経済学は論文の全結果や結論の訂正可! (45レス)
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17
(4): 2019/10/19(土)17:52 ID:nDFrZQH0(1) AAS
福重なら躊躇いなく適切な評価をしてくれそう。
そもそもめちゃ辛口の人たちが同じ職場にいるから、ここに書いてみるような
捏造とか盗作とかないと思うよ。歯に絹着せぬ他人批判も辞さない
自分のことは棚に置いてるかそんなことは知らんけど、
という人たちが働いてるんでしょう?
19: 2019/10/26(土)00:58 ID:4vxgjvBp(2/3) AAS
>>17

計画行政 40(2), 111-115, 2017-05
http://toroku20168.up.seesaa.net/image/Mega20corrections.pdf

これの削減率が間違いだって主張確かめてみな。ガキでも簡単に数秒でできるよ。
訂正公告のp112「2本文の詳細な修正箇所」の主張だと何も対策しない時の1990年、2010年のCO2排出量286百万t-C、322百万t-C、
京都議定書の削減目標は1990年比で6%減、うち3.9%を森林吸収分として含める事ができる。

2010年比だと京都議定書の目標削減率はどれくらいだ?

森林吸収分は政府の公式資料で1990年比3.9%だな。
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h14-3gatu/ondanka/s-01.htm
省1
20
(1): 2019/10/26(土)01:11 ID:4vxgjvBp(3/3) AAS
>>17

京都議定書の2010年比目標削減率の計算式を端的に書くと

[322 - 286×(1−0.06+0.039)]×100/ 322

だ。電卓があれば5秒くらいで確かめられるでしょ?
21
(1): 2019/10/28(月)13:53 ID:ZvC3CZU9(1) AAS
>>17

計画行政 40(2), 111-115, 2017-05
http://toroku20168.up.seesaa.net/image/Mega20corrections.pdf

訂正公告では「表-3を見ると、修正後も、払い戻しケースでは・・・炭素税率の水準も他のケースと比べて高くなった。このように・・・政策的インプリケーションの結論には変更はない。」( p111、「1.1 結論1(論文 P77)について」より)

と書いてあるね。これが本当に成り立つか訂正公告の表3見て確かめてみな。非常に簡単に確認できるよ。
ここは結論の部分で最重要だし、しかもこれは訂正公告できちんと確認して間違いない内容を出してるはずだからねー。
訂正公告では「表-3を見ると」って明記してあるしな。きちんと確認した事は裏付けられている。
これで間違ったら故意又は著しい注意義務違反だ。

故意又は著しい注意義務違反で事実でない結論を発表したら捏造だ。
26: 2019/11/06(水)19:00 ID:9LFvyXVP(1/3) AAS
>>17
いたよな。そんなやつ
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