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アラド官能スレ

282アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:13:07 ID:wc2J2ka20
マリスの日記(前編)

**がつ**にち (マリス・6歳)
きょうは、がっこうでいじめられていたところを、くろんたーくんにたすけてもらった。
それで、「ありがとう」といったら、くろんたーくんはなぜかどうようしていた。
ちょっと、ほっぺたがあかかった。
うれしかったのかな?

〜〜〜59ページほど破れている〜〜〜

**月**日 (マリス・19歳)
今日は幼馴染のクロンターとデートをした。
デートが終わって帰るときに、彼は「今日、一夜一緒にしないか?」といった。
俺はまだよくわからなかったので、適当にOKと承諾してしまった。
これが快楽の始まりであった。
彼はベッドに俺を押し付けると、いきなり俺のプラチナスティックを扱いた。
「あっ・・・あぁ///」
と、つい俺はスピラッジのような声を上げてしまった。
「ちょっと触っただけなのに・・・こんなにクイックスタンディングしちまって・・・俺がそんなに好きか?」
といいながら、彼は俺のプラチナスティックを舐め始めた。
「あ。。。ちょ・・・やめろよ///うわっ///元気一発!がでちゃう・・・///」
と、俺
「まだだめだ。ちゃんとサンダーコーリングは溜めてからじゃないとな。」
そういって、俺が詠唱を終えようとしているサンダーコーリングを、もっと唱えさせた。
そうして彼は俺のプラチナスティックをもっと激しく扱いた。
そうしているうちに、彼は
「俺にも守護の徴で同じ感覚を送ってくれよ」
といったが、俺はあいにく、未転職だったため、そのようなことはできなかった。
そこで彼は、破れたクロースパンツを脱ぎ捨て、俺のプラチナスティックを彼のナイトホローの中に、彼が自ら挿れだした。
「く・・・あっ///だ・・・め・・・///」
俺はつい女のような声を出してしまった。
そのとき、サンダーコーリングの詠唱がおわってしまい、彼のナイトホローの中に一筋の白い光が通った。


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