も悪くねぇ……ちょっとキズモノだが」 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1474577146/136
ご五十回ですよ エレンが意を決したのかごくりと唾を飲み込んだ 股間を手で隠した状態で足を広げていく 分かっている酷いことはしないから安心しろ エレンは屈辱的に顔を歪めながら手をどかした 引き締まってはいるけれど柔らかい太腿にはベルトの跡が蛇のように這っていた それは一時間やそこらでついた跡ではない 何年も締め付けていた跡がとなって色っぽく映えていた お前は処女か? はぁっ 小せぇ穴だな リヴァイプロデューサーの指が直接エレンのアナルを撫でた ひっ! まさかヤッたことねぇとか言わねぇよな? あある! 馬鹿にすんなっ! まぁケツの穴弄られてちんぽ勃たせてるんだから好きなんだろ? 一組に一つ用意されたローションを手のひらに垂らしてエレンのアナルをほぐしていく ちがぁ好きじゃねぇ ぬちぐちゅと粘着質な水音が響き始める すでにリヴァイプロデューサーの指を難なく飲み込んでいる 好きじゃないと言いつつもエレンの顔はゆるゆるに蕩けていく 上の服捲れ その言葉の意味をちゃんと理解してエレンは裾を胸まで捲り上げる 案の定小さな乳首はつんと勃っていた 先程から上半身の薄い布を押し上げてエレンの胸には小さな尖りがあった 初しい反応をするえれりんにもこれくらいの恥じらいがあると良いんだが は恥ずかしいから じっと見られた恥ずかしさのあまりかエレンは裾を下ろして隠そうとする けれどそれをリヴァイプロデューサーが許さない 無駄な抵抗も片手一本でいなしてしまう 隠すんじゃねぇよ 再び現れたエレンの淡い色の乳輪を触れるか触れないかの位置で円をなぞる はぁんと悩ましげな声が彼のふっくらとした唇から漏れた お前アイドルの素質あるぞ はあアイドル? 体も引き締まっているし感度も悪くねぇちょっとキズモノだが
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