[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 42 (1002レス)
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7(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/10/27(日) 19:39:27.52 ID:78GXqvBS(1) AAS
あるリンクを行ったら素人にしては異様に詳しい数学サイトがあって著者の情報も書いてないから
何だこいつなかなかやるなと思って冷や汗流してたら、普通にそれなりの教授のだとわかってホッとしたw
全然関係ないけど
118: 132人目の素数さん [] 2019/11/06(水) 23:20:37.52 ID:cBxMts9i(1) AAS
ビエーロ・ナンデが不発でヤケおこすスレでいいだろ
128: 132人目の素数さん [sage] 2019/11/08(金) 19:17:36.52 ID:uh4rFbpn(5/5) AAS
彡(゚)(゚)「通信制限かかってもうた… せや!天才数学者望月教授のHP見たろ!」
2chスレ:livejupiter
217: 132人目の素数さん [sage] 2019/11/18(月) 02:25:54.52 ID:ftygrYlT(1) AAS
昔IUTのちょうちん持ちやってバカ騒ぎしていたjinってまだ生きてんの?
303: 132人目の素数さん [sage] 2019/11/22(金) 22:04:27.52 ID:8Xunb8dp(3/3) AAS
マジかよ初めてID被ったわ飛ばそ
307: 132人目の素数さん [sage] 2019/11/23(土) 00:11:08.52 ID:vNaXp6Bt(2/2) AAS
何か調子おかしいな
今>>302までしか見えなかったのに急にレスが増えたわ
333(1): 132人目の素数さん [] 2019/11/23(土) 19:37:00.52 ID:0TCEZVm+(3/8) AAS
>>328
来年3月にB本が数学会の出版賞もらったら危機だけど
さすがにそんなことないとは思いたい
数学以外の理系人からの好意的書評は多くても
B本に対して私の周りの数学者はけっこう冷ややか
民間の本屋が賞を出すことを周囲には止められないし
知らない人が角川の大量宣伝見て買うのもまあ止められない
401(1): 132人目の素数さん [] 2019/11/24(日) 17:38:26.52 ID:SHlg69JD(2/2) AAS
今後加藤さんを見直すとしたら、来年にプレプリント出したら見直す
494: 132人目の素数さん [] 2019/11/28(木) 21:05:03.52 ID:LfkZjghc(2/2) AAS
第四論文の後半がある意味哲学だから一番とっつきやすいんだけど、
入れ子構造の話は例えば(アルゴリズムの語感通り)プログラミングのように考えたほうが理解しやすい
しかし、そもそも入れ子構造の実現が何を意味するのかを忘れてはならない
ポストモダンの方はわかってらっしゃるだろうが、これはホモロジー代数の遠アーベル的一般化ですね
宇宙際フーリエ変換もそれの流れですね
554(2): 132人目の素数さん [] 2019/11/30(土) 19:20:24.52 ID:Cz6mmiqO(1) AAS
>>537
科研費
古典的数論幾何学の枠組みを超えて
-ゼータ・数論的トポロジー・圏論的数論幾何
研究代表者 松本眞
研究概要 2004-2006
・2006年
>望月は、遠アーベル幾何の発想を推し進め圏論的数論幾何学を構成しつつあり、
ABC予想の解決に期待が持てる。
・2006年
>分担者望月は、圏論的数論幾何学における
基本的対象として、anabelioidの理論や
局所化の圏からのスキームの再構成理論を
進展させ、いくっかの論文にまとめた。
一部は受理され出版予定となっている。
・2005年
>望月は、数論幾何的対象を「その局所化
のなす圏」から再構成する研究をすすめ、
受理されたものを含め数編の大部のプレ
プリントを執筆した。
特に「ガロア圏にフロベニウス構造をつけたもの」としてフロベニオイドという概念を
導入、局所化圏の構成を公理化することに
成功し、圏論的数論幾何によるABC予想の
解決へ近づいた。
・2004年
>望月は、エタール基本群から元の対象を
再構成するという遠アーベル幾何の発想を
推し進め,Yves Andreのtempered被覆の
カテゴリーからの再構成など、カテゴリー
からもとの代数的対象を再構成する方法を
確立しつつある。
これを用いて、スキーム論を含む幾何学の
再構築を進めている。この圏論的数論幾何
の手法と、数学基礎論的枠組みを複数入れ子にするInter Universal Geometryを用いて、従来不可能とされていた整数環のスキームの変形理論やABC予想の解決に向けて多くの
プレプリントを執筆している。
うち一つはPublication of RIMSに掲載された。
これらは、共同セミナーによる研究交流の
成果である。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16204002/
597(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/01(日) 21:48:01.52 ID:Q+3goaQz(4/5) AAS
>>594
小保方もノーベル賞級の捏造でなければ
今頃ちんまりとどっかで若手准教授・女性奨励賞もらって
安定した研究者生活送っていたとも言われるw
666(3): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/05(木) 00:06:00.52 ID:8d+zD8Pp(1) AAS
否定派の心境は本当は正しかろうと正しくなかろうとどうでも良い。
どっににしろあんな長々しい論文読む気にならないからスルーでいいってとこ
732: 132人目の素数さん [sage] 2019/12/09(月) 18:25:00.52 ID:niqYp9hC(3/4) AAS
枝野議員、革マル派とのつながりを指摘される・・・まとめサイトより
これに対し首相は、政府が革マル派活動家が浸透しているとする
JR総連などから献金を受けていた枝野氏の過去に触れ、
「そのような団体が影響力を行使しているのは由々しき問題だから
当然答弁を求めた」と反論した。
745(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/10(火) 21:58:04.52 ID:0uFfMIYM(1) AAS
>>727
荒らしにマジレスするのもナンセンスだが
経済学者のIQはそれであってるぞ
そのデータは日本で採ったデータじゃないからな
日本で採ったら医学部のIQが一番上くるだろうよ
814(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/15(日) 16:41:11.52 ID:oddjJlmk(2/2) AAS
個人的にはAnabelioidの計算の議論だけ取ったら特に問題ないと思うんですけどね
スリム圏というのは加法的な計算を1関手で済ませるための構成だろうし、エタールテータを局所的な対数殻で
計算するのは、関数の定義と単遠アーベルの定義から
必然的なのは確かです
重度の問題は基本的に乗法部分でしょう。何が一番おかしいのかと言えば、モノイド対象の標準的分裂を
利用して計算するという中で、宇宙全体で非自明な計算を実現するために非可換性とラベルを合わせて
辻褄を合わせなければならないことです。まあ、実際にはもう少しおかしいと思う所もあるけど
858(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/21(土) 18:48:16.52 ID:R5zXcFKP(15/16) AAS
>>857
そのとおりです。文意を読み取れておらずもうしわけございませんでした。
928(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/25(水) 06:27:51.52 ID:vcY8XrPJ(2/3) AAS
集合上のさまざまな構造のq-類似が Fq 上の射影空間の構造として得られ、
q = 1 へ特殊化することでもとの構造が F1 上の射影空間の構造として
計算される。
★集合は射影空間である。
有限体 Fq 上の (n − 1)-次元射影空間 P(Fqn) = Pqn−1 の元の個数は、
q-整数[n]_q:=(q^{n}-1)/(q-1)=1+q+q^2+…+q^(n-1)
で与えられる[。
q = 1 とすれば [n]q = n となる。
この q-整数の q-冪和への展開は、射影空間のシューベルト胞(英語版)分解に対応する。
★旗の置換
n 個の元からなる集合上の置換の総数は n! 個であり、
[n]_{q}!:=[1]_q[2]_q…[n]_q[n]
を q-階乗とすれば、Fqn における極大旗の総数は [n]q! である。
実際、集合上の置換はフィルター付き集合と考えることができ、
旗はフィルター付きベクトル空間とかんがえることができる。
たとえば、置換 (0,1,2) は {0} ⊂ {0,1} ⊂ {0,1,2} なる
フィルター付けに対応する。
★部分集合は部分空間である
二項係数 n!/(m!(n − m)!) は n-元集合の m-元部分集合の総数を与え、
q-二項係数 [n]q!/([m]q![n − m]q!) は Fq 上の n-次元ベクトル空間
における m-次元部分空間の総数を与える。
q-二項係数の q-冪の和への展開は、グラスマン多様体の
シューベルト胞分解に対応する。
「順列・組合せ」しか知らない素人でも興味をもつだろう
さて、私は素人でしょうか?
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