BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (399レス)
BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/
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35: 6 [sage] 2021/11/13(土) 11:13:30.67 >>29 当方環境 OSバージョン:FreeBSD 13.0-RELEASE-p4 amd64(当時) インタラクティブシェル:/bin/tcsh GUI環境:Window Maker、Fluxbox 等 たまにモダンなデスクトップ環境も使用しております http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/35
37: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2021/11/15(月) 17:55:31.51 >>29 wimeの事を書き忘れていましたが、 FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)において、 i386でコンパイルされたimm32.dll.soをファイルコピーで 持ってきて、 「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」に 置いたことにより、 Wine6.12 + wime4.1.4 + ATOK17(2004)で動いています。 >>35 6氏、ありがとうございます。 6氏もプロンプトに「%」を使っているので、csh系だと 思っていたのですが。 Wineの開発ターゲットはLinuxだから、bashだと問題ないのか?とか、 モダンなデスクトップだと勝手に設定を追加してくれるのか?などと、 考えたのですが、執筆者と、6氏 との間には、有意な差は、 ないような気がします。何かが違う「おま環」かもしれません。 まあ、私は、.wineの新規生成もしなかったですし。 もし、i386-wine(6.x以降)において、 「wine:could not load ntdll.so:(null)」 と、言われた場合(例はcsh系の場合)、 「%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg」 としてください。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/37
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