ポケモンのヒロイン総合スレッド(神作品集) (81レス)
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38: 2010/11/09(火)13:01 AAS
重ねてるだけじゃ物足りなくなり舌を入れ絡み合わせる。
同時に右手で程よく実った乳房を愛撫する。
「くちゅ、んっ、んっ・・・ん、んっ、くちゅ、ちゅ」
「んん・・・ん、ん、ちゅ・・・ん・・・」
イブキの息を吸いながら、逃げる舌を追かけ舐めていく。
流石に数分もいていると酸欠になりそうなので
愛おしいがゆっくりと唇を離していく。
「ん、ちゅ・・・・・・はぁ、はぁ」
交じり合った唾液が軌跡を描くように糸を引いていく。
「じっとしてて・・・」
一方的に言いつけて、肩の紐をはずし服をおろしていく。
「ん、きれいだよイブキ・・・」
イブキが見ないでと言っているが一向に耳に入らない。
愛撫を続けていた手はそのまま、開いていた左の乳首を吸いだす。
「やぁぁ、いやぁ、んん」
乳首だけでなく乳房全体を口で弄る。
「やぁ、あん、やんぁん」
「ここ弱いんだな」
「やぁ、ち・・・違、うも・・・ん!」
必死に否定している合間に右の手を下に持っていく
「え・・・や・・・駄目、ホントにそこはダメェェ」
パンティーの上から、ゆっくりなぞっていく
ぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
毎日オナニーしてた成果、密壷からあふれ出た汁で
太もものあたりまで、びちょびちょになっていた。
「すご・・・い、もうこんなに・・・」
これには流石に驚いた。
「やぁぁ、やぁん、あぁぁぁ」
もうイブキは抵抗する事も出来なくなったようだ。
「ああ、あぁ、ああん」
ただただ、大好きな彼に触って欲しいその事だけがイブキを埋め尽くした
「ん・・・イブキ・・・ん、れちゅ」
弄っていた乳房から口を離し、再び唇を重ね舌を入れる。
「んん、ん、ちゅ、ちゅちゅ、ん〜」
上からなぞってるだけでは物足りないと言わんばかりに
すばやく指先を動かしパンティーをずらしていく
「ん、ちゅ・・・そのまま触るよ」
ゆっくりと割れ目をこねくり回しながら、秘芽を探し当てる。
「あぁ、んぁ、あ、あ、あぁ」
茂みの中で膨れ上がっている秘芽を、そっと撫でてやる。
「ぁん〜、んぁん、あぁ」
(もう我慢できない!)
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