【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】 (798レス)
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747
(3): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 02:03:01.06 ID:z2dynnIr(12/12) AAS
>>736->>746
結局、日本航空123便墜落は、1985年の墜落当時から言われていた通り、自衛隊に撃墜されたのが原因だった。

墜落の原因は、これまでに多くの詳細な事実が世の中に知れ渡り、すでに公然の秘密となって久しい。
もはや、これ以上の隠蔽・捏造を重ねることは愚の骨頂である。
さらに事態を悪化させるだけで、完全な逆効果でしかない。

日本政府は、日本航空123便墜落の真実を、今こそ明らかに公表すべき時である。

>>1
752
(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 13:03:47.37 ID:lSUeogRF(1/3) AAS
>>742>>747
【日本航空123便墜落事件】
これら複数の投稿に一通り目を通せば、日本航空123便墜落の真実が、誰でも容易にわかる。
日航123便は、疑いの余地なく自衛隊に撃墜された撃墜事件だった。
事件の真実が、嫌なほど良く理解できる。

青山透子や森永卓郎の日航機墜落事件のベストセラー本や動画の内容も、大半は墜落直後から言われていたことだ。
やはり、墜落当時から伝わっていた話の多くが事実だった。

日航機123便墜落直後から現在までの40年に渡り、それらの事実に虚偽の情報を多数混在させて撹乱し、真実が解らない様に偽装工作を続けていたのである。
このスレを見てもわかる通り、これは偽装工作の定石パターンだ。

ただ、幾つか知らない事実もあった。
>>742は、その中でも特筆すべき衝撃の事実!
これが日本航空123便墜落事件の核心である。
この重大な事実で日航123便墜落の全容がわかり、ついに真実へと辿たどり着いた。
これは墜落から40年後の現在でも、日本が引っ繰り返るほどの重大問題である。
中曽根首相が「真実は墓場まで持って逝く」と言っていた意味が翌々わかった。

【中曽根康弘(1918-2019)首相の主な経歴】
戦前・戦中
東京大学法学部政治学科卒業
大日本帝国海軍主計少佐

戦後
内務省官僚
衆議院議員連続20回当選(1947年 - 2003年)
科学技術庁長官(第7・25代)
運輸大臣(第38代)
防衛庁長官(第25代)
通商産業大臣(第32・33代)
行政管理庁長官(第45代)
内閣総理大臣(第71・72・73代)
自由民主党総務会長
自由民主党幹事長
自由民主党総裁(第11代)
公益財団法人「世界平和研究所」会長
拓殖大学第12代総長・理事長・名誉総長
東アジア共同体評議会会長
新憲法制定議員同盟会長などを歴任

中曽根首相は経歴からもわかる通り、日本航空123便墜落事件に関するすべての権力を掌握し得る立場にいた。
従って、墜落事件の情報統制や情報操作などは、中曽根首相が思いのままに出来たと考えられる。

以下の投稿は、上記の予備知識を頭に入れた上で、お読み戴ければ理解が容易になる。

>>1
765: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/02(火) 01:56:00.73 ID:q4SKmeC3(1/2) AAS
>>1>>747
墜落の真実

相模湾上空を飛行する日航ジャンボ機に、海上自衛隊「まつゆき」が新規の模擬発射テスト中に、誤って発射された無人標的機と模擬誘導ミサイルは停止装置が作動せず、ジャンボ機に命中

その直後、ジャンボ機は、緊急事態を知らせるスコーク77を発した
間もなく、自衛隊ファントム2機がジャンボ機の追尾を始めた
ジャンボ機は、自衛隊機に横田基地への着陸を求めたが、これを自衛隊機に拒否された

迷走するジャンボ機は、最終手段で山への不時着を試みた
ジャンボ機は、マックスパワーで山肌を上昇して駆け上がる様に、最後の最期まで必死の不時着を試みた

だが、これを認めない自衛隊機に、ミサイルで撃墜された
ミサイルは、ジャンボ機の第4エンジンに命中
ジャンボ機は力尽き、御巣鷹山へ墜落した
766: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/02(火) 02:25:38.02 ID:q4SKmeC3(2/2) AAS
>>1>>747
日本航空123便御巣鷹山墜落事件の真実
1985年8月12日(月)18時56分、撃墜直後墜落

日本航空123便が相模湾上空を飛行中、
海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」が、公試のため相模湾にあった。

海上自衛隊護衛艦「まつゆき」は、併せて行う
高速飛行する敵大型爆撃機を迎撃する想定訓練
において、開発段階の長射程誘導弾援用型の通称オレンジエアと呼ばれる無人標的機のファイアー・ビーと、模擬誘導ミサイルのチャカ2を試行の為、日本航空123便を仮想標的としていた。

二発の炸薬の無い模擬ミサイルが日航123便に発射されたが、停止(破壊)コマンドに反応せず123便に向かい、一発がその垂直尾翼に命中し、垂直尾翼の一部を破壊した。

その直後、日本航空123便は、緊急事態を知らせるスコーク77を発した。
間もなく、自衛隊ファントム2機が123便の追尾を始めた。
123便は自衛隊機に横田基地への着陸を求めたが、これを自衛隊機に拒否された。

群馬県の山岳地帯を迷走する日本航空123便は、最終手段で山への不時着を試みた。
123便は、マックスパワーで山肌を上昇して駆け上がる様に、最後の最期まで必死の不時着を試みた。

だが、これを認めない自衛隊機は、ミサイルで123便を撃墜した。
ミサイルは、123便の第4エンジンに命中!
日本航空123便は力尽き、御巣鷹山へと墜落した。

>>752>>753

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