[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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617: 02/11(火)06:04 ID:MW1+hP7T(1/61) AAS
◆yH25M02vWFhP
長文弄するも
何もわからず
哀れ高卒素人
618
(1): 02/11(火)06:11 ID:MW1+hP7T(2/61) AAS
なんか一生懸命、モジュラー関数の基本領域の形、調べてるけど
もともとバナッハ・タルスキの逆説の話だろ

自由群、調べたか?
この図の意味、わかるか?
的外れな検索コピペしかできん高卒素人エテ公
画像リンク

619
(1): 02/11(火)06:17 ID:MW1+hP7T(3/61) AAS
モジュラー群はF2とはちょっと違うんだが、F2を部分群として持つから問題ない
というか、双曲平面の合同群の離散部分群として直接F2を構成することもできるけどな
まあ、そこはどうやろうが結論は変わらんけど
外部リンク:www.researchgate.net
620: 02/11(火)06:58 ID:MW1+hP7T(4/61) AAS
南無阿弥陀仏
623: 02/11(火)08:11 ID:MW1+hP7T(5/61) AAS
ああそうかい
624
(1): 02/11(火)08:19 ID:MW1+hP7T(6/61) AAS
>>622
リアルエテ公に質問
  
Q1 群の生成元って知ってる?
Q2 群の(生成元の間の)基本関係って知ってる?
Q3 群の表示って知ってる?

答え方
Yesの場合、Yesではなく中身を自分の言葉で書け コピペは0点 
Noの場合、Noだけでいいが 即0点
626: 02/11(火)08:34 ID:MW1+hP7T(7/61) AAS
無駄な検索コピペ 休むに似たり
あわれ 数学の論理が全然わからぬ高卒素人
629: 02/11(火)08:38 ID:MW1+hP7T(8/61) AAS
数学言語の論理を理解することなしに数学を理解することは不可能である

数学は記号の操作法ではない
高校までの記号操作の習熟では大学数学の壁は乗り越えられない

一方論理を理解すれば大学数学は理解できる
大学教授の指導が悪いのかわからんが
大学生の大多数が大学数学の壁で滑落死するのは残念

某名誉教授のヘボ指導の結果が
某エテ公のようなこじらせ学生

大阪・名古屋あたりのド田舎では
学生の質も教授の質も最低らしい
631
(1): 02/11(火)08:46 ID:MW1+hP7T(9/61) AAS
>>630 知らん(完)
632
(1): 02/11(火)08:50 ID:MW1+hP7T(10/61) AAS
・・・と答えようと思ったが一応答えておく

双曲平面の合同変換群の離散部分群が自由群だとしたとき
その基本領域は尖点か境界円にベタっと接する箇所しか持たない
(つまり有限個の領域が接する点を持たない)

・・・と思うが、証明したわけではない
633: 02/11(火)08:52 ID:MW1+hP7T(11/61) AAS
有限個の領域が接する点があると、そこで関係式が生じてしまう
尖点は問題ないと思うが、証明したわけではない
635
(1): 02/11(火)08:55 ID:MW1+hP7T(12/61) AAS
ついでにいうと自由群の生成元の数は基本領域の辺の数の半分
だから自由群の基本領域の辺の数は偶数
637: 02/11(火)08:58 ID:MW1+hP7T(13/61) AAS
>>634
>「後戻り」を禁じれば
後戻りの操作が先に進む操作の逆元で、両者が同一でなければ問題ない

逆元をかければ単位元になることは別に禁じられてない
逆元がもとの元と同じだとa^2=eという関係式が生じるからダメなだけ
638: 02/11(火)08:59 ID:MW1+hP7T(14/61) AAS
>>636
635は見たかい?
639
(1): 02/11(火)09:01 ID:MW1+hP7T(15/61) AAS
なんか答えがうっすいところをみると
乙とかいう馬鹿素人か?

馬鹿は自分が馬鹿だと気づかず
利口ぶって知ったかぶりするからな
利口とは己の馬鹿を知ることだぞ
640: 02/11(火)09:02 ID:MW1+hP7T(16/61) AAS
「俺は馬鹿じゃない」といったらそいつは馬鹿
651: 02/11(火)11:06 ID:MW1+hP7T(17/61) AAS
>>643
了解 なら安心(何がw)
652
(1): 02/11(火)11:08 ID:MW1+hP7T(18/61) AAS
>>649 そこから?
>>650 それは・・・専攻によるかも
657: 02/11(火)13:33 ID:MW1+hP7T(19/61) AAS
>>656
誠に申し訳ないが
大学1年の数学で落ちこぼれた君より
レベルの低い人はいないよ
658
(1): 02/11(火)13:36 ID:MW1+hP7T(20/61) AAS
1.HN&トリップをやめる
2.(参考)以後のリンクとコピペをやめる
3.数学板への書き込みをやめて、大学1年のテキストから読み直す
  なんなら、ブルバキ数学原論の、集合論・代数・位相でもいい
  全部、国会図書館のデジタルコレクションにあるから
  国会図書館に申請して会員になれば無料で読める

ぜひそうしたまえ
今のような時間の浪費より一万倍意義がある
659
(2): 02/11(火)14:28 ID:MW1+hP7T(21/61) AA×

660
(1): 02/11(火)14:35 ID:MW1+hP7T(22/61) AAS
>>659
ここまで
多変数の微積分とか
ベクトル解析(微分形式・ストークスの定理)とか
複素解析とかは
まだ全然出てこない
(上二者は多様体 要約(証明なし)で出てくるが、複素解析は全く出てこない)
662: 02/11(火)14:47 ID:MW1+hP7T(23/61) AAS
ブルバキ 数学原論のそもそもの目的は「微積分をしっかり基礎づけた教科書を書くこと」であったらしい
大学1年の数学といっても奥が深いのであって、上っ面だけなでたって大学で学んだうちに入らん
663: 02/11(火)14:51 ID:MW1+hP7T(24/61) AAS
ブルバキ数学原論の構成から分かること
「ガロア理論は、線形代数の応用」
665: 02/11(火)15:22 ID:MW1+hP7T(25/61) AAS
>>664
それも線形代数の応用
666: 02/11(火)15:23 ID:MW1+hP7T(26/61) AAS
動画リンク[YouTube]

675
(1): 02/11(火)16:50 ID:MW1+hP7T(27/61) AAS
>>667
> ハッキリ宣告しておくが、
> ブルバキ数学原論 は、全くお薦めじゃ無い!

日本のぬるっちい教科書も読めなかった君にはね

ただ・・・

> 斎藤 毅氏
>『EGA そのはじめのところをみると、
> 数学の対象とは構造のついた集合である
> という、ブルバキの数学観が、
> 時代遅れになっていることがわかる』

からといって、もっとナウい(死語)教科書があるわけでもない

勉強しない言い訳をいくらしても、集合も線形代数も実数もわからんよ
677: 02/11(火)17:02 ID:MW1+hP7T(28/61) AAS
>>667
> ブルバキ数学原論が好きな人がいることは認める
> しかし、斎藤 毅
>『抽象数学では、記号はただの記号であることがだいじだが、
> ただの記号と思ってはいけないなどという話をする。
> 矛盾しているようだが、いいたいのはこんなことである。
> ただの記号であるとは、どんなものでもあてはめてよいということである。
> そう思ってはいけないというのは、記号にあてはめられるものには、実に多様なものがあり、
> それらについての実体感抜きでは、本当の理解にはならないというつもりである』

まず、ブルバキが具体性を否定しているというのは嘘である
(斎藤毅はこのような嘘に対して反論していると考えたほうがいい)

抽象性とは一般性の別の言い方である
可能な限り一般的な基礎づけを行うことで汎用性を持たせたい
これが抽象性の意図である

実体感に固執するのは、それこそブルバキよりさらに時代遅れの19世紀的感覚である

斎藤毅がブルバキを時代遅れというのは、
ブルバキが集合に基づいていることを指しており
集合論より一般的な圏論をグロタンディクが提示した
といいたいのだろう

それはその通りだが、
ブルバキの抽象性の否定ではなく
むしろもっと推進すべきという主旨
678: 02/11(火)17:06 ID:MW1+hP7T(29/61) AAS
>>667
> 数学の対象とは構造のついた集合である
> という、ブルバキの数学観が、時代遅れになっている…
> グロタンディークにとっては、数学の対象とは、
> 表現可能な関手を表現する圏の対象である。

構造のついた集合、についていけず落ちこぼれた奴が
表現可能な関手を表現する圏の対象、についていけるとも思えん

もっと盛大に落ちこぼれるだろう
御愁傷様(-||-)
679: 02/11(火)17:12 ID:MW1+hP7T(30/61) AAS
>>667
> たとえば、ブルバキ流にいえば、
> 実数体とは、実数全体の集合に、
> 加法と乗法という代数的な演算を与え、
> さらに位相をいれたものである。
> EGA では、スキームXとYのS上のファイバー積とは、
> S上のスキームの圏の対象で、
> Xが表現する関手とYが表現する関手の積関手を表現するもの、
> というのが定義である。
> 数学の対象は、それが何からなりたっているかではなく、
> どういう役割を果たしているかが重要だ、
> という視点の転換がそこにある

工学屋諸君が実数を全く使わないなら結構だが
そういうわけではないのだから、
位相構造を全く無視できるわけもない

残念だったな

あきらめてブルバキでも読みたまえ

数の計算で閉じた貴様の頭には大した革命だろう

日本では一度もなかった革命が
フランスでは4度も起きたのだから
フランス革命、7月革命、2月革命、パリ・コミューン
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