[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む56 (768レス)
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24(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/16(日) 11:17:15.06 ID:JTc4r8fR(22/55) AAS
>>23
つづき
スレ54 2chスレ:math
493 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/16(金) ID:IBqqyHwA
(抜粋)
時枝を考えるのに
1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞
↓(単位分数に変換します)
1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞
と、分数で考える方が
関数の技法(例>>481)が使えていいかなと
(引用終り)
つづく
160: 132人目の素数さん [] 2018/12/19(水) 07:31:09.06 ID:FzpDBS7D(1/4) AAS
>>152-155
スレ主、時枝から遁走しまくりの敗走状態
186(1): 132人目の素数さん [] 2018/12/20(木) 06:43:24.06 ID:ZchLmkeG(1/15) AAS
>>181 >∀ 数学科教員 ∈ {日本の大学教員}
>>184 >反例を示せないので、いまだ、>>181は有効です
そもそも実例を示せていないので
∃ 数学科教員 ∈ {日本の大学教員}
も無効
スレ主は平気で嘘つくサイコパス
202(2): 132人目の素数さん [sage] 2018/12/20(木) 13:52:35.06 ID:HvqMyvPV(2/9) AAS
で、スレ主が>>164で元々考えていた命題は
>[命題]:任意の有理数体Q上代数的独立な2つの正の超越数x、yに対して、log_x(y) は無理数である。
と一般化出来るが、この命題は定義から明らかなことなんだが。
212: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/20(木) 17:52:08.06 ID:ojnAX9Xi(5/8) AAS
>>202
「で、スレ主が>>164で元々考えていた命題は
>[命題]:任意の有理数体Q上代数的独立な2つの正の超越数x、yに対して、log_x(y) は無理数である。
と一般化出来るが、この命題は定義から明らかなことなんだが。」
おっちゃんの話を聞いていると、頭がくらくらするわ(^^
・引用符”>”で、その中を書き換えてどうする?
・「スレ主が>>164で元々考えていた命題は」って、いったいだれが何を考えていたというのか?
「私(おっちゃん)が元々考えていた命題は」とするのが本当でしょ?
・「この命題は定義から明らかなことなんだが」って、(log_x(y) の)定義をきちんと書けよ、おい(^^
でな、本題だが
・「有理数体Q上代数的独立な2つの正の超越数x、y」って大げさすぎでしょ?
(略証)
”log_x (y) は、xを底とする対数関数である”(>>135)として
これが有理数になる場合を考えると
log_(x),log_(y) を、それぞれeを底とする自然対数にx,yを代入したものとして
log_x (y)=log_(x)/log_(y) =p/q (ここに、p、qは、一般性を失わずに正の整数と書ける)
log_(x) =p/q log_(y)
と変形できて
x = y^(p/q)
と書ける
つまり、xがyの有理数冪の場合のみ、
log_x (y) は、有理数となる
(Q上代数的独立なんて、大げさすぎ)(^^
QED
255: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/21(金) 18:44:00.06 ID:KgLD1Lke(15/15) AAS
>>250
>だから、全国の数学科の教員の一人でもいい、時枝解法が正しいことを保証してくれ!!!
>なんていうスレ主の主張は傍から見てもバカげている。数学科の教員にとっては有難迷惑だろう。
いやいやいや・・・、言っていることを、おっちゃん全く真逆に解釈するね〜(^^
おれが言っているのは、時枝記事が間違っているから
間違って理解した学生に、(聞きに来たら)正しいことを教えろ!と
それは、全国の数学科の教員の仕事の一部だろう
380(5): 132人目の素数さん [sage] 2018/12/25(火) 03:12:33.06 ID:Z37dxCS5(2/2) AAS
周りがいくら説明しても切れるだけ
何もわかってなくて学習する気のない人には説明のしようがない
450(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/27(木) 07:31:05.06 ID:Z9yZQTCw(1/7) AAS
>>442
>> 過去スレ28を立てた人か、あるいはもう一人の住人ですね?
>いいえ
ああ、そうでしたか
それは失礼しました
>> 1〜4は、客観的に言えることですよね
>それは可算無限個の箱の中身を独立な確率変数の無限族とすることに
>対してですよね
いいえ、正確には違います。時枝記事を国語問題して見たときに、
時枝先生は「定理と証明」というスタイルを取っていないということ
つまり、「Peter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした」”このふしぎな戦略”について
”非可測集合を経由した”ものだが、それは正統な確率論とはちがうのだが
しかし、”測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだ”と続け
”独立な確率変数の無限族”のお話をして
”ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.”と記事を結んでいる
ここまでが、国語問題としての客観的な事実だと
で、あなたは
「それは可算無限個の箱の中身を独立な確率変数の無限族とすることに対してですよね」
と矮小化しているけれども
時枝記事の冒頭での設定は、「私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」なので
「箱の中身を独立な確率変数の無限族とすること」を含みます(もちろん、独立な確率変数の無限族で無い場合も含みます)
まあ、細かい国語問題は、上記で合意出来たとして、議論を進めます
>独立な確率変数の無限族を数当て戦略の確率計算では使っていない
「独立な確率変数の無限族」を使う使わないは、箱の中の数字を設定する側(私)の”まったく自由”です。そういう設定ですよ
>有限事象の確率の計算についてはわざわざ数学の定理として紹介する必要もないでしょう
1)有限事象の確率の計算についても、定理は定理です。”わざわざ”と言われるが、数学の定理です。数学者は、定理は定理として扱うでしょうね
2)そして、時枝記事の数当ては、「有限事象の確率の計算」の外だと思いますよ
∵「どんな実数を入れるかはまったく自由」なのだから。
時枝記事が「有限事象の確率の計算」に落とせるという主張なら、それについての数学としての証明が必要ですよ
以上
458(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/27(木) 11:53:28.06 ID:7OAt8Q/C(2/13) AAS
>>457
つづき
そんな経験が重なって、最近は、この手のものを瞬時に見分ける、ある種の勘も働くようになった。さっさとミュートやブロック機能を活用して削除することもできるようになったが、時々、そうしたメッセージを眺めては考え込んでしまう。果たして日本人の読解力は大丈夫なのだろうか……と。
リーディングスキルテストとは
そんな私に、ある友人が国立情報学研究所の新井紀子教授の読解力に関する調査について教えてくれた。
新井さんは、・・AIに多くの仕事が取って代わられることが予想されるが、そういう社会にあって人が活躍の場を確保し、より幸せに生きられるためのスキルとして、「読解力」に注目。全国の学校、さらには社会人も含めて、文章などの意味をどの程度正確に読めているのかを見るリーディング・スキル・テスト(RST)を行ってきた。
教科書が読めていない、という衝撃の事実
「教科書が読めてない子がたくさんいる、ということです。文章を読んでいるようで、実はちゃんと読んでいない。キーワードをポンポンポンと拾っているんです。○○と○○と○○という言葉が出てきたら、こんなもんだろう、というような。『……のうち』とか『……の時』『……以外』といった機能語が正確に読めていない。実は、それはAIの読み方に近いんです。
つづく
544(1): 132人目の素数さん [] 2018/12/28(金) 20:23:16.06 ID:fkehK+Gv(10/25) AAS
だいたい
a. 1〜100のいずれかkをランダムに選ぶ
b. 選ばれた列s~kの決定番号d(s~k)が
他の列の決定番号どれよりも大きい
場合はたかだか1つ
のどちらも、時枝記事に書いてある通り
スレ主こそ記事読んでないのか?
スレ主今迄何やってたの?
563(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/28(金) 22:26:34.06 ID:Aart/Hgg(13/14) AAS
付録
検索でヒットしたので
http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/
松田 修 津山高専
http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/eBooks/galios.pdf
ガロア理論を理解しよう
Osamu MATSUDA
平成 30 年 11 月 16 日
589: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/29(土) 11:13:31.06 ID:nqXwmrkU(14/30) AAS
>>586
ありがとう
わろた〜(^^
618: 132人目の素数さん [] 2018/12/29(土) 18:06:40.06 ID:dAnabccJ(11/23) AAS
IUTに比べたら時枝記事なんか所詮2pだろ
そのくらい三分で読めよ、といいたい
スレ主みたいに3年も「わからん!」と駄々こねるのは異常
623(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/29(土) 19:28:45.06 ID:nqXwmrkU(23/30) AAS
>>622
つづき
定義
空集合を要素に持たない任意の集合族に対して、各要素(それ自体が集合である)から一つずつその要素を選び、新しい集合を作ることができる。
あるいは同じことであるが、空でない集合の空でない任意の族 A に対して写像
略
であって任意の x∈ A に対し f(x)∈ x なるものが存在する、と写像を用いて言い換えることが出来る(ここで存在が要求される写像 f を選択関数(英語版)という)。
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。
確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。
バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理
選択公理は「どれかひとつを選んで取り出すことができる」という一見当たり前で直感的な命題に見える。しかし、無限集合においてそのような選択を行えるかどうかは自明ではないという主張もある。
実際、選択公理は、一見、奇怪で非直観的な結果を導く。バナッハ=タルスキーのパラドックスはそのような結果の中でも有名なもので、「有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができる」と、初歩的な概念のみで表現することができる。
つづく
659: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2018/12/30(日) 08:55:08.06 ID:A4Yw8jtX(8/8) AAS
>>657
つー、>>658
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