【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】 (762レス)
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651: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2005/10/19(水) 00:59:02 AAS
ワロス

以前、ギコネコだかもうこねぇよぉだかが走り抜けるslがあったな…
652: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2005/10/19(水) 18:12:46 AAS
もうこねぇYO! の AA って最近見ないね。
653
(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2005/10/19(水) 21:45:06 AAS
猛虎姉のおかげで少し復活気味
654: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2005/12/18(日) 11:56:55 AAS
あげ
655
(1): ◆EM4e35PgtA [sage] 2006/01/14(土) 13:21:49 AAS
>653
一瞬,「猛虎姉」なんの事だろうと考えてしまった俺がいる.

猛虎姉夜・・・・・スマソ,つまんないな.
656: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/02/11(土) 02:46:10 AAS
>>655
1.阪神ファンのおねいさん
2.ネコ耳ならぬトラ耳のおねいさん
3.大トラのおねいさん

お好きなのをドゾーw
657: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/03/32(土) 21:26:18 AAS
あげー
658
(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage あがってたんでやっつけ] 2006/04/02(日) 16:08:05 AAS
人影も見えない午前零時サーバールームの外は雨
打ちなれたパスワード叩きかけてふと指を止める

行き過ぎるパケットのLink/ActがサーバーラックのLEDを叩く
あなたのアクセスログ探しかけてふと瞳を伏せる

Screen Blue もう止まった筈なのに
Screen Blue なぜ追いかけるの
あなたのプロセス消すように
わたしも今日はそっと雨
659: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/04/05(水) 02:46:11 AAS
>>658 うまっ!つーかちょっと泣けてきたorz
660: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/04/06(木) 05:58:38 AAS
>>624
624(6): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2005/03/30(水) 01:26:40 AAS
こういうのは文学の範疇に入るの?
外部リンク[pdf]:www.cs.ucla.edu
いまさらだが。
朝っぱらから激しくワロタ。
661: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/06/17(土) 19:23:21 AAS
あげをしても独り
662: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/07/29(土) 18:19:39 AAS
あげ
663: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/08/27(日) 19:37:03 AAS
あげー
664
(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/08/27(日) 22:26:15 AAS
 雷鳴と共に私の脳裏に何かもやもやとしたことが浮かびだす。
思い出せない、そこいらへんをふらふらしてもコーヒーを啜っても
思い出せない。まぁ人間としてそれはよくあることだがとても大事
なことだと私の中の何かが訴えかける。

 ひたすら考え込んでもどうしようもないので厠に入り一時を止め
ることにした。厠に入って落着きを取り戻すなり、私はそのもやもや
をすっかり水に流し、何事も無かったように厠から出た。

 外では雷鳴が激しくなり始めもやもやを吹き払うごとく稲妻が目の
前を貫く。そしてドーンと強い振動と共に次の稲妻が光りだす。
「ああ、近づいてきたな」頭の中でそうつぶやいた瞬間のことであった。

 「ピーッピーッピーッピーッ」
何かの警報音が鳴り始めたのである。あたりは真っ暗になり足元は
稲妻の瞬間しか見えない。停電になったのであった。
 私はさっきまでもやもやしていた何かを「ピーッ」と鳴る警報で思い出した。

 「そうだ!UPSだ!」 独りしかいない、周りに誰もいないコンクリートの
部屋で私は叫んだ。誰がいるわけでもなく叫んだ。そして私はつまる息と
共に猛烈な早さで警報音の元へ走り出した。

 警報音のそばに着いた瞬間のことである。
「キューン」という違う、なにかとんでもない音を聞いた…。
聞いてはいけない音を聞いた…。
私はつぶやいた。独りしかいないこの部屋でつぶやいた
コンクリートの壁が温くなる、逃げ場の無いこの部屋でつぶやいた。

「5年電池交換してなかった」
665: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/09/02(土) 17:09:17 AAS
>>664
全米が泣いた
666: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/09/13(水) 22:08:34 AAS
UNIXでは、親プロセスが死ぬと子プロセスも死ぬんだ
Win32のように親プロセスが死んだりドライバを捕まえたまま永眠したりして
更に多くの不幸を産み出すこともないが、考えてもみろ
お前の子供はどうなる?いつか生まれてくるお前の子供は、社会とは人と人のpipe(2)だ
お前のstdoutが、お前の友だちや部下や子供のstdinにpipeしてやらなければ
大きな仕事をこなすことはできない
不幸にも途中でパイプが壊れてしまうようなことがあったら
プロセスが一気に死んでしまう。
お前はいままでいったい何をしてきた?
お前のFDをselect(2)してみろ、まだ何のデータも得てないんじゃないのか?
まだ多くのデータをカーネルのバッファに残したままで
早々と諦めてタイムアウトしようとしている。
お前は単に成功を焦りすぎているんだ。FD_ZEROしたばかりだと言うのに。
DMAと言えど、実際に世の中に氾濫した人やデータがシステムバスを空けるまで
CPUが待たねばならないことを考慮すると、お前が考えているほど「世の中は
テンポよくいかない」というただそれだけのことだ。
じっくりとpollすればきっと報われる日がくる。
UNIXシステムはそれを保証してくれる。
お前のFDは、何にでもなる。ソケットにでもシリアルポートにでもなる。
その可能性を素敵なことだと考え、じっくりと方法を考えれば
諦めてshutdown -h 10をコマンドラインに打ち込み、
目を瞑って10数えるのは軽率だと気付く筈だ。お前ならな。
目を開けた時、次々と消えてゆくroot権限のプロセスを見て後悔しても遅いぞ。
勿論憂鬱な時があるのは解る。
別れた彼女に電話をかけても戻ってこない時や
EmacsがC-gを連打しても全然戻ってこない時などだ。
しかしそういう時は煙草を吸って心を落ち着けろ。コーヒーを飲んで余裕を作れ。
shutdown -h を実行せずとも、UNIXはトラブルを復旧可能なのだから。
生きてさえ入れば、いつか自分がcreat(2)にeの文字を付け足す日が来るかも知れない。
667: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/09/14(木) 00:05:27 AAS
懐かしいな。
668: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/09/15(金) 15:31:39 AAS
ええ話や。。。
669: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/12/09(土) 21:46:37 AAS
保守あげ
670: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2006/12/10(日) 01:19:00 AAS
元ネタは何?
ぐぐってもよくわからん。っていうか、このコピペばかりひっかかる。
671: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/12/10(日) 20:27:21 AAS
そんなforkにだーまされ〜
672: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2006/12/21(木) 16:35:36 AAS
ある国の大手町に一人の娘さんが仕えておりました。主は十枚のHDDを大事にしていました。
ある日のことです。娘さんは、HDDを一枚盗んだ、と管理者に咎められ、主からひどく鞭でうたれました。
もちろん娘さんは決して盗みなどしておりませんでした。
無実を晴らす手段もなく、娘さんは井戸に飛び込んでしまいました。
実は、管理者ががHDDをクラッシュさせてしまい、その壊れたHDDを井戸に投げ入れたのでした。

その後の夜のことでした
スプラッタが1枚、2枚、3枚・・・・・・・・9枚
娘が身を投げた井戸から毎晩毎晩、現れては9枚まで数えて消えていく奇妙なことが起きました

そこで、主が退治すべく立ち上がり井戸の前に立つと、こう言いました
「わたしのHDDは2プラッタだ!9枚も板があるものかこの化石め!」

娘の幽霊はハッとした目でこう言いました
「お前が捨てたのはHGSTのHDDか?SeagateのHDDか?」

ポカーンとした主は「ええ〜い!じゃかましい!私のはWestandigitalのYRじゃ!」
と太刀を奮い娘、HDDともども真っ二つにするやいなや泣きながら

「集めたエロ画像とぬこ画像は帰ってこんのじゃ〜〜」
と、つぶやいたそうな
673: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2007/02/05(月) 23:25:15 AAS
おお、このスレまだあったんだ。久しぶり読むが、やっぱこのスレおもしろいなあ。
保守age
674: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2007/02/06(火) 10:15:06 AAS
あがってたから、かなり前のネタだけど。有名かな?
外部リンク:www.coxar.pwp.blueyonder.co.uk
675: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2007/02/23(金) 15:39:36 AAS
むかしむかし、あるところにfooさんとbarさんが住んでおったそうな
ある日、fooさんは秋葉原にヲタ狩へ、barさんは柏に選択にいったそうな
柏の港近く某所でbarさんが線の選択をしているとどこからか
どんぶらこ〜どんぶらこ〜と大きなパケットが流れてきたそうな
barさんはそのパケットを家に持ち帰りfooさんと一緒に食べようと思ったそうな

foo:おお〜こりゃみごとなパケットじゃ一体なにがカプセリングされておるんじゃ?
bar:はいはい、それじゃ切りますよ

barさんはDES3と書かれた大きな包丁でえいや!っとそのパケットを切りました
するとびっくり、中から赤ん坊が出てくるじゃありませんか
fooさん、barさん驚きつつもその赤ん坊に「ny太郎と」名前をつけて育て始めたそうな

つづく
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