BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (401レス)
上下前次1-新
39(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)18:00 AAS
 FreeBSD13.0(amd64) ※以下レス用に1byte空白連続→2byte空白 
  
 # pkg remove i386-wine-devel 
 # pkg install wine-devel 
 % pkg info |grep wine 
 wine-devel-6.18,1  Microsoft Windows compatibility environment 
  
 % wine <TAB> 
 wine wineboot wineconsole winedump winegcc winepath 
 wine64 winebuild winecpp winefile winemaker wineserver 
 wine64.bin winecfg winedbg wineg++ winemine 
 % wineboot 
 /home/hoge/.i386-wine-pkg//usr/local/bin/wine doesn't exist! 
 Try installing 32-bit Wine with 
    /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri 
 % /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri 
 pkg -o ABI=FreeBSD:13:i386 -o INSTALL_AS_USER=true -o RUN_SCRIPTS=false --rootdir /home/hoge/.i386-wine-pkg install wine mesa-dri 
 Updating FreeBSD repository catalogue... 
 Fetching meta.conf: 100%  163 B 
 Fetching packagesite.pkg: 100%  6 MiB 
 pkg: Error opening the trusted directory /usr/share/keys/pkg/trusted 
 pkg: Error loading trusted certificates 
 Unable to update repository FreeBSD 
 Error updating repositories! 
  
 # /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri 
 Don't run this script as root! 
 ※rootで走らせるな、は、どこかに書いてありましたが、 
  一応やってみました。 
40: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/15(月)18:01 AAS
 259697 emulators/wine /usr/local/share/wine/pkg32.sh upgrade: pkg: wrong architecture: … pkg: repository poudriere contains packages with wrong ABI: FreeBSD:14:amd64 
 外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org 
  
 >>39 に関して上記のような記事もみつけましたが、微妙に違う気もします。 
 つい最近の話ですし、状況が落ち着くのを待ちます。 
  
 あー、FreeBSDの現在のWine事情を解説してくれる記事はないものか。 
 技術評論社のWebでのFreeBSDの連載は、とうの昔に終わったし、 
 紙媒体でなら、なんて、とても無理な話です。 
41: 6 2021/11/15(月)20:20 AAS
 >>37-38 
 大した用途に使っていない事もありますが今のところ正常動作ですね 
 i386-wine-develのdistfileに関しては驚きですね 確かにportsディレクトリで # make fetch しても落ちてきませんでした 
 取り敢えず # pkg create i386-wine-devel しておきました いつ入手不可になるかわからないので 
42: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/18(木)00:33 AAS
 FreshPortsを、今、見るとi386-wine-develは、 
 もう無くなっています。 
  
 i386-wine、wine、wine-develは、 
 2021/11/16 14:33:56 に更新され、 
 更新内容は同じ文章です。 
  
 >Emulator/i386-wine-devel. port removed. 
 >This port and the pre-built binaries have not been updated recently. 
 >emulators/wine-devel now supports i386 on amd64, so remove it.  
  
 との事です。 
  
 wine-devel-6.21なら正常に動くんでしょうか。 
 Wineに関わるMaintainerとして、Alexander88207氏、 
 以外の方は、にわかに信用しがたいのですが。 
  
 これ、 
 「動くようになったから、俺の役割は終わりだ。ヨカタ」 
 なのか、 
 「チッ! じゃあ、i386-wine は、消せや!」 
 「distfiles も消してやる! ザマーみろ!」 
 なのか、このへんの雰囲気が分からないので、困惑します。 
 distfilesで取得できるファイルが、即、消されて、 
 円満別れなのか、そうでないのか、ゾワゾワします。 
43: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:14 AAS
 Wine6.21時点での、emulators/wine{-devel}/files の 
 wow64.sh(長いものはレス用に桁折り)を見ると、 
  
 「I386_ROOT="${WINE_i386_ROOT:-$HOME/.i386-wine-pkg}"」 
 と、i386-wine-pkgをホームディレクトリの下に作り、 
 32bitなEXEは、 
 「exec "$I386_ROOT/$PREFIX/bin/wine" "$@"」 
 で起動するようです。 
 ※執筆者の場合は、>>39 の試行で作りかけで止まっていた。 
  
 当たり前ですが、以下の引用のように 
 Wine64とWine32(WoW64)のバージョンは同一に保たれるようです。 
  
 「printf "wine [%s] and wine64 [%s] versions do not match!\n\n" 
 "$WINE32_VERSION" "$WINE64_VERSION"」 
 「printf "Try updating 32-bit wine with\n\t%s\n" 
 "$PREFIX/share/wine/pkg32.sh upgrade"」 
  
 まさか、i386-wine-pkgはバイナリ配布ではないでしょうね? 
  
 まあ、今は、数週間レベルでの本当の過渡期ですから、 
 Wine32からWoW64に完全移行してから試そうかと思っています。 
44: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:44 AAS
 FreeBSD(amd64)からi386-wine{-devel}がなくなり、 
 FreeBSDでのWineの、WoW64移行をふまえたうえでの、 
 wimeについて。 
  
 現状では、64bitなatokが、FreeBSDのWine64にインストールできない 
 (wime公式)ので、人柱の試行で発見されるなど、事態が変わらない限り、 
 FreeBSDのWineでは、atokは32bit版を使う事になります。 
 ※今度のFreeBSDでのWineの変更で、Linuxのように、64bitなatokが 
  使えるようになっているかもしれません。 
  
 これまでのレスの内容をふまえると、32bitなimm32.dll.soは、置き場所が 
 変わるという事になります。 
 i386-wine-pkgが、バイナリ配布かどうかは、分かりませんが、 
 自前でportsからmakeできるのなら、 
 wimeのpatchをあてた32bitなimm32.dll.soが 
 amd64のWineで作れるのではないか、と、思います。 
45(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)03:54 AAS
 >>25 の追記。 
 FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)では 
 「WOW64?=0」「WOW64?=1」どちらも、 
 wimeのgmakeが通りませんでした。 
  
 ~/wime-4.1.4 % gmake 
 (略) 
 gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/lib' から出ます 
 gmake -C so 
 gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/so' に入ります 
 gmake[1]: *** 'wimeapi.o' に必要なターゲット 'X11/keysym.h' を make するルールがありません.  中止. 
 gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/hoge/wime-4.1.4/so' から出ます 
 gmake: *** [Makefile:12: so] エラー 2 
  
 libまではmakeできていますので、 
  
 ~ % file /home/hoge/wime-4.1.4/lib/array.o 
 /home/hoge/wime-4.1.4/lib/array.o: ELF 64-bit LSB relocatable, x86-64, version 1 (FreeBSD), with debug_info, not stripped 
  
 64bitなオブジェクトができてます……。 
 32bitなライブラリを見せてmakeすれば、32bitなバイナリが 
 できると思うのですが。 
46: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/19(金)04:28 AAS
 外部リンク:reviews.freebsd.org 
 >gerald added a comment. Mon, Nov 15, 11:15 PM 
 >For the actual commit, I'll list you as author anyway. 
  
 Alexander88207氏とgerald氏がケンカしている訳ではないようで 
 安心しました。 
 ただ、過渡期真っ最中のようで、低スキルの執筆者としては、 
 Wineのバージョンが、いくつか上がってこなれるまでは、 
 試せません。 
47: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/20(土)08:51 AAS
 i386-wine-develが、即、消えたのはともかく、 
 i386-wineは残っていたので、ある程度までは残しておくんだ、と、 
 思っていましたが、今、FreshPortsを見ると消えています。 
  
 外部リンク:reviews.freebsd.org 
 外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org 
  
 アメリカ時間だと思いますが、2021/11/19の昨日には、 
 i386-wine{-devel}は、なくなり、wine{-devel}へ、一本化されたようです。 
48: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/12/11(土)18:41 AAS
 前スレの「その2」に書いた、yc.elの話で、おわびと言うか、 
 「その後」に、かなり遅いタイミングではあるものの、 
 「気づいた」という話をします。 
 2chスレ:unix 
  
 emacs27.1で、yc.elを起動すると「process-kill-without-query」の 
 エラーが出るが、twitterの「shg@shg」氏の説明と、助言により、 
 .emacsに以下のコードを書いて一応の解決を見たという話です。 
 >(defun process-kill-without-query (process &optional flag) 
 >(set-process-query-on-exit-flag process nil) 
49: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/12/11(土)18:45 AAS
 偶然、気づいたのですが、FreeBSDのyc.elのPorts(5.2.1_17,1)側で 
 修正が入っていました。 
 この場合、.emacs側で「のりきる」コードを書くより、yc.el側の修正の 
 ほうが、正しい解決方法であると思います。 
  
 FreshPorts -- japanese/yc.el: Yet another Canna client for Emacs 
 外部リンク:www.freshports.org 
  
 >5.2.1_17,1 
  
 >04 Dec 2020 12:41:09 
  
 >The "process-kill-without-query" function was made 
 >obsolete in emacs 27.1 [1]. Therefore the function 
 >should be replaced in japanese/yc.el by 
 >"set-process-query-on-exit-flag" function. 
  
 「Submitted by: Takayuki Nakao」とのことです。 
  
 執筆者が、レスを書いたのが、2020/12/11なので、レスをした時点では、 
 Ports側で、すでに修正が入っていた事になります。 
 執筆者は、yc.elを野良で使っていたので、Portsの修正に 
 気づきませんでした。 
 まるで(Portsでの)成果がないかのようなレスを書いた事を、 
 Portsでの修正にかかわった皆様にお詫びします。 
50: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/12/11(土)18:47 AAS
 YC's Room 
 外部リンク[html]:www.ceres.dti.ne.jp 
  
 yc.elの公式は開店休業状態なので、何かあれば、自分で何とか 
 するしかない、と思っていましたが、Ports側だけで修正が入る事が 
 あるのですね。 
 yc.elの公式に反映させないとLinuxユーザが困るな、と思うのですが、 
 yc.elの公式はどうなっているんでしょうね。 
  
 yc.elのFreeBSDのPortsのパッチを公開すれば、 
 yc.elで「process-kill-without-query」で困ったLinuxユーザも 
 対応できると思うので、以下にURLなどを書きます。 
51(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/12/11(土)19:04 AAS
 freebsd-ports/patch-yc.el at main・freebsd/freebsd-ports・GitHub 
 外部リンク[el]:github.com 
 ※FreeBSDのPortsのPatchでは日本語コメントが読めるのですが、 
  githubでは、日本語コメント部分が化けています。 
  対照引用しようと思ったのですが、5chに書き込む際も、書き込み欄に 
  コピペした時点で、github側の引用が妙な化けかたをしており、 
  対照にならないので、日本語コメント部分のみを、FreeBSDのPortsの、 
  /usr/ports/japanese/yc.el/files/patch-yc.el から引用します。 
  以下、引用行を執筆者が明示し、次行の引用部分は、引用符をつけません。 
  
 03行 
 @@ -393,7 +393,9 @@ OBJ を返却する。" 
  
 14行 
 @@ -1736,6 +1738,7 @@ OBJ を返却する。" 
  
 22〜25行 
 @@ -2071,7 +2074,7 @@ OBJ を返却する。" 
  ;; 文節を指定しない場合、現在の文節が対象となる 
  ;; 読みを取得した文節はその読みをキャッシュする 
  ;; cut が 非nil の場合、指定文節以降の読みを削除する 
  
 引用ここまで。 
  
 今回のyc.elネタは以上となります。 
 wimeの周知のためageさせてください。 
 じゃ、夜ゴハン食べてきます。 
52: 2021/12/20(月)11:01 AAS
 Python2の呪いにてportsから無くなってからしばらく経つccsm、アップストリームのソースから入れてみた 
 ちゃんと機能するもののアイコンに不満あり 
 画像リンク
 
53(2): 2022/02/17(木)21:42 AAS
 何故かLinux板に書き込めないので質問 
  
 pcA USBメモリーからdebian11XFCELive起動 
 pcB ディスプレイ死亡で画面付かず(windows10起動可)  
  
 この状態でdebian11からshredコマンドでpcBのハードディスクを上書きしたいのだが、 
 どうやってpcAからpcBに繋げればいい? 
  
 LANケーブルだけでいける? 
 無線で繋ぐのは無理ね。 
54: 2022/02/17(木)21:48 AAS
 スレチは消えて、どうぞ 
55: 2022/02/17(木)23:38 AAS
 >>53 
 代行レスはここへ370 
 2chスレ:operatex 
56: 2022/02/19(土)15:22 AAS
 >>53 
 パソコンを廃品回収に出す 
57(2): 2022/02/23(水)13:18 AAS
 最近hyper-v環境にNetBSDを入れて遊んでいます。作法が良く分からずxdm→ctwmで日本語表示、入力を等を設定するために共有のXsessionで日本語入力デーモン起動とメニューのxtermに-ls付けて強引に.profileを読ませています。 
 .profileではif文でdisplayを見ています。 
 .xsessionがうまく動かないからですが普通はどうやるものなのでしょうか? 
58(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/02/24(木)10:56 AAS
 >>51 
 「22〜25行」は、「22〜25行」の 
 5chへの書き込み時の文字化けです。 
  
 別件。 
 「たしか、FreeBSDでは『正式表記』」があったはずだよなあ、と、 
 思っていましたが、正式表記を思い出せず、テケトーな表記を 
 していましたが、いろいろとドキュメントを見ているうちに 
 思い出しました。 
 短縮表記の場合、「FreeBSD13.0R/amd64」という表記が 
 正しかったのです。 
 ずーっと、テケトーな表記をしていた事をお詫びします。 
  
 >>57 
 NetBSDのスレか、FreeBSDの質問スレ(OS抜きで共通の話題だから)で 
 聞いた方が早いと思う。 
  
 「余所でやってください。[unix]」、 
 「もう新しいのにしましょ。」が出るので 
 書き込みテストがてらの書き込み。 
 User-AgentをWindows10(Chrome98)で書き込み。 
59: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/02/24(木)11:01 AAS
 やっぱり化けるな。 
 >>58は、「22全角波線25行」と書きました。 
60: 2022/02/26(土)20:38 AAS
 >>57 
 > 普通はどうやるもの 
 俺はこういうのをわざわざ書いた事がないな 
         ↓ 
 > .profileではif文でdisplayを見ています。 
  
 NetBSDスレで Xorg.*.log を交えて話題展開してみては? 
61: 2022/03/02(水)17:52 AAS
 57ですが、とうとうhyperーvのFreeBSD環境でYouTubeの音声をpaprefs使ってネット接続で聴ける様になりました。これで画面サイズの変更が出来れば良いのに。 
62: 2022/03/02(水)22:12 AAS
 NetBSD前提の話じゃなくなってて草 
63(1): 2022/03/03(木)09:41 AAS
 いえhyperーv環境で拡張セッションを使わずにubuntu、fedora、freebsd、netbsdで何処迄同じdesktop環境を作れるか?で遊んでいるので自分の中では変わっていません。 
 Windows側からsshで操作できる。 
 sambaサーバになる。 
 libreofficeで日本語ドキュメントを作り、sambaで公開して、Windows側から操作も出来る。 
 firefoxでYoutube配信の音楽をWindows側のスピーカーで聴きく。の内ubuntuとfreebsdはクリアしたので次はnetbsdです。fedoraはlib64とか言う変な所にpulseaudioが入れられるのでpipeWireからネットワークスピーカが動くか別途調べます。 
64(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/03/20(日)14:39 AAS
 Wine上で、ちょこっと日本語入力ができれば、ありがたい時が 
 あるよね、と思って設定をしてみたが、日本語入力ができない。 
 FreeBSDでも、Wine0.9系の頃から、できているようだが。 
  
 環境:FreeBSD13.0R/amd64 
   :i386-wine-devel-6.12,1 
   :ja-kinput2-3.1_13 ※「kinput2 -canna &」 
   :Wine上のxyzzy0.2.2.250 
  
 「~/.wine/user.reg」の「[Volatile Environment] 」の 
 上の行あたりに、「root」設定の場合は、以下を書き足す。 
 ※「[Volatile Environment] 」の下に書き足すと、 
  Wineの次回起動時に、消されてしまうので注意。 
  
 [Software\\Wine\\X11 Driver] 
 "InputStyle"="root" 
  
 試行結果は次レスで。 
65: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/03/20(日)14:43 AAS
 >>64 の続き。 
  
 ・「root」の場合 
 Shift+Spaceでkinput2を起動すると、[あ]が出現しないものの、 
 kinput2の変換窓が開き、変換ができるが、漢字を確定しても、 
 Wine上のxyzzyには空白行のみが入る。 
  
 ・「onthespot」の場合 
 Shift+Spaceでkinput2を起動しても、[あ]が出現しない。 
 Wine上のxyzzyは、kinput2を終了するまで入力に反応しない。 
  
 ・「offthespot」の場合 
 Shift+Spaceでkinput2を起動しても、[あ]が出現しない。 
 Wine上のxyzzyには、半角空白が入力される。 
  
 ・「overthespot」の場合 
 Shift+Spaceでkinput2を起動すると、[あ]は出現するが、 
 Wine上のxyzzyは、kinput2を終了するまで入力に反応しない。 
  
 「できませんでした」という報告ですが、 
 解決方法をご存知の方は助言をお願いします、 
 というレスでした。 
  
 じゃ、お三時のオヤツ食べてきます。 
66: 2022/03/23(水)18:45 AAS
 >>63 
 ですが、fedoraでもpulseaudioを入れてpaprefsを使えばネットワークスピーカーが動きました。 
 これでubuntu21.10、fedora 35、FreeBSD9.2全てブラウザで「無修正」と入力してavを探し視聴出来る事が出来ました。officeツールも動くので十分使えると思います。 
 NetBSDはbmpまでは音が出るのですがfirefoxは音が出ません。officeツールが動くだけに残念です。 
 hyperーvでなければもっと簡単かもしれません。 
67(4): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/03/24(木)19:35 AAS
 FreeBSD13.1Rのリリースを待ってから試そう、と、思っていましたが、 
 リビジョンアップでも、何かと変わるだろうし、低スキルの執筆者は、 
 リビジョンアップの対応で、ウオーサオーしそうなので、 
 あらかじめ試しておこう、と、Wine関係を試行しました。 
  
 現在、FreeBSDでは、i386-wineがwineに吸収(>>38)され、 
 通常の、wine、wine-develでは、WOW64対応なWineとなっています。 
  
 まず、執筆者としては、wimeの稼働も目的としていますので、 
 Wineにwimeのパッチをあてた32bitなimm32.dll.soを 
 作らないといけません。 
  
 生活環境のFreeBSD13.0R/amd64のVirtualBox6.1(注1・注2)に、 
 FreeBSD13.0R/i386をインストールし、その中で、portsから、 
 wine-devel(注3)をmakeしました。 
  
 wimeの「imm-magic-1.7.3」を「emulators/wine-devel/files」の下に 
 置いてmakeします。普通にmakeが通りますが、 
 「emulators/wine-devel/work/wine-7.2/dlls/imm32」の下には、 
 「imm32.dll.so」でなく、「imm32.dll」しかありません(注4)。 
 執筆者は、低スキルですので、「そう変わったのかな」と 
 「imm32.dll」を、ホスト側のFreeBSD13.0R/amd64へ 
 ファイルコピー(注5)しました。 
68(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/03/24(木)19:39 AA×
>>67

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