南海トラフ巨大地震 (435レス)
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12
(6): 2019/05/31(金)10:07 ID:f+sNzCl9(12/19) AAS
>南海トラフでは、断層のずれの量の代わりに高知県の室津港の隆起量を用いています。
>室津港では、宝永地震(1707 年)、安政南海地震(1854 年)、昭和南海地震(1946 年)
>の3回の地震での隆起量が知られています。時間予測モデルを使うと、
>次の地震までの間隔は88.2 年となり、3地震の平均発生間隔(119.5 年)より短くなります。
28: 2019/05/31(金)14:16 ID:LRXDfmAc(8/22) AAS
>>12
平均発生間隔 (前々回が最長147年+前回92年)÷2=119.5年
33
(1): 2019/05/31(金)14:20 ID:LRXDfmAc(13/22) AAS
想定4 時間予測モデルで>>12の場合
1946年+88.2年(時間予測モデル)≒2034年
191: 2019/07/04(木)22:07 ID:heryHxZn(1/7) AAS
>>12 豪雨災害から学ぶ  >>111 >>112

各位、事前の水害情報ありがとうございました。
339: 2020/02/10(月)23:48 ID:nSjIz/vp(2/2) AAS
>>12
>>南海トラフでは、断層のずれの量の代わりに高知県の室津港の隆起量を用いています。
>>室津港では、宝永地震(1707 年)、安政南海地震(1854 年)、昭和南海地震(1946 年)
>>の3回の地震での隆起量が知られています。時間予測モデルを使うと、
>>次の地震までの間隔は88.2 年となり、3地震の平均発生間隔(119.5 年)より短くなります。
358: 2020/04/05(日)17:06 ID:hygFDhhb(1/3) AAS
>>30-35  地震の長期予測は幅がありすぎる件
>想定1 最長発生間隔の場合 1946年+147年(最長発生間隔1854年-1707年)≒2093年
>想定2 平均発生間隔の場合 1946年+119.5年(平均発生間隔)≒2065年
>想定3 前回と同じ場合 >>17 の本? 1946年+92年(前回と同じ1946年-1854年)≒2038年
>想定4 時間予測モデルで>>12の場合 1946年+88.2年(時間予測モデル)≒2034年
>想定5 日向灘の影響を考慮した場合その1 1946年+80年(日向灘の影響を考慮)≒2026年
>想定6 日向灘の影響を考慮した場合その2 1946年+74年(日向灘の影響を考慮,最長147年の半分程度)≒2020年
401: 2021/04/05(月)21:45 ID:mrSPOXAP(1/3) AAS
>>12様、日向灘に誘発される可能性がありましたよね?

>南海トラフでは、断層のずれの量の代わりに高知県の室津港の隆起量を用いています。
>室津港では、宝永地震(1707 年)、安政南海地震(1854 年)、昭和南海地震(1946 年)
>の3回の地震での隆起量が知られています。時間予測モデルを使うと、
>次の地震までの間隔は88.2 年となり、3地震の平均発生間隔(119.5 年)より短くなります。
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