[過去ログ]
青本和彦 (356レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
315
(3)
: 2005/08/11(木) 18:54:09
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
315: [sage] 2005/08/11(木) 18:54:09 齋藤恭司(RIMS)は上野、浪川御両所の一級上ですね。喜多さんが二人? >ところで超幾何級数は >一般二項級数を(さらに)一般化したものととらえるのが一般的らしいですが >もっと幾何学的な捉え方はないのでしょうか。 この意図は私の及ぶ物ではないと思いますが、 西澤 道知先生の講義録を思い出しました。note20041-応用数学諸論1.pdf の 4.3 Gaussの超幾何級数の積分表示の項に、二項展開による Euler の方法(定理4.1)と、 函数 log t(t-1) のRiemann 面上の積分路で積分する方法(定理4.2)が示されています。 定理 4.2 が幾何的と言えるのかは?若干でもお考えに関連しますか? http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1110519598/315
藤恭司は上野浪川御両所の一級上ですね喜多さんが二人? ところで超幾何級数は 一般二項級数をさらに一般化したものととらえるのが一般的らしいですが もっと幾何学的な捉え方はないのでしょうか この意図は私の及ぶ物ではないと思いますが 西 道知先生の講義録を思い出しました応用数学諸論1 の の超幾何級数の積分表示の項に二項展開による の方法定理と 函数 の 面上の積分路で積分する方法定理が示されています 定理 が幾何的と言えるのかは?若干でもお考えに関連しますか?
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 41 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.321s*