zsh その7 (749レス)
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38(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/07/22(日) 01:09:18.09 AAS
setopt hist_ignore_space
alias ls=' ls'
139(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/02/02(土) 10:49:55.09 AAS
環境変数はシェル変数ではないから基本的には用途違い(ともいいきれないか)だけど、
子シェルに配列変数を渡したいってことかな。それも環境変数的に。
export ENV="$(typeset -p i a)"
zsh -c 'eval $ENV; ...'
とかはしたくないってことなんだよね。
typeset -xT FOO foo が近いかな。これも子シェルで typeset しないとだめだから大差ないか。
ついでに separator と同じ文字が使えないし。
typeset -xT FOO foo
foo=(a b)
zsh -c 'typeset -xT FOO foo; ...'
どこで使うのかしらないけど↑の ENV みたいなんを .zsh* でなんかすれば
なんとかなんじゃない?
どーしてもやりたければ。
168(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/04/25(木) 02:40:52.09 AAS
>>166166(1): 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) [] 2013/04/24(水) 22:36:07.82 AAS
cygwinってなんであんな遅いんやろね……
cygwinはminttyだけあればいい
264: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/01/11(土) 15:15:38.09 AAS
4.3.10でこういうバグがあったよ
しかもDebianの前のバージョンのzshがこれだったという…
外部リンク[html]:www.zsh.org
304: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/02/12(水) 04:23:39.09 AAS
zsh-4.2.0なんて何年前だろ
とりあえず新しいのを自分でビルドしてユーザ領域に置いてみたら?
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/10/11(土) 13:02:05.09 AAS
>>373373(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/10/11(土) 06:37:55.90 AAS
数値演算用の関数として
function calc()
{
echo $(( $* ))
}
というのを作って使ってるんですが、 ( ) が入れ込んでたりすると zsh: bad pattern: と出てしまいます
引数全体を""で括ればいい話なんですが、そういうことやらずに引数の文字列をそのまま関数に渡すことってできないでしょうか?
""で括らずに引数の文字列をそのまま渡すのは無理
*や()のエスケープするか、素直に$(( ))を使ったら?
400: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2015/05/16(土) 08:25:56.09 AAS
時間のズレは仕様です。
405: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2015/05/21(木) 19:51:22.09 AAS
直後も出ないようにってこと?
427: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2015/08/09(日) 21:29:45.09 AAS
いえコピペです
442: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2015/12/01(火) 19:18:38.09 AAS
じゃあ俺、mkdir .zshrc して帰るから(鬼畜)
506: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/12/25(日) 14:51:11.09 AAS
途中で切れてしまった。履歴を見返したら & を含む場合はクォートしていたw
ごめんち
ブラウザ経由で呼び出す機会が多くなったし、端末に張り付ける場合も
正規化した URL を使ってたから、クォートする機会があまりなかった
自分の記憶が全くに当てにならんのが泣ける
509: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/03/25(土) 16:44:28.09 AAS
ulimit -aってやると一番下に
-N 15: unlimited
と出るんですが、この項目は何ですか?
630(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2019/08/02(金) 10:43:58.09 AAS
いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
インタラクティブシェルでは実行時パースの単位はコマンド行の実行毎になるというだけ。
そのため$BUFFERのチェックに限っていえば、パースは一回なので、
途中でのパーザ変更は変数中に効果を発揮しない。故にドライランで構文チェックができる。
> args(){ echo $# }
> は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
> そのオプションとは無関係に正しい文法
ノー。zsh -o ignore_close_braces -n ... で判定するとエラーになる。zsh -n の機能は単に構文チェックするというだけ。
その例のようにパーサの変更がない区間での構文チェックで役にたつ。
アドバイスにおいて、レスをよく読まずに一般論でドヤ顔したり、相手の思考を妄想して叩くべきではない。
631: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2019/08/02(金) 11:33:35.09 AAS
あとはこんなときとかに使えるね。
make(){
zparseopts -D -M -E -A opts -- n -just-print=n -dry-run=n -recon=n
if [[ $opts[(i)-n] ]];then
command make -f =(echo '.SHELLFLAGS := -n -c') "$@"
else
command make "$@"
fi
}
これは make の dryrun をシェルの dryrun に置き換える。スクリプトを表示するだけだったのが、文法もチェックするようになるよ。
$ make -f =(echo 'SHELL = zsh';echo 'hoo:; echo hoo)') -n
echo hoo)
zsh:1: parse error near `)'
686: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/05/10(日) 02:59:44.09 AAS
10より大きいファイルディスクリプタを使うにはどうすればいいの?
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