[過去ログ] 中二病でも恋がしたい!でエロパロ (566レス)
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52: 2012/10/25(木) 05:24:55.54 ID:vz3lW37J(1)調 AAS
六花可愛い
プニプニのほっぺにチンコ押し付けて嫌がられたい
53: 2012/10/25(木) 06:47:44.50 ID:x3/8P9tB(1)調 AAS
同人誌にしたら100Pぐらいになりそうな濃厚な内容だな
前置きから既に濃すぎる
54: 2012/10/26(金) 04:50:21.27 ID:STpXZSDx(1)調 AAS
ブラボー…おぉブラボー…
55: 2012/10/27(土) 09:09:20.54 ID:QBHfai88(1)調 AAS
レベルが高過ぎて後続が・・・
56: 2012/10/27(土) 19:59:54.06 ID:QUb0VjxJ(1)調 AAS
アニメ設定で書こうと思ったら、もう少し話数が進まないとキツイね
57: 2012/10/28(日) 02:45:44.65 ID:3SVtLyAJ(1)調 AAS
後半は恋愛要素が入ってくるとのことなので今から楽しみ。
58: 2012/10/28(日) 05:33:23.86 ID:36kJkfJ+(1)調 AAS
六花が恋に落ちたらどうなるんだろ
59(1): 2012/10/28(日) 09:39:03.26 ID:xTNr6r8J(1)調 AAS
勇太がぬるぽに
60: 2012/10/28(日) 15:23:30.16 ID:5EAAnP5u(1)調 AAS
>>59
ガッ
61: 2012/10/28(日) 16:58:08.02 ID:EnQRI3Ug(1)調 AAS
あうっ
62: 2012/10/28(日) 21:29:53.94 ID:n+IvS9nZ(1)調 AAS
はううーんっ!!!はうんっ!
んっ、んんっ……
はあ、はあ、はあっ……
63: 2012/10/28(日) 22:25:31.20 ID:+kHBN8Yd(1)調 AAS
ギシ…
ギシ…
64: 2012/10/29(月) 05:07:31.77 ID:eFnwxb0Q(1)調 AAS
ドピュッ!(膣内射精音)
あうっ!?
65: 2012/10/29(月) 06:59:19.17 ID:ym4kNC31(1)調 AAS
何なんだよお前らw
66: 2012/10/29(月) 07:53:28.57 ID:Sb9mCgHe(1)調 AAS
んあう、…やああっ!ゆーたぁっ…
い!うぅん、ひゃあ…あうううーっ!
ああう!んぐ!ひあ、えう
あやっ!い…た…あうん!あうんっ!!
あう、あう!は…はげしいよぉ!ゆーた!
すごく、つよくてっ、はげしい、からっ、わたしの、からだっ、おかしく、
やああ……おかしくなってしまう………っっっっ!!
67: 2012/10/30(火) 18:17:53.81 ID:F+iycKoP(1)調 AAS
受精
68: ◆rzjiCkE13s 2012/10/30(火) 18:44:25.58 ID:OPt2/46k(1/3)調 AAS
「す、すまん…六花、もう少し力入れるぞ」
「いいよ」
俺は六花の性器の上にそっと濡れタオルを当て、前後に動かす。
直後、六花は体をビクンと大きく震わせ、ものすごい声を上げる。
「はううーーんっ…………!!」
「うわっ!六花っ、…すまん、大丈夫か……?」
六花は目を見開いて、荒い呼吸で俺をジッと見つめている。右手はパジャマの胸のあたりを強く握っている。
足の付け根が痙攣するように動いている。
「ゆ、ゆーたっ……拭くの、は…ちょっと待って…」
「…お、おう」
「はぁ、はぁ」
六花の恥丘が桜色に色づき、体熱をほとばしらせている。陰毛がちりちりになったまま逆立っている。
鼻を刺激する生理臭が濃厚になった気がする。汗や色々なものの匂いが混ざり合って、俺の頭は割れてしまいそうだ。
タオルには六花の赤黒い排血と陰毛、老廃物などが付着している。
気味悪いが、あの六花の体から出たものだと思えば、まだ安心できる。
69: ◆rzjiCkE13s 2012/10/30(火) 18:57:43.55 ID:OPt2/46k(2/3)調 AAS
「ゆーた、……拭いて、いいよ」
俺は思い出したように六花の性器へタオルを当て、優しくこすり始める。
「……っ…!ゆ…た…っ!!」
六花が片膝を折り曲げ、のけぞるようにして呻いた。
もう片足は股から固定具をはめているので動かない。
「うあーうっ…!んんっ……はう、ゆーた!そこ、あ、ゆーたっ!
やぁう…ああんっ、はあ!ああっ…」
六花が悶える。六花の体は熱く熱くほてり、性器を拭く濡れタオルは今にも煮えたぎりそうだ。
六花の体熱に女の匂いが混和し、俺はもう何も考えられないままただ手を動かす。
タオルを持つ俺の手の動きに合わせて、六花は性の快感を全身に回らせていた。
邪王心眼、六花が、一人の思春期の女として、そこで一生懸命、生殖本能を解放させていた。
「うえ…ああん、ああう……っ!ゆーたっ!ゆーたダメ…もう私は…ああ!」
片手でシーツを引きちぎれるほど握り、動かないもう片手はお腹の上で。
六花は腰を大きく震わせて、果てた。
「………六花、大丈夫か…?」
六花の顔は、汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた。シーツは大きく乱れ、ベッドマットにあらゆる体液が染み込み始めていた。
「はあ、はあ……ゆーた」
「……何だか、大変なことになってしまったな…」
「…ゆーたぁ…」
疲れ果てた表情で、六花が俺を見つめる。
70: ◆rzjiCkE13s 2012/10/30(火) 19:00:08.29 ID:OPt2/46k(3/3)調 AAS
「ああう…………これでっ、我が身を蝕みし穢れた血液は…浄化…されたっ…」
「まんまだな…ていうかお前、凸守と戦う時、セイクリッドブラッドって言って、
手にその血をつけたりしてただろ。今度は穢れた血かよ!」
「…あれは……んっっ!」
六花がビクッと体を震わせる。
「ゆーたぁ……もう少し、その、…穢れた体液を排出しなければ、ならない………かも」
俺は意地悪く六花に尋ねる。
「六花。何が、出るんだって?」
「え、えっと…」
「何を排出したいのか、はっきり言えよ」
「えっと……シ…シトラス、オーバーフロウ…?んうっっっっ…」
六花は深いため息とともに放尿を始めた。
ベッドマットから床へ、小便が滴り落ちていく。
生理の匂いが、蒸しつく湯気と尿の成分でかき消されていく。それはやはり、濃厚な六花の匂いだ。
俺と六花の介護生活は、こうしてまた一日が終わった。
71: 2012/10/30(火) 22:28:42.81 ID:dXs4awBx(1)調 AAS
相変わらずのハイレベル
72: 2012/10/30(火) 22:47:08.50 ID:P9IwFJaQ(1)調 AAS
gj
もう勇太がパンツの中で射精しちまってもおかしくないレベル。
でも病室の状況がヒドイことに・・・
73: 2012/10/30(火) 23:14:15.69 ID:sQsf9kXS(1)調 AAS
ちょっと興奮してきた
74: 2012/10/31(水) 00:36:16.61 ID:1ipxi7Ix(1)調 AAS
セックルシーンはマダー?(チンチン AA略
75: 2012/10/31(水) 09:21:33.07 ID:5eQvCus0(1)調 AAS
動画リンク[YouTube]
中二病はやはりいた的な動画w
まあカッケーんだがなw 中二病はやはりカッコ良かった的な動画ww
76: 2012/11/01(木) 07:21:13.38 ID:3m/U9EqP(1)調 AAS
六花ちゃんが可愛すぎてつらい。
77: ◆rzjiCkE13s 2012/11/01(木) 08:01:00.91 ID:kR4T9Uq0(1)調 AAS
やってしまった。ついに夢葉と一線を越えてしまった。
目の前には幼くも女の悦楽をたたえた夢葉の顔がある。
視線を下ろしていくと…そこには硬く突き立ったペニスが、夢葉の小さく丸っこい身体の、
一番柔らかい部分にめりこんでいた。女の体に唯一設けられた胎内への入口。
そこに俺は容赦なく奥まで突き入れ、小さな子宮めがけて射精した。
初めてのセックス。初めての胎内射精。
本当に気持ちよかった。
子供を作る、人間が生きる上でとても大事なプロセス。俺は今、それを経験してしまった。
血のつながった妹、夢葉で。
まだあどけない顔の夢葉で。
ランドセルを背負ったばかりの夢葉で。
子供の夢葉で。
夢葉に俺は初めてを捧げた。夢葉も俺に初めてを許してくれた。
夢葉は永遠に、俺に特別の存在になった。そんな思いでいっぱいだ。
夢葉とこれから一生一緒に生きていくんだろうか?そうも思えた。
ただひたすら、俺が真心を込めて貫いた夢葉の体が、とてつもなく愛しく思えた。
夢葉はかわいい。
夢葉は天使みたいだ。
俺の汚い全部を一心に受け入れてくれた。
汗も、涙も、精液も。
夢葉、ありがとう。
夢葉、お前は天使だ。
夢葉、今すぐにでも俺の子を産んでほしい。
夢葉がひたむきに持ち続けていたその夢葉ただ一つの遺伝子がほしい。
「…おにいちゃん!」
「ゆめは…おにいちゃんとひとつになれたんだよね?」
「…おにいちゃん、どうしてないてるの?」
「ゆめは……いまもおにいちゃんのおちんちんがゆめはのおなかに入ってて、
ちょっといたいけど、でも、おにいちゃんのおちんちんがゆめはの体の中にあるって、おもうと、
…すごく、しあわせだよ…っ」
「…おにいちゃん、もういっかい、ゆめは、ぎゅっとだっこして?」
「あはあ…っ…おにいちゃん…いいにおい…おにいちゃんの体あったかい…」
78: 2012/11/01(木) 08:15:15.45 ID:jwmVTnmW(1)調 AAS
ちょっとついていけない
79: 2012/11/01(木) 19:14:01.08 ID:a2c9N9b6(1)調 AAS
oh…
このスレはちょっとおかしい
80(1): 2012/11/01(木) 19:24:13.68 ID:fGiHEgi6(1)調 AAS
誰かが流れを変える作品を投下すればおkだ
◆rzjiCkE13sは名前欄か1行目にタイトルつけてくれ
宣言も何も無く唐突に六花からいきなり夢葉にかわるなw
81(1): ◆rzjiCkE13s 2012/11/01(木) 19:50:02.07 ID:aF5qu+Ix(1)調 AAS
スマソ
82: 2012/11/01(木) 23:07:49.13 ID:aHqUU43e(1)調 AAS
どどんまい。頑張ってくれ
六花タンちゅっちゅ
83: 2012/11/01(木) 23:50:35.81 ID:6y6eAYgM(1)調 AAS
まあ気にするな
ところで六花の続きはないのかね?
84: 2012/11/01(木) 23:59:59.39 ID:4+tv4gg0(1)調 AAS
そのまま続くのかと思った
85: 新人ですが続き 2012/11/02(金) 01:00:19.80 ID:Z58xmlCH(1)調 AAS
ある日、病院に呼び出された姉の十花は自身の耳をうたがった
「脳に血管障害がみられます。若年性アルツハイマー型の症状が危惧されます。」
主治医から告げられたのは、余りにも残酷な事実、六花の闘病生活は思ったより深刻なものだった…
十花「ホラ、弁当作って来てやったぞ」
六花「ううぅ、じゃおぅしんがん、プリーステス嫌い!まじゅうの卵嫌い!!」
十花はせめて栄養のある物を採らせようとしたのだが、六花はそんな愛情のこもったはずの弁当をひっくり返してしまう
『パチッ!』
思わず平手を浴びせてしまった十花。分かっているのだ、可愛い妹だ、嫌いと知っているトマトなど入れてない。
大好きなベーコンを痴呆の為か、トマトに見えてしまったのだろう。床に散らばった弁当を拾いながら十花は涙が止まらなかった…
そんな姉をよそに六花は
「りっか、きらい、まじゅう。りっか、きらい、とぉか…」と呟くばかりだった…
86: 2012/11/02(金) 01:24:28.13 ID:W9e5eClI(1/2)調 AAS
乙。
どんどんハードルが・・・
87: 新人ですが続き 2012/11/02(金) 02:04:37.85 ID:cz+1WpKy(1)調 AAS
あの事故から5ヵ月…骨折は完治したものの、六花の脳を蝕んだ障害は悪化を辿る一方だった。
愛くるしかった蒼髪は半分近く白くなり、チャームポイントだったアホ毛は自ら引きちぎられ、そこだけ頭皮があらわになっている。
自らの排便を喰らい笑いこけ、陰部に塗りたくり自慰をする…
院内での奇行は後を絶たなかった。
しかし彼女が唯一覚えていた言葉、名前、それは『ゆうた』だった。
毎朝、毎晩、自慰の際は必ず「ゆうた、ゆうた、、おちんぽ欲しい、ゆうたと合体、気持ちいい!!」
と叫んでいるのだ。
勇太はかれこれ3ヵ月、見舞いに来ていない。面会規制もあったのだが、介護の苦痛と諦め、現実逃避。
無情な現実、愛しの彼は森夏と恋人同士になっていた。
88: 2012/11/02(金) 04:15:46.54 ID:W9e5eClI(2/2)調 AAS
・・・六花ちゃんいぢめて楽しいか(´・ω:;.:...
89: 2012/11/02(金) 05:15:23.50 ID:y2Tghqxz(1)調 AAS
最初は俺も六花を虐めたいと思ってたが
4、5話見て可愛く思えて
笑顔が似合う娘だなと思った
六花可愛いよリッカー
90: 2012/11/02(金) 18:22:31.09 ID:mLUEJXKy(1)調 AAS
上級者向けのスレはここですか?
91: 2012/11/02(金) 18:29:21.61 ID:a+fnv76a(1)調 AAS
これはハードだな…。
ハッピーエンドだと良いけどな
ま、まさか鬱エンドじゃないよな…?
92: 2012/11/02(金) 18:48:42.29 ID:HWm5Tucd(1)調 AAS
もっと普通のを頼む
93(3): 2012/11/02(金) 19:25:20.20 ID:VHMP1mX2(1)調 AA×
94: 2012/11/02(金) 20:02:19.59 ID:xYGaGo3x(1)調 AAS
>>93
いや、逆に何かホッとした…
所で六花ちゃん押しが多い中、俺は十花姉さん押しなんだが…チラッ
95: ◆rzjiCkE13s 2012/11/02(金) 20:46:09.97 ID:8XpIfPey(1)調 AAS
>>93
めっちゃいい!GJ
96: 2012/11/02(金) 21:08:54.69 ID:v8IpZhD0(1)調 AAS
>>93乙
これ六花のセリフとか、くみん先輩の神社とか
5話とシンクロしてるんだよな?
よく考えつくな
97: 2012/11/02(金) 21:30:04.60 ID:bt4k4Deu(1)調 AAS
ダークフレイムマスターの力でふたなりになった樟葉が「この泥棒猫!」と
六花のことを罵りながら陵辱するSSをきぼん
98: 2012/11/03(土) 05:47:49.33 ID:eDxb8l36(1)調 AAS
風鈴とか七宮(ソフィアリング・SP・サターン7世)を出しても何の事かわからんだろ
99: 2012/11/04(日) 11:25:21.14 ID:YRbL617E(1/2)調 AAS
原作○巻基準みたいにやればおkだ
100: 2012/11/04(日) 14:45:31.69 ID:eSlujT+N(1)調 AAS
スレ建て1ヶ月でちょうど100ゲット
101: 2012/11/04(日) 18:17:33.98 ID:YRbL617E(2/2)調 AAS
ちゃんと18時45分を狙えよ・・・
102: 2012/11/04(日) 19:00:07.32 ID:ufiaRi48(1)調 AAS
書き手が徐々に現れてきてくれてうれしいぞ
酉の人もはよ新作うp
103(1): 2012/11/05(月) 08:57:51.93 ID:f91+HUAj(1)調 AAS
ダークフレイムマスターとの暗黒儀式的な中二エロ妄想でオナろうとするが、
どうしても純愛ゲーや少女漫画みたいなイチャラブセクロスの妄想ばかりが浮かんできて
「あぅぅ…///」ってなる六花ちゃんでひとつ
104: 2012/11/05(月) 12:22:17.96 ID:0hYRutxp(1)調 AAS
>>103
早くその妄想を形にするんだ
105(1): 4話のBD特典 2012/11/05(月) 14:52:45.20 ID:S3dr51OK(1/3)調 AAS
天候の都合で特異点が発見できず、肩を落とす六花と凸守。
六花は勇太から託された闇ノートを悔しそうに閉じた。
「……あれ?」
ふと、ノートの手触りに違和感を覚え、六花は最後のページを開いた。見ると最後のページだけノートの
縁がのり付けされており、大きな文字で『封印』と書かれていた。
「これは……!」
「封印されしページ、これは危険な香りがするデス!」
「うん。ここまでして厳重に封印せざるを得ないとは。当時のダークフレイムマスターの力では手に余る
知識。きっと一歩間違えれば世界を滅ぼしかねない内容」
乱雑に周囲がのり付けされただけのページを食い入るように凝視し、興奮に声を昂らせる二人。
ノートを持つ六花の小さな掌に汗が滲む。そして僅かに震えるその手をゆっくりと眼帯へと伸ばし、
「……だが。邪王真眼の使い手であるこのわたしと――」
「そのサーヴァントであるこの凸守――」
『今の我々であれば! 御することは十分に可能!(可能デス!)』
かっと見開いた瞳でお互いを見つめ合い、甲高く叫ぶ六花と凸守。
「では、さっそく」と、六花はのり付けされたページとページの間に爪をかけて剥がし始めた。
カリカリ……
カリカリカリ……
「むぅ。なんと強力な封印なのだ……」
「マスターこれをどうぞデス」
なかなか剥がす事ができずにいる六花に、凸守がなにやらポケットから取り出す。
「ほう、これはまさか」
「ハイ、あらゆる物を分断する事が可能な多次元分離装置デス!」
「すごい、凸守。このようなアーティファクトをいつの間に」
「先日あちらの世界を探索していた時、偶然ゲットしたデスッ」
自慢げに凸守が差し出したソレ――コンパクトサイズの一枚切りカッターを六花は感嘆の声を上げて受け取ると、
ノートを地面に置いて、何故か嬉しそうに刃をのり付け部分に当てて滑らせ始めた。
やがてページの3辺が切り離され、捲ることが可能な状態となった。
「封印解除成功! 凸守、覚悟はいい? 恐らく、この長く封印されていたページにはダークエネルギーが蓄積され、
LVの低い者は見るだけで魂を削り取られてしまうはず」
「はい! すでに精神防御シールドを展開済み、デス!」
「さすがだ。では、いく!」
ぺらり、六花が封印されていたページを捲る――と、ノートから黒く禍々しい煙のようなものが湧き上がり、それは
たちまち苦悩に満ちた表情を刻む怨霊へと変化し二人を包み込んでしまった。
――ような気がした。
シールドを張っておいて正解だった……と六花は額の汗を拭う仕草をし、それからノートに顔を埋めるように覗き込んだ。
106(1): 4話のBD特典 2012/11/05(月) 14:54:03.15 ID:S3dr51OK(2/3)調 AAS
「こ、こ、これは凄いデス!」
ノートを覗き込む六花のほっぺたに自分のも押し付けながら、凸守が驚きの声を上げた。
「ふむふむ。アカシックレコードの閲覧方法とその書き換えの方法をここに記す――か。勇太、いやダーク
フレイムマスター。まさかここまでの力を持っていたとはッ」
六花は頭を上げると、子供が新しい玩具を見つけた時のように瞳を輝かせながら感動に身を震わせた。
「マスター! アカシックレコードとは、過去から未来のあらゆる情報が集積されているというアレ、デスね!」
「そうだ。そのアレ、だ。これを書き換える事が可能。となるとこれはもう何もかも思うがまま、という事」
ニヤリと口元を歪めて無理に悪そうな表情を浮べて見せる六花に、凸守が手を上げて主張した。
「はい! 凸守の情報を一部書き換えて欲しいデスッ」
「ほう。どのような情報か」
「凸守のお小遣いの金額を1000円ほど上げて欲しいデス!」
「なんと! そのような大それた変更。ヘタをすれば世界の因果律がなんたらかんたらしてしまう」
「大丈夫デスッ、なにかあった時はこの凸守、命を燃やして零の領域へと侵入し不確定因子をアレコレするデスッ」
「……そう。そこまでの覚悟なら仕方ない。分った。……ではわたしがアクセスするので、凸守はノートに記述されている
手順を指示して」
「了解デス!」
凸守は恭しい姿勢で返事をすると、ノートを両手で持ち朗々と読み上げ始めた。
「プロセス1、服を脱ぐ」
「………………」
何となくそれっぽいポーズを決めつつ凸守の言葉を待っていた六花は、予想外の内容に体を硬直させた。そしてギギギと
頭だけ90度回転させ凸守を見つめる。
「…………全部……?」
「ハイ、記述によると衣類・装備品等は全て排除しておく必要があるようデスッ」
「……分った。ではまずわたしの邪王真眼の力で周囲に光学迷彩の膜を張る」
言うや否や六花は背中を大きく反らせ天を振り仰ぎ、右目を両手で覆った。「はああぁぁぁ」などと言いつつ華奢な体を
ぷるぷると震わせる。「空間歪曲流動体抽出!」高らかに叫びながら、反らせていた体を起す。そして右目を覆っている
手をゆっくりと下方にずらしていき――そこに顕現した右目は妖しい金色の光を帯び、なんとその瞳からは真っ赤な鮮血が
滴り落ちていた。
六花は虚空を見つめながら、素早く右手をぽっけに突っ込む。――が、ぽろりと何かがこぼれ落ち、カラカラと
乾いた音を立てて地面を転がっていった。六花は眉をひそめて音のほうをチラリと見やる。サンコバ点眼液と書かれた小さな
容器が悲しげな音を鳴らして転がり、敷地内の排水溝へと消える所であった……。
「光学迷彩ふぃーるど展開!」
何事も無かったかのように、でもちょっぴり悲しそうな表情で声を張り上げると、六花は指で頬を濡らす鮮血をすくい
自分を囲うように四方に滴を飛ばした。
「……これで、周囲からわたしの姿は見えない」
「マ、マスターの姿が消えたデスッ!」
107(1): 4話のBD特典 2012/11/05(月) 14:56:49.20 ID:S3dr51OK(3/3)調 AAS
驚愕の声を上げる凸守に満足気に鼻を鳴らすと、六花はテキパキと衣服を脱いでいく。上着、スカート、靴下、
ブラジャー、そして……パンツに手をかける。だが、その――純白の生地に奇妙な図形が刺繍された――パンツは
なかなか六花の下半身から離れなかった。パンツの上端に手を当てたまま、きょろきょろと辺りを見渡す。
六花は暫く躊躇していたがやがて覚悟を決め、きゅっと両目をつぶると勢いよくパンツを脱ぎ捨てた。
普段から公衆の面前で中2行動を真顔でこなす六花だったが、さすがに野外で素っ裸になるのは恥かしいらしい。
顔を真っ赤に染めながら細い肢体を縮こませ、ささやかな膨らみのある胸と僅かに毛が生えている性器をそれぞれ
手で隠しながら、消え入りそうな声でつぶやいた。
「プロセス1、ク、クリア……」
「では次いくデスッ。プロセス2、四つん這いで放尿しながら歩き己の尿で魔方陣を描く」
「……ほんと……に……?」
「ハイ、記述によると万物の生命の記録集合体、生命の書とも呼ばれるコレにアクセスするにはヒト科の排泄物
が最も適している、と書いてあるデスッ」
「……うぅ……ゆ、ゆうたぁ……」
何故か恨めしそうな声を絞り出すと、しぶしぶ六花は四つん這いになった。手と膝に冷やりとした地の感触が
伝わってくる。無防備に突き出された六花の小さな臀部に風が当る度に、可愛らしい尻穴がひくひくと反応した。
「で、でない……」
耳まで真っ赤にした六花は、目尻に小さな涙を溜めつつか細い声を洩らした。
「マスター、頑張るデスッ、もっと下半身に集中して力むデス! ひっひっふぅー、はい、ひっひっふぅー」
凸守の奇異な声援に、六花は眉間にしわを寄せ、もうやけくそといった感じで下腹に力を入れる。
――その時、寒空の下全裸となっていた為冷えたのか、お腹がぎゅるると盛大な音を鳴らした。そして間髪入れずに
六花の小さく窄まったアナルが大きく開き――
はっ、と気付いた時にはもう手遅れで、汚らしい噴出音と共に下痢便が勢いよく撒き散らされた。六花は次々と大地を
汚していく排便を止めることができずに、顔を伏せてただただ早く終わってと願うばかりであった。
やがて便の噴出が収まると、六花は顔を上げて恐る恐る凸守に視線を移した。
「さ……さすがマスターデス……尿ではなく便で魔方陣を描くとは、記述の内容よりも高位の術式を行う
つもり……デスね……?」
「と、当然……!」
鼻をつまみながら一応持ち上げる凸守に、六花は引きつった笑顔で答えてみせた。
結局、この常軌を逸した行為はここで中断となった。なぜなら術式に集中していた二人を、いつの間にやら通行人が
遠巻きに人だかりを作っていたからだ。中には携帯で写メなど撮っている者もいた。二人はさすがに気まずくなり、
衣服を着込むとそそくさとその場を立ち去ったのだった。
「ん、どうした六花、顔が真っ青だぞ」
河原で森夏と共に闇聖典を焼却していた勇太は、合流した六花にきょとんとした顔で問いかけた。
「べ……別になんでもない……ちょっと魔力が暴走しただけ……」
「ふうん……?」
少しばかり落ち込んでいた六花だったが、勇太の顔をみて安心したのだろうか、その後次第に普段の快活な六花へと
戻っていき、物語は何事もなく進むのである。
108: 2012/11/05(月) 20:36:53.74 ID:Cwo+/b48(1)調 AAS
相変わらずハードすなぁ
109: 2012/11/05(月) 21:04:00.93 ID:RT4Wmt5g(1)調 AAS
最後で台無しにしやがってwwwwww
乙
110(1): 2012/11/06(火) 06:31:56.79 ID:vZ9lNybE(1/2)調 AAS
とりあえずハードルをとことん下げよう(決意)
111: 2012/11/06(火) 07:15:53.63 ID:QEy7U8h0(1/3)調 AAS
>>110
それで投下はまだかね?
112(1): ◆rzjiCkE13s 2012/11/06(火) 08:15:03.94 ID:tcEaYE4x(1)調 AAS
「うーん…おにいちゃん、ゆめは、おしっこしたくなっちゃった…」
「…とは言っても、ここはお風呂場だしな…」
「…もうでちゃうよお…おにいちゃん…おしっこ…」
「よし、夢葉、ここに寝っころがれ。お兄ちゃんがな、夢葉のおしっこ、飲んでやる」
「ほんとー!?おにいちゃんやさしいー!
はい!だすよー?ひゃあ!おにいちゃん、おまたに口つけてのむのー?」
「そうだ。よしいけ、夢葉!はむっ」
「んん…っ、んんーー、んー、んっ……んあーん、んっ、んっ…んんん、
はんー、んー、んあん、んーんーっ………
ん………」
「…よし、よーく出たな、夢葉。すっきりしただろ」
「うん!おにいちゃん、ありがとうー!ゆめは、おしっこぜんぶでたよー!」
「えらいえらい…!それじゃあ、ご褒美に、お兄ちゃんが夢葉のお腹に元気の素を入れてやるぞ」
「やったあー!ゆめは、おにいちゃんにげんきのもと、いれてもらたらね、すごくきもちいいの…!」
「さあ夢葉、また足開くんだ」
「うわあー!おにいちゃんのおちんちん、おおきいー!」
113: 2012/11/06(火) 08:27:58.42 ID:QEy7U8h0(2/3)調 AAS
>>112
>>80-81
いい加減タイトルをだな
114: 2012/11/06(火) 16:16:16.73 ID:RkyGcjVZ(1)調 AAS
投下乙
変化球もいいけど、150?/hの直球SSも読みたいぜ
115: 2012/11/06(火) 16:24:07.19 ID:It6Yhy3R(1)調 AAS
六花「あぅっ あぅっ んっ ゆうたぁ 激しいぃ」
勇太「どうした邪王真眼 お前の力はその程度か?」
六花「はっ ダークフレイムマスター んっ こんな時に覚醒 んっ するなんて んっ お前などに屈しはしないっ」
てな感じで中二病プレイする二人をだれか
116: 2012/11/06(火) 18:06:48.52 ID:lxHuu0So(1)調 AAS
>>105-107
スカトロは余り好まないがgj
やっぱり六花ちゃん可愛いな
117: 2012/11/06(火) 18:46:09.28 ID:qFdr5EcK(1)調 AAS
適当な中二的理由をつけて勇太のベッドの下からエロ本ぱくって帰ったら
中身がファンタジーモノのエロマンガで、ヒロインを自分、相手を勇太に重ねて
オナニー始めてマゾっ気を発揮する六花ちゃんならあらすじだけ考えた
118: 2012/11/06(火) 19:00:37.25 ID:JD45fb1o(1)調 AAS
モリサマー×凸が読みたいDEATH!
119: くみんは先輩 1 2012/11/06(火) 20:13:13.59 ID:uV78N+QR(1/7)調 AAS
落とすよ
長いと思うけどスレ貸してね
勇太「あれ・・・六花、来てませんでしたか?」
くみん「あ〜っ、富樫君・・・りっかちゃんなら凸守ちゃんとでかけたよぉ」
勇太「丹生谷も来てないのか・・・にしてもアイツらどこに行ったんだ?」
くみん「だいじょうぶ、今日はもう誰も来ないよぉ〜・・・ふぁぁぁぁっ」
勇太「えっ?何か言いました?」
くみん「なんでもないよ、富樫君・・・ふぁぁぁっ・・・富樫君も昼寝しようよ?」
六花と凸守の不在に物足りなさを感じ、勇太は床に座り込んだ
くみんは枕を抱えて魔法陣の中心で満足げに寝息を立て始める
10分・・・20分・・・
初夏の湿った風が開け放たれた窓から吹き込み、不快な生ぬるさが勇太の肌にからみ付く
眠ったくみんと二人きり・・・会話もなくただ静かに時が流れる
120: くみんは先輩 2 2012/11/06(火) 20:15:28.21 ID:uV78N+QR(2/7)調 AAS
くみん「むにゃむにゃ・・・ザリガニは塩茹でが美味しいよぉ〜・・・むにゃ」
意味不明な寝言と繰り返される寝返り
そのたびに無防備にまくれあがる制服のスカート
勇太(いかん・・見るなオレ!いかんぞ、ただの布だ!見ちゃいかn・・・)
みん「むにゃ・・・今日は白って気分だ・・・むにゃむにゃ」
勇太(はい、白です、先輩!って・・・いかんだろ、DFMは紳士だっ!)
自らへの嫌悪感に耐えきれず勇太はくみんに背を向けて座りなおす
くみん「ね、白だったでしょ?」
勇太「はい、見事な純白の・・・えっ!?あっ、ち、違います!見てません、い、いや、」
「見えちゃいまして・・・す、すみません、先輩!」
振り返る勇太・・・と、くみんの顔が視界いっぱいに飛び込む
距離わずか10?ほどのクロスレンジ
くみん「まぁまぁ、怒ってないよ、富樫君。見たい年頃なんでしょ?」
富樫「ほ、ほ、ホントにスミマセン!」
くみん「いいよ、いいよ、頭上げなよ・・・富樫君」
くみんの手がスッと伸びて勇太の手に重なる
くみん「ねぇ、富樫君・・・下着見たことは誰にも言わないから、チョッとだけいうこと聞いてくれるかなぁ〜?」
121: くみんは先輩 3 2012/11/06(火) 20:20:06.34 ID:uV78N+QR(3/7)調 AAS
勇太(うぅっ・・・六花はもちろん、凸守にまでバレたら・・・いや、丹生谷にだって・・・)
選択の余地はない
勇太「は、はい・・・聞きます、何でも聞きます!」
その言葉にくみんはフフフッと笑みを浮かべると窓とカーテンを閉め切った
くみん「ね?富樫君、私・・・我慢できない時があるんだぁ・・・」
悪戯っぽい笑顔で勇太の隣に座る
くみん「わかるよね?・・・子供じゃないんだし・・・」
勇太「お、おしゃる意味がわ、わかりかねますっ!」
勇太の鼻腔に微かにひろがる香料、頭髪そして肌から滲み出る分泌物の香り
リップが反射して話すたびに艶めかしく動く唇
物憂げな視線を放つ瞳
くみん「もう、いじわるだなぁ・・・富樫君とエッチなことがしたいんだよぉ?」
まとまらない思考、激しく打ち付ける鼓動、流れ落ちる汗
現実では「絶対にない」シチュエーション
122: くみんは先輩 4 2012/11/06(火) 20:23:01.65 ID:uV78N+QR(4/7)調 AAS
勇太(なん・・・だと!?ありえん!絶対にありえん!現実なのか、これは!)
くみん「ね、いいよね?二人だけの秘密を作ろうよぉ〜」
くみんは上半身をさらに近づけて勇太を見つめる
やわらかく、弾力のある質量が勇太の腕を圧迫する
くみんの手が勇太の太ももの辺りに触れたと思うと、ススッとズボンの表面を遡行して
膨れ上がったその部分で円を描く
勇太(えぇぇぇいっ!もう、どうにでもなれっ!)
(爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント ディス ワールドォォ―――ッ!)
勇太「は、はい、わかりました!で、でも、オレ、そのぉ・・・まだ・・・」
くみん「あっ、富樫君は童貞さんなんだね?大丈夫だよ、教えてあげるから〜」
「じゃあ、とりあえず、下、脱いじゃおうか?」
言われるがまま勇太はベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ去る
一方のくみんも制服の上下をためらうことなく脱ぐと畳んで足元に置いた
勇太(う、うわぁ・・・先輩・・・肌白くて・・・胸が・・・すごいよ・・・)
123: くみんは先輩 5 2012/11/06(火) 20:27:40.56 ID:uV78N+QR(5/7)調 AAS
カラカラに乾いた喉をゴクリと鳴らし、くみんの姿に目を奪われる
身長が高くないせいでより強調される豊満な胸部
くびれたウエスト
細くなく、太くない、太ももからつま先までの曲線の流れ
その体を包み込む上下白の下着
くみん「じっとしててね、富樫君」
くみんが逞しく反り返った男根を握り、数回、手でしごく
先端からにじんでいる先走った液体がくみんの指にまとわりついて糸を引く
舌で上下に舐めあげながら唾液を男根に塗り付け、両手で静かに摩る
くみん「すごく元気だねぇ・・・それに、大きくて・・・」
くみんは唇を開いて男根を加え込む
口膣内に広がる独特の肉質感と男性の匂い、そして体温
口内の奥深くにまで男根を吸い込み、口膣の肉壁をキュッとすぼめて舌を動かし、
唾液の分泌と共にジュルジュルと音を立てながら蠕動運動させる
自分の男性器を咥えて恍惚とするくみんの姿・・・
その姿に勇太は何とも言えない征服感を感じ、とけるようなくみんの口膣性交を堪能する
勇太「あっ・・・ううっ・・・くっ・・・」
思わず漏れる声
くみん「ビュジュ、ジュル・・・ピチャッ・・・」
液体が撹拌される淫靡な音を立てて男根を貪るようにしゃぶり続ける
幼さの中に時々見せる妖艶な瞳、少女でありながらそこに潜む女の欲情
124: くみんは先輩 6 2012/11/06(火) 20:30:34.18 ID:uV78N+QR(6/7)調 AAS
勇太「うっ、くはっ・・・先輩、気持ち良すぎて・・・で、出ちゃいま・・・」
くみん「びちゅっ、くちゅっ・・・私ののお口に・・・出していいよ・・・」
「富樫君・・・欲しいなぁ、富樫君の・・・精子・・・」
勇太「はぁはぁ・・・ほ、本当に・・・出ちゃいますよぉ!」
くみん「ちょうだい・・・富樫君・・・ぴちゃっ、くちゅっ・・・」
くみんがさらに深く男根を咥えこみ、ペースを上げて前後に頭を動かす
ほとばしりが、駆け上ってくる感触とともに男根がビクンビクンと波打ち始める
それを感じたくみんが、射精を促そうと口膣を絞り男根を締め上げる
勇太は思わずくみんの頭を抑え込んで引き寄せ、男根を口内の深くに押し込んだ
くみん「ウグッッ、ウウウッッ、グホッ・・・ウグググググッッッ!!」
くみんの口内に放出される粘りと生臭さ、体温を超える熱さと苦み
ドロドロとしたその液体が噴き出し、飛び跳ねて口内に溢れる
男根が脈打ちながら最後の一滴まで放出して、なお、力強く反り返り続ける
唾液と精液に沈んでグチャグチャとなったくみんの口膣を勇太はかき混ぜるように
さらに数回、男根をピストンさせて感触を堪能してからようやく、彼女を開放する
125(1): くみんは先輩 6 2012/11/06(火) 20:36:44.88 ID:uV78N+QR(7/7)調 AAS
引き抜かれた男根に絡んだ液体が糸を引きながらくみんの唇を離れると、
中に納まりきれない白濁液がトロリと滴ってくみんの顎をつたう
少し上を向いて淫靡な表情を浮かべて勇太を見つめるくみん・・・
くみん「ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・コクン・・・うっ、げほっ!」
勇太「先輩!?」
俊子「げほっげほっ・・・うぐっん・・・の、飲んじゃいました・・・富樫君・・・」
余りの快楽に呆然と座り込む勇太
と、くみんが脇にあった枕に手を伸ばした
「これでお別れだね・・・安らかに眠ってね」
枕を勇太の頭に押し付け、枕の中に隠してあったサイレンサー付の
銃を引き抜く
勇太「えっ?」
枕の上から勇太の頭部に銃口を押し付け、くみんは躊躇なくトリガーを引いた
パスッ、パスッ・・・
「おやすみなさい・・・こちら極東支部日本担当官、コード0507のくみんです
特異点からのサンプル回収および排除完了、処理班の派遣を要請します」
END
スレ借りたよ
ありがとうございました
126: 2012/11/06(火) 20:36:46.81 ID:/rSNLFeJ(1)調 AAS
蘇りし混沌の名において命ずる
もっとやれ
127: 2012/11/06(火) 20:38:29.62 ID:QEy7U8h0(3/3)調 AAS
GJもっとやれ
128: 2012/11/06(火) 20:49:57.35 ID:vZ9lNybE(2/2)調 AAS
ふむ、ところで俊子って誰かね?
129: 2012/11/06(火) 20:58:33.60 ID:6YPZ991l(1)調 AAS
誰だろ?
130: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】(1+0:8) 2012/11/06(火) 23:07:35.20 ID:N6Y+0mPT(1)調 AAS
って言うかモリサマーって援交してそうな感じはあるよな……
って事でそんな話を一つお願い
131: 2012/11/06(火) 23:47:08.12 ID:XG+8tTBy(1)調 AAS
オレのくみんになにさせるだ!
うっ!・・・ふぅ
132: 2012/11/07(水) 08:16:12.84 ID:+XCgiaOE(1)調 AAS
凸森にデコ射
133: 2012/11/07(水) 08:36:35.81 ID:Jk89OrhI(1)調 AAS
>>125
よし、休んでいる暇はないぞ
さぁ次は六花で
134: 森夏vs凸守 ◆rzjiCkE13s 2012/11/07(水) 19:03:49.05 ID:TKEsQ98A(1)調 AAS
「黙らっしゃあ…いっ!!」
「んなあっ…!」森夏がパンツを引っぺがし、凸守の小さな膣口があらわになる。勢いで凸守は尻をついて倒れこんだ。
「うわっ…!」
凸守のまだ幼い性器に、森夏の指が深々と突き刺さる。
「いたぁぁいいっ!」
「…こんの…アマ……っ!」
「いたっ、いたいよっ、いったぁ…痛いデス、やめるの、デス…」
森夏の指は容赦なく凸守の膣内を蹂躙する。凸守は痛みにただ悶え、股間に手を伸ばして身体をのけぞらせる。
「…漂蕩奔逸の冥王よ、我の一指により方敗せよ…!」
「うわああああ……んっっっ…!」
森夏の指が凸守のGスポットを抉り込み、凸守は全身をわななかせて失神した。
わずか30秒の出来事だった。
「…ふん、所詮厨房のヴァギナね。まだ拓かれてない未発達な代物よ」
手の滴を振り払って森夏はつぶやく。
「…痛そう…」六花は泣きそうな顔で、倒れ伏した凸守を目につぶやく。
「いたい……いたいの、デス…あそこの、奥が、ズキズキ、するの、デス…」
復帰した凸守はお腹と膣口を抑えてうめく。六花が思わず駆け寄り、露出した凸守の下半身を上着で覆ってやる。
凸守の膣口の周囲は愛液と汗、漏れ出した尿と、付着した土や草で無残な様相を呈していた。
「うっ、ううっ、偽森サマーのやつ…っ、私のあそこの中、爪で引っ掻いたん、デス…
女の子のっ、大事な所っ、引っ掻くなんて、ひどすぎるっ、デス…!!」
凸守は泣きじゃくる。
135(1): ◆rzjiCkE13s 2012/11/07(水) 19:54:45.18 ID:wM3VQP3D(1/2)調 AAS
続きは思いつかなんだ
たぶん六花が自宅で凸守をお手当てしてあげるんだと思う
ペロペロする秘術でいじらしく介抱するんだろうな
136: 2012/11/07(水) 20:29:25.55 ID:Dr+ENxwi(1)調 AAS
そこまで考えてるならSSにしてくれよw
GJだ
137: 2012/11/07(水) 21:01:05.46 ID:v6+Eg6rA(1)調 AAS
続きはよw
138: 2012/11/07(水) 21:18:32.00 ID:/rn8UUof(1)調 AAS
>>135
「凸守はパワーを失った。補給するにはダークフレイムマスターの○○○○ソードを凸守の中に入れるしかない」
「そんなことできるわけないだろっ!」
「そういうとおもった」
「おいおいなんでいきなり脱ぎ出すんだよ」
「私がダークフレイムマスターの○○○○ソードを受け入れ、そのパワーで凸守を回復させる。さあここへ早く」
「いやいやいや、それもおかしいって」
と言う展開が浮かんだ。
ちなみに○○○○ソードというのは、その手の名称というか表現が思い
浮かばないからだ。
六花ちゃんprpr
139: 2012/11/07(水) 21:46:46.37 ID:cumBffKH(1)調 AAS
「お母さん、これってお母さんの高校の時の写真?」
「あ、懐かしい。こんなところにしまってあったんだ」
「こっちはお父さん? へえ、高校の時から付き合ってたんだね」
「えへへ……」
「ところで、なんでどの写真も眼帯して包帯巻いてるの。怪我とかしてたの」
「 」
140: ◆rzjiCkE13s 2012/11/07(水) 22:37:35.38 ID:wM3VQP3D(2/2)調 AAS
「あ、お母さん…これ、もしかして勇太叔父ちゃんと六花叔母ちゃん?」
「そうだよ。おにいちゃん…懐かしいなあ。この時からおじちゃん夫婦は付き合ってたんだよ」
「これ、何?この時叔母ちゃん、目ケガしてたの?ほらこれ」
「ああ、これ?六花おばちゃんはあの時、魔術!とかダークなんとか!とか言うのにはまってたなあ…
ほら、あんたのクラスにもいるでしょ?たまに変な決めゼリフ言って、ポーズ取ったりする男子」
「あー…いるいる!闇の…えー…世界から来た何とかよ俺に力をくれみたいな、忘れたけど、そんな感じのこと言ってるヤツいる!
六花叔母ちゃんもそんな感じだったの?…あ…何かそんな雰囲気はあるね…
あれ?でも、これって高校の時でしょ?そんな年になってもそんなことしてたの?」
「…六花おばちゃんは、ちょっと変わった人でね。結婚して、すぐ子供産まれて…だんだんマシになっていったけど。
でもお母さんね、あ、六花おばちゃんは当時お母さんの上に住んでいたでしょ?近かったからよく遊びにいったの。
お母さん、よく六花おばちゃんに遊んでもらった」
「ふうん…?お母さんと六花おばちゃんって何歳離れてたっけ?お母さん、結構末っ子でしょ?」
「えーと……平成、あれだから…10、下か。9かな?
確か…あたしが、幼稚園で…お義姉さんが、高校入ったばっかりで…
一緒にスーパーに買物に行ったなあ…何作ろうとしたっけ…カレー…」
「肉じゃがとかじゃないの?お母さん昔から得意だったでしょ」
「うーん…シチューだったかな…忘れた!面白い名前のスパイスの瓶をいっぱい買ったから、カレーかな?
よし、今日はカレーにしよう!レッツ、ユメハズ・キッチン!」
「お母さん、私も手伝うよ〜」
141: 2012/11/08(木) 05:56:54.14 ID:ouJMI/eR(1)調 AAS
六花が可愛すぎて生きてるのが辛い
142: Lite 第6話より 1/5 2012/11/09(金) 00:53:32.88 ID:kN+xEV6p(1/6)調 AAS
銭湯・脱衣場にて――
早苗「喰らうデス、ミョルニルハンマー!」
先端に小さな袋の付いたツインテールの長い髪が、水しぶきと共に勢いよく振り回される。
湯上がり姿の中学生くらいの少女が自らの髪を握って回転させ、遠心力で加速したソレを正面にいるもう一人の少女へと放った。
森夏「甘いっ!」
しかし、双尾の娘が繰り出した巨大な鎚のごとき攻撃は、その高校生の少女によって軽々と払われた。
早苗「なっ、バスタオルで……!?」
森夏「その程度の攻撃を受け流すくらい、どうってことないわ。 チア部の運動量をナメるんじゃないわよ」
幅広のバスタオルを盾のように使い、髪の攻撃を防いだ少女は得意気にニヤリと笑みを浮かべだ。
早苗「新入部員のくせに何言ってるデスか。なら、もう一度……!」
森夏「ちょっと! 今は誰もいないからいいけど、まずは服を着てからにしなさい!」
早苗「チッ」
森夏「舌打ちしない!」
――風情ある木目調の造りで出来た銭湯の脱衣場。
二人の他には誰もいない場所で、一見すると仲は良さそうだが、しかしその実犬猿の間柄とも呼べる少女達が対峙した。
中二病でも恋がしたい!SS 『脱衣場でも湯気は多めで』
143: Lite 第6話より 2/5 2012/11/09(金) 00:54:54.41 ID:kN+xEV6p(2/6)調 AAS
森夏「……はぁ。せっかく銭湯に来たってのに、アンタのせいで湯船でも全然くつろげなかったじゃない」
風呂上がりでリラックスしているはずだが、心底疲れたような表情をしながら、高校生の少女・丹生谷森夏が言葉を発する。
早苗「フッ、お湯を掛け合う程度の戯れすら受け入れられずに心を乱すとは……偽モリサマーは器の小さい女デスね」
対して、鼻を鳴らすようにして中学生の少女・凸守早苗が嘲笑った。
森夏「掛け合うって、アンタ、最後の方は全身使って浴びせてきたし! それに、桶とかも使って!」
早苗「知らないデス! 先に桶使ってきたのはそっちデス!」
森夏が身振り手振りで怒気を表すが、年上である彼女の言葉を受けても早苗は怯まず、負けじと言い返している。
森夏「ていうか、そもそもの発端はあんたの方だからね!? 学校で私に足を引っかけてきたり、水風船投げてきたり!」
他にも輪ゴムによる顔面への執拗な攻撃などなど。
早苗「お前が凸守の視界に入るのが悪いデス」
森夏「アンタ、明らかに私を待ち伏せしてたでしょ! それに中等部の人間がなんで高等部の敷地に来るのよ」
早苗「マスターの下へ馳せ参じるのはサーヴァントとして当然の役目デス。そんなことも分からないデスか?」
森夏「くっ……」
早苗の小馬鹿にするような口調に、森夏が言い淀む。
早苗「あぁ、分からないから偽者なんデスね。ま、所詮ただの一般人には理解の及ばない話デスか」
森夏「こいつ……!」
森夏が早苗をねめつけるが、当の本人には全く効いていないようだった。
早苗「さて、こんな偽者と会話しているほど凸守は暇じゃないので、早く服に着替えて我がアジトへと帰還するデス」
森夏「……あのね、何度も言うようだけど、私は本当は……!」
早苗「なんデスか、偽モリサマー」
森夏「……。いや、もういいわ」
自分こそ本物のモリサマーだ。
そう伝えようとした森夏だったが、どうやらやめたらしい。
144: Lite 第6話より 3/5 2012/11/09(金) 00:55:59.27 ID:kN+xEV6p(3/6)調 AAS
早苗「ふん、ついに負けを認めて引き下がるデスか」
森夏「……えぇ、そうよ」
早苗「…………なっ!?」
またいつもの騙りだとタカをくくっていた早苗だったが、出てきた森夏の答えは意外なものだった。
森夏「私は一般人よ。決してモリサマーなんかじゃないわ」
早苗「……!」
森夏「もちろん魔術師じゃないし、マビノギオンなんて書いたこともない」
森夏「新入生代表を務めたり、クラスで委員長になるほど真面目で品行方正な女子高生なのよ」
早口でまくしたてる森夏に、早苗はどこか驚きと悔しさを混ぜ合わせたような複雑な表情をしていた。
……が、森夏の次の言葉によって、早苗の顔が再び大きく変わる。
森夏「私は普通の女子高生……という設定で、正体を隠しているんだけど」
早苗「……ッ!!??」
背格好に比例した小さな口がめいっぱい大きく開かれ、驚愕にとらわれるツインテールの少女。
森夏「だから『表側』ではバレないように、チアリーディング部に入ったりして普通の高校生らしく振る舞ってるのよ」
森夏「そんなわけで、あんた達にはあまり関わりたくないし、向こう側の言葉をペラペラと話して正体をさらけ出してる姿を見ても、何も言わないでおいてあげてるの」
森夏「私の心は寛大なんだからね」
そうして森夏が腕を組み、息を吐いた。
早苗「ぐぬぬ……!」
下唇を噛みしめ、早苗が何かに耐えるようにしている。
145: Lite 第6話より 4/5 2012/11/09(金) 00:57:02.99 ID:kN+xEV6p(4/6)調 AAS
森夏「そういえばさっき、あんた、私のことを器が小さいとか何とか言ってたわよね?」
早苗「え、えぇ、もちろん言ったデスよ! お前の器なんざ紙コップ一杯分よりも小さ――」
森夏「誰と比べてそう言ってるのかは知らないけど、少なくともここにいる中坊よりは大きいと思うなぁ」
反撃のチャンスを得たとばかりに早苗が喋ろうとするが、すかさず遮って森夏が話を続けた。
そして、強力な一撃。
森夏「心も体も、ね」
早苗「!!」
森夏「だって、そんなお子ちゃまな体で私と張り合おうだなんて……ぷっ」
森夏が一度自分の体を見た後、今度は早苗の体(特に胸元の辺り)に目線を向けて苦笑する。
早苗「で、凸守は、まだ……っ!」
森夏「あははっ。そうだよねー、まだ成長期の中学生だもんねー」
思わず涙目になった早苗が叫ぼうとするが、まだ森夏の追撃は止まらない。
森夏「そうだ! ちょうどよく銭湯にいるんだし、身長を伸ばすために牛乳でも飲んでみたら?」
早苗「!」
森夏「あっ、ごめんね。 あんた牛乳が飲めないんだっけ?」
森夏「ぷくくっ、牛乳が苦手なサーヴァント(笑)」
早苗「うぅっ……!!」
森夏「あれ、怒っちゃった? デコちゃん」
早苗「……」
そこで、早苗が溢れた水滴を散らすようにギュッと目を瞑る。
森夏「なに? 言いたいことがあるなら言ってみなさいよ」
早苗「……デス」
森夏「え?」
その直後、開かれた早苗の瞳には涙は無かった。
早苗「黙るデス! この、垂れ乳牛女!」
森夏「んなっ!?」
146: Lite 第6話より 5/5 2012/11/09(金) 01:02:50.25 ID:kN+xEV6p(5/6)調 AAS
森夏「なんですって……!?」
森夏が眉をヒクつかせ、憤怒の声をあげる。
早苗「あーあ、家畜の分際でぺちゃくちゃと五月蝿くて困るデス。牛は牛らしく、その醜く垂れ下がる乳のように頭も地面に向かって垂らしているがいいデス」
森夏「う、牛って……! 私のは全然垂れてなんかないわよ!!」
早苗「はいはい。なんであれ、自身の肉体すら管理することができず、ムダな重りを二つもくっつけてる時点で凸守の敵じゃないデス」
森夏「この中坊……!」
早苗「なんデスか? 歯向かうつもりなら、我がミョルニルハンマーで屠殺してやるデスよ」
早苗が再び髪をヒュンヒュンと音を鳴らして回し始めた。
森夏「……とっ、とにかく! 私は寛大だから、あんた達が勝手に何をしようが見過ごしてあげるけど」
早苗「けど?」
森夏「でも、それがもしモ、モリ、サマー……について喋ったり、関連する単語を人前で使うのはいくら私でも絶対に許さないから!」
強く忠告する森夏。
早苗「ほう、どうしてデスか?」
森夏「それは、私が……モリサマーだからよ!!」
147: Lite 第6話より 6/6 2012/11/09(金) 01:11:47.75 ID:kN+xEV6p(6/6)調 AAS
早苗「……フッ。くくくっ……! 結局はそれデスか」
だが、森夏の高らかな宣言を受けたにも関わらず、早苗が不敵に微笑んだ。
森夏「なによ……!」
早苗「いいデス、あくまでモリサマーと名乗るのなら、何度でも叩き潰して自分が偽者だと認めさせてやるまでデス!」
早苗が森夏の顔目掛けてビシッと人差し指を突きつける。
森夏「……そっちこそ、私が勝ったら金輪際モリサマーの言葉を使うのは禁止だからね!」
早苗「承知したデス! さぁ、やるデスよ、学校でのリベンジマッチデス!」
場の空気が変わる。
森夏「いくわよ!」
早苗「こいデス!」
緊張感が溢れ、膨張して破裂しそうなほどに脱衣場内の密度が増した。
森夏「爆ぜろリアル!」
早苗「弾けろシナプス!」
森夏&早苗「「パニッシュメント ディス ワー……」」
お互いに口を揃え、夢幻の異空間へと誘う合言葉を唱えようとした。
その時だった。
ガラッ――と音をたてて、浴場ではない、ロビーに通ずる廊下側の扉が開かれた。
女性客A「私も結構久しぶりなのよ」
女性客B「温泉もいいけど、たまには銭湯も良いわよねぇー」
そこに現れたのは、見知らぬ中年女性の二人組だった。
女性客A「あらやだ、他にも人がいたじゃない。それも若い子が二人」
女性客B「あたしたちもお風呂に入れば若くなれるかしらねぇ」
女性客A「アッハッハッハッ」
そのまま女性客二人は陽気に会話しながら衣服を脱ぎ、浴場の戸を開け、湯けむりの中へと消えていった。
森夏「……」
早苗「……」
森夏「……そろそろ出よっか」
早苗「そうするデス……」
一瞬の沈黙のあと、残された二人の間に白い湯気とはまた別の何かが漂っていた。
先ほどの熱い空気はすっかり消え失せ、哀愁すら感じさせる虚しさだけが森夏と早苗を包んだのだった。
――おしまい――
148: 2012/11/09(金) 18:29:49.72 ID:MUt568ju(1)調 AAS
乙
149: 2012/11/09(金) 18:49:38.60 ID:gcojr71v(1)調 AAS
凸森GJ
150: 2012/11/10(土) 01:32:54.65 ID:ljAEeJzD(1/3)調 AAS
問題の本質ってなによ
151: 2012/11/10(土) 01:33:25.46 ID:ljAEeJzD(2/3)調 AAS
ご、ごごごごご、ごばく…
152: 2012/11/10(土) 04:22:28.19 ID:NVmmDEq8(1)調 AAS
ならその誤爆を使って中二病の本質というものを考えてみる
153: 2012/11/10(土) 11:24:09.79 ID:bZ/vj7q6(1/2)調 AAS
ココロに闇があると物事の本質が見えなくなるのデース
154: 中二病の本質(保守ネタ) ◆G48X69waXKvO 2012/11/10(土) 12:07:54.83 ID:NvCFowN8(1)調 AAS
ココロに闇があると物事の本質つまり、つまり深淵い眠る真理が見えなくなると一般人は思っている
そしてココロに闇があるものは真実が分からずに悪事に走っていると誤解されている
しかし実際は違う
彼らは深淵に眠る真理を知る過程でその真実に耐え切れずにココロが壊れてしまい善悪の判断が付かなくなってしまった犠牲者に過ぎない
邪王真眼を持つ私なら深淵にココロを委ねてもココロが壊れてしまう事は無い
けれど今の私の力では深淵にたどり着けたところで真理を探し出す事ができない
深淵の中で真理を探すには深淵を照らす事のできる闇の炎の使い手ダークフレイムマスターの力が必要だ
深淵に現在の器でいく事は私とダークフレイムマスター2人の力をもってしても困難を極める
なにせ現世に顕現する為の器では光の中を歩く事はできても深淵の中を歩く事はできないから……
精神体でいくにしても私たちの結びつきは弱すぎる
今の契約では深淵の中ではお互いの位置が分からなくなってしまい二度と器に戻ってくる事ができなくなってしまう
今こそ新たな契約を結び、私たちの結びつきを強固にして一緒に深淵へと旅に出よう!
「…この契約は……初めてだし…邪王真眼の力が必要だから………」
私は眼帯を外して、そっと制服のボタンを
155: 2012/11/10(土) 14:50:19.14 ID:bZ/vj7q6(2/2)調 AAS
投げた!
「いてッ!」
「なにすんだよ」
「今そのパソコンから変質した欲望があふれていた」
「というかいつからそこにいたんだ」
「10分ほど前から」
「ずっと?」
「ずっと」
「つまりこのオレが変質した欲望を満たすページを参照していたところを後ろから見ていたと」
「しかと。行為まで」
「…プライバシーというものがあってだな…帰ってくれ…というかもう二度とくるな!」
「ゆうた…わたしならダークフレイムマスターの勃動を抑えられる。さあわたしと共に深淵の源へ」
「六花…おまえ…問題の本質が見えてない」
156: 2012/11/10(土) 15:37:27.49 ID:WLClfPuO(1/2)調 AAS
「邪王心眼は今、その身体をダークフレームマスターのもとに委ねる必要がある」
「うわっ、お前、何脱いでんだ…!!」
「心配はいらない。これは邪王心眼が成人の段階へと飛翔する神聖な儀式なのだ」
「お前、やめろ、何を考えてるんだ…早く服を着ろ!」
「勇太、…ダークフレームマスター、
…私を抱いてほしい」
「うそ…だろ……?」
157: 2012/11/10(土) 19:58:42.59 ID:+T9p8dKK(1)調 AAS
わっふるわっふる
158(5): ( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E 2012/11/10(土) 20:46:34.43 ID:84JJAEyl(1)調 AAS
幾星霜の時を経てようやく完成した我がSS!
…読んで欲しいデス。
タイトルはずばり『丹生谷 × 凸守』
森様×凸の百合物です。
…と思ったのですが、思った以上に長くなって(350行ぐらいあります)
こちらにうpするのが面倒くさいのでpixivに上げました。
外部リンク[php]:www.pixiv.net
よい子のみんなのために「R-18」指定したので、
垢を持っていないと見られないかもです…
159: ◆rzjiCkE13s 2012/11/10(土) 21:06:19.26 ID:WLClfPuO(2/2)調 AAS
「お前…お前が言っていることが、どういうことかお前、わかってるのか?」
「わかるっ…つ、つまり…勇太と…せ、せっくすすること……」
「………六花、落ち着け。お前、そういうことは、そんなにな…軽々しく…する、もんじゃ、ないぞ」
「わかってる…だから、こそ、私は、ゆーたと、せっくす、したいっ………!
せっくす、して、ゆーたと、もっと、強く…繋がっていたい……っ!」
「り、六花、お前…お前、そんなに、俺のことを…」
「す、好きっ!……ゆ、ゆーたのこと、好きっ……!ゆーたが、好きだから…!」
「おい、ああっ、六花…」
「ゆーた、がぁっ、生まれて、初めて、わたしにっ、こんなに、つきあって、くれてっ、
わたしのことっ、……わたしのことぉっ……気持ち悪い、とか…言わないで、いつも、一緒に、いってくれたしっ…
で、でこもりもっ、わたしのこと、味方になってくれるしっ…うっ…わたしはすごくうれしいよぉ…
でもっ、ゆーたがいないとっ、私はっ、すぐ、またすぐに…学校なんて、やめてしまうところだったんだもんっ…」
「…六花…」
「ゆーたがいなくなったらっ、ゆーた…いなかったら……また、また私っ…ずっと、ずっとひとりぼっちに…………」
「……」
「だからっ、今、ここで、……勇太、ここで私を抱いて!私と、せっくすして…!勇太と全部一緒になりたい…!勇太ともう、全部一緒に、なりたいよぉ…!」
160: 2012/11/10(土) 22:44:40.77 ID:pg2mQdX2(1)調 AAS
これは雌猫ですねぇ……
161: 2012/11/10(土) 23:11:24.80 ID:HqiwvhC+(1)調 AAS
>>158
早苗かわええ……
でもなんか
〜〜した。
とか
〜〜する。
とかしか無かったのがちょっと違和感あった気がする
162: 2012/11/10(土) 23:13:44.51 ID:ljAEeJzD(3/3)調 AAS
>>158
ものすげー読みたいのに読めないじれんま
テキストでうpとかダメなのかね
163: 2012/11/10(土) 23:20:09.67 ID:J1xa1azm(1)調 AAS
>>158
さあ、精霊の声に耳を傾け、契約後の二人の続きを書くのです…
164: 2012/11/11(日) 07:37:56.68 ID:dWsF2+fQ(1)調 AAS
>>158
二人ともデレすぎw
もうお前ら結婚しろ
165: 2012/11/11(日) 18:42:44.11 ID:dcNYxURn(1)調 AAS
>>158
宣伝乙
ココに貼らないならもうくるなよ
内容は良かった
166: ◆rzjiCkE13s 2012/11/11(日) 21:54:47.35 ID:TbtJ9YcE(1)調 AAS
「ゆーたっ…ゆーたぁ、もう離さない。ゆーたと六花は、一生寄り添って生きていくの」
「おい…すでに決定事項かよ…」
「ゆーた、お願い、私を抱いて」
「…………ちょっと、待ってくれ…」
「どうして。何を考えてるの勇太。どうして考えるの」
「……どうすればいいんだ俺は…」
「抱いてやれ。女に懇願されたら抱いてやる、それが男の果たすべき使命だ」
「うっわああっ!!??!と、十花さんっ…!??!」
167: 2012/11/11(日) 22:11:11.02 ID:3TbNirAW(1)調 AAS
わっふるわっふる
168: 2012/11/11(日) 23:12:45.06 ID:4v92aGYn(1)調 AAS
もっと書き溜めてから投稿してくれ
あと終わる時の宣言も無いとちょっと困る
169: 2012/11/12(月) 11:15:16.87 ID:1aNdpVpk(1)調 AAS
結局タイトルも書かないし何言っても無駄だろ
170: 2012/11/12(月) 12:51:52.62 ID:KOLX4TvV(1)調 AAS
六花はまだ中二病の仮面の下に隠された顔がわからないからまだエロパロは難しいんだろうな…
森様と凸は物語の本筋からは外れるようなのでカップリングとしては鉄板のようだけど。
171(1): ◆rzjiCkE13s 2012/11/12(月) 18:38:29.31 ID:4lovlnKO(1)調 AAS
保守レスの流れだったからタイトルはいらんと思った、すまぬ…
172(1): 丹生谷森夏と・・・ 2012/11/12(月) 19:03:13.54 ID:BfbXXOxC(1)調 AAS
短いの落とすよ
勇太「観念しろよ・・・お前だって嫌いじゃないだろ、丹生谷?」
森夏「イヤッ、やっぱり出来ない!やめて、お願い!」
勇太「マビノギオン・・・忘れたわけじゃないだろ?」
森夏「でもっ・・・出来ないものは・・・出来ないのよぉ―――っ!」
勇太「フフフ・・・ここじゃ大声出しても誰も来ないぜ?!」
森夏「グスン、ヒック・・・の、呪い・・・殺すから・・・絶対に許さない・・・グスン」
勇太「観念したか?じゃ、入れるぞっ!」
森夏「け、ケダモノッ!人間のクズめっ!」
勇太「キルミーのED、振り付きで歌えぇぇっ!」ピピッ・・・ピ――――ッ
森夏「いやぁぁぁっ、あんな振付、不可能よぉ――っ!」
凸守「カラオケぐらいで大げさdeathね・・・」
六花「今日のDFMは・・・本気!」
END
173: 2012/11/12(月) 20:03:18.41 ID:eeo+Azgi(1)調 AAS
てめえこの野郎期待したじゃねえか
それにしてもテンパってるモリサマーは可愛い
原作読んだけど、あっちの方だとフッツーにエロ展開に持って行けそうだなしかし
LiteのOPは原作六花のイメージだって聞いてたが、ほんとにそうだった
174: 2012/11/13(火) 19:13:02.67 ID:eKl82jeN(1)調 AAS
>>172
この四人でカラオケ行ったら選曲が凄そうだ
175: 2012/11/13(火) 20:20:43.04 ID:ZMjrxees(1)調 AAS
>>171
保守レス最初の◆G48X69waXKvOはちゃんとタイトル書いてるしその言い訳はないな
176(1): 2012/11/13(火) 20:57:58.88 ID:us48avMP(1/8)調 AAS
駄作を投下するよ。
出來はよくないがまあいいや。
六花と勇太、和姦のはず。
177: 2012/11/13(火) 21:04:19.57 ID:us48avMP(2/8)調 AAS
すらりとした滑らかな肢体。
チアガールの衣装から伸びるしなやかな手足と、対照的に豊かな胸と尻の膨らみ。
長い綺麗な髪とアクセントになっている前髪の髪留め。
整った顔だちから振りまかれる愛らしい笑顔。
富樫勇太は丹生谷森夏を前にして心臓が高鳴るのを覚えていた。
「富樫君のこと、好きなの」
小鳥のような甘いさえずりを聞いて勇太はさらに戸惑った。こんなことを森夏が言うわけもない。
それでも、紛れもなく彼女の口から出た告白だった。
照れ笑いながら、どう返事をすべきか考えた。
答えは肯定に決まっている。それでも、素直に森夏の愛を受け入れるには抵抗があった。
「どうして僕なのかな?」
控えめに尋ねる勇太に森夏は底なしの笑顔で答えた。
「一目見た時から富樫君のこと恋いしちゃったの。縛りたくなるほどに」
「えっ?」
森夏の口から出た意味不明な言葉に勇太は混乱した。
と、同時にいつの間にか体の自由が奪われていることに気づく。
ロープで手足が固く縛られている。
なにが起きたのかは理解できない。ただ、拘束されて身動きができないということは間違いない。
そして、森夏によって束縛されたということも。
「わたしね、富樫君のこと苛めたくなっちゃったの。いいよね、愛してるんだもの」
見るといつの間にか森夏の手には鞭が握られていた。太くしなやかでいかにも痛そうだ。
森夏は笑顔を崩さないが、あの鞭で叩かれれば肉が裂け血しぶきが飛び、悲鳴をあげざるをえない。
「ちょっと、丹生谷さん、冗談だよね?」
「大丈夫だよ。痛いのは最初だけだから。すぐに気持ちよくしてあ・げ・る」
悪魔のような笑みを浮かべ森夏は鞭を大きく振り上げた。
「いや、ちょっと洒落にならないから」
制止しようとしても、避けようとしても拘束されていて逃げられない。
勇太はしなり打つ鞭の先端を見続け、自身に当たる直前に目を瞑った。
178: 2012/11/13(火) 21:14:13.18 ID:us48avMP(3/8)調 AAS
痛みはなかった。
ハッと目覚め、全てが夢であったと悟った。それは夢でよかったのか、それとも物惜しかったのか。
相反する気持ちで天井を見上げながら、勇太は夢の中と同様に身動きがとれないことに気づいた。
「おい、小鳥遊。なにをしてる」
ベッドの上で自分に跨っている小鳥遊六花の姿を認め、勇太はじと目で上の階に住む制服姿のクラスメイトに問いかけた。
問題は朝から六花が勇太のベッドに上がっていることではない。これはよくある日常だっだ。
軽い六花に乗られたくらいで身動きが取れなくなるわけない。
つまり、体を拘束しているものは別のものであり、認めれば金属の鎖で、勇太はベッド毎括られていた。
「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」
何を言っているのか理解したものの、何がしたいのかはわからなかった。
六花は宣告すると勇太に馬乗りになったまま顔を顔に近づけ恋人同士が抱擁するように勇太の体を撫で回し始めた。
「ちょっ、いったいなにを!」
暴れようとしても鎖でベッドに固定されていて身動きが取れない。
よく考えれば拒絶する理由もないのだが、今はそこまで考えが至らない。
頬から首筋に、そして胸、腹部と六花は優しく撫で、さらに下に進む。
その下、勇太の股間のモノを寝間着の上から六花は遠慮なく触り、さらに性的興奮を高めようと刺激し続けた。
「こっ、これは寝起きだから固くなっているわけで、そういうつもりじゃないんだからな!」
咎めるよりも先に言い訳が口を突いて出た。いわゆる朝勃ちであり、いやらしいことを考えていたわけでもなんでもない。
そもそも六花が恥じらいなく勇太の一物をいじくり回していることを問題にするべきだったが、
勇太はまだそこまで考えが及びつかない。
「よかった。大きくなってる。これなら儀式も成功する」
儀式と勃起がどうして繋がるのか勇太は理解できずにいたが、六花は安心して次の段階に駒を進めた。
つまり、容赦なく勇太のズボンとパンツを下ろした。
「うっ、ああああああああああああああああああ!」
屹立したそれが冷たい外気に触れ、勇太は恥ずかしさのあまり悲鳴を上げた。
朝勃ちと六花の手による刺激で朝っぱらから勇太のそれは完全にそそり立っている。
赤いチェリーボーイは仮性包茎ながら性交には十二分なほど成長している。
「これが勇太のカリバーン」
どちらかといえば優男の印象がある勇太からは想像もつかないほど雄々しくグロテスクで立派なものを見て
六花は絶句するとともに頬を赤らめた。
「カリバーン言うな!」
いつもの中二病的なノリか下ネタに勇太も羞恥心を覚える。
確かに雁は六花の膣壁をゴリゴリと擦るほどに張っているが。
「大丈夫。心配しないで。私がちゃんと抜いてあげる」
そう真顔で言って六花は興味津々に勇太のカリバーンに手を伸ばすと、最初はおっかなびっくりに、
次に感触を確かめ、竿の堅さと先端のぷにぷにに面白がり、聖剣に顔を近づけて舌先でぺろっと嘗めた。
「甘くはない。むしろ、しょっぱい?」
「悪かったな。シャワーも浴びてないんだししょうがないだろ」
寝起きのままの勇太の聖剣は少し蒸れて臭っていたが、六花は臆面もなくぱくっとくわえた。
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