BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (400レス)
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226: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)01:32 AAS
今のところ、Windows用のフリーのIMEはGoogle日本語入力しかなく、
それなら、mozcを使うだろうしなあ。
関係ないけど、販売版のWnn8もFreeBSDへの対応は遅すぎますし。
WXGも古すぎて動かしづらいしなあ。

まあ、手持ちのWindows用のIME(注)があれば、
ぜひ、wimeを使ってみてください。

wimeへのWineへのパッチは、ほぼATOK用ですから、素のWineで
wimeが使える?、との期待が持てます。

注:
外部リンク[html]:www4.airnet.ne.jp
外部リンク[html]:www4.airnet.ne.jp
上記記事によると、Windows用の 3rd PartyのIMEは、
あまり、ないですね。
Windows3.1時代のIMEだと、16bitコードがあると、Wineだけでなく、
DOSBoxも必要になるうえ、動くかどうかも分かりませんし。
そもそも変換効率を上げたいがための、Wine+wime+AOTKなのに、
Windows3.1時代のIMEを試すくらいなら、今どきのUnixな
かな漢字変換を使いますよね。
まあ、FepBridgeでDOSのFEPをUnixで、の時代があったとはいえ、
ですが。

>>219 の件、すいませんでした。
※なぜか、>>98 では wine-develで走らせているのに
 「versions do not match!」と言われているな。なぜだろう。

じゃ、夜食を食べてきます。
227
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/16(火)00:44 AAS
>>219-222
現在のWineの「versions do not match!」の件。
たしかに、>>98 の時は、wineでも、wine-develでも
ダメだったような気がする。

執筆者のスキルは怪しいですから、どなたか、お手すきの時で
結構ですから、Wineを試す時に、32bit環境展開の追試行を
してみてくださいませんか。

これからは、i386-wine的なものを実現したければ、
以下のように、自分でなんとかするしかありませんね。

>>224外部リンク:wiki.freebsd.org

>>212 の「待てない人用」のレス
2chスレ:unix
2chスレ:unix
228: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/16(火)01:07 AAS
>>227 に追加。

2009年12月16日 FreeBSD/amd64でWineを実行する方法(回避策に近い)
外部リンク:gihyo.jp
※技評のサイト、見た目が今風に変わりましたね。

Wine on FreeBSD/amd64 - kszk’s blog
外部リンク:kszk-beta.hatenadiary.org
※ここも昔、見たような気がする。

FreeBSD Wine Configuration
外部リンク:linuxhint.com
※ここも昔、見たような気がする。

Installing wine under FreeBSD 8 amd64 - jan0schs deck
外部リンク:makandracards.com
※初見のような気がする。

Installing wine under FreeBSD 8 amd64
外部リンク:www.jan0sch.de
※初見のような気がする。

いつも思うんですが、amd64でi386環境をbuildworldするなら、
単純に、インストーラから、i386のbaseを持ってきて、
展開してもいいのではないかと思う。
229: 2022/08/16(火)08:22 AAS
スキル云々以前に先ずサラの環境で試してみろよ
230: 2022/08/17(水)06:24 AAS
スクショも見たい
231
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/18(木)01:53 AAS
やだぁ。こういうこと? しようがないわね(意味深)。

環境:FreeBSD13.1R/amd64
  :Wine(i386-wine-devel-6.12)(13.0のもの)
  :wime4.1.5(FreeBSD13.1R/i386でgmake)
  :Windows用ATOK17(2004)
  :emacs-canna-28.1/ng-canna/kinput2 -canna

Cannaとして使っているだけなので、ATOKのIMEのパレットは出ません。
もちろん、ATOKが出す変換候補のGUI表示も出ません。
両方とも、むかしは、何かのタイミングで出ることがありましたが、
描画されるだけで機能しません。
この描画は勝手に消えてくれないので、ATOKのプロパティを
表示(wimectrl -s)して終了すると、一緒に消えます。
※ごくごく、まれに起こる、この現象のためにも、ATOKのプロパティは
機能しないと困るのです(>>95 の理由)。

ATOKのプロパティを表示しながら、漢字変換はできないので、
2枚になりました。
いま気づきましたが、二重敬語の補正の指摘が、左上に出ますが、
表示されるだけなので、指示通りのキー打鍵をしても、
自動的に補正されません。表示されるだけです。
確定などの、次の動作をすると、指摘は消えてくれます。
※imgurはアカウントを取るのが面倒なのでimepicで。

画像リンク

画像リンク

232
(1): 2022/08/18(木)03:38 AAS
そう言うズレた事やるなら今後俺が何かを手助けする事は無い
233
(4): 2022/08/18(木)03:54 AAS
libX11.so.6 が無いのは解決してなかったのか
これは x11/libX11 でインストールされる
libxcb, libXau, libXdmcp にも依存してるけど
試してないけど
/usr/local/share/wine/pkg32.sh install libX11
で解決しないか

あとimm32だけどi386のwineをpkg32.shでインストールした後
パッチをあてたimm32.dllをコピーするんじゃなくて
i386のportsで make package でパッチをあてたwineのパッケージをつくって
そのi386のwineを
/usr/local/share/wine/pkg32.sh add 「パッケージのファイル名」
でインストールしてみたらどうなるの
234: 2022/08/18(木)06:09 AAS
だけど libX11 は mesa-dri の依存関係でインストールされる筈だよな
235
(1): 2022/08/18(木)08:38 AAS
> versions do not match!

もし、パッケージマネージャに複数のリポジトリを登録してるなら
pkg32.shを呼ぶときにリポジトリを指定しないと混ざって不整合起こす可能性があるよ。
こっちの環境でそれ喰らって少し悩んだけど結局pkgを呼んでるわけだからオプション付けるだけ。

wine-devel 7.8.1でjanestyleの通信回りが動かなかった悲しみ。
236: 2022/08/18(木)12:17 AAS
>>227
これでいいんか?
画像リンク


>>231
ここまでの流れをざっと見てみると何がしたいのかサッパリわからんな
おまかん自慢?
237: 2022/08/18(木)12:31 AAS
ちゃんと読まないからwineじゃなくてwine-develの事だと分からないんだろ
238: 2022/08/18(木)12:46 AAS
ちゃんと読めば「既存パッケージで32bitアプリも64bitアプリも同時に動かせるのに何故過去の遺産に拘っているのか」
と首を傾げているって事では
239
(1): 2022/08/18(木)12:54 AAS
それは消えた i386-wine-devel のほうが今の wine よりバージョンが上だからでは
そして wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか wime が動かないと
240: 2022/08/18(木)13:06 AAS
バージョンが上とかじゃないな
wimeの作成環境に書いてあるのがwineのstableじゃなくて開発版だから
wine-develなのか
241: 2022/08/18(木)13:16 AAS
検証不可能だが要はこれが望む環境で使えんライブラリであると
画像リンク


何をゴチャゴチャビルドだのdevelだの書いていると思ったわ
/procがどうのこうのだの切り分けが半端だったんだから先ずは不満な人が
既存パッケージで作れる環境でいちから試せば少しでも前進するんじゃね
242
(1): 2022/08/18(木)13:25 AAS
パッチ当てが必要とか書いてるみたいだけど必要ならソースあるよ
外部リンク:github.com
243: 2022/08/18(木)13:30 AAS
>wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか
外部リンク:github.com
244
(2): 2022/08/18(木)13:39 AAS
imm32.dll.so と書いてるのはwime君であってwimeの作者じゃないけどな
作者は imm.c にパッチをあてろと書いてるだけ

>>242
wine-devel でも imm.c はある

というか>>217-218見るとパッチがあたって無い
wine-devel/files に置くんじゃなくて
make patch の後手作業でファイルを変更してみたら
245: 2022/08/18(木)13:54 AAS
ソース置き場まとめ

wime君がつかってるやつ
外部リンク:github.com

現行pkgのやつ(wine-6.0.4)
外部リンク:github.com

quarterlyのwine-develのやつ(wine-devel-7.8)
外部リンク:github.com
246
(1): 2022/08/18(木)14:04 AAS
ソースが無いって話はしてないぞ
imm32.dll.so が無くなった
でも imm32.dll.so なんて言ってるのはwime君で作者じゃない
linux でも7系では imm32.dll.so は無いようだ
247: 2022/08/18(木)14:14 AAS
つまり氏のコレは早とちりか何かと

206 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 []: 2022/08/08(月) 20:52:30.49
注:
i386-wineで32bitなATOKを使う場合、32bitなファイル(imm32.dll.so)に
wimeのパッチをあてる必要がありますが、i386-wineは、バイナリ配布の
ため、i386-wineのportsでwimeのパッチをあてるのは、そもそも無理だった、
ということになります
248
(3): 2022/08/18(木)14:24 AAS
>imm32.dll.so
あるよ latestの wine-devel-7.14,1 i386のパッケージを展開し確認
quarterly の7.8に同梱されているかはしらん
249
(2): 248 2022/08/18(木)14:26 AAS
>>248
あ、微妙に違ってた
imm32.dll はあるが imm32.dll.so というファイルは無い
250: 248 2022/08/18(木)14:29 AAS
>>249
>imm32.dll
マジックナンバー文字列は「MZ」
251
(1): 2022/08/18(木)14:36 AAS
作者が書いてるのは imm.c にパッチをあてろ(wime-4.1.5 の環境は wine 7.7)

wime君はパッチが影響するのは imm32.dll.so と判断した
6系まではそれでよかったのかもしれないが
7系では imm32.dll.so は無くなった

だからファイルをコピーするんじゃなくてパッチをあてた wine 全体をインストールするように>>233
でもよく読んだら wine-devel(7系)ではパッチがあたってない
だからとりあえず手作業でファイルを変更してみては >>244

>>248-249
i386 の quarterly の wine-devel-7.8,1.pkg、latest の wine-devel-7.8,1.pkg
には無い +MANIFEST にも無い
252: 2022/08/18(木)15:05 AAS
> i386 の quarterly の wine-devel-7.8,1.pkg
> には無い +MANIFEST にも無い

コレでええの?elfバイナリでは無い様だが
画像リンク


> latest の wine-devel-7.8,1.pkg
現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
253: 2022/08/18(木)15:15 AAS
> 現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
コピペミス
wine-devel-7.14,1.pkg
254: 2022/08/18(木)15:22 AAS
こちらもelfじゃないみたいだけど
画像リンク

255
(1): 2022/08/18(木)15:37 AAS
>>231
twm愛好家なんだ よかったらあっちのスレも盛り上げてよ
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