[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
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829(1): 132人目の素数さん [] 2023/04/01(土)06:33 ID:EAl9sfTc(1/4)
論文を書くのに不可欠な線形代数の知識は
「数理物理学の方法」の第一章で学んだ
863: 132人目の素数さん [] 2023/04/02(日)09:16 ID:CtFh/chl(5/8)
>>829
>論文を書くのに不可欠な線形代数の知識は
>「数理物理学の方法」の第一章で学んだ
ありがとう
”R・クーラント、D・ヒルベルト 『数理物理学の方法』”だね
Z世代のために
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88
リヒャルト・クーラント(Richard Courant, 1888年1月8日 - 1972年1月27日)は、ドイツおよびアメリカ合衆国の数学者。
ゲッティンゲンに移った。そこでダフィット・ヒルベルトの助手になり、1910年に博士号を取得した。
彼の書いた教科書Methods of mathematical physics(邦題:『数理物理学の方法』)は80年以上後もいまだに使われている。
クーラントの名は元々技師によって発明された有限要素法でも知られており、彼はそれを確固たる数学の手法へ置いて様々な問題へ応用した。この方法は今、偏微分方程式を数量的に解く最重要な方法となっている。
R・クーラント、D・ヒルベルト 『数理物理学の方法』 上、藤田宏・高見頴郎・石村直之訳、丸善出版〈シュプリンガー数学クラシックス 第26巻〉、2013年1月。ISBN 978-4-621-06525-9。 - 原タイトル:Methoden der mathematischen Physik 原著第4版の翻訳。
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