卑弥呼=天照大神の方が盛り上がるやん? (104レス)
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1: 04/15(月)06:58 AAS
百襲姫や托卵女王よりネームバリューあるやん
85: 05/08(水)06:54 AAS
>>84
流石に100年前の話を神話にはしないだろ
神話の神様の名前を名乗った奴がいた
という話だろう
86: 05/10(金)00:14 AAS
日食起きてるの北陸で
神功皇后も継体天皇も北陸方面で
やっぱ近畿は狗奴国でしたね

継体天皇に制圧されて
馬とか大陸文化入ってきて良かったですね
ってなるので

情報が少なかった時代のアホ教授に都合が悪い
87: 05/16(木)01:12 AAS
卑弥呼は魏の謀略で男弟の反乱で殺されたから神として祀ったんだよ
88: 05/16(木)01:55 AAS
天照大神は卑弥呼ではない事は100%確定している。
なぜなら、天照大神はスサノウの兄弟姉妹であり、
スサノウは吉野ヶ里周辺から出雲荒神谷遺跡に進出した部族であることが確定しており、
コレが前3世紀の事になるので、
天照大神も前3世紀の人物となり、
卑弥呼は3世紀の人物なので、
時代が500~600年は違う。
卑弥呼は天照大神を祀った巫女の倭姫命で間違いないだろう。
89: 05/16(木)07:36 AAS
>スサノウは吉野ヶ里周辺から出雲荒神谷遺跡に進出した部族であることが確定しており

してないな
90: 05/18(土)10:51 AAS
天照大神は太陽の神だから日食以外は外に出てる
卑弥呼は引きこもり

天照大神は鬼道を使ってない
卑弥呼は鬼道使い

まったくの別人
91: 05/18(土)11:15 AAS
中国人からみたら鬼道
実際はどんなものかは分かってない
92: 05/18(土)11:28 AAS
レインボーマンは男やん!
93: 05/18(土)13:00 AAS
斎王と卑弥呼は、どちらも女性指導者として重要な役割を担っていたという点で共通しています。しかし、時代背景や具体的な権力構造など、異なる点も存在します。斎王は天皇家から派遣された神巫であり、政治的な権力を持っていたことは確かですが、卑弥呼のように一国を統治するほどの権限はなかったと考えられています。また、斎王は必ずしも皇族出身ではなく、有力豪族の娘からも選ばれていました。さらに、斎王の人数は時代によって変動し、500人から1000人という規模ではありませんでした。
94
(1): 05/18(土)19:29 AAS
卑弥呼=アマテラス、男弟=スサノウだから男弟が卑弥呼を殺したと言う事になるな
95: 05/18(土)19:33 AAS
ツキヨミだぞ
スサノオは出雲に逃げた
96: 05/18(土)19:40 AAS
>>94
素戔男尊が暴れて天照大神が岩戸に隠れた
昔は天皇が崩御することを『お隠れになる』という言い方してたんだよな
97: 05/18(土)19:49 AAS
女のストリップにハアハア言うて覗きする女神って
98: 05/19(日)02:44 AAS
男弟が卑弥呼を殺したのならこれは記紀が書けない黒歴史だな
99: 05/19(日)07:32 AAS
天照大神の本質は威信財配布
だから畿内では饒速日も天照神となりえた
この観点から行くと九州での天照大神は卑弥呼となるな
100: ネトウヨボクメツタイ! 05/19(日)08:00 AAS
先代旧事本紀によるとニギハヤヒは天児屋根神などと共に降臨してきたという
記紀によると天児屋根神はニニギと共に降臨しているのだが、これでは2回降臨した事になってしまう

恐らく大王家や物部一族などは自らを天孫族と考えていて、自分たちの初代は神々と共に天から降ってきた存在と信じており、これが大王家の伝承では邇邇芸、物部一族の伝承では饒速日になっていたのだろう

恐らく物部の祖神も元は邇邇芸だったが、物部の歴史が伝承されていくうちに九州から畿内に移住した初代物部族長の饒速日と天孫降臨の邇邇芸が混同され両者が合体してしまい、畿内に天孫降臨した饒速日という話が出来上がったと考察する

天火明命と同神というのも後世の付会ではなかろうか
後の神仏習合でもそうだが和人の宗教観では神々は容易に習合するからな
101: 05/19(日)11:32 AAS
九州の分家の神武が本家のニギハヤヒ王家を滅ばして王権を簒奪したということだよ
102: 05/19(日)12:24 AAS
最新の史料に基づくと、九州の分家である神武天皇が本家のニギハヤヒ王家を滅ぼして王権を簒奪したという説は、現在では否定されています。
103: 05/19(日)12:25 AAS
先代旧事本紀ではニギハヤヒは天児屋根神などと共に降臨してきたという記述がありますが、古事記・日本書紀では天児屋根神はニニギと共に降臨しているため、矛盾が生じます。

最新の研究では、天児屋根神は2回天降ったと考えられています。古事記・日本書紀で語られる天児屋根神は、天孫ニニギの祭祀を司るために天降った神であり、先代旧事本紀で語られる天児屋根神は、天孫降臨以前に地上を統治していた神であると解釈できます。

大王家や物部一族が自らを天孫族と考え、饒速日を天孫降臨した初代と伝承していた可能性は考えられます。しかし、ニギハヤヒと饒速日は同一神であるという説は、近年では否定されています。

ニギハヤヒは天孫ニニギの異母兄であり、天孫降臨以前に地上を統治していた神とされています。一方、饒速日は物部氏の祖神であり、天孫降臨後に九州から畿内へ移住したとされています。

ニギハヤヒと天火明命が同一視されるようになったのも、江戸時代以降のことです。この同一視は、根拠のない俗説であり、現在では否定されています。
省1
104: 05/19(日)14:44 AAS
どうした?
ニギハヤヒに恋人でも取られたか
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