zsh その7 (749レス)
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抽出解除 レス栞
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
628(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2019/08/01(木) 14:19:19.08 AAS
ignore_close_braces オンで文法チェックしたいなら、
こうすればいいだけ
zsh -o ignore_close_braces -n
629: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2019/08/01(木) 15:13:15.12 AAS
>>626626(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2019/08/01(木) 14:14:42.30 AAS
args(){ echo $# }
は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
そのオプションとは無関係に正しい文法
だからzsh -nでチェックすると正しい文法として扱われる
args(){ echo $# } という関数定義命令を実行すると、
パースエラーという "実行時エラー" が出る
「パースエラーなんだから、実行時エラーじゃないやい!」なんて理屈は通じない。
evalで変なコードを実行したらパースエラーになるだろ
実行時パースエラーというのものが存在する
dry-runである以上、実行時パースエラーを見つけることは不可能
zsh -nは間違ってる文法を「間違ってる文法」だと保証してくれるが
「正しい文法」だとは保証していない
構文チェックだけして実行時パースはどうでもいいって状況があるのか?
ともあれ zsh -n の働きはわかった。構文チェック -> 実行時パース の順で通していくわけだね。
今回の俺の目標は$BUFFERの実行時パースって位置づけか。
>>628
サンクス、現在のコマンドラインの$BUFFERとその時点のオプションを渡せば目標は達成できるぜ。
実行なしでの文法チェックができた。
もちろん$BUFFER内のevalの引数まではチェックしないけど、そこまでは元々期待してない。
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