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中二病でも恋がしたい!でエロパロ (566レス)
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179
: 2012/11/13(火) 21:22:27.27
ID:us48avMP(4/8)
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179: [sage] 2012/11/13(火) 21:22:27.27 ID:us48avMP 「ちょっ、小鳥遊さん?」 突然訪れた人生初めてのフェラに勇太は戸惑いを覚えざるをえないが、 六花の小さな口で丹念にねぶられると、脳天に直撃するような快感を覚えた。 くちゅじゅぶと唾液を絡ませながら竿を、そして雁を根本から先端へ舌を這わせる。 六花も初めてに違いないものの勇太の一番感じる部分を効率的に責めてきた。 自分の手でするのとは比べものにならない快感に勇太は思わず喘ぎ声を漏らし、腰砕けになる思いだった。 「あっ、うっ、どこでそんなの覚えてきたんだよ」 「不可視境界線を探索中に異界の書を発見した。書をもとに実芭蕉を用い訓練を積んだ。 その成果を存分に見せられたようだ」 六花はしたり顔で嘯くと再び勇太の聖剣を苛めにかかった。 禁断の書。勇太には心当たりがあった。ベッドの下に隠しておいたあれを読まれたらしい。 もっと見つかりにくい場所に移そうと決意しながら勇太は六花の口技に内心、舌を巻き、 暴発してしまわないように尻に力を込めた。 「勇太のピクピクしてきた」 「くっ、そのまま続けたらどうなるかわかってるんだろ。そろそろやめないと大変なことになるぞ」 勇太が警告するものの、六花は嗜虐的な笑みを浮かべてさらに行為を促そうと激しく聖剣をねぶりだした。 「小鳥遊いいいいいいい」 「はぐっ、んぐっ、六花と呼べと、んっ」 暴れても叫んでも拘束されている以上どうにもならない。 六花の為すがまま情けなくも勇太は絶頂を迎え口の中で果ててしまった。 限界まで膨張した聖剣は六花の小さな口の中で容赦なく暴れ回り、生臭くどろっとした白濁液をまき散らした。 「んくっ、んっ、んうっ。あぅぅ」 さすがにビギナーにいきなりの口内射精は厳しく、六花は噎せっ返りながら目に涙を浮かべて勇太を見つめた。 「だから言わんこっちゃない。いいから早くティッシュにでも吐き出しちゃえよ」 六花の頭を撫でて慰めてやりたくなるものの、やはり鎖によって縛られ動けない。 の優しい申し出に、しかし、六花は首を横に振って断り、意を決して口内に出された精液をごっくんと飲み下す。 「ふっ、苦い。もう一杯」 喉越しの気持ち悪さを我慢して六花は強がった。茶化しているものの、さすがにもう一回飲もうという雰囲気はない。 勇太のカリバーンはたった一度のぶっ放しで萎縮したりするわけもなく、 ビクンビクンと痙攣しながら先端からは残った白濁液が零れ落ちていた。 六花は男の生理を不思議そうに眺め、聖剣を愛おしく感じ、残った白濁液を綺麗に嘗め取った。 達して敏感になっている聖剣は、こそばゆく感じながらも鈍い快感が勇太を襲い、また小さく喘ぐ。 六花はカリバーンが猛りを保ったままだということを確認し、スカートの中に手を入れパンツを脱いだ。 中二病らしく背伸びした黒いレースの下着を見て、勇太はまだ幼く見える六花とのギャップに倒錯を覚え、 聖剣にさらなる力が宿った。 六花がこれから何をするのかは明白だった。 勇太の上に跨り、慎重に位置を確かめ当てがいながらゆっくりと腰を落としていく。 大人の階段を駆け上がる瞬間を勇太は固唾を飲んで見守っていた。 何か大切なことを忘れているような気がしないでもないが、 年頃の男子にとって脱童貞ということは想像以上に大きな意味を持っている。 先端が六花のぷにっとした湿り気に当たり、今、性器同士でキスをしているのだと理解した。 さらに六花が腰を下ろし勇太の聖剣が暖かくぬるっとしたものに飲み込まれていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1349343925/179
ちょっ小鳥遊さん? 突然訪れた人生初めてのフェラに勇太は戸惑いを覚えざるをえないが 六花の小さな口で丹念にねぶられると脳天に直撃するような快感を覚えた くちゅじゅぶと唾液を絡ませながら竿をそして雁を根本から先端へ舌を這わせる 六花も初めてに違いないものの勇太の一番感じる部分を効率的に責めてきた 自分の手でするのとは比べものにならない快感に勇太は思わずぎ声を漏らし腰砕けになる思いだった あっうっどこでそんなの覚えてきたんだよ 不可視境界線を探索中に異界の書を発見した書をもとに実芭蕉を用い訓練を積んだ その成果を存分に見せられたようだ 六花はしたり顔でくと再び勇太の聖剣を苛めにかかった 禁断の書勇太には心当たりがあったベッドの下に隠しておいたあれを読まれたらしい もっと見つかりにくい場所に移そうと決意しながら勇太は六花の口技に内心舌を巻き 暴発してしまわないように尻に力を込めた 勇太のピクピクしてきた くっそのまま続けたらどうなるかわかってるんだろそろそろやめないと大変なことになるぞ 勇太が警告するものの六花は虐的な笑みを浮かべてさらに行為を促そうと激しく聖剣をねぶりだした 小鳥遊いいいいいいい はぐっんぐっ六花と呼べとんっ 暴れても叫んでも拘束されている以上どうにもならない 六花の為すがまま情けなくも勇太は絶頂を迎え口の中で果ててしまった 限界まで膨張した聖剣は六花の小さな口の中で容赦なく暴れ回り生臭くどろっとした白濁液をまき散らした んくっんっんうっあぅぅ さすがにビギナーにいきなりの口内射精は厳しく六花はせっ返りながら目に涙を浮かべて勇太を見つめた だから言わんこっちゃないいいから早くティッシュにでも吐き出しちゃえよ 六花の頭を撫でて慰めてやりたくなるもののやはり鎖によって縛られ動けない の優しい申し出にしかし六花は首を横に振って断り意を決して口内に出された精液をごっくんと飲み下す ふっ苦いもう一杯 喉越しの気持ち悪さを我慢して六花は強がった茶化しているもののさすがにもう一回飲もうという雰囲気はない 勇太のカリバーンはたった一度のぶっ放しで萎縮したりするわけもなく ビクンビクンとしながら先端からは残った白濁液が零れ落ちていた 六花は男の生理を不思議そうに眺め聖剣を愛おしく感じ残った白濁液を麗に嘗め取った 達して敏感になっている聖剣はこそばゆく感じながらも鈍い快感が勇太を襲いまた小さくぐ 六花はカリバーンが猛りを保ったままだということを確認しスカートの中に手を入れパンツを脱いだ 中二病らしく背伸びした黒いレースの下着を見て勇太はまだ幼く見える六花とのギャップに倒錯を覚え 聖剣にさらなる力が宿った 六花がこれから何をするのかは明白だった 勇太の上に跨り慎重に位置を確かめ当てがいながらゆっくりと腰を落としていく 大人の階段を駆け上がる瞬間を勇太は固唾を飲んで見守っていた 何か大切なことを忘れているような気がしないでもないが 年頃の男子にとって脱童貞ということは想像以上に大きな意味を持っている 先端が六花のぷにっとした湿り気に当たり今性器同士でキスをしているのだと理解した さらに六花が腰を下ろし勇太の聖剣が暖かくぬるっとしたものに飲み込まれていく
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