純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (253レス)
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240(1): 132人目の素数さん [] 2025/08/27(水) 20:15:15.10 ID:8xW7oa6O(1) AAS
無限集合として可算集合までを含む体系S(たとえば自然数あるいは整数を含む)
に対して、それを自然に含む非可算集合まで含むS'(たとえば実数や複素数を含む)。
Sで設定された命題をS'の中で証明できたら、それはSの中で正しいか?
離散的な存在である整数についてのS内での命題の証明をするのに、
連続的な存在である実数や複素数などについての解析学を使ってS'内で
証明した場合に、そのS'内部での証明の結果は、
Sにおける命題の成立を保証するか?
242(1): 132人目の素数さん [] 2025/08/28(木) 07:24:16.57 ID:TYdOEijR(2/5) AAS
>>240
>離散的な存在である整数についてのS内での命題の証明をするのに、
>連続的な存在である実数や複素数などについての解析学を使ってS'内で
>証明した場合に、そのS'内部での証明の結果は、
>Sにおける命題の成立を保証するか?
その話は、下記の「整数論」ja.wikipedia の歴史そのものだね
つまり、「整数論」の中だけで考えるのは狭くて不便だ
だから、数論の世界を広げて、そこで数学をやろうということだ
で、いま思いついた即席のたとえ話をしておくと
フェルマーの最終定理 X^n+Y^n=Z^n (n>=3 でX,Y,Zは整数)
これを満たす整数解は存在しない という
もし、人類が 無限の演算能力があれば、
X^n+Y^n=Z^n n>=3 の全ての場合を計算し尽くせば 証明は終わる
しかし、それは出来ないので、”無限の演算”を 別の数学に置き換える必要があるのです
フェルマーの最終定理で、それを実行したのがワイルズさんで
下記の”数論幾何学”を使った(らしい ;p)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%AE%9A%E7%90%86
フェルマーの最終定理
n = 3:オイラー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%AB%96
数論(英語: number theory)。整数論とも言う。
概要
フェルマーの最終定理のように、数論のいくつかの問題については、他の数学の分野に比して問題そのものを理解するのは簡単である。しかし、使われる手法は多岐に渡り、また非常に高度であることが多い。
分野
通常は代数学の一分野とみなされることが多い(しかし、解析学や幾何学、確率論など使えるものはなんでも使われる)。おおむね次の四つに分けられる。
初等整数論
他の分野の数学的手法を使わずに問題に取り組む、数論の中で最も基礎的な土台をなす。フェルマーの小定理やオイラーの定理、平方剰余の相互法則などはこの分野の成果である。
代数的整数論
ガウスの整数を研究したカール・フリードリヒ・ガウスがおそらくこの分野の創始者である。体論はこの分野の基礎的根幹であって、ガロア理論は(他の数学においてもそうだが)基本的な道具である。代数体のアーベル拡大の統制を記述する類体論も、この分野の大きな成果である。元来の岩澤理論もここに分類されよう
つづく
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