[過去ログ] 青本和彦 (356レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(4): あほもと 05/03/11 14:39:58 AAS
頭 わ りぃ ー !
59
(4): 闇のフィクサー青本和彦 2005/05/29(日) 00:33:02 AAS
青本和彦による、
大沢健夫の名古屋大学・多元数理科学研究科での 『 構造的なセクハラ疑惑 』 の揉み消し工作の役割に就いて。

■ 青本和彦は大沢健夫を当時の名古屋大学・理学部数学教室に呼んだ張本人であった。

■ その後、大沢健夫はセクハラ事件を学内で引き起こす ( 第一回目は 1993 年ごろから 1994 年 3 月まで )。

この事件から、名古屋大学・理学部数学教室での 『 構造的なセクハラ疑惑 』 の揉み消し工作がはじまった。
尚、1995 年 4 月には理学部数学教室は名古屋大学大学院・多元数理科学研究科へと改組されています。

名古屋大学・多元数理科学研究科からセクハラ被害者の谷川晴美女史を九州大学・大学院数理学研究科へ
追い出す時に大沢健夫と吉田正章は九州大学・大学院数理学研究科への講師ポスト疑惑に関与するが、
『 その仲介役は当時は名古屋大学・多元数理科学研究科の青本和彦 』 が行ったと謂われている。

■ その時の見返りが、定年後の青本和彦の就職先の京都産業大学・理学部の教授ポストではなかったか。
★ この京都産業大学の教授ポスト疑惑への確たる証拠は、何処かに残されているのでしょうか?
60
(3): 2005/05/29(日) 04:42:29 AAS
>>59
> ■ その時の見返りが、定年後の青本和彦の就職先の京都産業大学・理学部の教授ポストではなかったか。

時には数学界の闇のフィクサーと呼ばれている、疑惑の多い人物です。

青本和彦らしく表には出ないで、裏の世界で目立たぬように悪事を働いた一連の大沢セクハラ事件ですね。
疑惑を持たれた京都産業大学・理学部での仕事はどうするのでしょうか?
61
(3): 2005/05/29(日) 04:49:06 AAS
自分でO沢を呼んだ手前、どうして隠蔽工作に協力しなければならなかった所もあるんだろう。
O沢T川事件のキーマンの一人だろうが、なかなか謎が多い人物だ。
93
(4): 名古屋大学老教授より 2005/06/05(日) 15:09:30 AAS
今回のセクハラ事件を見ていて残念に思う。 理学部・旧数学教室を創設されて大黒柱であった
中山正先生 (中山の補題で有名) は墓石内から、現状をどのようにご覧になってみえるのでしょう?
私の記憶が定かなうちに、一つだけ綴って於きたいことがある。
掲示板の記事を読んでみると、セクハラ事件が起った場所の記述がない。
事件発生場所は、理学部 A 館の 4 階であった。 現在の多元数理がある、理 1 号館ではない。
郵便局がある西側から理学部 A 館に入ると 『 建物が、くの字 』 に曲がっていることに気が付く。
この建物の 4 階の 『 くの字 』 に曲がっていた辺りの南側に 「 谷川晴美さんの研究室 」 がありました。
そこから東へ 3 部屋程離れた処に 「 大沢健夫の研究室 」 がありました。 さらに東へ 3 部屋程離れた処に
「 浪川幸彦の研究室 」 がありました。 なお、この階の北側には大学院生の研究室がありました。
1995 年 4 月に多元の建物が完成した時には、大沢健夫は多元数理・理 1 号館の 3 階の一番奥へと
谷川晴美さん (理学部 A 館 4 階のままで) から隔離された。

このセクハラ事件には他大学出身者である 青本和彦、 吉田正章、 浪川幸彦 (以上は東京大)、
四方義啓、 土屋昭博、 大沢健夫、 谷川晴美 (以上は京都大)、 三町勝久 (早稲田大) の関与が認められる。
名古屋大学出身者の梅村浩君、三宅正武君、谷川好男君、寺西鎮男君がセクハラの隠蔽工作に関与していない事を、
老教授として何より嬉しく思っています。
155
(4): 2005/06/23(木) 19:19:07 AAS
>>155
ラブレターの話は聞いたことがないが、こんな話を聞いた。
おおさわのプレプリントのなかには、”Alice's adventures in wonderland"からの抜き書きや
杉浦茂(少年猿飛佐助などのシュールな漫画で有名)の挿絵があったりして、
ちょっと異様な感じがしたと。
NMJに載ったときには省かれていたが(当然だよね)
175
(3): 2005/06/24(金) 17:45:44 AAS
第一次「多元の乱」とは、四方とその直属の部下(北岡など)を追放した事件です。
第二次「多元の乱」とは、四方なき後の土屋政権から現在の浪川政権まで続いています。
特に、第二次では応用数学系(確率論、非線形微分方程式など)の追い出しが顕著になっています。
尚、青本和彦氏は浪川派の人物でありました。

大沢セクハラ事件に関してです :
1991 年 4 月に名大・多元数理へ大沢を呼んだのが青本氏でした。
この為に青本氏は意に反して、セクハラ隠蔽工作で大沢の尻拭いをさせられたと考えるべきでしょうね。
その当時 1994 年の名大・多元数理では、大沢が京大数理研からの単身赴任を理由に、
内部で「セクハラ行為もいたしかたない」という世論形成がなされました。
つまり、名古屋大学の「浄化」よりも組織防衛を第一におく非常に男性中心的かつエゴイスティックな発想でありました。

その後、現在に至るまで大沢氏が被害者の谷川晴美さんに謝罪されたとも反省されているとも耳に致して居りません。
結論として「多元の乱」と「大沢のセクハラ疑惑」は別の事件と捕らえて考えるべきものなのでしょう。
192
(4): 将来の展望 2005/06/24(金) 18:50:31 AAS
>>189  柯南さん、ありがとうございます。

この大沢セクハラ事件が法廷での争いに持ち込まれた場合には、
セクハラ事件の証拠として「多数の人々の目撃情報のみ」でも充分に立件可能であります。

この事件で一番重要なのは、被害者であり現在では精神的な病の為に九州大学を休職中であられる
谷川晴美さんのお考えを大切に優先しながら将来の展望を進めて行くことではないでしょうか?
315
(3): 2005/08/11(木) 18:54:09 AAS
齋藤恭司(RIMS)は上野、浪川御両所の一級上ですね。喜多さんが二人?

>ところで超幾何級数は
>一般二項級数を(さらに)一般化したものととらえるのが一般的らしいですが
>もっと幾何学的な捉え方はないのでしょうか。

この意図は私の及ぶ物ではないと思いますが、
西澤 道知先生の講義録を思い出しました。note20041-応用数学諸論1.pdf の
4.3 Gaussの超幾何級数の積分表示の項に、二項展開による Euler の方法(定理4.1)と、
函数 log t(t-1) のRiemann 面上の積分路で積分する方法(定理4.2)が示されています。
定理 4.2 が幾何的と言えるのかは?若干でもお考えに関連しますか?
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.170s*