[過去ﾛｸﾞ] TypeScript part3 (1002ﾚｽ)
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971(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2021/12/30(木) 19:44:03 ID:18t9WvJQ(3/6) AAS
>>966
966(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2021/12/30(木) 19:17:21 ID:zuTar3e4(1/7) AAS
>>963
型が嘘をつけることとバリデーションは別次元の話

>>964
明示的キャストなんかしなくてもTSにはいくらでも型が嘘をつく罠がある
代表的なところだとjsonのパース、DBのI/O、api I/O、野良ライブラリのI/O、、、
>>970
970(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2021/12/30(木) 19:36:08 ID:zuTar3e4(4/7) AAS
>>968
このコードは説明のためのスニペットだ
現実的にこんなコード書くわけないだろ
現実的には先に挙げたような状況でanyと戦わなければならない
なんの為のバリデーションとタイプガードだよ。
どこで間違った型が入りうるかなんか普通把握できるでしょうに
974(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2021/12/30(木) 19:59:03 ID:zuTar3e4(5/7) AAS
>>971
バリデーションってのは値が正しいかどうか検証するものであって型が嘘をついているかどうか調べるためのものじゃない

どこで型が嘘をついているか確実に判断することはむずかしい
自分達の管理するコードベースの外界とのI/Oは全て疑わしい
先も述べたようにJsonのパース、ApiのIO、DBのIO、野良ライブラリのIO
疑わしい箇所が多すぎる

型が嘘をつかない言語なら外界とのI/Oの型定義が信用できる
信用できない領域がグッと一気に減る
だから型は嘘をついちゃいけないし
簡単に嘘をつける言語仕様は絶対におかしい
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