[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
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687: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)07:21 ID:kGL8YGKp(1/14) AAS
>>684
ピエロちゃん、あんたは狂人の証拠がぱっちり残っているのよ(下記とか>>683とか)w
人格攻撃でもなんでもないぞ
事実を書いている

スレ70 2chスレ:math
(抜粋)
スレ68で狂気の連投(下記)
二日間で
139+5+435+155+127=合計861
2019/06/13(木)だけで
139+5+435=合計579
688: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)07:21 ID:kGL8YGKp(2/14) AAS
>>686
おっちゃん、どうも、スレ主です。
全くですね
689
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)07:30 ID:kGL8YGKp(3/14) AAS
>>685
>お二方で力を合わせて反例を提示して下さいね(^^

時枝の反例は、テンプレ>>27-29に既に示してあります
R=[-∞、+∞]の一様分布が、非正則分布です(>>639ご参照)
ですので
確率以外、関数論や形式的冪級数の係数の無限列で反例構成をしています
ID:zea4zFk/さんとの論争は、あくまで、その補強のためです)
690
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)07:58 ID:kGL8YGKp(4/14) AAS
>>568 補足

経験として、ブラックな事実と思うことを引用しておく
良い悪いは別として
外部リンク:togetter.com
霞ヶ関の中央省庁に出向していた人が語る『国をまわす』現場の状況があまりにも壮絶だった「財務省はやっぱり強い」「30年前とほとんど変わらない」 bbawithggi 20190228
(抜粋)
morningstar @morningstar0212
霞が関の中央省庁に出向していて驚いたことなど。需要ないかな。例によって数年前の話なのでご注意。
1 臨戦状態になると時間の概念がなくなる。夜中の1時ごろに自席から他の役所に電話すると普通にみんないて、「じゃあ3時から打ち合わせしましょう」ということが普通に発生する。
2019-02-25 23:30:56

外部リンク:abematimes.com
残業月300時間も…霞が関は「“脱“完璧主義」を! 元キャリア官僚が訴え アベマTIMES 2016.12.03 02:00
(抜粋)
そんな政府・霞が関で働く人々の労働環境はどうなっているのだろうか。かつて経済産業省に勤務していた元キャリア官僚の宇佐美典也氏(35)に話を聞いた。

■月の残業時間が300時間超えも…
 「私は2005年から2010年までの5年間、経済産業省の本省で働いていた身なのですが、確かに中央官庁の労働環境はブラックもいいところで、“真っ黒“といった感じでした。
私が最も残業したのは2007年12月のことで、『企業立地促進法』という法律を作成するチームのメンバーだったのですが、連日職場に泊まり込み、主食は甘利大臣(当時)から差し入れられたカップラーメンという状況でした。
月の残業時間が300時間を超えていました。他に国会の対策をする職員や、財務省と予算折衝する部局もまた連日泊まり込みの日々を過ごしていました。」と若手官僚時代を振り返る宇佐美氏。

 この間、日中は省内の意見を集約、法律の条文案・説明資料の作成、夜は条文案と資料を取りまとめて冊子にして印刷。早朝に審査部局に持ち込みレビュー、という日々を送っていたという。
 「省庁ごとに事情はあると思いますが、国家公務員の仕事というのは、法律を作って、運用して、改善して、ということの繰り返しですから、やっている仕事の基礎はどの省庁も変わりません。みんなそれなりにやりがいを持って一生懸命働いていたと思います。」(同氏)

■「国会待機」問題は本質ではない
691: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)08:01 ID:kGL8YGKp(5/14) AAS
>>690 補足の補足

・昔、箱崎のIBMのビルが夜中でも電気がついていると有名だった
・おれが、東京本社勤務だったとき、夜遅く帰るときでも、まわりおオフィスビルの電気は、普通についていた
・ブラックじゃない、電気で明るかった(^^;

いま、強制的にブラックアウトで、精神面のストレスが大変だと思う
736
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)21:02 ID:kGL8YGKp(6/14) AAS
>>733 補足
>時枝の数列の定義は、加算無限個だという
>(だから、ここで殆ど∞が導入されているのです)
>で、∞を導入した場合と、∞を導入しない場合の二通りを考えるべきなのです

1) 対比
時枝の可算無限の箱:
X0,X1,X2,・・・・・
形式的冪級数の係数:
a0,a1,a2,・・・・・・
多項式環の元の係数:
a0,a1,a2,・・・an

2)
上記の対比を見れば、
X0,X1,X2,・・・・・
 ↓↑
a0,a1,a2,・・・・・・
です

3)
つまり、
時枝の可算無限の箱
 ↓↑
形式的冪級数の係数
です

4)
で、形式的冪級数の係数は、有限で終わってはいけない(有限で終われば、多項式になる)
形式的冪級数は、明らかにn→∞の極限を考えるべし(有限で終わってはいけない)
で、時枝の可算無限の箱も同じく、n→∞の極限を考えるべし(有限で終わってはいけない)

5)
だから、時枝の可算無限の箱では
∞を導入した場合と、∞を導入しない場合の二通りを考えるべきなのです
(どちらかと言えば、∞を導入した場合の方が重要ですね(^^ )

以上

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
形式的冪級数
(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。

定義
形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
Σ{n=0}^{∞} anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n ? m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。

外部リンク:ja.wikipedia.org
多項式環(たこうしきかん、英語: polynomial ring)は環に係数を持つ一変数または多変数の多項式の全体の集合が成す環である。

注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ?つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ
738: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)21:44 ID:kGL8YGKp(7/14) AAS
>>716 タイポ 訂正

それブラックジュークですよね(^^;
 ↓
それブラックジョークですよね(^^;

補足
私も、月100時間くらいのサービス残業やってました
大体会社には、12時間くらい居ました
だから、1日4時間で、月に22日労働で、88時間残業
それに、休日出勤もありました
計100時間くらい
300時間残業となると、通勤の行き帰りの時間が、勿体ないので、「泊り」を考えます

月45時間規制は、良い面と悪い面があって、
肉体的には楽ですが、
精神的には、月45時間規制は、追いまくられる感じで、よほどメンタル面の自己防衛を考えておかないと、きついです

佐藤幹夫語録(>>722
「朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞと思ってるようでは,とてもものにならない。数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ。数学は自分の命を削ってやるようなものなのだ」
これは、ブラックでしょうかね?w(^^

数学で名を成そうという俊英には、これ当然かも知れません
”二ケ月後には未解決部分をすべて解決して,既約概均質ベクトル空間の分類を完成する事が出来ました”と木村 達雄先生(>>722
これは、短期間で集中したから、できたことでしょうね
そして、木村 達雄先生が、数学で名をとどろかせる成果になった
月45時間規制でちんたらやっていたら、成果は出なかったかもしれない

会社の仕事も、似たところがあります
740: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)21:46 ID:kGL8YGKp(8/14) AAS
>>737
なんだ、やっぱ、ピエロの自演かよ(^^
くさいと思ったんだがねw(^^;
741
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)21:52 ID:kGL8YGKp(9/14) AAS
>>739
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。

>しかし可算無限集合とか可能無限集合というのは
>実際は有限集合なのである。
>なぜならnをどんなに増やしても∞にはならないからだ。

その通りです
結局は、無限集合は、「公理として与えるしかない」というのが、結論です
昔、デデキントが、無限集合の存在を証明したが、間違っていて、その後、「公理として与えるしかない」となりました
ですので、理屈抜きに、認めるか、あるいは認めないか、二択です

>次に、可算無限集合とか可能無限集合は集合ではないのだ。
>なぜならいくらでも増やせるから限りがない。
>限りがないから確定しない。閉じていない。

哀れな素人さん
カントールやヒルベルトの時代に生まれていたら
彼らみんなと議論できたでしょうね(^^
747
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)22:07 ID:kGL8YGKp(10/14) AAS
>>722
>このおかげで,二ケ月後には未解決部分をすべて解決して,既約概均質ベクトル空間の分類を完成する事が出来ました。

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
等質空間
概均質ベクトル空間
概均質ベクトル空間(英語版)
外部リンク:en.wikipedia.org
Prehomogeneous vector space
の概念は佐藤幹夫によって導入された。

それは代数群 G の群作用を持った有限次元ベクトル空間 V であって、ザリスキ位相について開な(したがって稠密な)G の軌道が存在するようなものである。例は1次元空間に作用する GL(1) である。

定義は見た目よりも制約的である。そのような空間は注目すべき性質を持ち、"castling" と呼ばれる変換の違いを除いた既約概均質ベクトル空間の分類がある。

<これ、木村 達雄先生の手書き原稿やね>
外部リンク[pdf]:repository.kulib.kyoto-u.ac.jp
Title 既約な概均質ベクトル空間の分類について (代数解析学
の最近の展開)
Author(s) 木村 達雄
Citation 数理解析研究所講究録 (1974), 201: 203-246
749
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)22:12 ID:kGL8YGKp(11/14) AAS
>>744
やっぱりね

>>158に示したように
ピエロは、3つのIDを使って、スレ68で、2019/06/13(木)1日に、139+5+435=合計579連投した証拠が残っている
当然、2つのIDを使うことは、可能だわな、こいつw(^^;

くさい芝居だねw(^^;
751
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)22:41 ID:kGL8YGKp(12/14) AAS
>>745
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。

>∞が存在しないなら無限公理などを立ててはいけないのである(笑

それは、おれには無理(^^
だって、おれはそれで、会社で給料もらって、
メシ喰ってきたんだからさ(^^;
752
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)22:43 ID:kGL8YGKp(13/14) AAS
おれが、なんで、人食趣味の殺人願望丸出しの相手をするんだ?

(引用開始)(>>385>>2
>首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか
>これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ
>失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
>喉を切り裂いて失血死させる。
(引用終り)

まさかね。お断りだ
分った以上、おれは相手しないよ
756: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)23:05 ID:kGL8YGKp(14/14) AAS
>>747 追加

(参考)
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
論説 概均質ベクトル空間の理論の最近の発展 行者明彦 数学誌 (1994年8月24日 提出)
(抜粋)
§0.序
概均質ベクトル空間の概念を導入された 佐藤幹夫氏の言葉[42,p.4]の引用から始めましょう。
「さて,線型偏微分方程式のことですが,古典的なラプラス方程式や 波動方程式の場合に著しい
ことは,基本解が初等関数でexplicitに 書けることです.そこで,線型方程式の一般理論を探ぐる
ための実験台という意味でも,これら2次形式型の微分作用素のほかに,もっと高次の微分作用素
でしかもこのような良い性質のものが見付けられないものだろうか,出来ることならそのようなもの,
即ち斉次多項式であたえられる定数係数の微分作用素のうち,基本解が再び何らかの斉次多項式を用いて,
その分数ベキやlogの形で表わせるようなもの,の一般的範ちゅうをきめられないものだろうか,
と思いました。1960年の暮れか,61年初めと思います.」
概均質ベクトル空間の理論の発展の歴史の中で,最も印象的なことは,この当初のもくろみどおりに,
概均質ベクトル空間の理論が「実験台」として機能し(佐藤一柏原一木村一大島[44]),
「線型方程式の一般理論」という夢が,D-加群の理論(特にホロノミックなD-加群の理論)や,
その超局所解析学として実現したことでしょう.
この発展の歴史が示すように,概均質ベクトル空間の理論は,閉じた体系としてではなく,
より大きな理論を産み出す可能性をはらんだところに,その面白さがあると思います。
そこで,本稿では,どのような可能性を期待するか という,私の問題意識を正面に出して,
それに沿って,今どこまで到達し,そして,何が未解決であるかを述べます。
このため,いくつもの重要な話題が欠落しますが,概均質ベクトル空間については,
すぐれた解説が,[25],[33]にありますので,それらを参照してください。
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