[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 42 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
4: 132人目の素数さん [sage] 2019/10/27(日) 15:09:28.97 ID:t6dYTPS1(1) AAS
もう望月論文は穴があるという前提で
・それでも修正可能である
・正しい部分で使える部分がある
・間違っていようが新しいパラダイムでありその方向に突き進む
・さっさと見捨てて別の道を行く
・間違っていようが望月は神であり論文は聖典・B本は真髄を伝える伝道本
などなど各自いろんな方向に進めばいい
「正しい部分で使える部分がある」は7年経った今は無理筋っぽい
修正は本人もやらないようだ
18: 132人目の素数さん [] 2019/10/29(火) 23:10:52.97 ID:hTdiCab/(1) AAS
RIMS関係の数学者へ文化功労者 受賞を
文化功労者ガー と連呼してる輩を
見かけますが、
IUTが足を引っ張っている気がします
146(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/11/10(日) 14:09:33.97 ID:C61lnXdj(2/3) AAS
>>144
Atiyahがリーマン予想に挑戦して失敗みたいな話なら
昔からごろごろあるね
ポアンカレ予想もなんども「証明」が出ている
日本人でも有名な数学者(数学会賞クラス)が「フェルマー予想を証明か」と
報道までされて間違いだったケースが以前あった
そういう場合は後になると誰も触れなくなるので消えていく
187: 132人目の素数さん [] 2019/11/15(金) 16:06:20.97 ID:AlvW2dTn(1/2) AAS
講究録 別冊 B 76
Mono-anabelian Reconstruction of Number
Fields
(On the examination and further development
of inter-universal Teichmuller theory)
著者: Hoshi, Yuichiro
記述
On the examination and further development
of inter-universal Teichmüller theory".
March 9-20, 2015.
edited by Shinichi Mochizuki. ←
The papers presented in this volume of RIMS
Kôkyûroku Bessatsu are in final form and
refereed.
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244782
304(1): 132人目の素数さん [] 2019/11/22(金) 23:10:28.97 ID:tr/7NdUA(1) AAS
おまえら喜べ
ビニ本がNHK様のニュースになったぞ
“ことしの本” 大賞に異例の数学解説書
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012187901000.html
400: 132人目の素数さん [] 2019/11/24(日) 17:38:25.97 ID:3x4S4gGH(1) AAS
>>396 独裁者がどんどん狂っていくのに通じるものがあるな。
まさに「お前の頭ん中ではそうなんだろ」w
結局長文イキリ連ツイしておいて
ssが間違えているという根拠は何一つ示せないのねw
(あたりまえだけど、何ページあるとか、誰々が支持してるとかは、なんの理論的根拠にもならんのだよb君w)
466: 132人目の素数さん [sage] 2019/11/26(火) 21:20:03.97 ID:9HI9DL6F(1) AAS
>>465
だから望月本人に聞けよ
こんなとこでマウント取りごっこしてねーでよ
489: 132人目の素数さん [] 2019/11/28(木) 12:54:07.97 ID:J8vsyaOB(1) AAS
>>476
>志甫淳先生
講究録別冊 51 「代数的整数論と関連
トピックス2012」には望月新一
A panoramic overview of inter-universal Teichmuller theory (Algebraic Number Theory and Related Topics 2012)
がある。
編集者edsのA.ShihoはRIMSカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」で組織委員の
志甫淳氏ですか?
いずれにしろ志甫淳氏は組織委員だから
公式な文元本などについてe printなどで
IUTTを説明する責任がある。
また 加藤文元本は一般書だが IUT理論の
1次資料である。
・望月新一氏は 文元本の前書きで
「詳細な解説 は本文に譲ります」と本文を
読んでいる。
・2005年から2011年まで望月新一 加藤文元
両氏がIUTT構築のセミナーを行なった。
・RIMS主催のカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」のHPに掲載
された公式な本であり、加藤文元氏は
カンファレンス組織委員でもある。
・文元本の内容について
説明する責任はRIMSの教授
カンファレンスの組織委員 IUTに関する
講究録別冊の編集者にある。
528(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/11/29(金) 22:44:58.97 ID:c5D7uWPB(1) AAS
今も査読中だってことをお忘れ?
695(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/06(金) 23:26:10.97 ID:G6RAVw+M(1/2) AAS
これね、望月の着想の系譜学みたいになるんだけど、「同義反復的解決をしたい」というものがあったわけ
その表現として、最初の北大講演では 「属性方程式a∈aを解きたい」となり、
後の講演では、“simulate a∈a”、“loops of mutations”となり、
IUT・?最終節では、“simulate ∈-loops”となる
つまり、彼は厳密な意味で a∈a なんてやってないw
単に「同義反復的解決をしたい」という着想から、言っちゃ悪いけどテキトーなことを言っているw
808(1): 132人目の素数さん [] 2019/12/15(日) 01:43:23.97 ID:CuJ18Hdd(1) AAS
このスレ42ではなかなかの動きがあった
・2019/11/24(日) に加藤文元がTwitterに連ツイ(17時ごろ)
・翌日11/25(月) ID:ub/eJojY はB本人が降臨 423 426 429
2chスレ:math
908(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/23(月) 12:24:49.97 ID:cDFd4CnL(1) AAS
圏論が曼陀羅みたいと書いたのは中島さち子だったか
確かに最近の数学は宗教的な雰囲気もなくはないよね
あと、物理との関係はむしろどんどん自然に近づいちゃってると思うけどね
数学に物理的な構造が浸透して、逆に物理に数学的な抽象化が浸透してきた
922: 132人目の素数さん [sage] 2019/12/24(火) 18:54:32.97 ID:EziIP+M8(2/2) AAS
一元体F1な
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.043s