ポケモンのヒロイン総合スレッド(神作品集) (81レス)
上下前次1-新
36: 2010/11/09(火)13:00 AAS
「ありがとう!!大切にするね」
前で、はしゃいでる女の子。
フズタウンの入り口から一番近い家の子だ。
ずっとメスのハクリューを探していたらしく
今日も探していたとき、たまたま自分に会った。
丁度この前すごいつりざおを手に入れ
いつか試し釣りをしたいと思ってので丁度いい
ということで協力してあげたのだ。
「いやいや、時間も潰せたしドードリオまで貰っちゃって
こっちこそ感謝するよ。」
省19
37: 2010/11/09(火)13:00 AAS
___________________________________________________________________________
誰にも見られたくなかった。
誰にも聞かれたくなかった。
しかしこの小さな町に誰もいない場所など、そうそうない。
結局辿り着いたのは、唯一誰もいなくなった
自分のジムであった。他のトレーナはもう全員帰っている。
「あっ・・・うっ・・・」
止めようと思っても止まることなく出てくる。
(結局あいつは私の事なんてどうでも良かったんだ)
「す・・・好き・・・好きなのに・・・」
省37
38: 2010/11/09(火)13:01 AAS
重ねてるだけじゃ物足りなくなり舌を入れ絡み合わせる。
同時に右手で程よく実った乳房を愛撫する。
「くちゅ、んっ、んっ・・・ん、んっ、くちゅ、ちゅ」
「んん・・・ん、ん、ちゅ・・・ん・・・」
イブキの息を吸いながら、逃げる舌を追かけ舐めていく。
流石に数分もいていると酸欠になりそうなので
愛おしいがゆっくりと唇を離していく。
「ん、ちゅ・・・・・・はぁ、はぁ」
交じり合った唾液が軌跡を描くように糸を引いていく。
「じっとしてて・・・」
省32
39: 2010/11/09(火)13:01 AAS
「ごめんイブキ、俺もう・・・」
イブキを床に寝かせ、ズボンのチャックを下ろしていく。
イブキの喘ぎでいたいほど大きくなった物が出てくる。
「え・・・え・・・」
イブキが戸惑っている間に、愛液でびしょびしょになったヴァギナへと
それを合わせる。
「いくよイブキ・・・!」
ぐちゅ、ぬちゅ、と音を立てて入っていく。
「あ、ああ、・・・んん」
少し入った所で膜にぶつかる。
省36
40: 2010/11/09(火)13:01 AAS
抗いを止め快楽を貪る。
勝手がわからず、どのぐらいの強さで動かせばいいかなんて考えていない動きだ。
「う、ん・・・んん〜っん、いっん」
快楽と言うより悲鳴よりの喘ぎだが腰は止まらない。
「う、う、ん〜、ああ、んぃ」
膣内だけでなく唇も、胸も、イブキ全てを貪っていく。
「んっん、ちゅ、いん、んちゅ、ちゅる、ちゅ」
「はん、ぁむ、はぁ・・・、ん、いちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅ」
散々弄った乳房を包み込むように揉みしだき
秘芽同様、真っ赤に充血した乳首を人差し指と中指で弄っていく。
省22
41: 2010/11/09(火)13:01 AAS
ありえないほど出てきた精液が隙間を作り溢れてきている。
「はぁ、はぁ、・・・・・・これが男の人の・・・」
「気持ちよかったよ、イブキ・・・・・・」
ゆっくりとそれを抜く
こぽと、ふたの開く音が鳴る。
たくさん出したがまだそれは上を向いている。
どうやらまだしたいらしい。まだあの中に居たいらしい。
何度も言うのも色気がないからもう言わないただ、
「もっと・・・」
短く伝えて力の抜けたイブキの体をひっくり返す。
省44
42: 2010/11/09(火)13:02 AAS
はじめてにしてはあまりに激しすぎで
もうしばらくは動きたくなかったが、それでは流石に冷えるので
傍に包めてあったイブキのマントに体を寄せ合いながら入る事にした。
そして話した。
ずっと好きだったこと、祠で一緒にいた女の人のことを。
「というわけでして・・・」
「・・・・・・・・・」
「えっと・・・イブキさ〜ん?、イブキ様?」
どう見ても怒ってる。コメカミと唇がぴくぴくと引きつっている。
「つまり・・・私は泣き損をしたと・・・」
省34
43: 2010/11/09(火)13:02 AAS
動くでもなく寝るわけでもなく
ずっとキスをしていた。もう時刻は深夜に回ってる。
流石にこれ以上はと、しぶしぶ離れる。
「あ・・・言い忘れてたけど痛くない?」
いまさら言うのかコイツは
「気遣うのが遅いわよ・・・バカ」
仕返しである。
「凄く痛かった、血が出てくるし怖かった」
「しかも気持ちよくないような顔するし・・・」
「挙句の果てに、すぐ動いてきた・・・」
省28
44: 2010/11/09(火)13:02 AAS
初めは上下運動だけの単純な動きだったが
徐々になぞったり揉んだり変化していく。
「ん・・・ん、やあ、な・・・何か出てきた」
亀口から、先走り汁が出てきた。
「イブキッ・・・きもち、いいよ」
「これ凄くぬるぬるしてる・・・」
よくは分からないが気持ちいいと出てくるんだろうなとは気付いていた。
にゅるにゅる
擦るというよりほぐしていくような感じだ。
「ん、ん、・・・ヒビキ、んちゅ」
省29
45: 2010/11/09(火)13:03 AAS
服を着替えて後始末をしてジムの奥に行った。
「でこれからどうするの?」
「ああ、もう深夜だし・・・」
どうしようかと考えていると
「止まってもいいよ」
「え、・・・いや流石にそれは・・・」
「家は無理だけどここなら・・・よく泊まってるし」
「いいの?」
「いいよ」
「そうだ、ご飯作ってあるよ、冷めちゃったけど
省4
46: 2010/11/09(火)13:04 AAS
>>34-45
HGSS♂主人公ヒビキ×イブキ
47: 2010/11/11(木)14:27 AAS
ホワイトと力を合わせてついにサブウェイマスターを撃破した。
大喜びで飛びはねるホワイトを見て、また胸が高鳴る。
初めて出会ったときからこの娘はずっとこんな調子で元気いっぱいなんだ。
「ありがとうブラックくん! ここまで来れたのもブラックくんのおかげだよ!」
そんなことない。
こっちのヘマで何度負けても、なんだかんだで最後まで付き合ってくれたホワイトのおかげだ。
今日勝った記念に、なにかお礼がしたいくらいだ。
「い、いーよそんな! 今日だってけっきょく活躍したのブラックくんだし!」
ホワイトがサポートに徹していなかったら間違いなく負けてたよ。
省20
48: 2010/11/11(木)14:29 AAS
ジェットコースターの一件から、今度はこちらがホワイトの手を引いて回った。
すると彼女は意外にも大人しく従った。
目も合わせたがらないし、口数も少ない。
そんな似合わない態度と取られると、こちらも気おくれしちゃうじゃないか。
もしかしたら嫌がられているのかもしれない。
それでも、最後にあの観覧車に乗ろうと言ったら、はっきり「うん」と答えてくれた。
スタッフに案内される間も、ホワイトの手を引いてエスコートした。
何気なく他のゴンドラの中を遠目にのぞくと、幾多のカップルがその一時を過ごしていた。
慌てて視線をそらしたけど、ホワイトはどう思ってるんだろう。ダメだ、怖くて顔を向けられない。
思えばカミツレさんの言葉を聞いて以降、今までの自分では考えられないほどの無理をした。
省16
49: 2010/11/11(木)14:29 AAS
「! んんっ……ん……」
強引にホワイトの唇を奪ったけど、彼女はすぐに順応してくれた。
サラサラウェーブが顔に当たって気持ちいい。
そして彼女は予想外に積極的だった。
こちらの首回りに腕をからめ、肌身をこするように抱きついてくる。いい匂い。
のみならず……
「ん……ブラックく……ふぅ……む……んん……」
ツバ同士がぶつかって邪魔だった互いのキャップ帽を脱がすと、いきなり口内に舌をねじこんできた。
思わずたじろぐ自分に、おいうちをかけるように濃厚なディープキスが展開される。
アタマに響くいやらしい水っ気、ソフトクリームのバニラ味、いよいよ火照ってくるホワイトの体温。
省16
50: 2010/11/11(木)14:30 AAS
部屋に入るなり、ホワイトは荷物と靴を放って元気よくベッドにダイブした。
うつぶせの格好のまま枕を抱え、大きなポニーテールを揺らすホワイト。
「ね、ブラックくん、早くっ」
首だけこちらに向け、足をパタつかせるホワイト。
シャワーも浴びないつもりらしい。
まぁ我慢できないのはこっちも同じだけど。
帽子と靴を脱いでいそいそとベッドに上がり込む。
そのままゆっくりホワイトに近づき、その白いフトモモに手を伸ばした。
「あんっ」
省18
51: 2010/11/11(木)14:30 AAS
「あ……これがブラックくんの……」
こちらが何か言う前に飛び起きたホワイトは、夢中でトランクスに飛びついてきた。
全くためらいなくわえこむと、こなれた感じで吸いつきにかかる。
舌のザラザラした感触がいきなり自分のモノに襲いかかった。
チュパチュパいやらしい音。ぐーんと膨張していく自分自身。
「ん……んんん……おいひ……」
童貞とテク技の相性は一方的! 効果は抜群だ!!
だ――だめだホワイト、すぐ出てしまうよ!!
「へ? もうほ? はやいほ……ん”っ!!」
省19
52: 2010/11/11(木)14:31 AAS
「ん……ブラックくん、はやくぅ……」
ホットパンツのチャックは全開。
純白の下着が横にずらされる。
もはや思考回路はまひ状態だった。
急くように先端をきゅうしょに当てがう。
「……はぁ……ブラックく」
とっしんの勢いで、一気に貫く。
ホワイトのか細い悲鳴があがりかけ、しかしすぐに押し殺される。
「ん〜〜っ……」
省16
53: 2010/11/11(木)14:31 AAS
あのいつも明るくて元気いっぱいの女の子が。
戦いの列車を一丸となって走破してきた凄腕トレーナーが。
大きなポニーテールがよく似合って、ホットパンツを意識してきた、凄腕女の子トレーナーが。
いま、荒い呼吸とともに自分の名前を呼び、強く強く求めて――
ホワイト、好きだホワイト!!
も――もうイキそうだ――!!
「わたしも、わたしも好き! ブラック! きて、ブラック、きてぇ!!」
せり上がる欲望を……一番……奥で!
最大威力でたたきつけた刹那、ホワイトの腰を持ち上げ弓なりに身体をよじる。
省11
54: 2010/11/11(木)14:31 AAS
「ね。ブラック」
一息つくかつかないかのタイミングで、ホワイトが言った。
「もう一回やろ?」
あくむの予感が走った気がしたが、せっかくの申し出だったので応じてやった。
もっとも予感が的中していたことを思い知らされたのは、5回目の絶頂を経たあとだった。
「はあ〜……今日は楽しかったあ」
省13
55: 2010/11/11(木)14:32 AAS
>>47-54
BW♂主人公とBW♀主人公
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