ティラノサウルスについて語る (74レス)
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2: (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/12(土)01:47 ID:1Dkd+tAT0(2/3) AAS
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラノサウルス
ティラノサウルス

https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラノサウルスの標本
ティラノサウルスの標本

https://ja.wikipedia.org/wiki/恐竜
恐竜
3: (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/12(土)01:48 ID:1Dkd+tAT0(3/3) AAS
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラノサウルス
ティラノサウルス

https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラノサウルスの標本
ティラノサウルスの標本

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恐竜
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(1): (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/12(土)09:56 ID:AeJRnQ2C0(1) AAS
>>4
雌が大きいのは猛禽類以外にもハイエナやヒョウアザラシ、ニシキヘビなんかが該当するし、
逆に、ご存じの通りライオンやワニ、ニワトリなんかは雄の方が大きく、
哺乳類・鳥類・爬虫類とか、生活形態(群れ・一夫一婦制・単独)もあんま関係無いし
明確な共通理由も無いんだよな。

正直、スーとスタンくらいのサイズ差だと性的二型という程でもないし、
育った環境(食い物)とか個体差の可能性もあると思う。
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(1): (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/12(土)18:30 ID:sd6ELgXf0(1) AAS
>>6
一般的にはアロサウルスは化石の発見数も多く、全年齢の物が揃っていると言われてるから、
もしかしたら「ジュラ紀の王者」じゃなくて白亜紀で言う
ティラノサウルス科で発見数が多いアルバートサウルスやゴルゴサウルスの地位で
ティラノサウルスの地位に該当するのはより大型で発見数の少ない
エパンテリアスやサウロファガナクスかもしれんね。

まあ、最近は一昔前に言われてた白亜紀後期とかジュラ紀後期とかより更に細かく
白亜紀末期マーストリヒト期とかに細分化されてて、ティラノとアルバートなんかも時代は重なってないそうだから
当時の個体数というよりは自然環境の関係で発見数が少ないのかもしれないけど。
9
(1): (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/13(日)19:29 ID:l0FbzZy30(1/2) AAS
>>8
>化石の発見率は当時の生息種類の20分の1とも言われているから、マーストリヒト期の北米でティラノ以上の肉食恐竜がいた可能性も0じゃない
仰るように種類として未発見な大型肉食恐竜が居る可能性と、
ティラノ含め既知種が「化石として残る確率/当時の生息数」や
「それが運よく最大級個体だった確率」は非常に少ない事を加味すると
既知種の生存時の最大サイズや、未知種も含めた肉食恐竜のサイズ上限も
もう少し上がるだろうね。

>エパンテリアスやサウロファガナクスはハンター兼強奪型スカベンジャー寄りだったらしい
>ハンター率の高かったであろうアロサウルスから無理やり獲物を奪うポジションにいた可能性もあり得る
現在のアフリカなんかでもライオンやナイルワニの狩りの成功率は、
省3
10: (ワッチョイ 5767-4zXX) 2019/10/13(日)19:40 ID:l0FbzZy30(2/2) AAS
>>8
>集団で積極的に狩をしていたハンター率の高かったであろうアロサウルス

因みにケラトサウルスはアロサウルスより化石の発見数も当時の推定個体数も少なく、
単独かつがい程度で生活していたとの見方が強いらしい。
ティラノは今のところ纏まって発見されてはいない一方で、骨折が治った化石も見つかってるから
猛禽類やタヌキみたいにつがい生活だったのかも。
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