[過去ログ] 【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】 (478レス)
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302: 2018/04/05(木)20:12 ID:E2XXxZS6(5/8) AAS
・練習しないことは「停滞」である。人生の蕩尽である。カーラーは氷の上にいるときだけ
生きている。
・夢があると言いながら、行動しない人は多い。いまやらない人は、夢が夢で終わ
る人である。
・多くのカーラーが、最初は勝てずにもがき苦しみながら、それを乗りこえてゲームに
勝った。理屈ではない。乗りこえるしかない。
・「勝たなければ」とあせっていると、その心理的エネルギーは毒に変わり危険である。
 練習以外に安心感を得る方法はない。
・「もうこのチームには才能がないのではないか?」と考える必要はまったくない。
ゲームの評価は観客がするものだ。まずいいゲームをしなければ才能も、評価もない。
303: 2018/04/05(木)20:12 ID:E2XXxZS6(6/8) AAS
・勝てないから才能がないのではない。才能は続けることで開花する。大事なのは、
いま、その才能を信じることだ。
・だれ一人信じないチームの才能を、本気で信じ切ることも、一種の才能である。
・「勝てない」と信じているから勝てない。
・「時間のある日曜日に練習しよう」「あした練習しよう」「あとで練習しよう」
 では永久に勝てない。毎日、2時間以上練習するルールを厳守すること。
 いま練習すること。時間のすき間を見つけて練習すること。
304: 2018/04/05(木)20:13 ID:E2XXxZS6(7/8) AAS
・人はどんな精神状態でもふつうに練習できる。落ち込んでいても、怒って
いても、絶望していても、歯が痛くても、なんとか練習できるものなのである。「気
がのらないから」という理由で練習しない人は、愚か者である。
・落ち込んで、まったく練習する気にになれない時でも、ふてくされて寝てはいけない。
憂鬱なときのゲームが、最高の場面になることもある。
・アンチ、経済的困難、人間関係、時間がない、などチームの環境や境遇を嘆いて、そ
れを練習しない理由にしてはいけない。そこから逃げ出すことは考えず、乗り切っ
て勝つこと。(艱難汝を玉にす)
・練習する時間がないなら、遊びや睡眠をけずるしかない。やはりある程度ストイック
でなければ勝てない。
省1
305
(2): 2018/04/05(木)23:14 ID:Ga+Bh7ZG(1) AAS
小笠原歩は人間の屑だ。
306: 2018/04/05(木)23:59 ID:E2XXxZS6(8/8) AAS
>>305
「程度の低い小笠原歩アンチ」を吊るし上げるスレへようこそ
待ってたよ
307: 2018/04/06(金)00:00 ID:TL9GGkZP(1/90) AAS
●小笠原歩のやる気を起こす方法(4) 正しい目的をもつ

・「目的」のない意志決定は失敗する。
・「いい目的さえ見つかれば、結果はあとからついてくる」(本田宗一郎)
・「思想が先、技術があと」(本田宗一郎)

・人それぞれ「目的」が異なる。たとえば「作家になりたい」「マンガ家になりた
い」「映画監督になりたい」「アニメの演出家になりたい」「ゲーム作家になり
たい」――これらは自己顕示欲からくる「願望」にすぎない。願望を「目的」と
勘違いすることは、創作の大きな障害になる。アスリートの場合はどうか。
・観客は「おもしろいゲームを観たい」のであって、「メダリストになりたい人」
のゲームを観たいわけではない。
省2
308: 2018/04/06(金)00:00 ID:TL9GGkZP(2/90) AAS
・しかし同時に「目的」は「自分のやりたいゲーム」「自分がいちばんおもしろい
展開」でなければならない。自分の「本当の欲求」や「意志」を犠牲にしてまで、
観客のニーズに応えてはならない。それではつまらないゲームしかできないし、
観客にもいずれ飽きられる。
・チームの「長所」を生かしたゲームをすること。
・モチベーション(やる気)は、欲求(動因)と目標(誘因)という二つの条件か
ら成り立つ。トップカーラーにおいては、欲求は「自分が思い描いたゲームがし
たい」であり、目標は「観客を楽しませる試合」である。
・「自己実現」と「社会への貢献」のベクトルが一致する「目的」は成功する。反
社会的な目的、独善的な目的は成功しない。
省6
309: 2018/04/06(金)00:00 ID:TL9GGkZP(3/90) AAS
【結論】
 ・「チーム」「ファン」「企業」「社会」。この4者の目的がバランスよく満
  たされている試合は成功する。

・「カーリングの目的」とは「自分たちがやりたいゲームをして」「観客を楽しませ」
  「カーリング業界に貢献し」「社会の発展に貢献する」ことである。
310: 2018/04/06(金)00:01 ID:TL9GGkZP(4/90) AAS
◆【目的の設定方法】

(1)チームのやりたいことを列挙する。

(2)チームの意志を確認する。
  (それはほんとうにやりたいことか?)
(3)やりたいことを絞り込む。
  (一番やりたいことはなにか?)
(4)状況を分析する。
  (それは実現可能か? チームに実力はあるか?)
  (自分、チーム、ファン、企業、社会にとって意味のある目的か?)
311: 2018/04/06(金)00:01 ID:TL9GGkZP(5/90) AAS
●小笠原歩のやる気を起こす方法(5) 意志(Will)をもつ

・すべては「意志」からはじまる。たった一人の強い意志が世界を動かす。
・夢や願望だけでは今後の展望に期待できない。「明確な意志」が必要である。明
確な意志なくて成功はない。
・夢を持つのはよいことだ。しかし夢が夢であるうちは、夢は実現しない。夢とは
決意するに至らない、意志の未発達な状態である。
・「勝ちたい」ではなく「勝つぞ!」と思うこと。つまり「願望」ではなく「決意」
すること。
・「勝つぞ!」と思っているだけでも勝てない。とにかく試合にでること。
・ほんとうに勝ちたいのかよく考えてみることも必要。(正しい目的か?)
省11
312: 2018/04/06(金)00:02 ID:TL9GGkZP(6/90) AAS
●小笠原歩のやる気を起こす方法(6) 具体的な方法いろいろ

・練習を習慣化する。よい習慣、よいくせをつけて自分をしつける。
・毎日、一定の時間を練習にあてる。
・「タイムリミット」「締め切り」をつくる。人は土壇場に追い込まれると密度の
高い集中力を発揮できる。いわゆる「背水の陣」。
・人と約束する。
・「早くメダルを取れ!」と怒鳴ってくれる友人をつくる。
・具体的な目標。ムリのない目標。現実を直視し、実現不可能な夢は見ない。
・他人に見られるところで練習。いかにも必死に練習していますという「みえ」を
利用して自分を駆り立てる。
省12
313: 2018/04/06(金)00:02 ID:TL9GGkZP(7/90) AAS
・目の前にスローガンを掲げる。ただし「努力」などという抽象的なスローガンで
はなく「具体的な目標」かつ「ムリのない目標」にする。
・自分の誕生から死までを一望できるカレンダーを用意し、現在までを塗りつぶす。
自分の人生がビジュアルに認識でき、残りの人生がわずかであることを認識でき
る。「あせり」があるからゲームに駆り立てられる。
・三島由紀夫は、就寝前にきょうの出来事を思い返し、あしたの行動を確認した。
それにより、規律のある行動をした。
・人に評価されるとやる気がでる。ただし、他人に評価されることを目的にしては
いけない。「奴隷根性」でカーリングはできない。
・評価は期待するものではなく、仕事に自然についてくるものだ。
省10
314: 2018/04/06(金)00:02 ID:TL9GGkZP(8/90) AAS
・この場合、カーリング関係の人脈でなく、利害の絡まない友人がよい。
・オフには社交を遮断する時間も必要である。知的孤立(インテレクチュアル・
アイソレイション)がなければアスリートは壊れてしまう。
・チーム作り、ゲーム全体が見渡せて、はじめから終わりまで、すべての工程に
極力関われば、やる気は向上する。
・ライン工程(チャップリンのモダンタイムズ)よりも、セル(細胞)方式(全工
程をおこなう複数のチーム編成)のほうが、仕事がおもしろい。
・自分が必要とされていればやる気がでる。大事なのは、必要とされなくなったと
きに、がむしゃらにしがみついて、再び必要とされるように努力することだ。
・仕事が「自分にしかできない仕事」であればやる気がでる。
省9
315: 2018/04/06(金)00:27 ID:OQ0o+DLE(1) AAS
22レスぐらいかねえw
316: 2018/04/06(金)00:37 ID:TL9GGkZP(9/90) AAS
●小笠原歩のやる気を起こす方法(7) 自己顕示

●【自己顕示欲はもろ刃の剣である】

・「目立ちたい」「注目されたい」「チームの存在をしめしたい」「カーリング史に名を残し
たい」――このような気持ちを「自己顕示欲」という。自己顕示欲は、スポーツを始
めるキッカケにはなるが「達成動機」(やる気)を低くして成功を阻害する。
・「目立ちたい」気持ちの裏には「人にほめられたい」「人に期待されたい」とい
う願望がある。この「願望」(期待)が「達成動機」を低くする。同様に「励ま
し」や「援助」を期待することも達成動機を低くする。たとえは悪いが「主人に
ほめて欲しい。エサがほしい」と期待している「犬」の精神状態に近い。
・自己顕示そのものを目的にしてはならない。
317: 2018/04/06(金)00:38 ID:TL9GGkZP(10/90) AAS
●【自己顕示欲ではなく自己顕示をする】

・「目立ってあたりまえ」「注目されてあたりまえ」「チームの実力を見せつける」
「アタシがカーリング史だ」
――さきほどの気持ちと、どう違うかおわかりだろうか?
受け身(受動)の「期待」や「願望」は消え去って、やる気(能動)になっている。
「自己顕示」は人生の目的ではなく、前に進むための手段である
318: 2018/04/06(金)00:38 ID:TL9GGkZP(11/90) AAS
●【アスリートの自己表現とエンターテインメント】

・「人の目を引くこと」は、エンターテインメントに、なくてはならない要素であ
る。アスリートの場合は、自己顕示のみならず「ゲーム顕示」が必要である。
・たとえば、お笑い芸人が懸命に目立とうとする姿勢は見ていて気持ちがよい。逆
に、客に気おくれして「逃げだしたい」と考えているような芸人は不快である。
・目立ちたがり屋には、見る人を元気にする「パワー」がある。「積極的」で「前
向き」な姿勢が見る人に共感を与える。
・カーリングは「表現」である。「勝つぞ」という「自己表現」の欲求が必要である。
しかし、それだけでは成功しない。
・エンターテインメントとしてのカーリングは「商品」である。だから
省7
319: 2018/04/06(金)00:39 ID:TL9GGkZP(12/90) AAS
●【自己顕示とやる気】

・人に期待されたり、注目されたり、ほめられたりすると、脳内にドーパミンが分
泌され、うれしいと感じて「やる気」が出る。これにより成績が向上したり、心
の成長が促進される。これを「ピグマリオン効果」という。
・「賞罰」「競争」「成功感」など、人に評価されると、たしかにピグマリオン効
果でやる気は出る。しかし、これらは「外発的動機づけ」にすぎない。「内発的
動機づけ」(心から楽しんでカーリングをする気持ち)にはおよばない。
・期待されたりほめられたりすると、人にはどうしても「驕り」が出る。「驕り」
はある日突然、自分を地獄に突き落とす。つねに「謙虚」で「ひたむき」である
こと。
320
(3): 2018/04/06(金)00:43 AAS
昨日の統失先生
http://hissi.org/read.php/wsports/20180405/RTJYWHhaUzY.html

生ぬるくヲチしてあげましょう
http://hissi.org/read.php/wsports/
321: 2018/04/06(金)00:57 ID:TL9GGkZP(13/90) AAS
>>320
それと同じことを俺は
ν速や東亜でさんざんやってきたが……
自覚しているしている本人にはまったく意味がないよ
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