【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】 (788レス)
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(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 01:56:54.38 ID:z2dynnIr(7/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives

元日本航空社員です。事件後に広報部(BRZ)と秘書部(BSZ)に所属しました。
今回この場で8119号機固有の特性について、また藤原レポートで報告されていることに関連して、当時社内で機密とされた墜落の前提になる事がありますので、知る限りにおいて記述したいと思います。 「姓名」アドレスを拝借します。
(ワタナベ様へ: 貴殿読述中の「中溪(元エアドゥ社長)」は、日航での最終職責はジャルインフォテックで、「ナカタニ」と呼びます。因みに、以下の文は独立した動画ファイルとして一本立てて頂いても、結構です。)

  本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。

具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。

  しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。
752
(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 13:03:47.37 ID:lSUeogRF(1/3) AAS
>>742>>747
【日本航空123便墜落事件】
これら複数の投稿に一通り目を通せば、日本航空123便墜落の真実が、誰でも容易にわかる。
日航123便は、疑いの余地なく自衛隊に撃墜された撃墜事件だった。
事件の真実が、嫌なほど良く理解できる。

青山透子や森永卓郎の日航機墜落事件のベストセラー本や動画の内容も、大半は墜落直後から言われていたことだ。
やはり、墜落当時から伝わっていた話の多くが事実だった。

日航機123便墜落直後から現在までの40年に渡り、それらの事実に虚偽の情報を多数混在させて撹乱し、真実が解らない様に偽装工作を続けていたのである。
このスレを見てもわかる通り、これは偽装工作の定石パターンだ。

ただ、幾つか知らない事実もあった。
>>742は、その中でも特筆すべき衝撃の事実!
これが日本航空123便墜落事件の核心である。
この重大な事実で日航123便墜落の全容がわかり、ついに真実へと辿たどり着いた。
これは墜落から40年後の現在でも、日本が引っ繰り返るほどの重大問題である。
中曽根首相が「真実は墓場まで持って逝く」と言っていた意味が翌々わかった。

【中曽根康弘(1918-2019)首相の主な経歴】
戦前・戦中
東京大学法学部政治学科卒業
大日本帝国海軍主計少佐

戦後
内務省官僚
衆議院議員連続20回当選(1947年 - 2003年)
科学技術庁長官(第7・25代)
運輸大臣(第38代)
防衛庁長官(第25代)
通商産業大臣(第32・33代)
行政管理庁長官(第45代)
内閣総理大臣(第71・72・73代)
自由民主党総務会長
自由民主党幹事長
自由民主党総裁(第11代)
公益財団法人「世界平和研究所」会長
拓殖大学第12代総長・理事長・名誉総長
東アジア共同体評議会会長
新憲法制定議員同盟会長などを歴任

中曽根首相は経歴からもわかる通り、日本航空123便墜落事件に関するすべての権力を掌握し得る立場にいた。
従って、墜落事件の情報統制や情報操作などは、中曽根首相が思いのままに出来たと考えられる。

以下の投稿は、上記の予備知識を頭に入れた上で、お読み戴ければ理解が容易になる。

>>1
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(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 13:04:31.90 ID:lSUeogRF(2/3) AAS
>>742の引用

本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。

具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。

  しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。
>引用終わり

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