アラド官能スレ (328レス)
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281: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:02:49 ID:wc2J2ka20(1/6) AAS
モンスター紹介:マリス・モーガン
特徴:キャラクターが近寄ると「く・・・くるでない・・・グアアアア!!」という。
   →専門家によると、これは悪女リリスをヤってヤりすぎて両方とも死んだ、という説があり、
    そのせいで怨念がのこり、グールになったといわれている。グールになったせいで、リリス
    に嫌われてしまったため、「人間、黒妖精」の肉体を欲しがるが、自分の抑制の力で来るな
    というが、その性欲に負けて人を襲い、肉体を奪おうとする。
攻撃方法:ひっかき
     →イケメンのDNA細胞を自分にしみこませて、イケメンに転生しようとする。しかし、そ
      んなのができるわけがない。
     黄金のドクロ投擲
     →実はマリスの●玉。 爆発するのは仕様。 攻撃するとクサいので、注意しよう。
生息地域:シャローキープ
     →リリスとヤって死んだため、スピラッジの近くにいるはずだが、精霊たちに運ばれ
      てシャローキープに。 今はパリスをヤろうと必死である。
備考・参考:彼は肉体に執着心をもっているため、注意しよう。
      しかし、実際彼が肉体を得ても、死んだリリスとヤれないということに気づかない
      ところが、やはりグールっぽくみえてかわいらしい。
      生前は男ともよくヤっていたらしいが、女とも死ぬ前にヤりたくてリリスとヤった
      ようだ。
      生前によくヤっていたヤツは、今のところクロ●ター以外はわからない。
省4
282: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:13:07 ID:wc2J2ka20(2/6) AAS
マリスの日記(前編)

**がつ**にち (マリス・6歳)
きょうは、がっこうでいじめられていたところを、くろんたーくんにたすけてもらった。
それで、「ありがとう」といったら、くろんたーくんはなぜかどうようしていた。
ちょっと、ほっぺたがあかかった。
うれしかったのかな?

〜〜〜59ページほど破れている〜〜〜

**月**日 (マリス・19歳)
今日は幼馴染のクロンターとデートをした。
デートが終わって帰るときに、彼は「今日、一夜一緒にしないか?」といった。
俺はまだよくわからなかったので、適当にOKと承諾してしまった。
これが快楽の始まりであった。
彼はベッドに俺を押し付けると、いきなり俺のプラチナスティックを扱いた。
「あっ・・・あぁ///」
と、つい俺はスピラッジのような声を上げてしまった。
「ちょっと触っただけなのに・・・こんなにクイックスタンディングしちまって・・・俺がそんなに好きか?」
といいながら、彼は俺のプラチナスティックを舐め始めた。
「あ。。。ちょ・・・やめろよ///うわっ///元気一発!がでちゃう・・・///」
と、俺
「まだだめだ。ちゃんとサンダーコーリングは溜めてからじゃないとな。」
省9
283: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:18:40 ID:wc2J2ka20(3/6) AAS
そこで彼は、
「まだ詠唱やめちゃだめっていったじゃんか・・・」
と、ちょっと悲しそうにいった。
そこで、彼は腰をもっと強烈なテイクダウンした。
俺はいまいま詠唱を終えて発動したばかりなのに、もうクールタイムが終わっていることに気づいた。
「くっ・・・あっ////ああ・・・///」
「おい、ゼッタイにそんなに早くサンダーコーリングの詠唱終わるなよ? 俺がまだ詠唱の準備さえもできてないんだ。」
俺に不屈の意志はない。
だから、簡単に詠唱がとめられて、クールタイムになった。
「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も詠唱できそうだ・・・」
と、彼はいった。
そのとき、俺はもうとっくにクールタイムを終えて、詠唱を始めていた。
「うっ・・・もうだめだ・・・フルバーストしちまうぜ・・・くっ・・・シルキーヤーン!!!!!」
と、彼は叫んだ。
それと同時に俺もシルキーヤーンしてしまった。
彼のナイトホローの中に、俺のサンダーコーリングの白い一筋の光が。
俺の顔には彼のサンダーコーリングの光を受けて白く見えるオイルフラスコの中のオイルが。
俺はそのオイルをペロり、と舐めてみた。
そうしたら、なぜかオイルなのに甘い・・・。
俺は昔から甘いものがすきであった。
省1
284: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:29:43 ID:wc2J2ka20(4/6) AAS
そこで、もっと俺の好きなその「甘いオイル」を出してもらうために、
俺は彼のプラチナスティックを丁寧に舐めまわした。
「うあっ///やめろ・・・マリ・・・ス・・・///また・・・フルバーストしちまう・・・うあ・・・っ・・・シルキーヤーン!!!」
舐めまわしている時、彼のデンドロイドたちのように鬱蒼としている大量で、天人のように身長の高いケイガが俺の顔にあたった。
さきほどの言葉をいったとき、彼はまたプラチナスティックから甘いオイルを出した。
今度はちゃんと全部飲めた。
しかし、それと同時に俺のプラチナスティックからも、サンダーコーリングではなく、もっと激しく、ピアスのあの迸る速さの如く、彼のナイトホローの中に一筋、白い光が通った。
先ほどの舐めたのがそうとうよかったのだろうか、彼はもうとっくに満足しているようだった・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・もうそろそろ・・・やめようぜ・・・?・・・これ以上増幅したら・・・もう・・・強烈な痕跡が・・・でなくなっちまう・・・」
俺が白いオイル、といっていたものは強烈な痕跡らしい。
「実は・・・クロンター・・・お前の強烈な痕跡が・・・とっても甘いから・・・その・・・もっとほしいんだ・・・。」
と、思い切っていってみた。
「そうか・・・でも、このままだと俺は快楽死してしまう。そうしたら、死亡塔でドレイフュースとしかこんないいことができなくなっちまう。
 毎日飲ませてやるから、今日はもう我慢してくれ。」
と、彼はいった。

*月**日(その次の日)
クロンターは昨日の約束を忘れていなかった。
ちゃんと今日も強烈な痕跡を飲ませてくれた。
ああ、俺は本当にラッキー&アンラッキーだ。
これで今日から毎日、クロンターとあんなに気持ちのよいプラチナスティックの扱きあい、そして強烈な痕跡を飲ませてもらえるのだからな。
省15
285: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:44:18 ID:wc2J2ka20(5/6) AAS
男メイジ:「おい、クロンター。この棒増幅してくれよ。」
彼がそういって差し出したのは、キラキラと輝く彼の棒であった。
クロンター:「いいぞ。その猛々しいお前の棒を増幅してやろう。」
男メイジ:「? 何でお前、レックスキャスタムパンツ脱いでるんだ?」
クロンター:「何をいっているんだ、俺のナイトホローの中にそのお前の棒をつっこまないと増幅はできないぞ。」
男メイジ:「うぅ・・・そういうことか・・・。」
クロンター:「よし、この中にそのお前の棒をいれろ。」
男メイジ:「わかった。」

男メイジは彼のナイトホローの中に棒をぶちこんだ。
次の瞬間、
クロンター:「おい、もっと中までいれないとダメだぞ。」
男メイジ:「わ、わかってる。」

そのとき、男メイジは早くもフレンジしていた。
どんどんナイトホローの振動が強くなっていく。
それと同時に、男メイジもどんどんとフレンジのLvがあがっていく。

クロンター:「(くっ・・・ヤバい・・・このままでは先にナイトホローのほうが幽霊モードになっちまう・・・)」
男メイジ:「あああ・・・///もうだめだ・・・そろそろ・・・フローレスセントがフレームストライクしちゃうぉ/// あっあっ///」

クロンターも男メイジも、どちらもおなじよな状態であった。
省18
286: アラド名無しさん 2012/03/20(火) 22:45:55 ID:wc2J2ka20(6/6) AAS
◇速報◇
うpろだにアッー!!な物があがっております。
誰があげたか存じませぬが、見たい人はどうぞ。
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