[過去ログ] 観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(6): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:31 ID:8uhaKvjI(1/16) AAS
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88

コペンハーゲン解釈

コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな

ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
省3
3
(3): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:37 ID:8uhaKvjI(2/16) AAS
計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標2m=rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2M質量
ds^2=(1-rs/r)c^2dt^2-dr^2/(1-rs/r)-r^2dθ^2-r^2sin^2θdψ^2
ds^2=(1-2m/r)c^2dt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ^2-r^2sin^2θdψ^2・・・(*1)
その変分問題
δ∫((1-2m/r)c^2(dt/ds)^2-(dr/ds)^2/(1-2m/r)-r^2(dθ/ds)^2-r^2sin^2θ(dψ/ds)^2)ds=0・・・(*2)
各成分に対する方程式を導出すると
i=1,r,(*1)/ds^2
1=(1-2m/r)c^2(dt/ds)^2-(dr/ds)^2/(1-2m/r)-r^2(dθ/ds)^2-r^2sin^2θ(dψ/ds)^2・・・(*1A)
i=2,θ,
省9
4
(3): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:39 ID:8uhaKvjI(3/16) AAS
(*1A)より
(1-2m/r)=(cl)^2-(dr/ds)^2-(h/r)^2(1-2m/r)・・・(*5)
rをψの関数として微分したものは
(d/dψ)(r(ψ))=r'=(dr/ds)(ds/dψ),(*3)より
(dr/ds)=r'(dψ/ds)=hr'/r^2,r=1/u,r'=-u'/u^2,(*5)より
(1-2mu)=(cl)^2-(hu')^2-(hu)^2(1-2mu)
u'^2=((cl)^2-1)/h^2+2mu/h^2-u^2+2mu^3・・・(*6)
ψで微分して
2u'u''=2mu'/h^2-2uu'+6mu^2u'・・・(*7)
u'=0,u=1/r(定数)という解は円軌道
省17
6
(2): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:41 ID:8uhaKvjI(4/16) AAS
地球質量5.972e+24[kg]地球半径6.371e+6[m]
GPS衛星速度4000[m/s]高度26556752[m]
特殊相対論効果-7.2e-6[s/day]
一般相対論効果45.6e-6[s/day]
足して38.4e-6[s/day]

相対論補正項は
α(v/c)^2=(4000/299792458)^2=1.78e-10α
1.78e-10α*86400=15.3e-6α=38.4e-6
α=2.5
係数のマジックナンバーは2.5だとつじつまが合う
省16
7: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:43 ID:8uhaKvjI(5/16) AAS
>>2,5
痴的なヘイトをして恥ずかしくない???www
痴性しか感じられないね
9: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:53 ID:8uhaKvjI(6/16) AAS
したがって
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
と求められ
力学方程式は
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
と言うのが相対論補正をした万有引力方程式の正しい形
11: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)21:57 ID:8uhaKvjI(7/16) AAS
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
この方程式の振る舞いは
ご存知の通り普通の万有引力は楕円軌道を描くので
それに相対論補正分加速された形になるので
内に落ち込む螺旋運動インスパイラル運動をする
まさにこれは相対論の正しい帰結でもある
13: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)22:05 ID:8uhaKvjI(8/16) AAS
って万有引力が求められるのに
コペンハーゲン解釈っていったい何なんでしょうかね?

力学的に一番動かしずらい(重い)惑星レベルの話で
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
この式だけに惑星が従っているから
そもそもその他の運動方程式は見せかけだけの力なんざんしょ
15: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)22:10 ID:8uhaKvjI(9/16) AAS
なんかチンパンジーの話はスレ違いだから他でやれよ
お前の種族の希望の星なのは分かったからさ
17: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)22:17 ID:8uhaKvjI(10/16) AAS
アイちゃん賛歌はよく分かるよ
アイちゃんに全部お前は教えてもらったみたいだからね
だからと言って
人のスレを荒らすのはチンパンジーしかしないことだよ
19: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)22:23 ID:8uhaKvjI(11/16) AAS
荒らしのチンパンジーは無視しよっと
24: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)23:15 ID:8uhaKvjI(12/16) AAS
力とは基本的にただこれ一つで
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)

未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる

地球質量5.972e+24[kg]地球半径6.371e+6[m]
GPS衛星速度4000[m/s]高度26556752[m]質量1660[kg]
特殊相対論効果-7.2e-6[s/day]
一般相対論効果45.6e-6[s/day]
省17
26: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)23:19 ID:8uhaKvjI(13/16) AAS
物理板で
物理に何の関係もない話でマジ賢いって持ち上げるイミフ
28: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)23:28 ID:8uhaKvjI(14/16) AAS
チンパンジーの人は
物理のぶの話題も数学のすの話題もなく
喚いているだけだけど?
そんなに悔しいの?
30: 2019/07/06(土)23:37 ID:8uhaKvjI(15/16) AAS
相対論補正付き万有引力に比べて
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)

不確定性原理の
ΔxΔp=vmv=4000・1660・4000=2.656e+10>=h~/2=E/2=1.908e+10
どこが良いのかさっぱり分かりませんね
34
(1): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/06(土)23:55 ID:8uhaKvjI(16/16) AAS
定義はニュートン運動力学で
原則が万有引力で
他のはそれに付随する補則(寄生虫)という
のがおらの理解なんだよん
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.308s*