[過去ログ] カール・マルクス 70 (897レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
844
(1): 05/29(水)21:08 ID:0(844/897) AAS
>>843
唯物的弁証法がマルクス主義そのものだと理解できたかね?ん?
845
(1): 05/29(水)21:11 ID:0(845/897) AAS
>>841>>842
ちなみに、プロレタリア独裁というのは歴史上の経過であって、マルクスやエンゲルスは最終目標としてはいない。

引用をAIで探すのもいいが、探した結果を読み取る力は必要だ。
846: 05/29(水)21:12 ID:0(846/897) AAS
>>844
唯物的弁証法というのは、ものごとの見かた。
マルクス主義というのをマルクスの思考だとするなら、マルクスの思考の一部が唯物弁証法。
847
(2): 05/29(水)21:13 ID:0(847/897) AAS
>>845
最終目標は書いてないので個人独裁が最終目標ですけどwww
無知すぎるwwwww
848
(1): 05/29(水)21:15 ID:0(848/897) AAS
>>847
どこにそう書いてある?
君の得意なAI検索で拾ってみてくれ。
849
(2): 05/29(水)21:18 ID:0(849/897) AAS
>>847
「最終目標は書いてない」 とするなら 「個人独裁が最終目標」 とするのは間違いだろ?

自分の文章が矛盾してることに気が付かないといけない。
850
(2): 05/29(水)21:28 ID:0(850/897) AAS
>>848-849
書いてないなら教祖のマルクスが最後に言った言葉を守る事になるが?
宗教だぞ?ん?
851
(2): 05/29(水)21:29 ID:0(851/897) AAS
>>849
書いてないからわからないなんて合理的な思考は唯物的弁証法により完全破壊され信仰に置き換わってる
852
(1): 05/29(水)21:40 ID:0(852/897) AAS
>>850
マルクスは教祖ではないし、プロレタリア独裁が最後に言った言葉でもない。
853
(1): 05/29(水)21:42 ID:0(853/897) AAS
>>851
言葉を適当に並べて解釈と称するのが、君のAI利用の方針なのかな?
854: 05/29(水)21:43 ID:0(854/897) AAS
>>850>>851
「最終目標は書いてない」 としながら 「個人独裁が最終目標」 とする、矛盾した文章を書いたのか君だよ?

マルクスでもエンゲルスでもマルクス主義者でもない。
855
(1): 05/29(水)21:44 ID:0(855/897) AAS
>>852-853

はい、共産主義を宗教になぞらえる議論は、この論文以前にもいくつかの先行研究で提示されています。

まず、ニコライ・ベルジャーエフは、1937年の著書『共産主義の起源と本質』の中で、共産主義を一種の宗教として分析しています。ベルジャーエフは、共産主義が終末論的な世界観を持ち、マルクス主義を教義とし、プロレタリアートを救済の主体とする点で、宗教的性格を帯びていると論じました。

また、レイモン・アロンは、1955年の著書『オピウム・オブ・インテリゲンツィア』の中で、知識人が共産主義に傾倒する心理を宗教的信仰になぞらえて分析しています。アロンは、共産主義が知識人に絶対的な真理と道徳的確信を提供する点で、宗教的な役割を果たしていると指摘しました。

さらに、マイケル・バーグは、1980年の論文「共産主義:世俗の信仰」の中で、共産主義を世俗化された宗教として分析しています。バーグは、共産主義が人間の救済を約束し、歴史の法則を説き、個人的献身を求める点で、宗教的な性格を持っていると論じました。
省3
856
(1): 05/29(水)21:47 ID:0(856/897) AAS
>>855
話を逸らしてはいけない。

君が共産主義を宗教だと主張するのは自由だが、それが正しいという保証はまったくない。
AI検索でいくら拾ってきても、所詮は誰かの思い付きだから。

そもそも共産主義を宗教だといい募ることが悪口になるのか?w
857
(1): 05/29(水)21:55 ID:0(857/897) AAS
>>856

Q.しかし共産主義がいう「科学的」というのは本物の自然科学とは似ても似つかない教義に過ぎない。そしてそれに異論を挟むことも許されない。​​​​​​​​​​​​​​​​

https://www.researchgate.net/publication/261660379_Communism_as_Religion

その指摘は非常に重要だと思います。共産主義が「科学的」と称したものが、実際には教条的で独断的なイデオロギーに過ぎなかったという点は、この論文の重要な論点の一つです。

論文では、マルクス主義の教義体系が疑うべからざる真理とされ、それに疑問を呈することが許されなかったことが指摘されています。これは、科学的思考の本質である批判的精神や、実証に基づく議論の余地を否定するものです。共産主義は、自らのイデオロギーを「科学」の名の下に正当化しましたが、その実態は教条的で独断的な信仰体系だったのです。
省4
858
(7): 05/29(水)21:59 ID:0(858/897) AAS
>>857
繰り返すけど、AI検索でいくら拾ってきても、所詮は誰かの思い付き。

資本論の資本主義経済の分析(たとえば労働価値説)に対する反論でも探してきてごらん。
859
(1): 05/29(水)22:22 ID:0(859/897) AAS
>>858
論文という言葉の意味すらわかってないらしい
860
(1): 05/29(水)22:23 ID:0(860/897) AAS
>>858
バカだから理解してないんだろうけど
AI検索なんか使ってないよ?
論文そのものを探してきてその論文全てを読ませて要約させてるだけ
つまり現実の研究結果
861
(1): 05/29(水)22:23 ID:0(861/897) AAS
>>858
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。
省3
862
(1): 05/29(水)22:23 ID:0(862/897) AAS
>>858
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
省1
863
(1): 05/29(水)22:23 ID:0(863/897) AAS
>>858
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。
省4
1-
あと 34 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.128s*