[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む56 (768レス)
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718(8): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:PWZHndJJ(13/14) AAS
>>715
必死に言い訳をするピエロちゃん ップ(^^
>箱の数を、無限個と考える。
無限個で無ければならない理由は??
実際、時枝記事の”ふしぎな戦略”において、
お説(>>709)のように、時枝記事は”1)選択公理、2)数列しっぽの同値類”で成り立っている
既に、確認したように、貴方がすがっていた「選択公理」は、無限集合に限定されず、「選択公理」でできることは有限集合でも同じことは可能だ
”数列しっぽの同値類”は、上記(>>717)のように、有限長数列でも可能だ
また、同値類から導かれる代表元と決定番号もまた、有限長数列でも可能だ
なので、有限長の数列で論理が破綻するなら、無限長でも論理が破綻するだろう
というより、何よりも、反例は一つで良い。
有限長の数列ではあるけれども、そこに反例が存在するならば
「無限」という要素を加えて、”無限長ゆえに成り立つ”ということを、改めて証明すべき
ところで、時枝記事を読む限り
時枝記事前半の”ふしぎな戦略”の説明において、無限長で無ければならない数学的要素は、一つも無い
(繰返すが、時枝記事は”1)選択公理、2)数列しっぽの同値類”で成り立っている)
全て、有限長数列でも可能な数学的要素のみしか使われていない
(これについては、例えば、時枝記事アスキー版 スレ47ご参照 2chスレ:math )
有限で、唯一の不具合は、有限の場合、「D=m の場合、開けるべき箱が無い」(>>682)ということだが
”c')ここで、簡単のために、部分集合として、決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える”とすること(>>706)で、この不具合は回避できる
どうぞ、”数列が無限長で無ければならない理由”を説明してください
というより、”数列が無限長で無ければならない理由”が説明できない以上、それは数学ではない!!
そして、”数列が無限長で無ければならない理由”を説明する過程で、
貴方は「なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が成り立たないか」を自得するだろう
以上
723: 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:h9L92WO7(18/30) AAS
>>718
>>箱の数を、無限個と考える。
>無限個で無ければならない理由は??
時枝記事にそう書いてある
>有限長の数列で論理が破綻するなら、無限長でも論理が破綻するだろう
それを証明してごらん、スレ主よw
スレ主が"Arbitrary large number" Theory、つまり
「任意の有限個で成り立つなら、無限個で成り立つ」
とかいう俺様理論を提唱しているらしいことは
以前からわかっているが、そんなものは数学では
全く認められていない
無限列における尻尾の同値類では、同値な2列の場合、
どの箇所から一致するとしてもそこから先必ず
無限一致列がとれる
これは任意長の有限列では決して成り立たない性質である
時枝論法はそもそも無限個の箱を使う前提なのだから
0)箱が無限個
なんてことはわざわざ書かない
>有限長の数列ではあるけれども、そこに反例が存在するならば
>「無限」という要素を加えて、”無限長ゆえに成り立つ”
>ということを、改めて証明すべき
何言ってんだ?このバカスレ主w
そもそも無限長が前提なのだから
「有限長の数列ではあるけれども」
といった瞬間にそれは反例でなくなる
”無限長ゆえに成り立つ”ことは
決定番号がいくつであってもその次の箱が存在する、
という性質から明らか
こんな自明なことに気づけないスレ主は正真正銘の池沼w
727(3): 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:h9L92WO7(19/30) AAS
>>718
>時枝記事を読む限り
>時枝記事前半の”ふしぎな戦略”の説明において、
>無限長で無ければならない数学的要素は、一つも無い
「無限長で無ければならない数学的要素」なら
>>682が真っ先に指摘したぞ
貴様も後で述べてる↓これだ
>有限で、唯一の不具合は、有限の場合、
>「D=m の場合、開けるべき箱が無い」(>>682)
>ということだが
ところで
>簡単のために、部分集合として、
>決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える
>とすること(>>706)で、この不具合は回避できる
箱はm個だが決定番号mの列は想定しない、ということなら
m番目の箱を見れば、m-1番目の箱も予測できる
なぜなら、決定番号がm-1までしかないのだから
決定番号がm-1だとしても代表元のm-1番目と
m-1番目の箱の中身が一致する
なんだ反例にならんじゃないかw
貴様、また自爆か?
不具合回避でせっかくの反例を潰してしまったようだなwww
ギャハハハハハハ!!!
731(1): 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:h9L92WO7(22/30) AAS
>>718
>どうぞ、”数列が無限長で無ければならない理由”を説明してください
>というより、”数列が無限長で無ければならない理由”が説明できない以上、
>それは数学ではない!!
スレ主の壮烈な自爆wを見た後では、この文章は
「ボクちゃん、無限が理解できないの
無限が有限とどう違うか説明ちて?
じゃないと、無限なんて数学とは認めないゾ!」
と駄々こねてるようにしか見えないwww
>そして、”数列が無限長で無ければならない理由”を説明する過程で、
>貴方は「なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が成り立たないか」を自得するだろう
「数列が有限長でも同じ」と言い張る過程で
確率1で予測が成功する必勝ゲームを作ってしまった
哀れなスレ主の冥福を祈る (-||-)
735(1): 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:y4r2VQPB(12/16) AAS
>>718
>そして、”数列が無限長で無ければならない理由”を説明する過程で、
>貴方は「なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が成り立たないか」を自得するだろう
わろたw
己の主張の証明を他人(しかもその主張を認めない側)に丸投げしちゃったよこの人w
なに?さんざん気を持たせといて結局何一つ示せてないじゃん、アホくさ〜
737(2): 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:y4r2VQPB(13/16) AAS
>>718
>”無限長ゆえに成り立つ”ということを、改めて証明すべき
無限の場合は既に証明されてます。時枝記事を読んでください。
739: 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:y4r2VQPB(14/16) AAS
>>718
>有限長の数列で論理が破綻するなら、無限長でも論理が破綻するだろう
客室数が有限個のホテルでは「満室でももう1人泊められる」が破綻してるが、
客室数が無限個のホテルでは破綻してないんだけど、何か?
747: 132人目の素数さん [] 1970/01/01(木) 09:33:38 ID:h9L92WO7(30/30) AAS
>>718で自爆死したスレ主は故人枠だなw
757(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 1970/01/01(木) 09:33:39 ID:5JqLTK2h(8/10) AAS
さて本題
>>718-719の補足:
1)>>706を時枝記事の有限モデルと名付けよう。(有限数列のしっぽの同値類は>>717に定義の通り)
2)これは、反例です(>>707の通りです。殆ど自明だが、後で説明します)
3)さらに補足すると、決定番号 d^k 1<= k <=100 で、最大値 D = max(d^1, d^2,・・・d^100) が与えられたとしよう。
その場合、有限モデルで、m+α(“プラスアルファ”と読む(^^。α>=1の整数)と取ることで、このような決定番号をカバーする有限モデルを、構築することができる。
4)なお、>>706でピエロの“g)標本空間 Ω={1,・・・,100}”が正当化されるのは、「決定番号 d^k 1<= k <=100 で、最大値 D = max(d^1, d^2,・・・d^100)」が与えられからであり、そのような場合は、必ずこのような決定番号をカバーする有限モデルを構築することができる。(上述3)の通り。)
5)繰返すが、時枝記事前半の”ふしぎな戦略”の説明では、無限長で無ければならない数学的要素は一つも無い。従って、有限モデルを構築することができる。時枝記事に書かれている”ふしぎな戦略”には、必ずそれをカバーする有限モデルを構築することができる。
以上
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