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アラド官能スレ

283アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:18:40 ID:wc2J2ka20
そこで彼は、
「まだ詠唱やめちゃだめっていったじゃんか・・・」
と、ちょっと悲しそうにいった。
そこで、彼は腰をもっと強烈なテイクダウンした。
俺はいまいま詠唱を終えて発動したばかりなのに、もうクールタイムが終わっていることに気づいた。
「くっ・・・あっ////ああ・・・///」
「おい、ゼッタイにそんなに早くサンダーコーリングの詠唱終わるなよ? 俺がまだ詠唱の準備さえもできてないんだ。」
俺に不屈の意志はない。
だから、簡単に詠唱がとめられて、クールタイムになった。
「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も詠唱できそうだ・・・」
と、彼はいった。
そのとき、俺はもうとっくにクールタイムを終えて、詠唱を始めていた。
「うっ・・・もうだめだ・・・フルバーストしちまうぜ・・・くっ・・・シルキーヤーン!!!!!」
と、彼は叫んだ。
それと同時に俺もシルキーヤーンしてしまった。
彼のナイトホローの中に、俺のサンダーコーリングの白い一筋の光が。
俺の顔には彼のサンダーコーリングの光を受けて白く見えるオイルフラスコの中のオイルが。
俺はそのオイルをペロり、と舐めてみた。
そうしたら、なぜかオイルなのに甘い・・・。
俺は昔から甘いものがすきであった。
彼のプラチナスティックからこのように甘いものがでるとはおもいもしなかった。


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