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28
(2): 2020/03/27(金)23:08 ID:nfKEb8oQ(1/2) AAS
>>27
>「imm-magic-1.7.3」をあてる
wineのソースをダウンロードして該当ソースに
手作業で修正し、make , make installしてみました。
$ /usr/local/bin/wine64 --version
wine-4.0

ATOK2016 64bit版をインストール。
レジストリを修正(ATOK2015→ATOK2016)。

この場合、wimeのmk.confはWOW64?=1でしょうか?
wime をmake cleanすると次にmakeしたときにエラーが出るので
どこか間違っているのだと思いますが…
29
(1): 2020/03/27(金)23:16 ID:nfKEb8oQ(2/2) AAS
>>28
環境はMX Linux 19.1 AMD64でdebianのbusterに近いです。
30
(3): 27 2020/03/28(土)01:47 ID:tH1jxvCG(1) AAS
>>28 >>29
Linuxだと、WineHQ公式のtarballでサラッとmakeが通るのか。
当たり前だけど驚き、しかも、うらやましいときたもんだ。

wimeのthomas氏がdebianなので、debian系ならうまくゆきそうだ。

・Wineは、ディストリビューション配布のバイナリパッケージを
 使わずに、自前でmakeして使うのならば、development版で
 よいと思います。development版で、特に困る事はなかったです。
 Wine開発者のsagawa氏によるとWine4.2以降で一太郎2019以降が
 動作するとの事ですし。

・wimeは引っ越し先のサイトに「wime4.0.1」がありますね。

・私はwimeをmakeした後に「make clean」をした事はないです。
 最初のうちは、「make ; make install」で、
 wimeをインストールしていました。
 wimeで、何かをやり直す時は、消してtarballを展開し直しです。

・64ビット版ATOKだとwime同梱の「transmsg-3.8」を
 パッチあてする必要があるとの事ですが……。
 「きちんと動作させるためには」との事なので、
 なくてもいいのかも。

・64bitなWineの場合、wimeのmk.confは「WOW64?=1」です。
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