[過去ログ] マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス (697レス)
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381
(1): 2020/09/07(月)14:37 ID:1hxshYMp(1/2) AAS
何度も書いてるけど、

?ニュートン力学によって惑星の軌道は精密に計算できるようになった。

?天王星の軌道がニュートン力学の計算からずれていたので、ニュートン力学によって、「もしも天王星の軌道がこうなるならここに未知の天体があるはず」ということが求められ、そこに海王星が発見され、ますますニュートン力学の正しさが認められた。

?ところがニュートン力学に基づいてどんなに精密に計算しても水星の近日点移動についてはわずかな誤差があり、その理由がわからなかった。

?そこで天王星の時と同じように、水星より内側に未知の惑星があるのではないかと計算し、その惑星をバルカンと名付けて探したがそのような惑星はみつからなかった。
省4
382
(1): 中山 2020/09/07(月)15:30 ID:jamjIgr+(8/10) AAS
364 を繰り返します。

水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。
383: 2020/09/07(月)15:33 ID:??? AAS
光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。

例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。

太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。

重力レンズはこれで説明ができる。
空間が歪むと言う相対論は何故そうなるのかは説明できないだろう
384: 2020/09/07(月)16:00 ID:??? AAS
>>377
近日点の移動
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B6E1C6FCC5C0A4CEB0DCC6B0.html

この事ですよね。
定速である理由は空間は歪まないから観測されるのでしょう
385: 2020/09/07(月)16:59 ID:??? AAS
>>381に補足すると、ティコ以来の数百年間に及ぶ観測データの蓄積から、木星と土星の軌道変動が確認されていた。
この問題を、太陽と木星と土星の三体問題として、摂動論により説明したのがラプラス。
その後、ルヴェリエによる海王星の予言などが続く。
そういう経緯もあるわけだから、摂動論による近日点移動の計算を否定したければ、相当の覚悟がいるな。
386
(2): 2020/09/07(月)17:23 ID:??? AAS
>>382
太陽と惑星の間だけでなく、惑星同士の間にも万有引力は働いている。
その為、太陽の位置も惑星の位置も時々刻々とズレてしまう。
そのズレは蓄積され、1公転周期の間に解消されることはない。
「太陽は動かず、惑星は楕円軌道をとる」という仮定自体が、近似的にしか成り立たない。
そんな仮定を前提としてるので、>>382は何の反論にもなっていない。
387: 2020/09/07(月)17:41 ID:jamjIgr+(9/10) AAS
>>386 近日点の移動はどの惑星も公転の方向です。毎年のことでしょう。摂動で説明できますか?ルヴェリエもナンセンス全開。
388
(1): 2020/09/07(月)17:48 ID:jamjIgr+(10/10) AAS
>>386  近似的に成立てば十分。十分すぎてお釣りが。
389: 2020/09/07(月)18:12 ID:??? AAS
物理の議論を行うつもりがないようだけど、なんでこんな板にいるの?
390: 2020/09/07(月)18:16 ID:??? AAS
>>388
精度の低い近似で十分なら、精度の高い近似(摂動論)は十二分。
十分ではお釣りが出ないが、十二分ならお釣り(海王星)が出る。
四則演算もあやしいから、高校物理も誤解する。
391
(1): 2020/09/07(月)19:25 ID:1hxshYMp(2/2) AAS
>>364
>水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。

もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。
相対性理論では太陽と水星しかなくても近日点が移動する。
392
(2): 2020/09/07(月)21:28 ID:??? AAS
現代の科学者たちは、数学を実験に置き換えて、方程式を次から次へと迷走し、結局は現実とは関係のない構造を構築してしまっている。
フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 現代の科学者は明確に考えるのではなく 深く考える。鮮明に考えるには正気でなければならないが、深く考えれば正気ではなく狂っているのである。
393
(1): 2020/09/08(火)04:54 ID:NnDCH7f4(1/2) AAS
>>391  もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。

43秒角/100年の出どころであるニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。相対論の水星の主張はニューカムの表あっての主張です。
394
(1): 2020/09/08(火)07:17 ID:??? AAS
>>392
ばか

>>393
>ニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。
アホの中山が、近日点移動を理解できないからって観測結果を否定すんなよ。
お前は潮汐問題すら理解できないだからよ。
395
(2): 2020/09/08(火)07:42 ID:??? AAS
>>394
バカなのはお前だよ。

空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか?
396
(1): 2020/09/08(火)08:20 ID:??? AAS
>>395
横からだが、電磁場などと同じで間接的に観測されるものだな。
電磁場が電磁気学の文脈では「ある」ように、一般相対論の文脈では「ある」。
もちろん、今後発展的に解消される可能性もあるが、現状人類は他の説明を持たない。
397
(1): 2020/09/08(火)08:22 ID:??? AAS
>>395
アホのひゃまが遁走して、代わりのアホが来たか。

>空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか?

GRでの定義で納得できるし、重力レンズの観測結果も山程公表されとる。
398
(3): 2020/09/08(火)08:52 ID:??? AAS
>>396
間接的には観測されたが直接的には観測されていないでしょう?つまり悪魔の証明はできない。

ちなみに光は尺度に使えないことを証明したのがサニャック効果になる

>>397
アホは黙ってろ。GPSは三角法の定理とドップラー効果の原理に使ってるに過ぎない。補正は電波の原子時計によって行うが、ドップラー効果自体発生するのは光の位相が変化するのは人工衛星に速度、車速度が有るからでしょう。光は勝手に変化するのか?
399: 2020/09/08(火)09:47 ID:??? AAS
日本語の能力から見て同一人物だろ
400
(1): 2020/09/08(火)10:00 ID:??? AAS
繰り返しになるけど
光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。

例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。

太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。

重力レンズはこれで説明ができる。
重力があると空間が歪むと言う相対論は光が何故そうなるのかは空間が歪むからとしか説明できないだろう。
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