[過去ログ] 練習機総合スレッド67 (1002レス)
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(1): 名無し三等兵 [sage] 2025/06/24(火) 13:10:52.30 ID:zRQ08N17(1/3) AAS
機械翻訳
https://x.com/Bib8x/status/1914498465540776132
Indranil Roy @Indrani1_Roy 4月22日
全く理解できません。
1960年代に製造された全金属製の航空機(T-38)は、推力34kNで1.3M(燃料消費はほぼゼロ)
まで上昇できました。その兄貴分であるF5(推力44kN)は、MiG-21と同等でした!
現代の練習機になぜ80kNもの推力が必要なのでしょうか?

今日の複合材料は構造重量を軽減します。
現代の低バイパスターボファンエンジンは、旧式のターボジェットエンジンと同じ
推力重量比(約7.5)を備えています。
しかし、燃料消費量は少なく、FADEC制御の恩恵も受けています。
F-5Bのような超音速練習機を設計することはできないのでしょうか?

ノースロップとスケールド・コンポジット社のアイデアは正しかった。
でも、なぜアフターバーナーなしのエンジンを選んだのか分からない。

高等練習機の世界は、2 つの分野で競争が激化しています。
1. 推力 80 kN の超音速練習機
2. 地上攻撃機としての二次的な役割を持つ、アフターバーナーのないエンジンを搭載した 50 kN 遷音速 LIFT です。

もし誰かが、現代の戦闘機のエンベロープを模倣したアフターバーナー付きターボファンエンジンを搭載した
50kNの超音速練習機を考案したら、それは真の差別化要因となるでしょう!
市場にはそのような航空機は他にありません。
パイロット1名で操縦できるバージョンは、最も安価に入手できる戦闘機になるでしょう!

GS @Bib8x
T-7Aは複合材を使用していません。ボーイング・サーブ社は、練習機の要件を綿密に理解し、
全金属製で使いやすくメンテナンスが容易で、安価な練習機の設計を採用することで、
この競争に勝利したことはよく知られています。
547
(2): 警備員[Lv.10][新] [sage] 2025/06/25(水) 15:56:48.82 ID:jD7RvxNZ(2/2) AAS
>>529

練習機はパイロット教育に必要な機体性能さえ確保できればコスパ重視で構わない
最新鋭の高性能エンジンも軽量化素材も必要がない
量産効果がMAXレベルのF404と枯れた技術であるアルミ合金採用で済ましたのは正しい設計思想
射出座席の不具合で遅延したのは盲点だったけどね

仮に三菱案を実行するにしても同じ路線で勝負するしかない
あれもこれもやり出すとコストが練習機には不適切なコストに跳ね上がるから
同じようにアルミ合金製でビジネス機用エンジンの派生型を採用して開発するしかない
そういう開発案件に技術開発の元締めである防衛装備庁が乗り気でないのは想像に難くない
しかも、世界的には不人気の双発機なんて輸出の可能性もない
そりゃ、外国機の生産参加でいいだろという話に落ち着くのはしょうがないこと
防衛装備庁にしてみれば、次期戦闘機と関連無人機の開発リソースは割きたくないのだ
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