ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (437レス)
1-

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1
(7): 05/27(火)23:03 ID:mVXlvt9d(1/15) AAS
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2chスレ:math
前スレ ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17

このスレは、ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレです
関連は、だいたい何でもありです(現代ガロア理論&乗数イデアル関連他文学論・囲碁将棋まであります)

資料としては、まずはこれ
外部リンク:sites.google.com
ガロアの第一論文を読む
渡部 一己 著 (2018.1.28)
PDF
外部リンク[pdf]:sites.google.com

<乗数イデアル関連>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
2chスレ:math 以降ご参照
外部リンク:en.wikipedia.org Multiplier ideal
外部リンク:mathoverflow.net motivation for multiplier ideal sheaves asked Sep 23, 2013 Koushik

<層について>
外部リンク:ja.wikipedia.org
層 (数学)
外部リンク:en.wikipedia.org
Sheaf (mathematics)
外部リンク:fr.wikipedia.org
Faisceau (mathématiques)

あと、テンプレ順次

つづく
408
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/03(日)09:25 ID:NbGdsnnL(2/4) AAS
>>406
> 高卒は数学あきらめろ

おサル>>10
AI時代 数学AIが出てくれば、高卒でも 数学科のオチコボレさんより上では?
あたかも、昔コンピュータの円周率計算で、人の手計算より ずっと多くの桁まで計算可能になった 黎明期のごとし
いま、計算の達人 ガウスいても エクセル使う高卒に敵わないだろう

と、同じように おサルの時代は 「数学とは厳密なり〜!」が数学科で重視された時代があっただろう
これから数学AIが出てきた時代には、それだけじゃぁ 伍者以外の何者でも無いと思うよ

(参考)>>7-9
・<数学と厳密> 渕野
・テレンスタオ (下記)
・数学に向かない人の数学書の読み方。数学者はこうやって読む 謎の数学者 2022/06/07

外部リンク:terrytao.wordpress.com
テレンスタオ
There’s more to mathematics than rigour and proofs
(google訳)
「ポスト厳密」段階
The emphasis is now on applications, intuition, and the “big picture”.
This stage usually occupies the late graduate years and beyond.

厳密に考える方法を知ることは極めて重要です。そうすることで、多くのありがちな間違いを避け、多くの誤解を払拭するための規律が得られるからです。
しかし残念ながら、これは意図せぬ結果をもたらし、「曖昧な」あるいは「直感的な」思考(例えば、ヒューリスティックな推論、例からの賢明な外挿、物理学などの他の文脈との類推など)が「非厳密」なものとして軽視されてしまうことがあります
多くの場合、人は最初の直感を捨て去り、数学を形式的なレベルでしか処理できず、数学教育の第二段階で行き詰まってしまいます。
(これは特に、数学論文の読解能力に影響を与える可能性があります。過度に文字通りに解釈する考え方は、論文にたった一つの誤字や曖昧さに遭遇しただけで「コンパイルエラー」につながる可能性があります)

厳密さの要点は、すべての直感を破壊することではなく、良い直感を明確にし、高めながら、悪い直感を破壊するために使用する必要があります
複雑な数学の問題に取り組むことができるのは、厳密な形式主義と良い直感の両方を組み合わせることによってのみです
前者は細かい詳細を正しく処理するために、後者は全体像を正しく処理するために必要です
どちらか一方が欠けていると、暗闇の中で手探りで多くの時間を費やすことになります

したがって、厳密な数学的思考に十分慣れたら、主題に関する直感を再検討し、新しい思考スキルを使用してこれらの直感を捨てるのではなく、テストして洗練する必要があります。これを行う 1 つの方法は、自分自身に愚かな質問をすることです。もう 1 つは、自分の分野を学び直すことです

理想的な状態とは、あらゆるヒューリスティックな議論が自然にその厳密な対応を示唆し、その逆もまた同様である状態です。そうすれば、脳の両半分を同時に使って数学の問題に取り組むことができるようになります。つまり、「実生活」で既に問題に取り組んでいるのと同じ方法です
409: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/03(日)09:27 ID:NbGdsnnL(3/4) AAS
>>408 タイポ訂正

これから数学AIが出てきた時代には、それだけじゃぁ 伍者以外の何者でも無いと思うよ
 ↓
これから数学AIが出てきた時代には、それだけじゃぁ 落伍者以外の何者でも無いと思うよ

分ると思うが
410: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/03(日)09:30 ID:NbGdsnnL(4/4) AAS
>>408 追加

外部リンク:japan.zdnet.com
ZDNET Japan CIO/経営
OpenAIのAIモデル、国際数学オリンピックで金メダル級の成績--なぜ画期的なのか?
Webb Wright (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2025-07-22 09:29

 OpenAIは、複雑な数学問題を推論によって解決するAIモデルの開発競争において、新たな節目を迎えた。

 同社は米国時間7月18日、自社のAIモデルの1つが、世界で最も権威があり、かつ難易度が高いとされる国際数学オリンピック(IMO)において、金メダルレベルの成績を収めたと発表した。

 特筆すべきは、今回金メダルレベルの成績を収めたAIモデルが、IMOの問題を解くためだけに特化して設計されたものではないという点である。これまでのAIシステム、たとえば2016年に世界トップの囲碁プレーヤーを打ち破ったことで知られるDeepMindの「AlphaGo」などは、非常に限定されたタスク領域において、膨大なデータセットを用いて訓練されていた。それに対して、今回の勝利モデルは汎用(はんよう)的な推論能力を持つよう設計されており、自然言語を用いて問題を系統的に考察する。

 OpenAIは「X」への投稿で、「これは、特定の形式的な数学システムによるものではなく、LLM(大規模言語モデル)が数学を行っているのだ」と述べた。そして、「これは汎用人工知能(AGI)に向けた、われわれの主要な推進の一部である」と付け加えている。

現時点では、使用されたモデルの詳細についてはあまり明らかにされていない。IMO研究を主導したOpenAIの研究者であるAlexander Wei氏は、Xへの投稿でこのモデルを「実験的な推論LLM」と表現し、金メダルを巻き付けたイチゴのイラストを添えていた。この投稿は、2024年9月に発表された同社の「o1」ファミリーの推論モデルを基盤としている可能性を示唆している。

 OpenAIはXで、「はっきりさせておくと、われわれはまもなく『GPT-5』をリリースする予定だが、IMOで使用したモデルはそれとは異なる実験的なモデルである」と述べた。さらに、「このモデルには将来のモデルに取り入れられる可能性のある新しい研究技術が使われているが、このレベルの能力を持つモデルを数カ月以内にリリースする予定はない」とも付け加えている。
411: 08/03(日)11:24 ID:KnuX/usk(1/4) AAS
>>408
>数学AIが出てくれば、高卒でも 数学科のオチコボレさんより上では?
 妄想 高卒はAIの出力が理解できないから無駄

>「数学とは厳密なり〜!」が数学科で重視された時代があっただろう
>これから数学AIが出てきた時代には、それだけじゃぁ・・・
 厳密=「数学書に書かれている文章の論理を理解すること」
 文章も論理的に読めない高卒ゴキブリは
 大学数学あきらめて、残り少ない人生、碁でも打ってろ
412: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/03(日)13:48 ID:5gYUuxLa(1) AAS
数学も似たようなものかな
AIをどう活かすか

外部リンク:type.jp
エンジニアtype
AI時代に「技術力」は再定義されるのか。まつもとゆきひろが明かす不変の三要素
NEW! 2025.08.01 取材・文/今中康達(編集部)

真の技術力は、いつの時代でも変わらない
ーーでは、これからの時代の「技術力」とはどのような能力を指すと思いますか?

「技術を用いて問題を解決する能力」だと思います。

この能力は、単なるプログラミングスキルではなく、いくつかの能力が集まって成り立つ複合的な力です。具体的には、問いを立てる能力、選択肢の中から最善を選んで決断する能力、責任を取る能力などに細分化できます。

これらの力は、AIがいくら進化しても、すぐに代替されるものではありません。

ーー先ほど「技術を用いて問題を解決する能力」は複数の力に細分化できるとおっしゃっていましたよね。詳しく教えてください。

大きく分けて三つの能力に分けられると考えています。

まず一つ目が、「問いを立てる能力」。現状のAIには身体感覚がなく、「もっとこうだったら便利なのに」という欲望や欲求を持ちません。AIが「この問題を解決すべきだ」と提案してきたとしても、それは人間がどこかでインプットした情報を学習し、それらしく答えているに過ぎないでしょう。どんな課題を解決すべきか、最初の問いを立てるのはいつの時代も人間の役割だと思います。

次に重要なのが、「数ある選択肢の中から最善を選び、決断する能力」です。AIは、組み合わせ論として無数の選択肢を提示できるかもしれません。しかし、スマートフォンのUIデザインが時代と共に変化してきたように、「こちらの方が人間にとって魅力的で訴求力がある」といった価値判断や美意識は、AIの中からは自発的に生まれません。どのソリューションを選ぶのか、最終的な意思決定は私たちの手に残ります。

そして最後が、「責任を取る能力」。もし開発したシステムに不具合やトラブルが起きたとして、AIのCGアバターによる謝罪では、人々の怒りや不安はなかなか収まらないでしょう。生身の人間が前線で対応してこそ、事態が前に進み始める。これは倫理や感情に関わる領域であり、簡単には代替できない本質的な価値だと思います。

課題に向き合いやり抜く経験が、折れない技術力を磨く
413: 08/03(日)15:52 ID:KnuX/usk(2/4) AAS
日本語も正しく読めない書けない論盲ゴキブリ ◆yH25M02vWFhP にAIなんか使えない

Grokでも分かることを論盲ゴキブリは否定する 正真正銘の池沼
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
集合論ZFにおいて、A のべき集合を P(A) とし、
x⊂Ax と x∈P(A) が同値であることを証明します。

証明
x⊂Ax ならば x∈P(A)
P(A) は A のべき集合であり、定義により P(A)={x∣x⊂A} です。
したがって、x⊂Ax ならば、x は A の部分集合であり、
定義から x∈P(A) です。

x∈P(A) ならば x⊂Ax \subset Ax \subset A

逆に、x∈P(A) ならば、P(A) の定義により x⊂A です。
これは、P(A) が A のすべての部分集合からなる集合であるためです。

結論x⊂A ならば x∈P(A)、かつ x∈P(A) ならば x⊂Ax なので、両者は同値です。
よって、x⊂A  ⟺  x∈P(A)。
414: 08/03(日)15:53 ID:KnuX/usk(3/4) AAS
集合論ZFにおいて、A のべき集合を P(A) とし、
x⊂Ax と x∈P(A) が同値であることを証明します。

証明
x⊂A ならば x∈P(A)
P(A) は A のべき集合であり、定義により P(A)={x∣x⊂A} です。
したがって、x⊂Ax ならば、x は A の部分集合であり、
定義から x∈P(A) です。

x∈P(A) ならば x⊂A

逆に、x∈P(A) ならば、P(A) の定義により x⊂A です。
これは、P(A) が A のすべての部分集合からなる集合であるためです。

結論x⊂A ならば x∈P(A)、かつ x∈P(A) ならば x⊂Ax なので、両者は同値です。
よって、x⊂A  ⟺  x∈P(A)。
415: 08/03(日)16:55 ID:KnuX/usk(4/4) AAS
ゴキブリ ◆yH25M02vWFhPには

1.「問いを立てる能力」がない
そもそも高校卒業程度の数学しか知らないのだから

2.「数ある選択肢の中から最善を選び、決断する能力」がない
そもそも論理が全然わからないのだから

3.「責任を取る能力」がない
そもそも自分が罰を受けることを全く想定せず
ただただ罰を受けることから逃げ回るゴキブリだから
416: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/05(火)07:33 ID:IEbiea/f(1) AAS
”米テック、好決算でも9万人削減 AIで高まる技術者選別の荒波”
AIを使いこなせる人は 多分 必要だが
AIで代用できるレベルの人は、不要だってことか

外部リンク:www.nikkei.com
nikkei.com
米テック、好決算でも9万人削減 AIで高まる技術者選別の荒波
生成AI
2025年8月5日 4:00 [会員限定記事]
人工知能(AI)の開発を主導してきた米国を中心とするテクノロジー企業で、人員削減が加速している。1〜7月には前年同期と比べて4割近く多い約9万人が、解雇やレイオフの対象となった。テック企業は急成長を続けているが、AIがエンジニアなどの仕事を肩代わりできるようになったことで過剰となった人材の整理が進んでいる。

AI推進役のテック企業が人員削減
米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによると、...
417: 08/05(火)07:49 ID:osKwU2Wb(1) AAS
AIすら使えない ◆yH25M02vWFhP は全く不要

いまどき論理も分からんとか白知だろ
418
(2): 08/10(日)11:07 ID:inVgR9CA(1) AAS
白痴
419: 08/10(日)11:36 ID:OtMPcEWQ(1/2) AAS
やまいだれは省略
知能が低いのは遺伝であって病気ではないから(笑)

◆yH25M02vWFhP は肉体労働者なんだから
数学のような知的遊戯は一切あきらめろ
420
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/10(日)12:28 ID:f12p+Q2v(1/4) AAS
これ面白い

外部リンク:xtech.nikkei.com
AI最前線
数学とAI、Terence Taoが語る未来
PFN岡野原氏によるAI解説:第122回
岡野原 大輔 Preferred Networks 共同創業者 代表取締役 最高技術責任者
2025.08.08

 現代最高峰の数学者の一人である米University of California Los Angeles教授のTerence Tao(テレンス・タオ)氏は、数論から偏微分方程式、調和解析、組合せ論に至るまで、幅広い分野で世界的な成果を残してきた。

 その彼が、AIが様々なことができるようになってきた中で、数学でAIをどのように活用できるのかについてLex Fridman氏のポッドキャストで述べている1)。Tao氏は以前より積極的にAIを数学の研究に使えるかを試している。

 ここでは、数学の最前線の分野にAIがどのように使われているのか、今後どのような展望があるのかを通じて、今後のAIがどのように知的作業を必要とする分野で使われていくのかについて論じていきたい。

Lean:定理証明支援系
 AIは文献探索や論文執筆校正など、研究活動で多く貢献しているが、ここでは特に数学に特化した例として定理証明支援を説明する。

 はじめに、数学の分野における形式証明について説明する。今の数学の証明は自然言語と数式で書かれており、言語の曖昧性と、非常に多くの「行間」を読むことによって証明がされている。このような場合、機械的に証明を検証することは難しく、また、証明を支援することも難しい。そのため、形式証明および定理証明支援システムが注目され、その中でも「Lean」が注目されている。

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Lean自体はプログラミング言語であるが、数学の..
421
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/10(日)18:01 ID:f12p+Q2v(2/4) AAS
>>418
ID:inVgR9CA は、御大か
復帰ご苦労様です
数学板のお天気日誌も復活ですね (^^

下記のICM2030招致が実現するといいですね
検索すると、教育シンポジュウム2024年3月の記事がありますね
なるほどね

外部リンク:www.mathsoc.jp
一般社団法人 日本数学会
ICM2030招致委員会
ICM2030 (International Congress of Mathematicians 2030) の招致・開催に向けて設置されました.本ページでは招致に向けた活動について情報共有を行います.

外部リンク[pdf]:www.mathsoc.jp
未来の学術振興構想(2023)と数学・数理科学数学・数理科学の未来に向けて
日本数学会
教育シンポジュウム2024年3月17日(日)14:00~16:30
大阪公立大学基礎教育実験棟 1階
神戸学院大学 経営学部 教授 神戸大学 名誉教授
日本学術会議第三部会員 数理科学委員会委員長齋藤 政彦

GV ? 数学・数理科学・量子情報科学が切り拓未来社会

日本が世界トップの研究拠点になるためにICM2030の招致の可能性

ICM1990組織委員会の報告書

ICM2030を日本へ招致する可能性を検討したい。

日本はIMUにおいて、大きな地位を占めてきた• 1900年からICMに参加• 3名のフィールズ賞受賞者、ガウス賞、チャーン賞• 11名の全体講演者、120名の招待講演者• ICM1990を京都で開催(76か国3954名(日本:2329名、国外:1625名))• 日本はレベル5(最上位国)拠出金は日本学術会議より支出• 森重文総裁、中島啓総裁を輩出、過去IMU理事会には多数のメンバーを輩出• 日本数学会, 日本応用数理学会は多くの会員を有している• 2023 ICIAM TOKYOを開催(早稲田大学)
422: 08/10(日)18:09 ID:f12p+Q2v(3/4) AAS
>>418 追加
『ICM2030を招致する理由
• ICM90は、当時の若手研究者に大きな刺激となり、その後の日本の研究者の輩出につながった。』

うんうん
有りましたね
招待講演者 ICM90に 論文が間に合った
(振り返ってみれば、そういうことですね 中野先生も喜ばれたでしょう)
423: 08/10(日)18:19 ID:f12p+Q2v(4/4) AAS
>>421 追加
>神戸学院大学 経営学部 教授 神戸大学 名誉教授
>日本学術会議第三部会員 数理科学委員会委員長齋藤 政彦

齋藤 政彦先生
外部リンク:researchmap.jp
齋藤 政彦
サイトウ マサヒコ (Masa-hiko SAITO)
基本情報
所属神戸学院大学 経営学部 教授
学位
理学博士(1985年3月 京都大学)
理学修士(1982年3月 京都大学)
理学士(1980年3月 京都大学)

学歴 3
1982年4月 - 1985年3月京都大学, 大学院理学研究科, 数学・数理解析専攻 博士後期課程修了
1980年4月 - 1982年3月京都大学, 大学院理学研究科, 数学・数理解析専攻 修士課程修了
1976年4月 - 1980年3月京都大学, 理学部

受賞 1
2016年日本数学会代数学賞, 接続のモジュライ空間とパンルヴェ型微分方程式, 日本数学会 代数学分科会

外部リンク[html]:www2.kobe-u.ac.jp
齋藤政彦ホームページ
Kobe University
神戸大学を定年退職し、神戸大学名誉教授の称号を授与されました。
424
(1): 08/10(日)18:49 ID:OtMPcEWQ(2/2) AAS
>>420
おまえつまんない
高卒無能愛国馬鹿は●ね
425
(1): 08/11(月)10:40 ID:NiWtmzU4(1) AAS
本当はTaoがつまらないと
言いたいのではないか
426
(1): 08/11(月)11:13 ID:MtMWibfm(1) AAS
>>424に一票
427
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/11(月)11:19 ID:f34iaqr/(1) AAS
>>425-426
皆さま、ご苦労様です
スレ主です
ありがとうございます。(^^
428
(2): 08/11(月)18:35 ID:u2QIQZty(1) AAS
任意の a>−1 なる実数と任意の正の整数nに対して
γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a)
とおく
以前、a=0 のとき、
γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n))
を有理数とすると矛盾が導けたからγは無理数で超越数かと一瞬思ったが、
任意の正の有理数が1個の正の整数の逆数和(例:1=1/1)
または相異なる有限個の正の整数の逆数和の形で表されるから、
実はγが有理数 q/p p、q は互いに素 であると仮定しても
γ−q/p=0 がいえるだけで γ−q/p>0 なることは導けないことが判明した
やはりγは有理数だった
任意の正の有理数が1個の正の整数の逆数和(例:1=1/1)
または相異なる有限個の正の整数の逆数和の形で表されること
を示せたときは少し感動した
429: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/13(水)12:17 ID:ZWqlQsZq(1) AAS
>>428
これは、おっちゃんか
スレ主です
お元気そうで何よりです。
健康に気を付けて
頑張ってください
430
(1): 08/13(水)18:30 ID:osN5EEQ4(1) AAS
>>428
>やはりγは有理数だった
じゃ、γを相異なる有限個の正の整数の逆数和で表してくれ
431
(1): 08/14(木)08:30 ID:MFBijTbf(1/2) AAS
>>430
任意の a>−1 なる実数aと任意の正の整数nに対して
γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a)
とおく。a>−1 なる実数aを適当に選べば定義される第n項が
γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a)
なるγに収束する実数列 {γ(a,n)} 全体の空間 γ^N={γ(a,n)|a>−1} に属する
実数列 {γ(a,n)} の全体の第n項 γ(a,n) a>−1 にはすべて
調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れて有理数だが、
a>−1 なる実数aの選び方によってγに収束する
実数列 {γ(a,n)}∈γ^N の第n項 γ(a,n) a>−1 に表れる
自然対数 log(n+a) n≧1 の値が有理数か無理数かは一定ではなく
有理数になったり無理数になったりと変化する(大抵は無理数になる)から、
γに収束する数列の空間 γ^N={γ(a,n)|a>−1} に属する
実数列 {γ(a,n)} の第n項 γ(a,n) a>−1 全体の形を考えれば、
すべての実数列 {γ(a,n)}∈γ^N の各項 γ(a,n) a>−1 には
調和数列の形をした有理数のみが共通して表れる
適当に選んだ実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 の各項 γ(a,n) a>−1 に表れる
自然対数の形をした実数 log(n+a) n≧1 が有理数か無理数になるかは
a>−1 なる実数aや正の整数nの選び方によって変わる
適当に選んだ実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 が単調減少列であるか
単調増加列であるかも a>−1 なる実数aの選び方によって変わる
だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ:=γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、γは有理数と分かる
実数列 {γ(0,n)} について n→+∞ のときを考えれば、可算選択公理により、
γに対して或る相異なる有限個の正の整数が存在して
γはその相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せることも分かる
任意の無理数が、第n項が γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a) a>−1 なる
実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 の極限として定義されている訳ではない
432
(1): 08/14(木)12:50 ID:MFBijTbf(2/2) AAS
上から7行目:
調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れて有理数だが、
→ 調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れるが、

下から6、7行目あたり:
だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ:=γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、γは有理数と分かる
→ だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、
γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n)))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n)) は有理数と分かる
433
(1): 08/16(土)16:10 ID:OYmbWtXJ(1) AAS
>>431
>だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項 γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、
>γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n)))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n)) は有理数と分かる

大学1年の微分積分でおちこぼれた奴の典型的な誤り
γ(a(n),n)が全て有理数だからといって
その収束先γが有理数になると思うのは誤り
試験でこんな答案書いたら確実に赤点で落第

>実数列 {γ(0,n)} について n→+∞ のときを考えれば、
>可算選択公理により、
>γに対して或る相異なる有限個の正の整数が存在して
>γはその相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せることも分かる

可算選択公理が何だか知らんくせに口から出まかせいう●違いの典型的な誤り
γ(a(n),n)が全て有理数で、相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せるからといって
その収束先γも相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せると思うのは誤り
試験でこんな答案書いたら確実に赤点で落第

もう数学やめろ 貴様には数学は無理
434: 08/16(土)18:40 ID:hd6woW1J(1/4) AAS
>>433
>試験でこんな答案書いたら確実に赤点で落第
大学1年の微分積分の試験でオイラーの定数が無理数なることを示せなんていう問題は出ないw

オイラーの定数γを有理数と仮定すると
γに対して或る有限個の正の整数が存在して
γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n)))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n))
はその有限個の正の整数の逆数和として表されることになる
また、任意の a>−1 なる実数aに対してγは
γ=γ(a,n)=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a)) と表される
適当に選んだ実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 が単調減少列であるか
単調増加列であるかも a>−1 なる実数aの選び方によって変わる
その結果、γは上からの評価または下からの評価のやり方がaの選び方による
a>−1 がどんな値を取るときに実数列 {a(a,n)} a>−1 は
単調減少列になるかまたは単調増加列になるかという問題も生じるが、
任意の a>−1 なる実数aに対して定義される実数列 {a(a,n)} は
単調減少列か単調増加列のどちらか片方になるから、この問題の解決は不可能である
なのだから、γは有理数と予想せざるを得ない
逆に、γを有理数としても、オイラーの総和公式の意味合いは満たしている

それだけのこと
435: 08/16(土)18:44 ID:hd6woW1J(2/4) AAS
その結果、γは上からの評価または下からの評価のやり方がaの選び方による
→ その結果、γ「の」上からの評価または下からの評価のやり方がaの選び方による
436
(1): 08/16(土)18:57 ID:hd6woW1J(3/4) AAS
>a>−1 がどんな値を取るときに実数列 {a(a,n)} a>−1 は
>単調減少列になるかまたは単調増加列になるかという問題も生じるが、
>任意の a>−1 なる実数aに対して定義される実数列 {a(a,n)} は
>単調減少列か単調増加列のどちらか片方になるから、この問題の解決は不可能である
ここの {a(a,n)} は {γ(a,n)} に訂正

或る a>−1 なる実数が存在して、その実数aに対して定義される実数列 {γ(a,n)} が
単調減少列かつ単調増加列になるということはあり得ない
437: 08/16(土)19:02 ID:hd6woW1J(4/4) AAS
>>436の後半の2行について:
或る a>−1 なる実数が存在して、 → 或る a>−1 なる実数aが存在して、
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