[過去ログ] 意識のハードプロブレムの答え41 (1002レス)
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108
(3): 03/22(金)23:00 ID:0(108/1000) AAS
>>96
「実在は確かに有る」と1が思うことは誰にも否定することができないんだ何故ならそれは「思う」だからだ
>無は無いですから、捉えることもできないです。捉えているように感じるのは、気のせいだと考えます
「無は無い」という言葉で表現しているがその無の否定を行っている時点で無という「存在」があることは>>86の「何故なら「無」という主観は「感じる」または「感じさせてくれる」ものがない場合に主客どうであれ「感じる」がないからだ」で説明してある
「有る」の否定のための「無い」は「有る」が前提になる
具体例を挙げるなら俺が「チリにjantar山は無い」というとしようこの場合に「jantar山」は「無い」とするなら何故「無い」と言えるのか?
俺なら「jantar山というものが何か分からない」と答えるが>>1は「無い」と答えるのか?
知り得ないものについて「分からない」と答えることはできるが「無い」という事はできないんだよ
つまり1は「無」について「捉えているように感じる」という「感じが有る」のでなければ「無い」と言えないがその説明として「気のせい」では1の「思う」であってその言葉は何も説明していない
「思う」分には自由だがそれは説明になっていない
省1
109: 03/22(金)23:14 ID:0(109/1000) AAS
>>108
jantarって言葉はポルトガル語で夕食って意味だそうだ
「無」と言う言葉はあまりにも身近に感じるから適当な言葉を使ってみただけでjantar山なる「存在」は一応Googleマップでチリ国上で検索してヒットしないことは確認してある
では「無」と「jantar山」の違いは?
126
(1): 時計 ◆1z400PXZnw 03/23(土)08:22 ID:0(126/1000) AAS
>>108
だから、その無は有ると感じることは気のせいで、例えば富士山は無いという文章は、富士山を想起させてしまうが、それは気のせいのようなものだということです
141
(1): 03/23(土)21:03 ID:0(141/1000) AAS
>>126
>だから、その無は有ると感じることは気のせいで、例えば富士山は無いという文章は、富士山を想起させてしまうが、それは気のせいのようなものだということです
この「富士山」は「丸い四角」に置き換えた上で質問するんだが「丸い四角」は何を想起している?
「丸い四角」という言葉はその対象を示すという言葉や想起するという言葉で説明ができないためにナンセンスな言葉であると言われるがそうなると「無は有ると感じることは気のせいで」の主張である「無は無い」の「無」もナンセンスとなってしまう
「気のせい」はその反対の主張が事が可能だがナンセンスはその文が成立していないという意味を持つということは理解してもらえると思う
この主張は1の「無は無い」はその主語がナンセンスであるのに何故か述語として「無い」という言葉が使われていることが何も説明されていない事になる
「気のせい」である以上その「今は間違ってると主張するがかつて思っていたもの」があることになる
これが>>108で書いてある「「有る」の否定のための「無い」は「有る」」だ
俺のこの回答には断定として「〜になる」と書いてあるがこれは今のところ「俺が想定する限りの反論に説明ができると思う」の主張だ
これは「〜になる」という肯定の主張であってナンセンスではないだろう?
省2
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