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365(1): 名無し三等兵 [] 2025/08/14(木) 14:43:32.91 ID:F13unkUM(4/5) AAS
ザルジニー、ほとんど何も残さず
2022年6月、ウクライナの兵站司令官ヴォロディミル・カルペンコは、戦争開始からわずか数か月で、ウクライナの戦車の50％、砲兵システムの60％以上、そして運用中の装甲車両のほぼ50％を失ったと発表した。
ヴァレリー・ザルジニーの在任期間の残りの間、連合国からの装備提供があったにもかかわらず、状況は大きく改善しなかった。
彼のリーダーシップが終わる頃、確認された納入と視覚的に確認された損失を考慮すると、2022年に利用可能だった戦車、砲兵、装甲車両の30％以下しか残っていなかった。
実際、シルスキーは基本的にMRAPとドローンを使って戦っている。
戦車に関しては、旧式のレオパルト1を除くと、ウクライナが所有し、連合国から受け取った1,600両以上の戦車のうち、ザルジニーが2024年に退任するまでに200両未満しか残っていなかった。
防御陣地での熟練した司令官と見なされていたが、ザルジニーは在任中にウクライナの兵器庫を枯渇させ、後任のオレクサンドル・シルスキーに戦うための資源をほとんど残さなかった。
ザルジニーの指揮とシルスキーの指揮を比較するのは、両者が利用できた資源が大きく異なるため、不公平である。
もう一つの批判点は、シルスキーがソビエト式の偏見を持っているというものだ。
しかし、ザルジニーも特にバフムートの戦いにおいて、西側顧問から同様の非難を受けていた。
その際、数人のウクライナの将軍が自分たちの戦術と「ウクライナのやり方」を擁護し、2023年夏の反攻時に再び表面化した対立を引き起こした。
ザルジニーはその恐ろしく野心的な反攻を試みるための装備が不足しており、ウクライナの司令部とNATOの間で相互の非難が飛び交ったことが特徴的だった。
ザルジニーとシルスキーの在任期間を正直に比較することはできない。
問題は料理人ではなく、卵なしでオムレツを作ることを期待されていることにある。
https://pbs.twimg.com/media/GyQGE-bW4AEfoIR.jpg
x.com/pati_marins64/status/1955694826772664760
376: 米国の料理人はオムレツに卵を使わないww [] 2025/08/14(木) 15:21:13.18 ID:+/cJOSsv(2/4) AAS
>>>365
米軍の無能ぶりを棚に上げた責任転嫁。
持久戦をしたかったサルジニに無謀な突撃強いたのは
ミリー。米国はウクライナに損耗を恐れすぎていると
まで言っていた。米国陸軍が如何に無能かと言う事。
ドローン軽視していたくせに何がオムレツだよww
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